複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策 -44ページ目

複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

就職転職・パラレルワーク・副業・複業・兼業・パラレルキャリアで、希望の仕事にキャリアチェンジする働き方改革:アルバイト・派遣・契約社員から就活内定する職種の選び方・履歴書・職務経歴書・自己PR・志望動機・応募書類の書き方・面接対策・キャリアプラン

『面接で突っ込まれたら答えられないことは書かない』

寝室の窓を開けて寝ているのですが、朝起きたら風が冷たいですね。

日中は暑いのに寒暖の差が激しいので、風邪を引かないように注意しましょう。→ワタシ

というわけで本題。

今日も応募書類、履歴書と職務経歴書を見させていただきました。

自己PRとか仕事の姿勢とか、いっぱい項目が書いてあるので質問してみました。

「体力には自信があります。って書いてくださっていますが、どう自信があるんですか?」

「・・・・・答えられないですね。」


「協調性がある。と書いてくださっていますが、どういうときにですか。」

「・・・・・・・」


「志望動機で○○という製品に感銘を受けたと言うことですが、どんなところに感銘を受けましたか?」

「・・・・・・・」


【今日のひと言】

面接で聞かれたときに答えられないことは、履歴書や職務経歴書に書くのを止めましょう。



いいですか。

応募書類は当日持参するにせよ、先に送るにせよ面接する側は持っているわけです。

それをみて面接するのですから、判らないところを聞いてくる可能性はあります。

ひとつ聞かれたときに答えられないと、他の書いてあるところや面接で話した内容も大丈夫かどうか疑われます。

履歴書にも職務経歴書にも自己PR書にもエントリーシートにも、とにかく応募書類には聞かれたときに答えられないことは書くのを止めましょう。

聞かれたときに答えられることを、きちんと書くようにしてくださいね。

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『履歴書や職務経歴書で通院は伝えるべきか』

いかがお過ごしでしょうか。あっという間に9月も3日目。書かねばならないと思っていたのですが、月日がたつのは早いものです。

さて。

何を書かねばならないかと思っていたかというと、コメントで頂いていた通院を書くか書かないかについて。

もちろん人によってもケースによっても異なりますので、一概には言えません。ご質問を頂いた方にも、苑方のケースに合わせたお答えをしています。

そもそも、通院の頻度が高く休みを頻繁に取らなければならないようなら、その仕事をしていくことは難しいですよね。だから例えば通院が毎週平日の昼間なら、平日の昼間に休みが取りやすい仕事、お休みがシフト製で希望を出せる仕事とかパート勤務で通院の日は働かない日にするとか、通院日が定休日の仕事を選ぶはずです。

さすがに月曜から金曜の日中勤務の仕事で毎週休むのは難しいと言うことは、わかるでしょう。

休みの日に通院なら特に会社に伝える必要もないですし。(就業中に影響がある場合は、また別ですが。)

問題は二ヶ月に一度とか月に一度とか言う場合ですよね。

有給が発生するのは入社後6ヶ月ですから、それまでをどう乗り切るのかがひとつ。

有給が発生したとして、希望の日に休みが取れるのかがひとつ。

有給で希望の日に休めるか、半日休みが可能かどうかは面接や入社前に確認することができます。というか、確認しましょう。

二ヶ月に一度の通院なら、有給が出るとしてそれまでの間に休むのは2~3回です。であるなら、健康な人でも風邪を引いて休むかもしれないくらいの回数ですよね。もちろん健康に気をつけて入社後しょっちゅう休まないようにしたほうがいいですが。

だから二ヶ月に一度くらいの通院なら、就業自体に問題がなければ通院のことは伝えずに休むことは可能です。なんとかなります。

働き始める前に、病院の先生に事情を話して多めに薬をもらうようにすると言うのもひとつです。

これは、ワタシが働いていたときには実際にそうしていました。通院のことは入社前に伝えた会社は、今までに一社もありません。が、有給期間までの間もなんとかなっていました。欠勤にはなりましたが。

問題は、月に一度くらいの通院の場合ですよね。

月に一度くらいの通院のときにワタシがどうしていたのかと言うと、これも休みを取れそうかどうか、面接などで上手に確認した上で、なんとなく月に一度遅刻したりして通院していました。

が、なんとかなっていました。ワタシの場合ですが。

最終的には入院して会社の知るところとはなりますが、それまでも通院のことは実は一度も会社に伝えたことはありません。

上司などには、働き出して状況を見ながら直接説明していました。

自分が出来たからというわけでもありませんが、何ヶ月かに一度の休みでの通院だったり会社の休みの日の通院なら、特に会社に知らせることもなくなんとかなりそうです。

もちろんお休みが取れるかどうかは、それぞれの職場によって異なりますので、そのあたりは上手に確認が必要です。念のため。

つまりや墨を取りたいと言うことだけでなく、日頃の仕事ぶりや人間関係なども関係してくることもあるというわけですね。

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『退職理由は全て話せるようにしておこう』

夜中に雨が降るせいか、朝は涼しくなってきましたがいかがお過ごしでしょうか。

さて。

履歴書に書く退職理由は、

・自己都合

・会社都合

・期間満了

のうちのどれかが、ほとんどです。

・定年

というのもありますが、おそらくこれを呼んでいる中で定年退職と言う方は、いらっしゃらないことでしょう。(と思う。)

自己都合は自分の都合で辞めたとき、会社都合は会社の都合で辞めたとき、期間満了は契約社員や派遣社員など期間の定めがある雇用形態で期間が終わって辞めることになったときですね。

履歴書に書く書き方としては、これでいいのですが面接に行ったときに聞かれる退職理由は、もう少し細かく話す必要があります。

今は、前職の退職理由だけでなく勤務した会社の退職理由をひとつひとつ履歴書の職歴に沿ってもれなく聞いていくということも、よくあります。

前職の退職理由はもちろんですが、全ての退職理由はきちんと話せるようにしておいてくださいね。

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『借金あるうちは転職しない』

暑いと言っても涼しくならない。わかっていても、ついつい暑いと言ってしまう今日この頃いかがお過ごしでしょうか。橋谷です。

さて。

なぜか20代に多く30代以降では、あまりご相談の際に話がでない借金問題。

いや30代以降でも住宅ローンとか払っている方は、まだいいのです。無理な住宅ローン問題というのはありますけど、まだいい。

20代、特に20代前半で無謀なローンが目につきます。

カードローンとか、店への借金とか。

カードローンは生活のためとはいいながらお洋服や化粧品など好きなものを買ったりキャッシングしたり。

アパレルにお勤めの場合自社製品を這般で購入して着なくてはいけないので借金して買ったり。

でも、よくよく話を聞いてみるとちゃんと自分の収入内で生活できるものを、ついつい欲しいものを買ってしまって生活費が膨らんで安易に借りてしまう。

あと自分磨きといいながらスクールに通うお金をローンで払う。

ワタシもスクールに通ったこともあり、ワタシは自分の収入で払っていましたがローンを使っている人もいました。通学は7ヶ月でもローン支払いは2年とか3年なので勉強が終わってもローンだけが残るんですよね。

借りたお金は、ローンもカードも借金です。返さないといけません。


転職して収入増やして借金返したいと言う話も聞くのですが、収入増やしても使う量が常識範囲内でないと謝金はなくなりません。

まず自分の収入内できちんと生活をしてみる。収入が少なかったら無理せず一人暮らしをしない。

全て思い通りにはいきません。何かを取って何かをあきらめることも、時には必要です。

これは転職以前の問題です。

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『再就職支援会社のペースで就職活動するのでは遅い』

いかがお過ごしでしょうか。

今日は夕方激しい雨が降った用で、気温が下がっています。久しぶりにクーラー無しですごせそうです。

さて。

昨日、早期退職精度の利用はおススメしないということを書きました。


もちろん再就職支援会社の中でも、一生懸命取り組んでいらっしゃる担当者の方もいることはいます。いないわけではありません。

でも再就職支援会社の支援って、遅いんですよね。

そもそも再就職支援会社は、退職後からの支援開始になります。これも遅い。

辞めることが決まったら、速攻で次に向けて動き出さねば。

もちろん辞めることになった会社の仕事もあります。引継ぎなどやることもあります。それはそれ。仕事だからきちんとやるとして、自分のことは自分できちんとやっていかねばなりません。

辞めることが決まったなら、直ちに動きはじめないと。

あと、再就職支援会社の支援はプログラムに添って行われるので、今までの職歴で何をやってきたのか棚卸しと言われる作業をするだけで、えらい時間がかかります。それから書類を作成するので、書類が出来るまでに一月以上はかかります。

決まった時に行ってセミナーを受けて、決まった時に行って面談をして。その面談も一月に一度とか。

これでは、いつ就職できるのでしょうか。

熱心にやってくださる方もいるのですが、それにしても時間がかかる。

その間に、転職市場は刻一刻と動いています。再就職支援会社のペースで動いていては求人の時期は逃してしまいます。

もちろん再就職支援会社の出してくれる求人に応募するならいいのです。

そうでなくて自分で応募するなら、その準備期間は全てブランクになってしまいます。

そんなにのんびりやっていては、ますます不利な状況を自分で作るだけです。

再就職支援会社を頼り切るのではなく上手に利用するところは利用して、自分できちんと就職活動を行っていくことが大切なのです。

自分のことですからね。

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『早期退職制度は利用しないススメ』

毎日暑いですが、いかがお過ごしでしょうか。そろそろ涼しくなって欲しいですね。今朝は雨上がりなので少しは涼しいかと思ったのですが、あっという間に灼熱の日差しが差してきて、即効避難しました。。。。

さて、そんなワタシのお家事情はどうでもいいとして。

今日のタイトル早期退職制度という言葉は、定年間近ののおじさんたちが言われることでしょ。と思ったら大違いで、今では20代後半でも30代でも、もちろん40代でも50代でも早期退職制度の対象にはなりえます。20代前半で会社都合の退職も当たり前の時代、20代で早期退職制度というのも珍しい話ではないのですね。

早期退職制度というのは、皆さんご存知の通り退職金を上積みするから会社を辞めてくれないかという制度です。中には再就職支援会社という再就職のお手伝い、斡旋をしてくれる専門会社への費用を退職金に加えて会社が支払ってくれると言うありがたいような会社もあります。

お金がたくさんもらえて、次の会社も世話してくれるなんて、なんていい制度だろう。。。。と思ったら大間違いです。

確かに退職金は上積みされますが、その程度の上積みは無職の期間の生活費であっという間に消えます。。。。雇用保険も、それほどもらえるわけではありませんから。

あと再就職支援会社は、確かに再就職のお手伝いはしてくれますが、再就職を保障してくれるわけではありません。

軽い気持ちで早期退職制度を利用すると、後が大変なことになりますからご注意くださいね。


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『39歳で資格取得』

こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。

東京は、いやきっと日本中あまりの暑さで大変なことになっていますよね。早く秋になって欲しいものです。

さて。

お盆の間は在職中の方もお休みで、昼間に相談も多かったです。貴重なお休みの一部を未来の自分のために使うってステキですね。

それで相談の中で多かったのは、

「もう○歳だから」

とか、

「若くないから」

とか、

「年だから」

とか。

気持ちはわかりますが、年齢は変えられません。

年齢で応募できないとか、年齢を理由に不採用とか、ついつい年齢のせいにしたくなります。

でも、本当に年齢のせいなのでしょうか。

ワタシのお友達で39歳で資格を取って修行して、今ではお店を経営している方がいます。

ペットサロンぽちの貴島さんです。

30代も終わろうという時に10代20代と一緒にスクールに通い、資格を取ってさらにトリマーのアルバイトで技術向上に努めダブルワークしながら、共同経営者に逃げられても諦めず自分のお店を持つ。

アナタは年齢を言い訳にして、諦めていませんか。

諦めるのは簡単です。

でも、諦めることを選んだのもアナタ自身。自分の未来は自分自身の選択の結果です。

諦めていいかどうか、もう一度自分に尋ねてみてくださいね。

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『就活停滞期も、そろそろ終わり』

いかがお過ごしでしょうか。

世間はお盆休みの最終日。空いていると思って美容院に行きましたが、ものすごく混んでいました。十数年通っている美容院ですが待つ椅子もないのは初めてです。

なんでもお盆休みの前日と最終日はものすごく混むそうです。知らなかった。

さて。

というわけで、世の中お盆休みだったので就職転職関係も、この一週間から10日くらいはこれと言って動きがないのが、ほとんどです。

転職サイトの更新もメールもお休みですし、担当もお休みです。

お盆は一斉休業でないという会社でも、交代で夏休みをとっていることがあります。特に転職の場合は人事担当と現場担当(直属の上司)が両方そろわないと、他の関係者もそろわないと選考や面接できないというのは、よくある話。

返事がなかなか来ない、就活が進まないと焦る気持ちもあるとは思いますが、世の中の状況は変えられません。

こんな時は、みんな一緒ですからどーんと構えて待ちましょう。焦っても仕方ないですから。



だけでは終わりません。

こういう時こそ、まず応募書類の見直しと今までの応募先の整理です。

これからの就活でスタートダッシュを切って、ぶっちぎるための準備をするのが今です。

遊びもほどほどに、人がやっていない時こそチャンスです。

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『コツコツとが事務職に向かない理由』

いかがお過ごしでしょうか。橋谷です。

今日は前回書いた事務職未経験者のダメな志望理由についての続きです。


前回の復習としては

・事務職未経験者が志望動機に書くダメな志望理由が二つあること。

・ダメな志望理由のうちひとつは「コツコツした作業が自分に向いているので、事務職を希望しました。」で、あること。

を書きました。

さて、なぜコツコツとした作業が自分に向いているから事務職を希望すると言う理由がよくないのでしょうか。その答えは二つです。

ひとつは、自分がやったことがない事務職を自分が向いているとする判断基準が明確でないこと。

簡単に言うと「やったことないのに、なんで向いているってわかるの?」ということです。

志望動機で「自分で向いていると思い志望しました。」というのは、よく書かれている言葉です。未経験者の志望動機ほど「自分が向いている」と書かれています。

でも向いているかどうか判断するのは、アナタではなく採用する側です。自分で自分のことを向いていると言うのは、アピールでも何でもありません。単なる自分の思い込みです。それでも向いているというアナタ、自分がやったことがないことを自分に向いていると言いきれますか?言い切れないでしょう。

ということで、自分が向いていると直接言葉で書くのがNGだということがダメな理由のひとつ。

ふたつめは、事務職はコツコツした作業ではない場合がほとんどであると言うこと。

やったことがない人は、事務職はパソコンに向かってひたすら入力をしているイメージがあるようです。パソコン作業が主だと思っているようです。

確かにそういう事務職もあります。入力オペレーターとか。あなたが頭の中に思い描いている事務職が入力オペレーターならいいのです。でも実際に応募しているのは一般事務だったり営業事務だったりしませんか?

もしも応募しているのが一般事務や営業事務や経理事務、総務事務、貿易事務、秘書や受付だったら、それはコツコツと作業をする職種ではありません。

仕事内容を調べてみればわかります。

あと、そもそもそういうパソコンに向かって入力する作業を仕事を正社員として雇う会社は極々少ないです。そういう単純作業をする仕事に正社員で雇うという多額のお金をかけられませんから。

もし入力代行とか、会計事務所経理代行での入力作業のみといった仕事ならコツコツとでもいいでしょう。でも事務職の大半はコツコツとでもないのです。会社もそういう人は求めていません。

そうすると自分ではアピールになると思って書いたつもりでも、かえって逆効果になっているわけです。

ココまで読んで自分が書いた志望動機を見直してみましょう。いかがでしたか?


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『事務未経験者が書くダメな志望理由』

いかがお過ごしでしょうか、橋谷です。

毎日暑い日が続きます。そして東京はゲリラ豪雨も。いつ雨が降るかわからないので、毎日傘を持ち歩く日々です。

さて。

そろそろ新卒や新2年目といった人たちが新卒入社した会社をやめたいとか退職したという時期になってきました。いやゴールデンウィーク明けたころから、そういう時期は続いていますが。

それで、そういう方が目指す職業ナンバーワンが事務職です。未経験で事務職希望というのは本当に多いご相談です。

ワタシが未経験事務職希望の方に転職活動の第一歩としてやってもらうことはいくつかあって、それはまた書きますが、今日は未経験で事務職希望の方の志望動機に本当によく書いてあり、かつダメな志望理由2つのうちひとつについて。

コツコツした作業が自分に向いているので、事務職を希望しました。


えっと、これダメです。

それはなぜか。

ワタシが未経験事務職希望者にやってもらっていることをすればわかるのですが、簡単に言うと事務職に向いていないからです。

アナタの志望動機もチェックしてみてくださいね。理由は次回書きます。

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