今朝、日経新聞朝刊の「こころの健康学」コラム
(認知行動療法研修開発センター 大野裕氏著)
を読んでいました
テーマは「相手の口調にあわすメリット」でした。
大野先生は落ち込みの程度が軽い場合には、
相手の明るい雰囲気が刺激になり、
気持ちが可能性はある。
しかし、落ち込みの程度が強い時に、
明るく接せられると、
それにお応えられない自分を情けなく感じて、
ますます落ち込む可能性が高い……
と指摘されていました。
ワタシも今は体調が優れないので、
落ち込んでいるといえば、そうかもしれません
確かにそういう状態の時…
明るく元気な人とあまり会いたくない気が
しました.
それより自分と同じ感じで、
静かに接してもらった方がずっとラクに
なる感じがしました。
落ち込んでいる時は…
色々なことに自信をなくしている。
人間関係にも自信をなくしていて、
孤独感が強くなっている。。。。
そうした時に、
わかってもらえる人がそばにいるだけで、
安心できますね
弱っている状態がずっと続いている自分は、
辛いのですが…
大野先生の言葉に気づきをいただきました。
「相手の口調にあわせて話していると、
相手の人の気持ちに共感しやすくなる」です
大野先生は、
科学的根拠の有無はわからないそうですが、
話し方と気持ちが連動している
相手に寄り添うために、
話し方を同調していることが役立っていると、
考えているそうです。
相手や自分の気持ちを理解してもらうのは、
なかなか難しいですねえ・・・
でも、相手が自分の話し方や心情に、
あわせてくれている(同調)と感じると…
今の落ち込んだ状態や心情を、
「そのままでいいよ」と言ってくれている
気がしました。
無理に元気になる必要がないんです。
今の心情を否定することになります。
たまには落ち込むことも
悪くないと思いました。
そこには必ず「学び」があるからです
「相手の話し方」にあわせる
ことを意識していくことの
大切さを学びました