コーヒーソムリエ珈琲講座☆プロが教える初心者からの珈琲学 -152ページ目

焙煎したて(新鮮さ)にこだわる必要がありますか?珈琲豆のおいしさは・・・

【質問】

焙煎したて(新鮮さ)にこだわる必要がありますか?


【回答】

「絶対に!」というわけではないですね。

でも、おいしいコーヒーを求めるなら、
焙煎したて、新鮮さは大切になってきます。


コーヒー業界では、新鮮な珈琲豆はほぼ当たり前のことになっています。
それだけおいしいコーヒーには欠かせない大切な要素だからです。

スーパーなどに陳列されている珈琲豆たちは、
すでに鮮度は失われています。
そんな珈琲豆をどんなに気合をいれてドリップしても、
その珈琲豆が持つおいしさには限界があります。

これは料理で考えて頂くとわかりやすいと思いますが、
素材以上の味は出せません。
もっと言えば、腐っているような素材(珈琲豆)では、
どれだけ調理方法を凝ったとして、
できる料理に限界がありますよね。


スーパーなどのコーヒーが単純に悪いと言うつもりはありませんが、
それ以上にもっとおいしいコーヒーもあるのだと知ってもらえたら嬉しいですね。

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新鮮な珈琲豆を簡単に見分ける方法 お湯をかけてみるとハンバーグ状に膨らむ

新鮮な珈琲豆を見分ける方法


新鮮な珈琲豆を見分けるもっとも簡単な方法は、
珈琲豆(粉)にお湯をかけてみることです。

新鮮な珈琲豆(粉)にお湯をかけた時に、
珈琲豆(粉)が膨らんでくるものは新鮮なコーヒー、つまり、
焙煎されてから時間が経っていないコーヒーである証拠です。

お湯をかけても膨らまない珈琲豆(粉)は、
焙煎されてから時間が経っている(古くなっている)可能性があります。

注1:「膨らまない=味が悪い」ということはイコールではありません
注2:品質の悪い生豆でも焙煎したてでお湯をかければ膨らみます。


珈琲豆(粉)の膨らみは、
焙煎されてからどれだけ時間が経っているかどうかを判断する一つの手段です。



珈琲豆(粉)にお湯をかけてハンバーグ状に膨らんでいく様子
お湯をかけていくと新鮮な珈琲豆は膨らみます お湯をかけていくと新鮮な珈琲豆は膨らみます。古い珈琲豆の場合には陥没してしまいます お湯をかけていくと新鮮な珈琲豆は膨らみます。ハンバーグ状に膨らんでおいしそうでしょ^^ コーヒーが新鮮な証!コーヒー教室でも驚かれることは多いです
珈琲豆(粉)が乾いている状態からお湯をかけていくと、新鮮なコーヒーは膨らみます。
これ↑が新鮮な証です^^


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勘違いされる新鮮な珈琲豆 旨みが落ち着きふっくらした味

前にコーヒーは生鮮食品に例えられますというお話しましたが、
ただ、勘違いしてほしくないのは、
コーヒーは魚や野菜などのような生鮮食品と同じではないということです。

コーヒーはそんなにすぐに悪くなるものではありません。

⇒ 珈琲豆の新鮮さの本当の意味


では、「焼き立ての珈琲豆」や「焙煎したての珈琲豆」はどうかと言えば、
個人的には「焼き立てのコーヒー」や「焙煎したてのコーヒー」が、
コーヒーの一番のおいしさだとは思っていません。

焙煎してすぐの珈琲豆でコーヒーを淹れた場合には、
味が不安定でカドがあり、軽い味になる傾向があります。

そういう意味では、
焙煎を通してコーヒーに感じるのは、
和え物やカレーなどに近いものです…

つまり、「良い焙煎」がされた珈琲豆は、
何日か時間を置いたほうが旨みが落ち着き、
全体としてふくよかなおいしさが出てくる傾向があります。

焙煎してすぐの珈琲豆よりも、
何日か落ち着かせ、贅沢な味わいになったコーヒーも、
味わってほしいと思います。



注1:上記は焙煎方法、焙煎度合い、淹れ方(抽出法)によっても異なります
注2:うるさいほど新鮮さを謳う珈琲店は、焙煎がうまくなかったり、全自動の焙煎機を使っている場合もあります。職人が丹精込めて作った珈琲豆と、機械でチャチャッと作られた珈琲豆は、当たり前ですが雲泥の差です。



⇒ 珈琲豆のおいしく飲める期間の目安 古い豆では保存をする意味はありません



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