今気づいたが
FF13がXbox360でも出るって、あぁそりゃ驚くよ。
多分PS3のみの発売だとしても日本国内だけで100万~150万は売れるし海外でもそれなりに数は出るだろうから赤字にはならないと思う、だけど若干の黒字では次に繋げることも難しいだろうしソフト売り上げの幅を広げるならばインストールベースを増やしてよりたくさんの人の手にとってもらうのが必要だと考えたわけだろうね、単純に2倍は無理だとしても1.5倍以上の販売本数は期待できるはず。
後は国内で出るか出ないかだろうけど、どうなる事やら。
公式サイト を見ると「日本 PS3」と書いてあるのでまずはPS3で発売されるのは間違いないと思う、360版が出るならインターナショナル版とかそうした形になるかな、海外版発売と同時期に出すような形で、なんて言うかガンダム無双を思い出すけどまぁそんな感じ。
これの話で「PS3ユーザーが可哀想」とか「ユーザーを馬鹿にしている、裏切りだ」って意見を見ますが基本的に出ていないし発売日すら決まっていないゲームソフトのためにゲーム機を買うのは馬鹿のやる事だと思いますよ、ゲームソフトのためにゲームを買うならそのソフトの発売と同時かせめて発売日が確定してからにした方が良い、そう思うわけですね、はい。
ちなみにFF13を自分が買うかどうかはまだわかりませんね、まだイメージビデオレベルでどんなゲームになるのかわからないしそもそもFFシリーズ自体が7と8と10以降クリアーしていませんし。
ファンタシースターポータブルの体験版をもう少しプレイ
で、そんなファンタシースターポータブルをもう少しプレイして思ったのが「ファンタシースターユニバースのオフラインモードのバランスでオンラインモードをプレイしている」って言う感覚、レベルも比較的上がりやすいしフォトンアーツもガスガスレベルアップしていくし、アイテムは現物ドロップなのですぐ集まるし、緩いって言えば確かに緩いバランスなのかも知れないけどユニバースのオンラインモードのバランスは非常に厳しい物があるので結構良い感じに思えた。
勿論、難易度が上がっていけばもっと手応えが出てくるようになるんだけど導入部分でユーザーを引き込むには良い感じじゃないかなって思えたり、そう言えばモンスターハンターも据え置き版とポータブルではバランスに天と地ほどの差があるみたいだし、時間がない人間にはある程度短い時間で育てられるバランスは悪くないかなって思った。
とりあえず製品版は買う予定
Wiiの夏CM
http://wii.com/jp/movies/wii-soft-variety1/
http://wii.com/jp/movies/wii-soft-variety2/
自分にはここ に書いてある様な「請求セグメント」とか15秒間で明確にターゲットに請求できるタイトルの選別とか悪い意味でのコアゲーマーの映像を避けている事とかまでは瞬時に把握することは出来ませんでしたが、個人的に驚いたのがWiiの本体発売と同時に発売されてそれなりに売れているけどWiiSportsの陰に隠れてしまった感じのあるゼルダの伝説がまだCM出来るソフトとして任天堂が考えている事でした。
2本目のCMで取り上げられているソフトはいわゆる「ゲームらしいゲーム(←この言葉はあんまり好きじゃない)」なんですが、スマブラもゼルダもマリオギャラクシーもWii版ウイイレも非常に高い完成度(ただしスマブラに関してはバグとかちょっと駄目な部分も感じられる)を持ったゲームなのです、それに加えてプレイにしっかりとした時間が必要なのもありますね。
逆に1本目のCMで取り上げられているソフトは基本的にカジュアルなゲームでして完成度自体は勿論高いのですけど1回のプレイが十数分~30分程度で終わることが出来るソフトがメインになっていると思います、そのあたりが任天堂の考えるカジュアルゲームとコアゲームの違いかなぁって感じたり、そう言えば両方のCMにゼルダタイトルが入ってましたね、2本目にはトワイライトプリンセスで1本目の方にはボウガントレーニング、要するにこの夏はゼルダって事か、事なのか。
今週買うゲームの不思議な実験室
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・ドラゴンクエストV 天空の花嫁
日本で一番有名なRPGシリーズのドラクエです、そんなドラクエの5作目です。
原作は1992年にスーパーファミコン用のゲームソフトとして発売されており、今回のDS版は2004年にプレイステーション2用にリメイクされ た物から更にリメイクされた形になります、グラフィックや音声に関しては流石にPS2と比較すると劣るとは思いますが遊びやすさに関しては同等以上の物を 期待。
サブタイトルに「天空の花嫁」と名付けられているようにゲーム中の最大のイベントとして主人公の結婚がありまして、原作やPS2版では幼なじみともう一人から花嫁を選択するイベントがあるのですがDS版ではそれに更なる選択が追加されているのが最大の追加要素みたいです。
それ以外の部分としては昨年末に発売された前作のDS版を踏まえると良くできているはずなので心配は少ないと思います、PS2版もバランスが良かったのでそれが踏襲されていればだいたいは問題ないと思いますし。
○多分買う
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・ブーム ブロックス
スティーブン・スピルバーグが開発に関わったパズルゲームです、物理演算を利用して崩れるブロックとかWiiリモコンを生かしたゲーム性とか、 ゲームのプレイ動画を見てもらえるとわかるのですが非常に面白そうなのです、慎重さが必要なのかそれとも爽快感で楽しめるのかそれともその両方を味わえる のか、面白そうなのですがパッと見の地味さが惜しいのです。
△悩み中
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・マイト・アンド・マジック エレメンツ
これは海外で古くから続くRPGのシリーズになります、過去に出たシリーズで日本でも知名度が高いのはウィザードリィのようなダンジョンRPG だったと思いますが本作は3DのアクションRPGになっているみたいですね、本格的なファンタジー世界が一番のポイントになりますが暴力表現などが多くて Z指定(18歳未満購入禁止)になっていますので中高生には売れないソフトになっています。
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・メタルスラッグ7
グラフィックの精細さや難易度の高さで有名な横スクロールアクションゲームの最新作になっています、過去のシリーズはまず業務用ソフトとして発売 されたのですが本作は初めからニンテンドーDSで発売することを前提に作られたみたいです、ユーザーに何度もお金を投入してもらう事を前提に難易度設定さ れている業務用から家庭用ゲームに移行したことで難易度がどうなったのかが気になる所、DSだからって考えで安易な作りをするとファン自体が離れると思い ます。
×気になる
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・ティアーズ・トゥ・ティアラ -花冠の大地-
PCで発売されたゲームの移植になります、キャラクター同士の掛け合いを楽しむアドベンチャー部分とシミュレーションRPGの組み合わせです、元 々が(主にエロの部分で)18歳未満購入禁止のゲームだった事と3年前のゲームなので基本的なグラフィックから作り直されている感じですがやっぱりエロい のは何故だろう。
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・METAL GEAR ONLINE
先月発売されたメタルギアソリッド4に付属されていたオンラインゲームのみを単独で販売するソフトです、メタルギアの世界でオンラインプレイを楽 しみたくて更にPS3を持っている人は大体メタルギアソリッド4自体も持っていると思うのですが単独販売する意味がわからないですね。
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・「っポイ!」ひと夏の経験!?
同名の人気少女漫画をモチーフにしたアドベンチャーゲームです、漫画の登場キャラクターと会話をして好感度を上げるのが目的っぽいのですが基本的に女性向けなので自分にはわからない範疇のゲームなんです。
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・学校の怪談DS
学校の怪談をモチーフにしたゲームで本作は現在児童向け漫画雑誌に連載されいている物がモチーフになっているみたいです、学校の怪談のゲーム自体 は過去にも何度か発売されたことがありましたがメインキャラクターに花子さんがいるのは何故だろう、やっぱりメジャーキャラクターだからだろうか。
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・でんじろう先生の不思議な実験室
テレビとかでも人気の米村でんじろう氏が監修したクイズが楽しめるゲームです、夏休みの自由研究のネタとして家庭用品から面白グッズを作る方法を 教えてもらえるモードがあるのでこれからの季節にぴったりかも知れませんね、関係ないけど公式サイトは凝っているのですが懲りすぎてブラウザーが落ちかけ たのは何とかして欲しい所。
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・ハローキティのパンダスポーツスタジアム
パンダのコスプレをしたハローキティが12種類のスポーツをプレイすると言うそもそもパンダの意味がわからないゲームです、12種類のスポーツは 単純なミニゲームになっているので児童向けには良いかも知れませんが説明を見る限り本当に単純なミニゲームですぐ飽きそうな感じが不安、それにしても何で パンダのコスプレだろうかと思ったけど要するにオリンピックか。
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・ガチャピンチャレンジDS
ガチャピンがガチャピンとして様々なスポーツに挑戦するゲームです、ハローキティパンダよりもミニゲームとしての深さはありそうな事に加えてガ チャピンが主人公のボンバーマン(ガチャボン)が楽しめるのがポイント、画面写真を見る限りは真っ当なボンバーマンでカートリッジ1本で4台のDSにダウ ンロードして対戦可能なのも良いところ。
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・ひめひび -PrincessDays- ぽーたぶる
PS2で発売された女性向けアドベンチャーゲームのPSP移植版です、理事長である祖父にエリート男子校へ転校させられることになった主人公(女)が理事会に共学を認めさせるために奮闘すると言うむちゃくちゃなストーリーらしい、なんじゃそりゃ。
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・ガンダム バトル ユニバース
PSPで何度か出ているガンダムゲームの最新作です、タイトルは変わっているけど「ガンダムバトルクロニクル」の続編と言う位置づけになっています、ゲーム自体は3Dのアクションゲームで登場するモビルスーツの量とかミッションの豊富さがウリの模様。
・その他発売されるゲーム
シャイニング・ウィンド (PlayStation 2 the Best) セガ 心にふれるRPG
シャイニング・フォース イクサ (PlayStation 2 the Best) セガ RPG
↑メガドライブから続くシャイニングシリーズ2作のベスト盤、ウィンドもイクサもアクションRPGなんですよね、そんなイクサは絶賛積みゲー。
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今週はドラクエでしょうね、やっぱりファミコン時代からゲームを遊んでいる人間としてはドラクエのタイトル音楽が流れると強制的に反応せざるを得 ない部分もありますしね、ドラクエ4も全体的に快適な作りで非常に遊びやすかったためドラクエ5も期待、4から5にかけては結局8ヶ月近く間が開きました が次のドラクエ6はどの程度間が開くのでしょうか。
ドラクエ4はPS1版で使用した素材がある程度流用できたのである程度早かったかも知れませんがドラクエ5はPS2版からの素材流用が出来ません でしたし、ドラクエ6に至っては基本的にグラフィック素材に関しては1から作る事になるのとともに新要素とかバランス調整も基本からやる必要があるでしょ うからもっと開発に時間がかかる気がします。
そうするとドラクエ6よりも先にドラクエ9が発売される予感がするのですが、開発自体も4~6と9では違いますし9自体は殆ど完成していると言う噂もありますのでそうなる可能性が高いと思うんですよね。
ちなみに、ドラクエ9の開発はドラクエ8の開発を担当してDSでレイトン教授シリーズを開発したレベルファイブが行なっており、ドラクエ4~6の 開発はドラクエ7やPS版4やPS2版5に携わりWiiで例のオプーナを制作したアルテピアッツァが担当しています、レイトン教授もオプーナも(売り上げ の差は別にして)それなりに評価されているゲームですし、やっぱりドラクエ開発をする事で得る物は大きいと言う事なのでしょうか。
PHANTASY STAR PORTABLE体験版をプレイした
7月31日発売予定のPSPソフト「PHANTASY STAR PORTABLE(ファンタシースターポータブル)」の体験版をプレイしてみたんです、ちなみにシリーズのプレイ経験は初代シリーズの2~4はクリアー経験アリで1は途中で挫折、ドリキャスのファンタシースターオンラインはネットワークテストに参加しておきながら製品版では程々のプレイでファンタシースターユニバースに関してはオンラインモードをたまにプレイする感じです。
「PHANTASY STAR PORTABLE」とはシリーズのファンタシースターユニバースをベースにPSP向けにアレンジ移植された作品でして基本的に一人でプレイするストーリーモードとプレイヤーが集まって協力プレイできるマルチモードの二つのモードがあり、PSPで大ヒットしたモンスターハンターのフォロワー的な意味合いもあります(ちなみにモンスターハンター自体は開発者がファンタシースターユニバースの前作に当たるファンタシースターオンラインの影響を受けたことを公言していて、本作は逆にファンタシースターがモンスターハンターの影響を受けた形になるのが面白い)。
ゲーム自体はファンタシースターユニバースを元に作られているため、基本的なプレイ感覚はそれと同じようにプレイできます、ボタン配置も上手く当てはめられていて唯一自分の視点にするボタンがセレクトなのが咄嗟の状況に変更できないのでもどかしく感じましたがそれ以外では殆ど違和感無くプレイできました、ただし移動がアナログスティックのみで十字ボタンは視点変更になっているのあhちょっと遊びづらいかも。
グラフィックに関しては流石に性能の高いグラフィックボードを使ったPCと比較すると劣りますがPS2版となら遜色のないレベルに押さえられていているのも良い感じです、ファンタシースターユニバースで存在したロビー関連をばっさりとカットしているので買い物などもスムーズに出来そうなのも好印象。
体験版に関してはメモリースティック内にゲームのデータが保存されている為読み込み時間がそれ程内のですが製品版では読み込みがどの程度になるのかが不安要素と言えます、こればかりは製品版が出ないと何とも言えませんが。
とりあえず、ファンタシースターユニバースであった無駄に時間を費やさせる要素が殆どカットされていてスムーズに遊べるようにアレンジされているのが良いと思います、個人的にモンスターハンターのアクションが肌に合わなかったのでこちらはちょっと期待、期待しすぎると痛い目に遭わされるのがセガなので程々に期待。
PS3とXbox360
2ヶ月前にPS3を買ったことにより両方持ちになってそれぞれそれなりに使ってみた感想は、PS3の方が家電っぽい感じで360の方はゲーム機っぽいPCと言う印象ですよ。
PS3は基本的にゲームも音楽も動画も画像も全てが横並びに存在していて、その中にネットワーク関係の物や本体の設定とか色々とある感じなんだけど、360はネットワーク関係の物(ダウンロードとかコミュニティ関係)がまず最初に来て、その隣にゲーム関係のメニューが並んで更に隣に音楽や動画とかのメニューで設定って感じになっている感じで。
なんて言うか、PS3は出来ることを均等に扱っている感じに対して360は基本的にゲームとオンラインでダウンロードできるコンテンツがメインって印象。
あと、ハードを動かしている基本ソフトに関しては360の方が優秀だと感じます、例えば体験版やダウンロード専用ゲームををダウンロードしてプレイする時に360の場合はダウンロード完了したらすぐに遊ぶことが出来るのですがPS3の場合はダウンロード完了した後に一端インストールする作業が必要になるのでちょっと面倒に感じました、この辺りはパソコンのOSを作っている会社な事があります(OSの内容云々は別にして)。
でもゲーム機本体の機械としての作りはやっぱりPS3の方が上と感じる訳です、PS3はそれ程騒音が無いのですが360はディスクを読み込む時に結構大きな音がする訳で、本体サイズ自体はPS3の方が一回り大きいのですが360は大柄のACアダプターが存在する時点でまぁサイズに関しては互角だけど本体の作りに関してはPS3の方が良いかなぁって所、でもPS3の上に物を置けないデザインはちょっと不満。
コントローラーに関してはこれはどっちもどっちと言った感じです、FPSみたいな二つのスティックを別々に操作するゲームとかLRトリガーを駆使するレースゲームに関しては360コントローラーの方が遊びやすいのですがパズルゲームとかみたいなゲームに関してはPS3コントローラーの方が良い感じだし。
ちなみにWiiの場合はやっぱりその二つとは立ち位置が違うゲーム機って感じですね、グラフィックに関してはどうしても劣ってしまうけど消費電力の低さとか新しい操作を前提に設計されたコントローラーとか、やっぱり新しいゲーム機だと言う印象があります。
いずれにしてもそれぞれのゲーム機にはそれぞれの良さがあって、どれが特に優れているなんて事は無いと思った訳なんですよ、敢えて言うならどれも優れているって言う印象がある訳です、なんだか優等生的な発言になってしまうけど実際にそれぞれを貶して優劣なんか無意味だと、3つのゲーム機を持ったからこそ思えた訳ですね、はい。
暑くて何も考えられない。
風通しの悪い部屋、そしてPCの組み合わせはちょっとした絶望感を味わえます、特に最近の3Dに強いグラフィックボードは発熱量も高いみたいで更なる絶望をプラスして頂けるみたいでありがた迷惑です。
って言うかもういい加減に梅雨明けだろ、この暑さに雨がプラスされたらちょっとした地獄じゃないですか、何も考えられなくなりますよ、本当にうっかり買い物してしまうかもw
あいふぉーん、って言われるとなんだか間抜け
iPodは持っているけど音楽プレーヤーとしての使い勝手は任天堂のプレイやんとかPSPの方が良いんですよ、特にプレイやんは良好なレスポンスや操作のわかりやすさとか、ランダム(シャッフル)再生やプレイリスト管理が出来ない事や1GBまでのSDカードしか実質的に使えないと言う最大の欠点はあるけどここまで使い勝手の良い音楽プレーヤーは国内メーカーでも見かけない物だと思うんです。
それを見ると残念ながらiPodとそれを扱うために必要なiTunesは使い勝手が良くないと思うんですね、著作権の絡みから仕方がない部分もあるとは思いますが、それでもあの使い勝手の悪さをまるでアップルなら何でも万全な様に崇めたてるのは良い傾向じゃない感じ。
で、話題のiPhoneはゲーム機としての機能があるらしいのですがこれはどうなんでしょうね、タッチパネルだからDSで出たような知育とかいわゆるシリアスゲームの相性は悪く成さそうだけどもっとゲームゲームしたアクション性の高いゲームは難しいと感じます、どうしてもタッチパネルだと手で画面が隠れてしまうのもあるし(その意味でもDSが2画面を採用していると思う)、2点以上をタッチできる要素を上手くゲーム性に取り入れればDSやPSPとは違って路線が開けそうな、そんな予想。
でも正直初速のみでそんなに大量に売れるとは思えないのでiPhoneがDSやPSPを脅かす事はなさそうだと思いますが。
PSPでの続編祭とか、
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080711/loco.htm
ロコロコ2とか、少し前にカウントダウンしていた「勇者のくせになまいきだor2」とか、あとパタポンも2を出すみたいだし、なんだか好評だったりしたソフトの続編を速攻で出す感じか、好きだった人には良い事かも知れないけどあんまりパタパタ続編を出すと前作が未完成だったんじゃないかって思われそうなんですが、ブリーチのゲームなんか2~3年で既に5作も出しているし。
この辺りは人気のあったソフトでもなかなか続編を出さないことの多い任天堂とは対極なのかも、どうぶつの森なんかは他のメーカーならまずデータ改訂版が2~3本出ていて更に続編が(当然DSで)スタンバイしているだろう、でも応援団とかバンブラとかは正当な続編を出しているしスタフィーみたいな続編の多いタイトルもあるので一概には続編を出さない訳じゃないのよね、ファイアーエムブレムなんかはGBAで3本出していたし。
まぁ、とりあえず自分として思うのはリズム天国ゴールドが楽しみだと言う事と応援団かEBAの続編が出て欲しいなぁって事なんだろう。
http://touch-ds.jp/mfs/st95/interview.html
リズム天国ゴールドのスタッフインタビュー、任天堂の大澤さんと言う方は中々素敵な人ですね。
