ゲームを積む男 -726ページ目

Xbox360のアップデートがスタートしている、らしい。

らしい。


と、言うのはアクセスが集中しているらしくて360の起動を躊躇しているから。


流石に混雑している時にアップデートを行なうのは面倒くさいしなぁ、明日辺りには混雑も解消しているだろうしその時にアップデートを行なえば良いかなぁと言う甘い考えをしてみる。


以下、思い出の旧ダッシュボード。


360旧ダッシュボード(マケプレ)

マーケットプレース、XBOX LIVEに接続していないと全く役に立たないパネルなんだねぇ。

360旧ダッシュボード(XBOX LIVE)
XBOX LIVEのパネル、電源を起動するとまず表示される画面でメッセージなども確認可能と言う部分。


360旧ダッシュボード(ゲーム)

ゲームのパネル、体験版やXBOX LIVEアーケードのタイトルもここからプレイする事になるのでXbox360の中で2番目に見る事があるかも。

360旧ダッシュボード(メディア)

メディアのパネル、PCと連動させてPC内のコンテンツを視聴したり出来る、海外では映画配信とかもされていてダウンロードしたそれらを見る事が可能だけど当然日本では不可とか。

360旧ダッシュボード(設定)
設定のパネル、一度設定を行なえばそれ以降基本的みないんだよなぁ。


と、しみじみと眺めていたら眠くなってくるのでアップデートは明日以降のお楽しみか、やれやれ。

今日も楽しくゲームをしよう日記081118

ながら踏み台のお供に例によって「注文しようぜ以下略 」をプレイ、パーティメンバーが4人そろって注文できるフィールドも広くなってきたけどそれに伴って必要になる予算も増えてくるんだ。


パーティ4人分の装備を調えないと駄目だし魔法を使うための魔片も不足分を買うし、何よりも発注するフィールドと宝箱の量を増やすとそれだけ予算が必要になってくるからなぁ、思ったほどお金が貯まらないゲームな気がしてきた。


それにしても主人公の妹はキャラクター名が無いのか、ゲーム中でも「妹」としか出ないしw



ライオットアクト体験版

何となくライオットアクト の体験版をプレイしてた、体験版ではラ・ムグレの一部でプレイ出来て幹部を二人倒すか各能力のどれかがレベル2まであがってから30分までプレイ出来て製品版よりもステータスの上昇スピードが上がっている感じ、30分もあればロスムエルトスの幹部4人は楽勝です。


やっぱり自分はこのゲームが好きだなぁ、箱庭として広大に作られている筈なのにプレイヤーの操作するエージェントがそれを大きく上回る能力を持っているからピョンピョン跳び回る事が出来るのが楽しい、この楽しさを味わうとGTAは厳しいわ、個人的にはだけど。


ただ、体験版はあくまでも海外版ベース(タイトルだけ国内仕様)なので司令官の声は次元じゃないので相当違和感、やっぱり次元だよな。



あと、風来のシレンDS2 も地味にプレイ中、アイテムが育ってくると無くすのが怖い→プレイが億劫と言うパターンが多いのが難点。

2008年度クラブニンテンドープラチナ会員特典

クラブニンテンドーとは任天堂がWiiやDSのソフトや本体などに封入しているポイントカードをネット上で登録することによって様々なグッズ等をもらう事が出来る、一種のユーザーサービスと言う感じの物です。


そんなクラブニンテンドーでは10月から翌年の9月までを一つの区切りとして決めておりそれまでの間に一定のポイントを登録したユーザーはプラチナ(400ポイント以上)とかゴールド(200~399ポイント)会員と呼ばれて色々な特典グッズが貰えたりする。


http://club.nintendo.jp/rank2008/index.html
そんな特典グッズの2008年度分が公開されたんだ、一見微妙に見えて実は良質なおもしろグッズに見えてやっぱり微妙かも知れない、そんな微妙なもやもやした気持ちを込めて一つずつ見ていこう。

1.Wiiゴールデンハンドル
Wiiハンドルと言うのはWiiリモコンをはめ込んでハンドル風にプレイする事が出来る周辺機器、今年4月に発売されたマリオカートWiiに一つ付属した他に単品でも販売されている奴だね、使っていると意外とそれっぽくて楽しいけど個人的に手に合わないのがちょっと辛い。


で、そんなマリオカートWiiでWiiハンドルを使用しているとプレイヤー名の横にハンドルマークが付くんだ、そしてコントローラーに浮気せずに延々とハンドルを使い続けるとそのハンドルマークが黄金へと変色する、一般的なコントローラーの方が操作しやすいのにハンドルを使った物好きに対する称号の様な物だね。


この「Wiiゴールデンハンドル」はそれをイメージさせるような金色のハンドルと言う事になるんだろう、つや消しの金色なんだけどおそらく塗装だと思われます、ハンドル裏のWiiロゴやそれを囲う円の色も通常ハンドルとは違っているのがポイントと言った所か。


Wi-Fiコネクションでの対戦じゃなくて一つ屋根の下に集まってマリオカートとかをプレイするときにこのWiiゴールデンハンドルを持ち寄ればウケが良いかも、君もゴールデンハンドルでヒーローだ!

ハンドルがゴールドならセットするWiiリモコンもゴールデンが良いなぁ。


2.2009年クラブニンテンドーカレンダー(3冊セット)

会員特典でしか貰えないクラブニンテンドーオリジナルのカレンダー、ゴールド会員では同様のカレンダーが1冊だけ貰えるみたいだけどプラチナ会員では3冊セットでもらう事が出来るんだ、流石はプラチナだね。


卓上サイズなので机の上などに置いて使いやすいカレンダーなのですが3冊貰って全部使い切れるかは謎だ、知り合いにプレゼントしても良いかもね。


3.スーパーマリオの帽子
任天堂が誇る髭のダンディキャラクター(ただし設定上では20代半ば)、スーパーマリオが普段から身につけている帽子を実際に被れる物にしたのがこのプレゼントだ、サイズは一つのみで子供には大きなサイズになると言うので大人ならそれなりに被れるサイズと言う事だろう。


思い出すのは数年前のまだ任天堂がWiiやDSを出す前、ゲームキューブやゲームボーイアドバンスがメインでソフトを出していた時代にスーパーマリオカートダブルダッシュ(ゲームキューブ版)やマリオ&ルイージRPG等のスーパーマリオタイトルを合わせて「ホットマリオ」と称してキャンペーンを行なっていた時代があったんだ。


CMキャラクターとしてSMAPの稲垣吾郎を起用してコメディ色の強いCMを覚えている人もいるかも知れないがその中でマリオタイトルのソフトを購入して同封されているはがきで応募したユーザーにスーパーマリオの帽子が抽選でプレゼントされたキャンペーンがあったんだ。


今回のスーパーマリオの帽子がその当時と同じなのか違うのかは分からないけどこれだけは言える、またやるのか任天堂と。


ただ今回は前回と違って申し込んだプラチナ会員全員に進呈されるので欲しいと思った人は手に入れる事が出来るけど。


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と、まぁ以上の3つのプレゼントの中から一つを選択するのですが、昨年のプレゼント(スーファミ風クラシックコントローラーかスーパーマリオギャラクシー特別版サントラかカレンダー3冊の選択)と比べるとやっぱり地味と言うかゲーム好き的には押しの弱いラインナップな雰囲気がするんだよな。


まぁ、マリオ帽子を被ってゴールデンハンドルを握りしめてマリオカートでもプレイする事にしようか。

今日のゲーム日記081117

仕事から帰ってきてからはほぼ一日中「注文しようぜ!俺たちの世界」をプレイしていました、ダンジョンメーカーと言い世界はあたしで回ってると言いこの一連のシリーズは妙に淡々とプレイしてしまう魅力がある、不思議。


ストーリーとしては魔王的な存在が出てきたり4人目の仲間っぽい人が出てきたりとストーリーが若干進み始めた印象、フィールドの種類とかはまだ少ないので先は長そうだけど。


戦闘に関しては武器の属性とか遠距離用(まとめて戦える)と至近距離用(攻撃力高い)の武器を使い分けられるようになってきた、相変わらず主人公の攻撃距離が一マスのみが不憫だけど。


そんな主人公の性格は中々良い感じなんだな、金儲け金儲けと言っているけどちゃんとした信念を持っているし良い事と悪い事の区別を付けることが可能みたいだし、「世界はあたしで回ってる」の主人公もただわがままなだけじゃなくてまっすぐな性格をしていたし、主人公の性格付けが上手い。



現ダッシュボード

19日にXbox360の基本システムがアップデートされるので現状のダッシュボードはあと1日ちょいで見納めになるんだなぁ、現行の物は若干バタ臭いけど動きも良くて安定したシステムだと思ったわけですが、マイクロソフトなのに。


新ダッシュボードも楽しみっちゃ楽しみなんだけどね、特にアバター作りが楽しそうである。

ブラッド オブ バハムート

http://www.bahamut.jp/

先週半ばからカウントダウンが始まっていたタイトルで水曜夜にはジャンプの早売り情報にてタイトルとかある程度の詳細がばれていたタイトル、一応ジャンプの正式発売日に合わせて情報公開と言った所。


「バハムート」と言う単語が先行して出ていたので大昔にスーパーファミコンで発売された「バハムートラグーン」と言うシミュレーションRPGを思い出した人が結構いた見たいですが結果として全く違うゲームでした。


「ブラッドオブバハムート」と言うタイトルは直訳すると「バハムートの血」となって、キャラクターの設定とかストーリーを見ると龍の魂とか龍の血みたいな単語が出てくるのでそれがストーリーのキモになるんでしょうね。


キャラクターの雰囲気とか名前を見ると若干和風の要素が入っていますね、それとゲームのメインビジュアルと思われる巨獣を見ると肩に建物や山が見えるのでスケールとしては巨獣の上で人が生活出来た程の大きさがあるって事なんでしょう。


ゲーム内容は巨獣と言う巨大な生物?と戦うアクションRPGで巨獣の体を渡って弱点を攻撃したりとか、少し前にPS2で出た「ワンダと巨象」を彷彿とさせるシステム、それとの差別化としてはよりRPG的な要素が強くなっていたりとかDSワイヤレス通信を利用してマルチプレイが可能だったりする点が上げられる模様。


公式サイトにアクセスすると始めにトレイラームービーが流れるのですがそれを見る限りではアクションRPGとしての作りはファイナルファンタジークリスタルクロニクルを彷彿とさせる感じがします、がそれはプレイヤーの操作するキャラクターがデフォルメされたグラフィックだからだと思います。


開発はスクエニ内部で行なわれているのかしら、昨年の「すばらしきこのせかい」や今年の「シグマハーモニクス」に続くスクエニのDSオリジナル作品となる感じですね、この2作も若干癖があったりしましたが内容としては良くできておりDSならではと言う部分もあった意欲作でしたので本作も期待出来るか。


ゲームとしてのイメージカラーは赤と黒と言う事でトレイラームービーでもDSLiteのクリムゾンブラックが使われていましたが現在DSLiteは出荷量大幅減で品薄です、流石にDSiがメインになってDSLiteが無くなるとは思えませんがこのソフトが発売する頃までにはちゃんとDSLiteも販売店に並んでいると良いですね。

今日のゲーム日記

仕事していたので殆どゲームをプレイしてません、トロステの24時間マラソンも初めから諦めてましたけど色々なサイトで中身が上げられているのでそれを見て満足する事にしましょう。


そんな中で「注文しようぜ!俺たちの世界」を地味に進行中、パーティメンバーが3人になって戦闘が効率よく行えるようになってきた、パーティメンバー用の武器で弓矢とか槍が遠距離攻撃できるので便利、魔法も積極的に集めておけばピンチの時でも何とかなる場合が多い。


逆に主人公のイカ丸の武器が手に入らず遠距離攻撃も出来ないので若干使いづらくなっているのは仕様ですか、フィールドを歩いている時にHPが自動的に回復する主人公設定があるけど単純なHPだけなら3人目のメンバーの方が高いし、そもそも効率よく戦闘が行えるならHPが減りづらいし。


とりあえず今の所は面白いのでもう少し進められそう、単調なのは否めないけどね。



オッサン乱舞

あと、GEARS OF WAR2もプレイ、相変わらずのオッサンゲーム、少しプレイしていたら何となく操作方法を思い出せてきた。


グラフィックは相変わらず凄く高いレベル、だけど他のゲームも高いレベルのグラフィックを出してきているので飛び抜けた存在と言う訳でも無くなってきていると思う、それにこのゲームはグラフィックだけのゲームじゃないと思うし。


ストーリーモードを始めてチュートリアルに入ったら英語がよく分からなくて困る、ついでに会話の内容もよく分からなくて困る、あんまりプレイして眠れなくなると困るので少しだけ遊んで終了、とりあえずプレイ動画を漁ってチュートリアル代わりにするか。

ロックス・クエスト ~新米アーキニアの百日戦争

http://www.famitsu.com/game/news/1219607_1124.html
>ニンテンドーDS『ロックス・クエスト ~新米アーキニアの百日戦争』の発売日と価格が決定
少し前 に海外版を何となく買っていたゲーム、国内版が出ないかと思ったら出るのかいな、だったら別に海外版を買う必要は無かったなぁと思いつつも国内版が出ても買うかは未定。


海外製のゲームなのでキャラクターデザインとかにちょっと癖があるのですがゲーム中のデフォルメキャラクターとかは日本のRPGとかでもありそうな感じで悪く無い、意外と動くし。


国内版はキャラクターデザインを日本向けに描き直せば意外と受けるんじゃないかなぁって思うけど、そのコストがちゃんとリターン出来るのか考えると難しいな。


ゲームとしては守るための要塞を建築するパート(ビルドフェイズ)と攻めてくる敵と戦うパート(バトルフェイズ)があってランパート を今風にアレンジした感じのゲーム、ってランパートが分かる人がいないか。

今週買うゲームandダイレクト(11月第3週)

◎確定(予約済み)
http://www.nintendo.co.jp/wii/ruuj/index.html
・街へいこうよ どうぶつの森
DSで馬鹿売れした「どうぶつの森」シリーズ最新作、基本的なゲーム内容は初代から脈々と受け継がれて来た物を今回も継承しています、今回の特徴としてはゲームを起動していないときでもネットワークを経由して色々なデータのやりとりが行なわれる事や、様々な施設が追加された「街」が存在する事。


勿論基本的な部分はキチンとブラッシュアップされているし過去の64版やGC版で存在していたのにDS版では削られてしまったイベントが復活したりしているのも見所、Wiiスピークと言う外部マイクを利用してWi-Fiコネクションで一緒にプレイしている人と声で会話が出来るのも新要素ですね。


と、まぁ色々と追加されたりしていますが基本的な部分はいつものどうぶつの森と考えて良いでしょうね、また借金に追われたり土曜日午後8時に喫茶店に通う日々が始まるんです。


http://www.konami.jp/gs/game/otome_g/
・オトメディウスG(ゴージャス!)
アーケードで稼働中の横スクロールシューティングゲームの移植版、グラディウスシリーズの流れを汲んだシステムになっています、タイトルにG(ゴージャス!)と付けられている通り家庭用ゲーム機ならではの追加要素が多数そろっているのがポイントかな。


気がかりなのは公式サイトから「マーケットプレース」と前面に出ている事で有料ダウンロードコンテンツが多そうな事、キャラクターカスタマイズ(服装とか)程度ならまだ良いけどゲームの根本に関わる部分を有料配信とかされたら酷い事になる予感がします。


http://www.square-enix.co.jp/remnant/
・ラスト レムナント
スクウェア・エニックスがXbox360(とPS3(予定))で販売する完全新作のオリジナルRPG、Unreal Engineを採用した高品質なグラフィックや軍勢対軍勢による集団戦闘が最大の特徴、複数の種族が存在する重厚なシナリオなどもあり、FFシリーズとはある意味対極に存在するゲーム…どうやらサガシリーズのスタッフが多く関わっているらしい。


Xbox360本体の同梱版http://www.xbox.com/ja-JP/hardware/consolelineup/xbox360lastremnantpackage.htm が販売されますよ、60GB版本体とゲームソフトに加えてオリジナルフェイスプレートにプレミアムサントラCDが付属と言う豪華仕様で価格は通常版本体の5000円増、バリューパックが出ているので直接価格を比較するのは微妙かも知れないけどプレミアムサントラは羨ましい感じ。


http://www.chronotrigger.jp/
・クロノ・トリガー
1995年にスーパーファミコンにて発売されたRPGの移植、ドラクエシリーズの堀井雄二氏と鳥山明氏とファイナルファンタジーの坂口博信氏が集まり「ドリームプロジェクト」と称して開発されたゲームです、過去や未来へと時空を越えて旅をするのとプレイの仕方によって多くのエンディングが存在するのが特徴。


DS版では2画面に合わせた画面配置とオリジナル版を再現した画面配置が選べるのとDS版のみの新規エンディングが収録されているのが追加要素といった感じ。


それにしても何故今になってクロノ・トリガーなんでしょうかね、もしかしたら次に繋がる何かがあるのでしょうか、と期待するだけ期待してみる。


○多分買う
予約ソフトが多いのは20日にゲームを買いに行く余裕が無いから。


△悩み中
http://www.jp.playstation.com/scej/title/ms2/
・MotorStorm2
PS3初期に発売されたアクションレースゲームの続編、バイクやバギーカー等に乗り込んで大自然の中を突っ走るゲームで派手なクラッシュシーンや綺麗なグラフィックが特徴のゲームです、映像を見ていると凄く面白そうに見えてPS3本体購入後に前作を買ったけどよく考えたらまだろくすっぽプレイせずに積んでるや。


http://www.sakatsuku.com/
・サカつくDS タッチandダイレクト
「Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!」シリーズの最新作、旧作ではサッカークラブの運営と言う部分がメインになっていたのを本作では携帯ゲーム機に合わせたシェイプアップを行ない、選手を揃えることと試合の部分に特化した作りになっているのが特徴。


×気にするその他
http://mercenaries2.jp/
・マーセナリーズ2 ワールド イン フレームス
海外製のミリタリーアクションゲーム、石油権益を巡って多くの勢力が火花を散らしている南米を舞台にプレイヤーは傭兵としてそれらの勢力を渡り歩いて依頼を受けて賞金を稼いでいく、ゲーム自体は主人公の姿が見える形のTPSと呼ばれるタイプになるのかな。


PS2/PS3/Xbox360に加えてPC版も発売予定なのです。


http://www.alchemist-net.co.jp/products/koitate/
・恋する乙女と守護の楯 -The shield of AIGIS-
PCで発売された18禁アドベンチャーゲームの移植、万能ガードマン組織に所属する主人公が女装して女子校に潜入してアレやこれやの大活躍と言う内容だそうで、当然ながらこの手のソフトでおなじみの限定版も設定資料集とボーカルCDが付属した形であり。


http://www.yetigame.jp/koihime/index.html
・恋姫†無双~ドキッ☆乙女だらけの三国志演義~
少し前にPCで発売されて良くも悪くも話題になった18禁アドベンチャーゲームの移植、三國志の登場人物を女性に変えた世界観でアレやこれやと大活躍と言った内容(使い回し)、こちらも初回限定版が存在してイラストブックが付属している模様。


http://www.mmv.co.jp/special/game/reborn/delta/
・家庭教師ヒットマンREBORN! 禁断の闇のデルタ
同名漫画をモチーフにした対戦アクションゲーム、プレイヤーの操作するキャラクターを中心に立体空間でバトルを行なう感じっぽい、相手との距離によって攻撃方法が変わってくるのがポイントになるかな。


PS2版とWii版が同時発売されますがWii版はWi-Fiコネクションでの通信対戦が可能でPS2版はシチュエーションを変えた対戦モードが搭載されるみたい、一見するとWii版の方が有利なんだけどプレイヤー層を考えるとオンライン対戦する人が少ないだろうからなぁ。


http://www.compileheart.com/sugorochronicle/
・スゴロクロニクル ~右手に剣を左手にサイコロを~
RPG要素のあるボードゲームと言った感じのソフト、可愛らしいキャラクターとかがポイントで当然4人までの対戦も完備している模様、ゲーム自体はコンパイルハート(=アイデアファクトリー)と言う事からある程度察する必要がありそうです、何故かバラエティパックと言う限定版が出るけどストラップやビニールシートと言う謎のグッズが入っています。


http://www.takaratomy.co.jp/products/gamesoft/catalog/tomica-rescue/
・トミカヒーロー レスキューフォース DS
同名の特撮ヒーローテレビ番組をモチーフにゲーム化した物、基本的に子供向けのミニゲーム集かな、トミカ的な要素はミニゲームで登場する車とかそのあたりだと思われます。


http://www.rocketcompany.co.jp/itsudebu/
・岡田斗司夫のいつまでもデブと思うなよ DSでレコーディングダイエット
同名書籍を元にDSでカロリー管理を行なうソフト、普段の食生活をまとめてそのカロリーを記録する事でどれだけ減らせば良いのかとかを判断して食事を制限して行きます、そんな部分のサポートを行なってくれるんですね、あとポリゴン岡田斗司夫が登場します。


http://www.jp.playstation.com/scej/title/clank/
・クランク&ラチェット ○秘ミッション☆イグニッション!
地味に人気のあるアクションゲームシリーズの新作、今回は番外編的な内容として主人公がまゆげ(ラチェット)じゃなくてその相方であるクランクであることが特徴、まゆげの無実をはらすために頑張る訳ですね。


http://prinny.jp/
・プリニー ~オレが主人公でイイんスか?~
オレが主人公でイイんスかって言われても俺はこいつを知らない、どうやら「魔界戦記ディスガイア」シリーズで登場するキャラクターらしいと言う事は分かる。


ゲームとしては比較的オーソドックスな横スクロールアクションゲームですが主人公が弱い雑魚キャラクターなのですぐ死ぬのが特徴、弱い代わりに頭数だけは無闇に多くて初めから残機1000匹とかから始まったりしますよ。


http://gundam-vs.jp/psp/
・機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム
アーケードで稼働中の同名ゲームのPSP移植版、初代から新しい方までのガンダムシリーズに登場するガンダムが沢山登場し、本ソフトのポスターとかで書かれている「俺もお前もガンダムだ!」と言うフレーズが個人的にツボの3Dアクションゲームです、PSP同士の通信機能で対戦とかも当然出来ます。


・廉価版等のその他
http://www.sting.co.jp/dokapon/kingdom/index.htm
・ドカポンキングダム (STING the Best)
RPG要素のあるボードゲーム、少し前にWii版が出たりしました。


http://www.capcom.co.jp/sengoku2heroes/
・戦国BASARA2 英雄外伝(HEROES) ダブルパック (Best Price!)
カプコンの送る無双フォロワー、Wii版は2本パックのみの販売です。


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今週は以上、一派向けにどうぶつの森やサカつく、ゲームマニア向けにラストレムナント、懐古層向けにクロノトリガー、中高生向けにガンダムとバラエティ豊かなタイトルラインナップが特徴ですね。


とりあえずどうぶつの森が大安定、先週はDSで「どうみても森 」が発売されていますがやっぱりオリジナル版の安定感は流石、問題は据え置き機なのでDS版ほど手軽に遊べない事なんだよなぁ、村データの管理が常時SDカードで出来れば2台あるWiiのどちらかを行き来してプレイ出来たので良かったのに。


そんなゲームソフト発売日の20日に先駆けた19日にXbox360の大幅なアップデートが予定されています。


が、多分開始当初はネットワークが混雑してまともにアップデート出来ない予感がするのでその数日はXbox360をネットに接続しない方が良いかも、アバターとか意外と楽しそうだからとりあえず2台ある360のどちらかをアップデートさせる予定ですけど重そうだ。


それはそうと岡田斗司夫のダイエットは案外良いかも知れない、WiiFitで毎日運動するのも良いけれど日々のカロリー計算もちゃんと行なう事でダイエット効果は更にアップする訳ですし、片方だけじゃなくて両方ってのがポイントかと。


ただ、WiiFitに生活リズムDSが入っているので更に一つソフトを増やすのは流石に躊躇される訳です、ポリゴン岡田も気になるっちゃ気なるけど。

今週買ったゲーム(11月第2週)その2


081115購入ソフト達

・GEARS OF WAR2(アジア版)

プレイ確率50%(とりあえず明日以降のお楽しみ)


・DEAD SPACE(アジア版)

プレイ確率40%(同じく明日以降の楽しみ)


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プレイアジアで注文していて来るのは来週以降だと思い込んでいたソフトが到着、油断していた。


筋骨隆々のオッサンが大活躍するTPSの続編だけど国内販売の予定が見えてこないソフトとグロかったり暴力表現がきつすぎたりしておそらく国内販売は内だろうと言われているソフトを何となく注文していたんですよ、GOW2は前作も途中でストップしているから急いで買う必要も無かったんだけどね。


とりあえず両方とも英語版だけど何とかなるだろうと言う適当な考えでプレイする事にしよう、GOWは先に前作を少しでもプレイして置いた方が良いかな。

「世界のごはん しゃべる!DSお料理ナビ」

http://www.nintendo.co.jp/ds/cnvj/index.html
「世界のごはん しゃべる!DSお料理ナビ」の公式サイトオープン、確か10月の任天堂カンファレンスで公表されたタイトルだったと思いますが気がつけば発売日も12月4日と迫っていますね。

基本的には2年前の夏に発売された「しゃべる!DSお料理ナビ 」のレシピ入れ替え・増強版になるんだけどWi-Fiコネクションを利用してどんな料理が沢山作られたのかランキングがみられるのが面白い所、初回起動時に使用者の情報(性別とか年齢とか家族構成とか)を登録してユーザー層別ランキングがみられたりしたら更に面白いかも。

まるごと帝国ホテル 」はコンセプトこそ良かったのに販売店でパッケージを手に取ることを躊躇わせるデザインとか同時にほぼ同内容レシピブックを出したりする呆れた展開でワゴンソフトの仲間入り をしたけど今回はパッケージも手に取りやすいし結構行けるかも、でも帝国ホテルのワゴン経験から入荷本数は少なそう。


2006年末にはDS献立全集 と言うソフトが出ているけどこちらは「普段から料理を行なう人」向けのソフトでお料理ナビはどちらかと言うと料理初心者向けのソフトって感じなのかな、前作ではそんな感じでCMが打たれていたけど本作ではどのようにCMが打たれるのかが気になる。


お料理ナビ向けの周辺機器としてマグネットスタンド と言うDSを鉄板に磁力で貼り付けられる物が出ていて推奨ソフトとしてお料理ナビと献立全集が上げられるんだけど構造としてゲームボーイアドバンススロットを利用している故にDSiでは使用不可なのが残念、それを含めて本作はDSLiteの方が向いているかも知れませんね。