子宮頸がんサバイバーのつぶやき。トラケ後5年経ちました!

子宮頸がんサバイバーのつぶやき。トラケ後5年経ちました!

2012年7月、子宮頸がん手術(広汎性子宮頸部摘出術=トラケレクトミー)を受けました。無事、2017年7月に5年経過致しました。
現在の悩みはリンパ浮腫。もっと仕事がしたいのに、痛くて思うように出来ません!

Amebaでブログを始めよう!

先週末、上高地に行ってきました。

見事な青空で本当にキレイな景色でした!

{45DD3FE6-B9E6-41FA-A382-ADAF99CE064B}

普段運動不足なのに、突然ハイキング(というかウォーキング)をしたものだから、股関節が痛みだし、痛いまま歩き通してしまいました。
炎症を起こしている熱感のある痛みだったので心配しましたが、夜寝たら痛みは引いていました。

翌日、松本市内を少し観光してから高速バスで帰ってきました。
新宿でバスを降りた時、何となくリンパ浮腫のある右脚の甲の部分に何か乗っているような違和感はあったのですが、早く帰りたかったのでそのまま気にせず家に帰りました。

帰ってから、脚をゆっくり見たら…ガーン
なななんと、右脚だけ明らかに浮腫んでおり、脚の甲にロールパンの表面のようなもこっとしたリンパ液を含んだ脂肪が乗っかっているではないですかポーン

実は術後5年間、鼠蹊部に浮腫のかたまりを持っているものの、膝から下にリンパ浮腫が降りてきたことが無かったんです。
なので完全に油断していました。

仕事もしてきましたし、飛行機で海外も行きました。脚やお尻が痛いことはしょっちゅうでしたが、膝から下が浮腫んだことは無かったので、どこかで大丈夫という気持ちになっていたのですよね。

でも、何十年か経って発症する人もいると聞かされたのを改めて思い出し、もっと脚を気遣ってあげないとダメだな〜と反省ショボーン

この暑さでは、医療用の弾ストを履くのもかなり大変ですが、ちゃんと長時間乗り物に乗る時や、仕事で長時間座る時などは弾スト着用しないとですね…

はぁ、面倒ですがこれも運命。
受け入れて頑張りまーすニコニコ

写真を載せたかったのですが、あまりにパニクってしまい気分が悪くなってトイレでうずくまったり、てんやわんやでしたので写真は撮り忘れてしまいました。

左はちゃんと足の甲に静脈が見えているのですが、右は上に一枚肉が乗っかっているような状態で、静脈が一本も見えませんでした。厚みも右の1.5倍ぐらい分厚くなっていて本当に恐怖でした。

必死でマッサージしたり、脚上げして横になったりして、2日ぐらいかけてようやく元に戻りましたが、こまめに脚をチェックするようになりました。

なかなか、ガン治療したこととは切り離せないカラダ。
大事にしつつ生活していきたいです。

ガン治療後の皆さま、自分のカラダをいたわってあげて下さいませクローバー

もう、どれほどブログを書いていなかったでしょうか。

 

書きたいことは日々あるものの、心に様々な思いがあるものの、

どういうスタンスでブログを書いていいものやら、いつも躊躇して

しまって、なかなか投稿できないままアッという間に時間だけが経っていきました。

 

さて、本日7月3日は私にとっての大事な日です。

2012年7月3日に、子宮頸がんの治療のためトラケレクトミー(広汎性子宮頚部摘出術)を受けました。

無事に本日、5年を迎えることが出来ました。

 

昨日と今日と明日では何も変わらないのですが、

私にとってはひとつの節目ですので、またブログをゆる~く再開していこうかなと思っています。

 

現在、子宮頸がんに関しては、半年に1度の定期健診を大学病院で行っています。

 

細胞診=半年に1回

CTスキャン=1年に1回  となっています。

 

この5年間、ありがたいことに細胞診と画像診断で異常の指摘はありませんでした。

 

リンパ浮腫に関しては、LVAの手術後 大きな悪化はありませんが、

ダルいのが当たり前になってしまっていて、座ることが苦痛である生活は変わっていません。

手術をした大学病院へは通っておらず、以前に時々通っていたリンパ浮腫治療院もずいぶん長いこと行っていません。

マッサージ(ドレナージュ)は保険が効きませんので、なかなか専業主婦には、、、というところです。

 

また、弾性ストッキングを新調したくなったら予約すると思います。

 

5年間で印象に残る大きな出来事は、2014年7月に結婚したこと、

2015年後半にフランス(パリ)に少しですが住んだこと、でしょうか。

 

環境の変化の多い、5年間でした。

働き方も大きく変わり、長時間座っていることが脚を悪化させるし

痛みもひどいので、短時間の仕事、期間限定の仕事などを選び収入は正社員時代の4割程度になりましたが、それでも暮らせるのが不思議ですよね。(独身時代ひとり暮らしでした)

何とかなるものです。

 

結婚後は、夫の扶養に入りました。

 

ありがたいことです。

 

ガンが見つかった日から今日まで、夫には精神的に支えてもらい本当に感謝しています。

 

感謝の気持ちが改まる、そんな日です。

 

手術を経験されている方、きっと手術日はみなさま特別な思いがあるのではないでしょうか?

 

お読みいただき、ありがとうございました。

明けましておめでとうございます猿

皆さま、穏やかなお正月をお迎えでしょうか?
パリから日本に帰ることをあんなに楽しみにしていたのに、
帰ったら帰ったで、やる事が多くて大変で、実家に居候していたのですが、母親と衝突してしまい、現在夫の実家に避難中です…

お正月なのでちょうど良かったのですが、予定よりも長く夫の実家にお世話になることになりました。

大晦日の午後からとても気分が悪く(体調はいいのですが、メンタルのダメージが大きくて…)正月どころではないのが正直なところ。

でも、健康でいられることに感謝して皆さまの2016年もどうか健康でありますように、祈念致します。

歳を取ってくると月日のスピードが増し、去りゆく年を振り返ったり、新年の抱負を語ったりするゆとりが無くなり、どんどんまた新しい年が巡ってきてしまいますが、心身の調子(特に心)を整えることで、運気も呼びこめたらいいなと思います。

2016年が、平和で穏やかな年でありますように。
そして治療されている方には1日も早いご回復がありますように。
こんにちはニコニコ

あっという間に今年も終わりに近づいてきてしまいました…
思えば、今年のお正月もフランスで迎えたのだったなぁ…

当時は、パリから離れた郊外に住んでいて、本当にお正月は静かで物音一つしない街の中を歩いただけで終わったな~

今年は年末には日本に帰るので、本当に楽しみです鏡餅

夏はヨーロッパは日が長くてカラリとしているのでいいですが、冬はどんよりした日が多くて明るい時間がとても少ないので、やっぱり日本の冬の方がいいなぁと思います!

パリはとても街並みが美しくて、美味しいモノやオシャレなモノに溢れているけれど、やっぱり私にはアウェイ感がすごくて最近は外に出るのもおっくうになっています。

自分にとってのホームがパリだと思えたら居心地いいだろうしずっと住んでいていいけど、言葉を理解しないのにホームなんてあり得ないよね。

フランス政府が推奨するように、フランスに住みたいなら、フランス語を話しなさいというココの基本姿勢が、全てな気がします。

外国人なのだけど、彼らから見たら顔の違いだけでは外国人とはみなさないので、それが嬉しい人もいるんだろうけど、私には辛かったなぁ。。
外国人扱いされるということは、ものすごく楽なんだということが身に染みて分かりましたよ。

そして日本に帰る日が、こんなに楽しみになろうとは、まさか思ってもいませんでしたウインク

こちらにいる間に、私ではなく夫の人生が目まぐるしく変化していき、毎日どう転ぶのかとハラハラドキドキでしたが、ようやく収まるところに収まり、来年から日本で新しい生活をスタートさせることが出来そうでホッとしています。

やっぱり、日本が私のホームです。
当たり前か…

帰ったら家を探さなきゃならないので落ち着きませんが、残りのパリ生活エンジョイして帰ります!

フランスでも、柿が売っています。
商品名は、”kaki” なのです。
こちらの品種は、全て種なしなので食べやすくてとても美味しいですラブ

{7DB3526D-6F3B-41AA-9779-44F3E36A1948:01}


パリの生活は、テロ後に一変したかというと、皆そうでもないようですね。

それもそのはず。
仕事や学校がなくなってしまった訳でもないし、生きていればお腹もすく訳で…
食材を買いに行きご飯のメニューを考える日々をひたすら続けています。

警戒レベルは高く、小さな商店や庶民のスーパーはセキュリティチェック無しで入れますが、日本人にもおなじみのスーパーマーケットのモノプリは、入り口でカバンの中身をチェックされます。
チラッと見るだけですけどね。

その他のショッピングモールなどは、カバンの中身を見つつ、外から金属探知機を当て、コートの前ボタンも外して中を見せ、金属探知機をやはり当てられてから、中に入るという感じです。

ものものしいですが、中に入る身としては返って安心なので、面倒ですがいいことだなと思います。

すでに報じられていますが、新興地区のビジネス街、ラデファンスで次のテロの計画があったと聞き、阻止出来たのか分かりませんが、18日のサン・ドニ突入劇があったおかげでとりあえずは阻止出来ているようなので、心から良かったと思います。

ラデファンスがやられてたら、多分ショックが大きくて立ち直れなかったでしょう…
パリ自体もそうだったのではないでしょうか?

事件から一週間後にあたる、20日金曜日の夜、ちょうどレストランの襲撃があった時刻の21:25頃からテレビでは亡くなられた方の氏名と年齢が次々と画面に映し出され、ナレーションはなく、静かな音楽とともに若い方々の名前を流し続けていました。

{389477E8-585C-4046-A7F0-59DD93AB1925:01}

{0A8A4345-297B-4C57-9931-74072283D32D:01}

こんな感じ。

一方、リパブリック広場では追悼の集まりが行われていて、一週間後の夜にロウソクやお花を持って、市民が集い祈る様子をテレビでずっと中継していました。

{07CC441D-F675-4C9D-BA8B-A59D06B9DC45:01}

{2132DE22-FAA8-4EE4-ADA6-AE30D9820976:01}

画面に大きく書いてある、soiree ソワレとは夜会とか、夜の集い の意味です。

私もテレビを見ながらですが、ソワレに参加しているつもりで過ごしました。

最後に、動画をご紹介します。
あまり、普段ならこういうことはしないのですが、自分が号泣してしまったので、小さな悩みがあったり、なんか心が洗われたいときに見て欲しいです。

この動画ご存知の方もおられるかもしれませんが、リパブリック広場で目隠しをしたムスリムの方が、”私はムスリムです。テロリストだと言われました。私はあなた方を信じますが、あなたは私を信じますか?信じていたら、私を抱きしめて下さい”と書いた紙をかかげ、手を広げ立っています。

そこに集うパリ市民の反応を映した短い動画です。


何度見ても、毎回泣いてしまいます。
善良なムスリムの人々は、きっともっと泣いていることでしょう。

日本にいたら、そこまで響かないかもしれません。
恐怖と隣り合わせのパリ生活。
これも紛れもない、パリのひとコマです。

金曜日の夜、いつもと変わらぬ夜を家で過ごしていた。

お風呂を済ませ、台所で洗い物をしていたら上空をヘリコプターが飛んでいた。
今まで一度もこんなことは無かったので、何かあったのかなーと気にとめなかった。

その後、22時頃だったか、付けっ放しのTV画面が事件現場のような映像を流し続けているので、大きく書いてある”fusillade”という単語をスマホで調べてみたら、銃撃ということが分かった。

それでも、どこかで銃撃事件が起きたんだなと思っただけだった。

夫に、10区のレストランで銃撃事件があったみたいよ、と話していたら、夫は11区だと言う。
テレビでは10区と出ている。
そこで我々はどうでもいい言い争いをしつつ、まだテロだと言うことに気付いてなかった。
夫の友人が、スタジアムでサッカーを見ていたが、スタジアムから出られなくて困っているという話をSNSで投稿していたようで、ようやくこれは大ごとなのだと気付き始めた。

その後もテレビでは、現場からの中継を続けており、立てこもりが起きていることも知った。
23時台だったと思うが、オランド大統領の会見が生中継され、ようやくテロだということが認識できた。
フランス語が分からないので、緊迫感は伝わってくるものの詳細が分からず、BBCの生中継web動画から、情報を取り始めた。

その後、劇場で起きた惨劇を知り大きなショックを受けた。
翌日の土曜日に予定していたシャルトル行きを延期しようと決断し、夜中の2時頃に友人と連絡を取り合った。

土曜日は本当に静まり返っていて、通りを歩く人も少なかった。
パリ市からは、市民に自宅待機を呼びかけるアナウンスがあった。
どんよりと寒い1日だった。

今日、日曜日は快晴で青い空が見えていた。なんだか、日本のお正月のような感じ。買い物に行こうと外に出ると、相変わらず人は少ないものの、パン屋さんなどはものすごい混み具合で、昨日はみんな家にいたのかな~と思わせる勢いで、売れていた。
市民の生活は、それでも続いていくのです。

フランスは喪に服す3日間の最中、公共施設では半旗がかかげられています。
すぐ近くの公立小学校の半旗は、こんなモノでした。

{DEB9C7EE-C50B-408F-B22D-F8547C0EB4FA:01}

分かりにくいですが、旗の根元のところに黒いリボンのようなもので、竿にくくりつけてあります。

半旗というと、竿の真ん中あたりまで旗の位置をさげるやり方をよく見ますが、黒いリボンで旗をまとめてしまうタイプは、初めて見ました。
フランスでも、どちらのタイプもあるみたいです。

左側の青い旗はEUの旗で、必ずセットで対になって掲げられています。

まだ、市民も外を歩いている時は警戒している感じで、他人をよく確認している様子が分かりました。
カバンをジーッと見られたり、家を出る時に周囲を見回す姿をよく見ました。

私の場合、ビビリなので普段からそうなんですけどね…

銃撃されたレストランがあるエリアは、先週日曜日に行ったばかりでした。

こんな事件が起きてしまい、本当に悲しいです。
エッフェル塔も、無期限休業とか。
美しいライトアップも、しばらくは見られません。

パリに平和を。
世界がどうかどうか、平和でありますように

※追記: エッフェル塔は16日から営業再開するようです。消灯しているエッフェル塔は不気味な程悲しいです。
パリの日常は続いていきます…
パリでの移動は、可能な限りバスを使うようにしています。

路線は日本語のサイトでも掲載されていたりしてとても助かります拍手

理由は、メトロより少しばかり治安が良く感じられるのと、街の風景を観るのが楽しいからです!

バスのお客さんは、年配の方が多いように思うのと、女性が多いように感じるため、あまり犯罪が起きるような雰囲気ではないですし、狭い空間では騒ぎが起きたら皆に分かってしまいますからね。
でも、在住者のご家族が日本から観光で来られた時にバスでお財布をすられたそうなので、メトロと同じような基本的な注意は必要です‼️

バスに乗ったら、私は窓に張り付いて外を見ていますニコニコ
この通りにはこんな店があるのか~とか豪華なパリのアパルトマンをうっとり眺めたり、パリの観光名所もバスから見えるので目的地までの移動と観光を同時に出来るので便利なんです~

車窓からの景色は、アッ!と思った時にはもうバスが動いていて、写真に撮れないことの方が多いのですが、時には撮ることが出来たりもするので、少しご紹介します!

とあるバス停の前の豪華な邸宅。
典型的なパリのアパルトマンですが、フェンスや窓まわりの装飾が凝っていて、一目で高級アパルトマンと分かりますキラキラ
素敵な建物です。

{86365ECA-1033-4821-9765-BF789119F652:01}


ダイアナ妃の事故があった、アルマトンネルの上にある、炎のモニュメント。
慰霊碑のようになっていますが、このモニュメントは事故以前からあったものだそうです。
パリに来たら必ず訪れようと思っていた場所ですが、バスに乗って市の中心部に出る時に毎回通るので、行く必要なくなってしまいましたが、初めて見た時はお~っ!と思いパチリ。

{77620EB3-8769-40B0-9018-89D0911DC347:01}

フランスは11月11日は祝日でした。
第一次世界大戦の終結を記念した日で凱旋門で式典をやっていた模様です。
祝日にバスに乗ろうと待っていたら、バスが小さな国旗をつけて走っていました。
可愛いかったのでパチリ。
日本には、バスに国旗って見かけないですよね。

{562E3AF1-4642-4419-861A-6202E63D07EB:01}

こちらは夜に、先ほどの炎のモニュメントがあるアルマ橋付近のバスの中から撮りました。
エッフェル塔はやはりパリのシンボルですね。

{B77769DB-E2C9-4CAD-87E8-61A4A36D1909:01}

今日は、バス移動中のささやかな楽しみのおすそ分けでした。。
パリ生活も、そんなにいいことばかりではありません。

というか、ほとんどいいことなんて無い気がしています…
(良い点はパリの街並みがとても雰囲気がいいことぐらいでしょうか…?)

テレビは時計の代わりにつけているものの、フランス語なので全く分からないのでパソコンで日本のテレビ番組を観るのが一番の癒しだったりするショボーン

おまけに、頼りの夫もよく分からない理由でムスっとしていてあまり会話してくれないし、イライラが爆発して私が泣いてしまったり、そんな時日本にいれば友達に相談したり飲みに行ったり発散も出来るのに、ここではそんな家庭の事情を話せる友達もいないし、外食がメチャ高いので飲みに行くと大変なことになるので行けないし…

なんだかネガティヴな内容に傾いておりまして、済みません…ダウン

出来るだけ家でこもらずに街に出たりしていますが、やっぱりフランス語出来るようにならないと!!と凹む日々。

パリの街で、誰もが感じるであろうこと。
それは多様性です。

私は日本人だし、そこから逃れることは出来ない。日本にいたら絶対考えないようなことも、日々考えてしまいます。

フランス人はフランス語しか使ってくれなかった、意地悪だ、という有名な話があります。
確かに、私もほぼ100%フランス語で話しかけられます。
でも意地悪ではないんです。(中にはアジア人嫌いの人も少しはいるかもしれないけど)
それはどこでも、いつも、そう思います。

私たちの顔は、確かにフランス人の顔ではないですが、私たちと似たような顔の民族(日本人、中国人、韓国人、台湾人、その他…)でも、フランス語がペラペラな人ばかり見かけます。
長く住んでいたり、そもそもフランス国籍かもしれません。
必死で勉強して、上手くなったのかもしれません。
背景は何であれ、みんなフランス語で会話しているため、モンゴリアン顔=フランス語が出来ない  とは誰も思わないんですよね。

当然、私もフランス語が話せる人と思われている訳です。

フランスでは、顔を見ただけでは出身地は分かりません。
フランス以外の国から来て住んでいる人やその子孫がとても多いし、住んでいればフランス語は話せるのが前提ですしね。

日本にいたら、明らかに外国人の日本語出来ない相手に、なかなか最初から最後まで日本語使う人はいないですよね?
でも、今度から私も日本でそうしてみようかな?と思うほど、別にそれが間違ってないんだと思わざるを得ません。
日本では、日本語ですからね。

そして、本当に不思議なのですが、フランス語しか使ってこない相手とでも、なんか会話が成立する時があります。
英語が出来る人は、すぐに英語に切り替えてくれますし、そのままフランス語で続けてきても、こっちが下手な英語を話すと、理解はしてもらっているのか、伝えようとお互い頑張れば何とかなっていることも多いです。

フランスでのお買い物は、野菜や魚を買うのにも、会話しないと買えない場合も多いですし(量り売りなので、欲しい量を言わないとなりません)、パン屋さんは100%欲しいモノを言わないと勝手に触れないようになっていますので、お買い物=会話 なのですよね。

日本もきっと、スーパーマーケットとか建つ前はそうだったんだろうなーと古き時代に思いを馳せつつ日々買い物です…ほっこり

日本に帰ったら、やたら店員さんに話しかけてしまいそうな予感です…ニコニコ
今まではあまり店員さんとは会話しない方でしたが、フランス人のようにお買い物もコミュニケーションの場として楽しんでいる姿は見習いたい部分です!

最後に、パリの観光地のひとつ、サンマルタン運河の秋の風景です…
(映画アメリのロケ地で有名ですね)
{6B366258-6BCE-4042-89A4-B3E7EBE19B11:01}

秋も暮れつつある、パリの街ですイチョウもみじ


パリのオペラ座といえば、凱旋門、エッフェル塔と並び、パリのシンボルですよね⁉︎

正確には、パリのオペラ座は2つあり、古いのと新しいのがあります。
ここでは、古い方の”オペラ ガルニエ”の話になります!

外から見たら、中はどうなっているのだろう?と思いませんか?

外観も豪華絢爛ですが、中はいったいどうなっているのか、以前から興味深々でした。

{CD79E82D-058F-4409-B490-14DF5AE03ED6:01}


たまたま観劇好きな方がチケットを取って下さり、中に入る機会が遂に巡ってきたのです!

{E13AEF3E-5DF4-4FD0-9577-7290DC16226E:01}

こらは、入り口正面の中央階段。
なんだか、映画タイタニックのワンシーンが浮かんでしまいます!
テンションアップアップ

座席は、アリーナ席が1階部分に、
2階以上は全て壁に沿ってズラリと小部屋が並んでいます。

↓こんな感じです。

{53D7111C-5CA1-4345-8B8E-1B4498F0E81C:01}

この小部屋は全てセパレートになっているためそれぞれに出入口の扉が付いています。外から見ると、扉がズラリと並んでいて、その扉は人が1人通れるぐらいの小さな木の扉で、とても歴史を感じるものでもあり、船や寝台列車のコンパートメントに入るようなワクワクした気持ちにさせるものでもありました。(写真を撮り忘れてしまいましたショボーン)

どの扉なのかが全く分からず、ウロウロしていたら怖そうなオペラ座の人と思しきオジサマがおられたので、チケットを見せたら目の前が自分の部屋でしたあせる

わざわざ鍵を開けて入れてもらったので、チケットのない人が潜り込めないようになっているのか、防犯の為なのか分かりませんが、外からは鍵がないと入れないしくみのようでした。

劇場内部の豪華絢爛さは言うまでもありませんが、圧巻なのは天井画で、シャガール作のこの美しい色彩がまたオペラ座に文字通り彩りを添えてくれて素晴らしい高揚感を与えてくれるものでした。

{A9D80449-742B-49AF-9BA8-B2BBC51771AE:01}

オペラ座は、公演のない日は有料で見学が出来ますし、同じくシャガールの天井画が美しい回廊なども案内してもらえるようですので、そちらも見る価値があると思います❗️
機会があれば、ぜひ中に入ってみて欲しい建物です。オススメですヨ。

肝心の公演内容ですが、コンテンポラリーというジャンルのバレエで、私は全くそちら方面の知識が無く評価が出来ないのですが、今回は初めてオペラ座の内部の構造が分かったので大変満足でしたアップアップラブ

これからのシーズン、パリもクリスマスに向けて準備中クリスマスツリークリスマスベルジンジャーブレッドマンサンタトナカイ

あちこちで、イルミネーションやクリスマス用のマーケットの小屋の準備を見かけます。

何だか、今年も終わりなのか~と思うと寂しい気持ちにもなりますね…

パリに限った事ではありませんが、観光地は残念なことにスリや置引きなどの多発地帯‼️
自分の身は自分で守らなくてはなりません!

今日は、実際にスリにあった時の話です!

パリの観光の目玉である凱旋門から、ルーブル美術館を通り、バスティーユ広場まで一直線上にあるのですが、この真下を走るメトロの1号線というのがあります。

多分、観光客が必ず乗るという読みなのか、この1号線にスリはいました。

住んでいるところはメトロ9号線の沿線なので、家の方から乗ってきて、フランクリンルーズベルト駅という1号線と交差する駅で乗り換えをしました。

電車が来て他のお客さんの後ろから乗り、自分達が最後に乗ったと思ったら、さらに後ろから、10歳前後の少年2人が駆け込んできました。

見た目は白人でブロンドの髪。
子どもだけで大人は付いておらず、とても可愛い顔の小学生。

一見、悪い事をするような見た目ではなかったです。

その2人のうちの一人が、さもバランスを崩してしまったかのように、モウレツに体を夫の方に倒してきました。

これが一度だけなら、私も見抜けなかったでしょう。
一発で上手くいかなかったスリは、またしても、さもバランスを崩したかのように演技し、夫の体に自分の体を押し付けてきて、なんか楽しそうに笑っていました。

ここで、私の危機センサーが点滅ひらめき電球ひらめき電球
すぐに夫に、”サイフ!見て!”と言い終わるか終わらないかのうちに、夫が子供の手に握られてる自分のサイフをもぎ取り、
事無きを得たのですが…

いやー、恐ろしいガーン
これが、残念ながら日本人の現実だと思うし、パリの現実かと思います。

まず、日本人はすぐに目をつけられますので貴重品は表面に出ないように身につけて下さいね。

私は、カバンを持っていたとしても、サイフはカバンには入れません。
たまたま、もう寒い季節ですのでコートやジャケットの内ポケットに入れ、ファスナーやボタンを上までかけるようにしています。

または、ナナメ掛けにしたバッグの上からコートを着たり、交通機関を利用する時はバッグの上に手を添えて、守ってるぞ!!というアピールをすればスリも諦めます。

夫は当時無防備で、サイフをズボンのポケットに入れてましたダウンダウン

日本人の男性には、とても多いですよね。

私は、とっさの出来事にスリ犯に何も言うことが出来ませんでしたが、
日本語でもいいから、もっと怒れば良かったです。
それが悔しかったのと、見た目ではないということが痛いほど分かりました。

彼らの国籍は、私には判別出来ませんが、
明らかにジプシーや、移民のスリ集団(これも、頻出しているそうです!)というのではなく、何処にでもいる白人の可愛い子供でした。

多分、彼らがスリだと見抜ける日本人はそういないと思います。

わたしは、前回の投稿に書いた通り、海外ではとりあえず全員疑っていますので(笑)、それでようやく気付く事が出来るって、、、

いやーホントに油断出来ないトコロです…

海外旅行をされる皆さま、貴重品の管理は入念にして下さいね。

そして、体を近づけてくる人は泥棒です。
普通の人は、ぶつかりそうになったら避けますからね。
変に近づいてきたり、体を押し付けてきたら、スリだと思って貴重品に手をやって下さい!先に手で触っていたら、相手も諦めます!

少しの工夫で、トラブルは回避できますからねニコニコ
そして、どうぞ良い旅を~~飛行機