<その10> 2度目の弁護士依頼 究極の被害 偽物エルメス・バーキン
連続もの とうとう10回目だ。
弁護士さんへお世話になることになった、偽バーキン
最近この手のバーキンは出品されていないので安心だが、心あたりのある方は要注意
そしてバーキンは絶対にオークションでは購入しないこと。
あとで痛い目をみる。
身内の話だが、
約60万円でバーキンを落札し到着を楽しみにしていた。
当時バーキンはインポートショップでは100万円程度とプレミア価格などとふざけてたことを抜かしていた頃だった。
(製造しているのにプレミアはねーだろう。)
この頃から地域によっては公正取引委員会が介入しはじめ現在は適正価格に落ち着いている。
実際に商品が届くと
コバの作りや、素材自体はエルメスと同じ素材(CFW社)のようだ。
セリエ縫いも気になる。アトリエマークもこの家紋が本当にある家紋なのか疑いだしたらきりがないくらいだった。
とりあえず出品者に真偽を問うと、当然ながら本物との回答がくる。
私が知っている限りでは、エルメスと同じバッグを作るメーカーは2社ある。
ロイヤルと国内のWAKOだ。
ご存知のようにロイヤルは、英国王室御用達のブランドでエルメスと同じ素材メーカーの物を使用し縫製も同じであるが、素材のランクが違うせいかエルメスよりも重い。
落札した商品の真偽の鑑定がない限り不安な日々をすごしてしまう。
60万円もだして偽物買うほどの屈辱はない。
しかしながらエルメス社では絶対に真偽の判定はしていただけない。
自分で探さなければならない。
何度も書くが質屋は鑑定をしてくれないしあてにはならない。
せいぜい質草とのバランスをとるぐらいだし、裁判の時にはなんの効果もはっきしない。
とうとう鑑定のためにシンガポールへ旅立つことに
シンガポールでエルメスのバッグを鑑定してくれるところがある。
実際にバッグを見せると「これは偽物」だね。
バッグを解体しはじめた。(おいおい、何すんねん)
これが解体するとわかるんだなー
本物と偽物がこんなに違うとは
本物には目印があるが、偽物にはまったくない。
シンガポールやインドネシアでも金持ち層がけっこう偽物の被害にあっているようだ。
偽物発祥の地は、フランスとイタリアだ。
フランスの場合は、エルメスで働いていた職人がアルバイトでコピーを作っては業者に売却する。
ドイツのCFW社から素材を横流ししてもらってはコピーを作っていたそうだ。
イタリアでは、当時はまだ模造品の作成を世界で唯一イタリア政府が認めていたために形の似たバッグが散乱しており中にはエルメスのロゴがついたものまでもがあるという始末。
イタリアに行ったことのある人なら現地の様子がわかっていると思うが、路地裏に入るとひどいものだ。
プラダやグッチの偽物が所々に
ということで、この鑑定をもとに代金の返済を行うことになる。
出品者は今までにも何個ものバーキンを販売しており評価だけ見るとエルメス専門のインポートショップとも伺える。
落札者から直接偽物返済の依頼をかけてもシラを切られてしまえばそれまでなので、今回は弁護士さんから依頼をしてもらう手はずに
証拠もそろっているために80%くらいの勝算。
弁護士さんと出品者との間では多少もめたようだが、あっさり返金された。
しかしがら、シンガポールでの鑑定や弁護士料を払うと半分近くは戻ってこない。
現在もこの出品者は同じIDでオークションを利用している。
IDが残っている。
エルメスのような高額な商品は、絶対にオークションなどで購入しようなどと思わないことだ。
インターネットでの法整備が確立するまでは待ったほうがよい。
さもないと今回のようにすべて自分で対処しなければならない。
被害にあった場合はYAHOOへも偽物であるという証拠提出が必要になる、現在ではYAHOOがその代行も行っているケースもあるようで、そのためか保障料が低いのだと思う。
海外のオークションやホームページから本物と思い込んで偽物を購入しては、日本のオークション等でさばいているブローカーもたくさんいる。
また、前回の新聞記事のように朝鮮人が出品している場合もあるので気をつけてほしい。
<その9> エルメスの偽物には要注意! フレンチフェスティバル
エルメスの偽物には特に注意して欲しい。
それも毎年11月に開催されるフレンチフェスティバルの限定物が限られた期間だけに偽物が出回る。
シナリオはこうなっている。
11月にハワイでフレンチフェスティバルが開催される。この時にエルメスショップが記念限定品を販売する。
アメリカの偽物組織が、この限定品を即座に購入し2週間程度で偽物を作り上げてしまう。
なぜ2週間?
それには理由がある。
クリスマス、年末年始には日本人が大量にハワイへ訪れるからだ。
この時期が彼らの稼ぎ時なのだ。
この時期にハワイに行って、エルメスの限定品を買った人は大勢いるだろう。
それっ、偽物ですから ・・・残念!
販売の手口はこうだ
ショッピングセンターやホテルのロビーにて、
かたことの日本語を話せるアメリカ人が、エルメスの限定品を持って近寄って来る。
「フィアンセの為にフェスティバルで購入したが、フィアンセと別れてしまったので必要がなくなった。もしよかったらこれを買ってくれないか。 購入した時のレシートもある。」
こんな具合だ。
この簡単な言葉の中には、日本人の心理をうまく突いているところがあり、これによって日本人が疑う余地もなく完全に騙されてしまうのである。
1.「別れ」という言葉で悲しみや同情心をゆする。
2.「エルメスの領収書がある」ということでバッグよりもエルメスの領収書があることで完全に信用してしまう。
いわゆる、バッグ自体の真偽などに目もくれず関係ないことで信じきってしまうのである。
レシートはコピー(複製)。
本物を買ったときのレシートを大量にコピーしたものだ。
レシートの本物を見たことない日本人ばかりなので完全に騙される。よく見ればコピーだとわかる。
当然限定バッグなど見たことない、発売されたばかりの限定品ゆえ手にとって見たことのある観光客がいないという点だ。
目の前に出された偽物バッグを誰もが本物と思ってしまう。
売り出された値段と同等価格または多少の値引きで取引される。
殆どが定価取引なので1ヶ月以内の短期間で相当な利益を得られるというわけだ。
それが日本に戻って転売される。
ここから悪循環がはじまる。
アメリカという国は本当に怖い。
アジアと違い、偽物を本物として販売している。
アメリカでは、正規店の看板を掲げていてもそこに置いてある商品が全部偽物という店舗が沢山ある。
特にCOACHの偽物店は沢山ある。
日本人がターゲットにされている。
輸入代行業者が送ってくる安い物も殆どが偽物だ。
また、YAHOOオークションで、アメリカからの出品者には要注意!
オークションの女性利用者よ、海外からの送料を心配するより真偽に注意をはらえ!
・・・・・つづく
<その8> 偽物対策の勉強をするきっかけになった「ビデオ」
久々の連続シリーズの続きだ、今回で8回目 連続でなかなか書けない。
あまりにも過去に起こった出来事が膨大で文章として纏められないのが事実。
期待している読者には申し訳ない限りだ。
その7の続きより、
弁護士さんから偽物関係のビデオを紹介された。
このビデオは、2本立てになっており、時計・バッグ・貴金属などに分けてある。
簡単な内容は、
簡単な偽物の見抜き方。
偽物に流通経路。
購入してはいけない店舗の種類
危険な国
このようなことが収録してあり、初めての私には大変参考になったビデオだった。
しかしながらこのビデオ、偽物の鑑定の仕方が収録されていたことにより販売が中止された。
もしかしたら古いビデオ店などの残っているかもしれない。
デジタル総合研究所 が作成した偽物関係のビデオだ。
確か記憶では、1999年頃に初版が発売された。
このビデオを見てから偽 物鑑定の血が騒ぎ始めてしまった。
・・・・・・つづく
安く落札できたと・・・・ あっあ勘違い落札者の知らない悲劇!
今回は偽物ネタでないがまあ目を通して欲しい、きっとためになると思う。
個人的にヤフオクでマークしていた出品者がいる。
4月8日現在で評価2300くらい、別に偽物を出品している訳ではない。
出品している全ての商品が型落ち品。 特に問題ない。
私が問題視しているのは落札価格。
出品者をマークしているというより、この出品者から商品を落札している落札者を見ては哀れんでいる。 と、言ったほうが正しいかもしれない。
偶然の出来事かこのマークしていた出品者の商品を落札した落札者が光栄にも我が家の商品を落札していただいた。
この落札者の今までの落札金額がやはり気になる。
何故?
店頭で販売している価格より高い値段で落札しているから摩訶不思議。
いつもそういう目で眺めていた。
商品は特に高値を出してまで買うほどの商品ではない、数年前の型落ち商品ばかり
レア度も感じない。
スーツなども出品しているが、デザインをよく見れば襟の細い5年くらい前のものばかり
なんで????
我が家の商品を落札してくれた方はその出品者から、私が持っているものと同じ
ヒューゴボスのレザージャケットを落札していた。
私のと同じ物なので一番最初に目が留まった。
私は昨年の11月店頭処分価格で、39800円で購入した4シーズン前の型落ち品。
出始め当時の定価は198000円、4シーズン前だから39800円は妥当な値段だと思って購入した。
今年の1月にもまだ店頭に残っていた。
しかしながらこの落札者は57000円で落札している。
評価のコメントを見ると落札した商品に大変喜んでいる様子。
店頭で買えば2万円近くも安く買えるのに??? 不思議でしょ。
千円、2千円ならともかく、2万円だよ
それだけではない、どうもお気に入りの出品者と巡りあったようで
立て続けに5着も落札している。
落札した商品が店頭価格の倍近い金額。
殆どが店頭処分セールやアウトレット店のセールで見た商品ばかりだ。
私が悩んで購入しなかった見覚えあるものばかりなのではっきり覚えている。
毎回そんな商品を大量に出品している。
出品者は、ホクホクだろうな。 きっと笑いがとまらないだろう (いいなぁー)
説明文章の書き方が上手なのか?
羨ましいかぎりだ。
何がいいたいかわかる?
オークションで安く落札したと思っていると、気がつかないうちに損をしているということだ。
自分の卒無さに気がつけ。
デイリー商品(日配:牛乳とか卵、パン)などは賞味期限が短いので売れ残ると日に日に値段が下がる。
時系列てきには長いが洋服も同じ。
3年前、4年前となれば安くなる。
安いと思って入札しても、それが世間価格(市場店頭価格)より高い場合が多いということ
入札する前に聞くこと4か条
1.国内定価または海外リテールプライスを聞き判断基準にする。
(業者の場合、リテールより50%以上安いと殆どが偽物と思え)
2.評価の多い出品者の場合は何時頃の商品か聞く
(サンプル品や処分品ばかり)
3.個人出品者の場合は、何時何処で購入したものか聞く
(偽物の場合もあるから明確に・・・)
4.あまりにも安い場合、B品・サンプル品かも聞く
(サンプル品は五反田でグラム/¥1で販売している。価値なし)
不思議とこの出品者、先日読売新聞に「オークション転売屋」の記事が掲載された日から出品していない。どおして!?
今、私の商品を落札してくれた人に打ち明けようか悩んでいる。
皆さんだったらどうする。
一般の人は知らない こんな出品者の商品には、気をつけろ! 偽物・ライセンス品・B品
今日、出品しようとしてオークションの価格ウォッチングをしていたら、とんでもない出品者を発見!
昨年買ったフェラガモの春コート、バグッタのシャツを出品しようとしていた。
我が家はポリシーとして70%OFFで出品しているが、他の出品者はどれくらい値段で出品しているか調査していた。
すると、こんな人発見!
評価は「2000」近い出品者だが、とんでもない嘘で固めた商品を大量に出品中!
下の写真はオークションに出品されていたものを拝借したもの。
私からみれば一目ライセンス品とわかる商品だが説明欄には
「 イタリー製のオリジナル品 」 と記載している。
定価31000円 で出品している
嘘つきー、
このシャツはライセンス品である。
新宿伊勢丹(メンズ館)に行く人ならすぐにわかるが、伊勢丹ではライセンス品のバグッタドレスシャツは10000円~13800円という価格帯
これはすべてライセンス品、CHOYAという会社が手がけている。
私が知っているだけで、バグッタのタグは6種類くらいある。
中国で生産されているが、タグにはイタリー製と書いてある。
タグに「LTALY」と書いてあれば、イタリー国での製造と思ってはいけない。 勝手に判断しない。
下の写真は、ライセンス品の一例、全て私が個人的に購入し着用しているものだ。
立派に見えるがすべてライセンス品
ヤフオクで見かけたら本物と思って間違えないこと。全てライセンス品です。
本来オリジナル品のバグッタは、「C.I.T」のセカンドラインとしてCITの同工場で作られている。
タグには「C.I.T」のライセンス(認証)文字が入っている。
CITでは、アルマーニのシャツ等も作られる。
CITは、世界NO1のシャツメーカーである。
下の写真が本物のバグッタである。
違いがわかるかな?
バグッタをはじめ有名なブランドシャツは「C.I.T」で作られている。
C.I.Tの称号がタグに入る。
「C.I.T」で作られた物が、ブランドの最上位になる。
この写真の商品を出品している本物志向の人はヤフオクでは殆ど見ることができない。
殆どの出品者は、金稼ぎを目的としたもの。
ライセンス品を、オリジナル品と偽って出品している。もしくは知らずにライセンス品を本物と思っている出品者ばかりだ。
この写真のシャツは、私が海外で購入した本物。
値段は、高いよ!
日本で買うと5万円くらいかな。
本来シャツは、ジェントルマンが着るものなので本物は非常に高い。
日本で安く売っているものは、全てライセンス品ばかり
アリマーニでさえ日本で安く売っている物はライセンス品だ。
何処に金をつぎ込むか見極めないと、もともと安い物に金をつぎ込むことになる。
安い物は、イトーヨーカドーで十分。
ヤフオクで得して買った気になっても、イトーヨーカドーと同じ商品
馬鹿げている。
一番上の写真を出品していた出品者の出品商品は全てライセンス品、しかしながら何も説明していないし、
わざと「偽の値札」を写真に撮っていかにも本物のように見せている。
出品価格は、11000円 (正しくは、ほぼ定価での出品だね。)
ライセンス品のセールでも、6800円から9800円の4~5割引で買える。
この出品者は、「バグッタ」でけでなく、「バジーレ」のコートやスーツ、スラックス、「アルマーニ」、「ヒルトン」 など・・・・・・
沢山出品している。
上手い! ここまでするとは????
知らずに沢山の人がこの出品者から購入している。
既に評価2000を超えている。
ねっ、知らないって怖いだろ。
オークションが安く買えると、完全に勘違いしている方が大多数、皆知らずに騙されているだけ。
みんなー、賢くなろうよ
バグッタのシャツ、オリジナル品(正真正銘の正規品)を出品する。
オークションで本物(オリジナル品)を出品しているのは、私だけだ。 (差別化!)
落札してみて、ライセンス品との縫製や生地の違いが手にしただけでわかることを見て欲しい。
特に縫製は一目瞭然だ!
- BAGUTTA バグッタ メンズ 長袖シャツ アジュールブルー
- ¥9,000
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- ¥8,500
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- ¥5,600
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- ¥10,000
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- ¥8,500
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- ¥8,500
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- ¥10,000
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オークション転売屋の結末! その2 奥様転売屋は要注意!
オークションの転売屋について書かれた新聞記事に書いてないことを今日のネタにしよう。
オークションは誰もが自由に利用できる、
いらない物を処分したり、欲しいものを見つけたり、家でできるのがすごい。
不用品がお金になる。安くGETできる。とてもいい。
しかしながら楽しみながらの趣味の枠を超え過ぎた主婦やフリーターがいる。
というより多すぎる。
若い頃自由奔放に過ごし学業不足からか社会の常識を知らな過ぎる大人だ。
我が家の知人の成れの果て(オークションの果て?)を紹介
サラリーマンの主婦をしていた彼女は、片手間にオークションで小遣いを稼いでいた。
はまりにはまって、ある時から小使いの枠を超えはじめた。
一家の収入源になってしまった。
アウトレットモールに行っては、商品を仕入れ。
ファミリーセールに行っては商品を仕入れ。
それをオークションで転売していた。
そう、いわゆる主婦から商売人に転身してしまった。
オークションを始めて5年目頃、2004年の2月とうとう国税局からの出頭命令が届いた。
何も知らずに国税局へ出向くとYAHOOから取り寄せた売買履歴が用意してあったそうだ。
悪あがきや黙秘はできない状況。
後日から調査が始まる。
当然、御主人のもとにも(会社にも)
ここからが悲劇!
この一家、副収入がありながら申告をしていない。
主人の勤め先の会社が代行する源泉徴収には一切申告していなかった。
いわゆる虚偽の申告を会社の総務部へ提出していた訳である。
さらに、限度枠を超えた収入がありながら専業主婦として配偶者控除申請を会社からも配偶者手当を受け取っていた。
国税局の調査が会社に及んだことにより事実関係が浮き彫りになり、御主人は会社を騙していたとみなされ会社規定により懲戒になってしまった。
副業自体はとくに問題はないはずだ。
だが、金の問題は別だ過去に遡って税金が・・・・5年分の追徴課税。
さらに、この夫婦はマンションのローン返済をしていたが、
懲戒、及び追徴課税 と家計が悲鳴をあげていた。
一時の妻の喜びや努力が家庭を壊してしまったのだ。
世の中の仕組みを知らない大人の代表だろう。
今、こういった大人やフリーターが非常に増えている。
21世紀はコンピューター社会、オークションを始めるにもコンピュータが必要。
逆に言うと、何をしても証拠が残るということだ。
証拠は消せない! これから転売屋を始めようとしている人よ。
覚悟してかかれ!
私も8年利用していると色々な人を知っている。
また機会があれば紹介しよう。
オークション転売屋の結末! 今、転売屋に熱い視線
私の過去のブログ記事でも書いていましたが、本日新聞に「転売屋の記事」が掲載された。(ちょっと自慢)
転売屋をしている人、またはこれから転売屋を始めようとする人は要注意だ。
私も過去に転売屋についてブログで同様なことを2回紹介していた。
◆3月11日
「GUCCIのFセールに集まる、様々な業者」
◆3月19日
「ファミリーセールで購入した難有り商品を正規品として売る悪意ある転売屋 <ゼニア編>」
上記2つのブログで「転売屋」の事を紹介していた。
すでに新聞をお読みの方もいると思う。
オークションやホームページなどで商品を転売している人たちが、軒並みに逮捕、または税務署から狙われている。
オークションやホームページで販売している人を税務署がマークしており数年間にわたり監視しているようだ。
転売屋は金儲けに必死で、オークションで得た収入に対する税金など一切払わない。
またサラリーマンにも転売屋がいる、彼らは会社で源泉徴収を行うがオークション収入の事は一切申告しない。いわゆる収入をごまかしているわけだ。
ファミリーセールで見かける転売屋には若い連中が多い。
学生か、またはフリーターか?
格安商品をGETし、商品説明をごまかして高値で売る。
また女性にもいるようだ。
オークションで得た収入にも税金がかかることを知らない連中だ。
金になればなんでもやるようだ。
税金の支払いを延滞していても少しでも払っていれば罪にはならないが、払わなければ犯罪者だ。
私の知人にもオークションで転売をしており税務署のお世話になった人がいるので少しばかり紹介しよう。
知人は1999年より海外の有名ブランドであるエルメスの商品を転売していた。
フランスでバーキンを購入し日本で売る。
何処が悪いの? そう思いませんか?
一見普通のビジネスのように見えるが知人は隠れた所で悪いことを繰り返していた。
フランスでバーキンを50万円で購入する。
もちろんデタックスを申請する。(免税申請のこと、税金が少し返ってくる)
海外で購入した物は20万円までは無税だ、
20万円を超えるものに関しては成田空港に到着して税関の申請をしなければならない。
しかしながら知人は免税枠を超えているにも関わらず素通り。税金は一切払わなかった。
1年に一回程度のことならこんなことにはならなかったが、知人は年に8~10回程度渡航していた。
では何故捕まったか?
普通に考えれば簡単。
旅券(パスポート)の情報はネットワークで各国が繋がる時代になってきた。
旅券番号を見ればどの国で、いくらの商品に対する免税を行ったかは一目瞭然だ
知人は5年目にして税務署のお世話になった。
いままでの多額の追徴課税だ。さらに金利もかかっている。
これからオークションを始めようと考えている方、ホームページで販売を考えている方は注意してほしい。
特に、奥様、サラリーマンの奥様は要注意だ!
旦那様が会社を解雇されるケースが多いようです。
次回、ブログにて紹介しよう!
<その7> ふと 今までに落札した商品の真偽に疑問をいだき ・・・・・
丁度この頃から、ネットでの購入した物に対して不審をいだくようになった。そのきっかけとなったのが、2000年頃に購入したラルフローレンのシャツだった。
購入した頃に2回程着たが箪笥に仕舞ったままになっている。
2800円で落札したもの。
今まで直営店での販売価格など気にもしていなかったが、ものすごく気になりはじめ、本物として追求すること、本物として確信しなければ気が済まないようになっていた。
同じラルフローレンのシャツを探し始めた。
国内デパートでは売っていない。
デパートで扱っているのはすべてライセンス品、比較の対象にならない。
アメリカでの販売価格は$195(2.2万円くらい)、日本の免税店で17800円、
この値段をみても分かるように、2800円で販売できるなんてあり得ない。
試しに知人に頼んで海外の直営店で購入してもらった。
真正品は、手にとると柔らかいネル地のような高価な綿生地を使用している。
偽悪品は、ごわごわした肌触りのよくないその辺にありそうな安い綿生地
この素材の違いが、値段の違いか?
タグもよく見ると違う。
品質表示内容も、まったく違う。
縫製やステッチもまったく違う。
もしこれが、ライセンス品だったら?!
洋服の判定が非常に難しくわからなくなった。
そんな時に、ユニオンデファブリガンのお世話になり
この時から、莫大な偽物洋服の多さを知らされた。
偽物の洋服を購入しないためにも自分で直接見極め購入するようになった。
みずから直営店で購入した商品とネット購入品とを比べ違いを見極める知識を身に付けた。
偽物が散乱している中、アメリカが動きを見せた。
2003年より「トレーサビリティシステム」が稼動しはじめアメリカブランドの洋服には「ICタグ」が埋め込まれるようになった。
2003年12月よりCOACHの全製品にICタグが埋め込まれている。偽物にはついていない。
センサーに近づけると生産に関する情報が見れるようになっている。
アメリカブランドは、偽物が非常に多いために、メーカーが自身のブランドを守るために積極的に取組んでいる。
ラルフ、アバクロやAイーグルなどは偽物として要注意ブランド。
数も膨大だがシステムを導入しているのは一部の高級ラインだけで、セール用の安物モデルは殆どが偽物だ。
この手のトレーサビレィティに関しては、後日ゆっくりと説明しよう。
私の得意分野だ!
・・・・・・・続く
久々の出品商品真偽評価依頼 その2
本日、帰宅してメールを見ると我が家のお得意様(お客様)から現在YAHOOオークションに出品されている商品の真偽についてのコメントを頼まれた。3月になってからは初めてのことである。
たまに親しくしている落札者から頼まれることだが月に1度くらいあることだ。
商品は、靴(スニーカー)
インポート物の「プラダのスニーカー」
写真を見てすぐに偽物とわかる。
5000円スタートで出品数10個、既に15人くらいの人が知らずかえじきになっている。
入札件数は50を超えていた。
22:30の終了時には15000円になっていた。
説明欄には、「正規品」と書いてあるが写真は完全な偽物。
出所はアメリカ系の偽物のようだ
サイズ8(日本サイズ26cm)と記載されている。
本物のプラダスニーカーなら「8」は、27cm。
私は甲高幅広26cmだが、いつも1サイズ上の7.5を履いている。
商品説明に、「注意事項」として
「※代引き、手渡し、yahoo簡単決済、郵便局振込みは行っていませんので以上、ご希望の方は入札をお控え頂くようお願い致します。」
が、記載されている。
たぶん他人(第三者)の口座を使用しているだろう。
偽物販売にバレタ時のことを考え、住所や口座名義を第三者のものを利用している。
3月14日に日本テレビで「危ないオークション」が放送された。
この内容のままだ。
借金で首が回らなくなった人が自分の銀行口座を売買している。
偽物販売者や組織は、こういった足のつかない銀行口座を利用するようだ。
皆さんも、インターネットで検索してみるといい、たくさん売買されている。
また、「YAHOOオークションID 評価 売ります」で検索すると
評価の溜まったオークションIDが売買されている。
写真のスニーカー、どこで偽物かわかるかな?
チャレンジしてみたまえ。
本物を持っている人なら、説明文の書き方や写真ですぐにわかる。
オークションで偽物を掴まされるのは、本物を買ったことのない人だ。
そして、値段に強欲な人(底なしの安さを求める強欲)
この出品者、10個出品で15万円の売り上げ
偽物屋はホクホクだ!
何も知らない落札者!
なんとショッキングな話 「オークション出品の 80%が偽物!」
先週、私も見ました。
なんとショッキングな話ですね。
私自身は、70%くらいが偽物だと思っていました。
ヤクザの資金源や、頭の悪い大人のせこい金儲け人程度の資金源ぐらいかなと思っていた。
まさか「アルカイダ」や「北朝鮮」に流れているとは・・・・・そこまで考えもしなかった。
確か911事件の時、実行指令はYAHOOオークションとeBAYオークションの出品商品に掲載した画像データに伝令(指令)を「すかし」として使用したものだった。(話が脇にそれてスミマセン)
オークションで偽物として売られている物には何があるだろうか?
1.海外の高級ブランド品
2.洋服
3.食料品(カニ・米・魚)
4.貴金属(アクセサリー、時計)
5.CD、DVD
6.タレントグッズ
7.・・・
ブランド品はさておき、数としては洋服の偽物が一番多いだろう、被害届けも出す人がいないので水面下から浮かび上がらない。
この手を扱う業者はホクホクである。
また、最近ではカニや米も水面下で浮かび上がったこないが偽物が非常に多い。
我が家でも被害に逢った経験がある。
タラバガニという説明だったが、届いた物は「アブラガニ」だった。
タラバガニとアブラガニでは5倍以上の値段の差がある。 やられましたね。
今でも時々カニの出品を見ますが、食べ物の場合は写真が現物でないので非常に難しい。
自宅に届いた時点で判定しクレームを言わなければ遅い。
胃袋の中に入ってからではダメだ。
激安の回転寿司に行って「とこぶし」と「あわび」の区別がつかないような人はオークションやネットでカニは買わない方がいいだろう。
米も同じ、
「古米」と「新米」の混ざった米を新米として出品。
こしひかりでもない米を産地や種類を偽っている米が散乱している。
冒頭(タイトル)の雑誌記事にも記載されているように、被害に逢うタイプまたは被害に逢っているのに気がついていない人は、かたっぱしに安い商品を疑いもせず購入している人です。
このタイプは明確に記載されている。 危険な行為!
私もこのブログで訴えているが、価格に関しては冷静に考えればわかることなんだが・・・
必ず出品価格の裏側を読んで欲しい。
業者(法人)の出品には、出品価格に様々な諸経費が加算されなければならない。
海外の高級ブランド品を出品するには価格に以下の経費が加算される。
1.かいつけ購入にかかった諸経費(航空券・宿代・各関税)
2.従業員の給料
3.店舗費 (家賃・諸経費)
4.会社運営費
これらが、購入原価に課せられるわけだ、正規品であればまず国内定価の半額などで販売などできないことは頭に入れておくべきだ。
今年1月6日の早朝にテレビ番組で「ネット販売事業者の裏舞台」を放送していたが、ネット販売事業者からの購入は非常にリスクが高い。
彼ら(ネット販売事業者)の多くは若いITエンジニアの集団で組織化されている。
現在、偽物を扱っているバイヤーはこういった所に多くの商品を持ち込み早期に現金化している。
彼等(ネット販売事業者)は、エンジニアであって鑑定士ではない。
名の通った商品が安く持ち込まれれば24時間以内にネットで大量に販売するというのが彼らのビジネスであり、そのビジネスフローの中には自らの鑑定行為はない。
商品真偽は持ち込み業者を100%信じ格安に販売している。
またネットを通じ購入した消費者も安く購入できたことに喜び疑う余地もない、飽きたころに自らオークションで売り渡すという悪循環だ。
また、個人で出品している出品者から購入する時は、
1.商品の出所(入手先)は必ず聞くように癖をつける。
2.商品が偽物だったら簡単に返品できるなどの甘い考えは捨てる。
3.過去の評価から高額な同種の製品の取引があるか確認する。
4.海外からの出品者からは絶対に購入しない。
知人で香港から出品している人から2~2.5年に渡り沢山購入したが全部偽物だった人がいる。
その海外出品者は評価が2000台だが疑いを持って悪い評価をつけた人は皆無であり、全員本物と思い現在も使用しているようだ。(笑)
偽物だと訴えても当然返品などしてくれないし、海外なので訴えようにも訴えることができない。
自業自得だ。
すこしは危機感をもって欲しい。


