お知らせ オークションに限らず”偽物食品” 報道特集
昨日のブログで書くことを忘れてしまった。
私は、以前からオークションやネット販売において「衣類」「食品」「化粧品」「貴金属」の購入においては細心の注意を払うよう呼びかけている。
ブランド品に関しては、各テレビ局が月1回放送している。
偽物衣類に関しては、年1回か半年に1回といった具合、被害届けがないためにあまり放送されない。
来週には、報道特集で「偽物食品」の特番が放送される予定
興味のある人は見てみるといいだろう。
懲り ない バカな大人! オークション依存症 ・・・?
今日は暑かったな。
熱中症にかかった方も数名でたようだが
海に近い我が家も、朝から若い子達がゾロゾロと海に行く所をよく見た。
我が家でも昼食を食べに妻と出かけたところ急に体調が悪くなって家に逆戻りしたくらい。
暑かった。
ところで、そろそろ海外へ行く日が近づいてきたので、携帯電話を新しくしようとここのところ情報を探っているが、腹正しいことがある。
ボーダホンどうなっているんだ? この会社は。
このまま行ったら危ない。
最近携帯SHOPで電話を購入した人は気がついているだろう。
海外メーカーの3G携帯(ノキア、ソニーE、モトローラ)を購入しようとすると、必ずハッピーボーナス(2年契約)を強制される。
「2年契約以外では売りません。」と堂々と店員が話す。
店員に、「買手が契約方法を選べず、強制される販売行為は違法販売行為ですよね。」 と脅かすと
「ボーダホン社からの指示なんです。」と回答が帰ってくる。
本来、店頭で販売している物に対してどの契約体系を選ぶかは契約者(消費者)の自由な行為である。
頭にきた私は、「本当にボーダホンが指示してるんですね。それは確実ですね。それが本当なら公正取引委員会、及び消費者生活センターに通報する。」と言ったら、
店長と相談し渋々と「年契約なしでも販売します。」 といきなり折れた。
確かにボーダホンが、海外メーカーの3G携帯の販売に関してはこういった防衛線を引いているのは知っていたがここまでやっているかとは創造していなかった。
3G携帯を購入しようとしている方、購入は「ソニーエリクソン」・「モトローラ」・「ノキア」に限る。
それ以外は、カスだ!
現在、ボーダホンが引き締め策をしているために在庫がなく店頭から姿を消しているが、この3メーカーは水面下では一部のユーザーにはすごい人気。
本来携帯電話の端末は、7~9万円はする。
だが日本国内では、回線契約者に限り格安で販売する。 何故?
カラクリは簡単、通話料に端末代の割引分が含まれているから、見かけ上は安く見える。
しかしながら、実際には通話すると端末代が引かれるので実質は7万~9万円を払っている。
これは、NTTドコモが出したビジネス特許である。
この特許はすでに10年を超過したために、最近ではシンガポールや韓国でも同等の契約形態がはじまった。
海外メーカーの3G携帯は、ビジネスにも繋がってしまうためにボーダホンは2年契約の強制指示を出して水際防衛をしているのだ。
買える店があるなら買っておくといいよ。
なぜなら、海外へ持って行って裁けば4~5万円で売れてしまう。
日本が安いからだ。
いま、インド人やマレー人、中近東諸国の人が買いあさって裏で販売しているようだ。
ところで本題、
過去の私のブログで3月頃だったかな、我が家の知人である主婦がオークションで転売屋をしており摘発され600万円の追徴課税をとられ、さらにはそれが原因でご主人が会社を解雇された事を書いたが、久しぶりにこの知人から連絡があった。
知らない方は、私の過去のブログを読んでほしい。
課税された税金はすべて払いきった。マンションも売り払い今は両親と同居していた。
しかしながらバカは懲りない。
知人とは言え呆れた。
よくニュースで、「バクチを止められない」、「パチンコを止められない」 そんな主婦が登場するが、オークションを止められない、止めることが出来ない、いわゆるオークション依存症がここにいた。
この人、今度は税務署から目立たないように、身内や知合いや友人とありとあらゆる所から、御古(USED)やいらなくなった物、いらない贈答品を貰ってきてオークションに出品している。
あんなに税金払って、ご主人が退職までさせられたのに懲りない。
麻薬と一緒なのだろうか?
金に困っているようでもあるがここまでするのかってな具合。
たしかに転売屋ではないが・・・・・・ムっー難しい
出品商品欲しさに我が家に連絡があったのか?
ここのところ新聞に各自治体が東京都の真似をして、差押え品をオークションに出品するために回線をYAHOOと繋いでおり、これを名目として税金無申告者の取締りを強化しているようだ。
出品者の皆さん一定額を超えたらちゃんと申告しましょう。
オークションの場合は8月が申告期間です。忘れないように。
サラリーマンの方は2月
オークション出品には税務署からのリスクがつきものになって来ました。
気をつけましょう。
日経新聞 より 小泉政権 模倣品(偽物)対策強化 「懲役10年に引上」
本日の日経新聞を読んだでしょうか。
小泉純一郎首相は、2005年「知的財産推進計画」を決定した。
これにより罰則が「懲役10年」に引上げられる。
デジタル時代にマッチした対策を実施するようになる。
特に、オークション業界において自主規制強化を求めるようになった。
・偽ブランド品の出品防止
・業者による「個人」なりすまし出品(特定商法取引法の規制強化)
・偽DVDなどのディジタル品の権利保護の強化
・個人出品の規制
等を含めた法の整備が進められるようだ。
これによりネット販売の法が新たに定められる可能性があるようだ。
現在では「特定商法取引法」しかないために、消費者が全く守られていないのが現実。
私のブログを読んでいる方には、オークションやネット販売で被害をうけても法により守られてと勘違いをしている人が多いと思う。
現在は、全くないと思って間違いない。
今回の記事においても、「食 料品」「化粧品」「衣料品」が含まれていないのが残念
というより、訴える人が99%いないと言われている分類だけにより問題視されない分類のようだ。
とにかく意思決定を早くしてほしいものだ。
偽物を着飾るアンポンタンな主婦! ざまぁなし!
金曜日東京地方は、雨
帰宅途中、電車の中での出来事。
横浜駅で一気に人が下りる。一瞬空いた車内にとんでもない主婦の姿発見!
よれよれのチノパンに、伸びきったTシャツ、疲れてくたびれたように見えるが主婦達
しかしながら手に持っているのは、真新しいCHANELのバッグ。
誰がみてもミスマッチというか、おかしいだろその格好という感じ。
同僚が発見したのは、二人とも真新しい買ったばかりの「CHANEL」のバッグ。
ココマークが左右反対 (笑えるくらいひどい偽物)
しかしながら本人達にはわかっていないようだ。
「どう見て、私もCHANEL持っているのよ。素敵でしょ。」って言わんばかり。
さらには、エルメスの偽物のスニーカー「クイック」を履いている。
おいおいそれホーキンスのスニーカーに「HERMES」って打刻しただけじゃん。
買う前にはよく形があっているか確認しろよ、恥ずかしい。
二人とも同じスニーカーを履いている。
きっと二人で海外旅行にでも行って買って帰ってきたのだろう。
2つくらい駅を過ぎたところで、この主婦達が電車から下車。
私の隣にいた別の人たちが急に下車した主婦の話が始まった。
やっぱり、周りの人達も同じことを思っていたようだ。
本人たちは、笑われていることにも気がついていない。
ブログ読者の奥様は大丈夫ですか、気がついたら笑われていたなんてないように気をつけてください。
入梅で蒸し蒸しする車内だったが笑わせていただいた。
夏の衣類は、70%が偽物! ダータが物語る恐ろしさ
6月5日の日曜日にブログを書いたと思ったら、その日の夕刻に偽物の特集番組が放送された。
見た人は大勢いるだろう。 TBS 5時30分からの番組 MCは田丸さん。
中国の偽物の一部をが紹介されたが、
町全体が偽物工場になっており、生活するために全員が働いているのが現実。
労働者は悪気があって働いてるのではない、ここでしか働くところがないからだ、生きるために偽物を作り続けている。
資生堂やSKⅡの化粧品は定価の10分の1。
車の部品も10分の1。
洋服は、50分の1~100分の1
中国をはじめマレーシア、タイ、香港、マカオ がこんな状況。
だから偽物など絶対に消えない。
高額な商品なのにネット上では安い、小売店でも安いものは、購入時に注意しなければならない。
ところで、昨年こんな実験を行なわれた。
渋谷で6人のオークション経験者をつのった。
1人2万円という予算で、1ヶ月間で自分の好きな衣類を落札してもらう。
ただし偽物とわかっているものは落札しない、本物だけ。 というより本物と記載されているもの。
1ヵ月後、落札した洋服は全部で24着
1着、1着 の鑑定をすると、グレー商品と完全に偽物と判明できるものが18着
24着のうち6着だけが本物、残り70%は偽物
ということは、12万円投資して8万5千円はドブに捨てたようなもの
この模様は、昨年9月に放送された。
安く買えたと喜んでいてもそれは、偽物だよ。
そこまで中国の偽物は進出している。
現実は創造を覆すくらいの偽物量が出回っている。
これも金儲けを優先している出品者が安いものを買ってはネットで裁いているというわけだ。
もっと現実をしろう。
当社のUSA現地に勤める友人がぼやいていたが、アメリカでは偽物のおもちゃが散乱しはじめているようだ。
また、タイでは離乳食や粉ミルクにも偽物がありタイで子供の食事が買えないので日本から輸入していると言っていた。
昨日 の ブログ反応
昨日のブログから9時間しか経過していない。
朝メールを開くと反応があった。
メールにていくつかの質問が届き反応してくれた。嬉しいかぎり
確かに今回のYAHOOの対策は十分なものではない。
偽物販売業者や、個人出品者の逃げ道はいくらでもある。
数パーセントでもソフトウェアによる対策ができれば、あとは消費者の知識や経験により
対策することは可能。
しかしながら、「食料品」や「洋服」の対策は一向に対策する傾向がないこと。
というよりは対策をすることができないのだ。
アパレルメーカーでも同様に頭を抱えている。
偽ブランド品の逮捕者は月に平均7~8件、それに比べ偽衣類の検挙数は一ヶ月に1件があるかないか。 (インターネット新聞の掲載記事から算出)
5月12日に偽物衣類の販売業者が摘発されてからほぼ一ヶ月経つが、それ以来逮捕されている事実はない。
衣類だけでなく食料品(特に海産物や米)や化粧品も偽物が多く存在し訴える人や疑問に思う人がいないのが現実であり訴える人が居ないから犯罪が成立せず警察も動かない。
これから夏にかけて一番偽物洋服が出回る季節に入っている。
ブランドメーカーの「Tシャツ」や「ポロシャツ」、「スラックス」や「パンツ」など安い物はすべて偽物だ。
現地で大量に売られている。 非常に安い。
よく注意してほしい。
正規店で購入したことない方が、100%の確立で引っかかっている。
何故引っかかるか考えたことがある?
答えは簡単、価値観が全く無い! 販売されている値段を知らない。 素材を知らない。 プリント柄に使用されている材料も知らない。
だから、ありえない値段かどうか判断することができない。
知っているのはブランド名だけ。
ブランド名と出品価格と送料だけで判断しているようだ。
Tシャツは2000円まで、ポロシャツは2000円まで、それ以上は買わない。
結局「2000円の偽Tシャツ」 と 「2500円の本物Tシャツ」 のどちらを購入するかといえば安い偽物。
ありえないくらいの低価格なのにそこに集中して入札がはいる。
その偽物の原価はいくらだろう、偽物業者は中国で500円で仕入れてくるTシャツそれに2000円という値段をつける落札者。
本物は20000円、9割引など絶対にありえない、YAHOO手数料、税金、渡航費、雑費、人権費、がかかる。
2000円で100枚販売したら相当な利益が出る。
もう少しお金を出せば、セール品の本物が買えるのに貧乏家の人々はそれが出来ないらしい。
100円でも安い偽物を購入したいようだ。
またそれを着て町にでて笑われているのも気がつかない。気にしない。
幼稚園の見送りで所々に主婦があつまるが必ずいる偽物洋服を着ている主婦の姿が滑稽である。
明日、時間があったら昨年の実験データを公開しよう。 これはTVでも放映された。
緊急! 偽物を好んで購入する物へ 天罰が訪れる。
タイトルからして今日のブログはやばい!
3月9日にブログに記載した内容のその後だ。
3月当社の女性社員がオークションで購入した韓流DVDを落札しその商品が偽物DVD&CDをつかまされた事にきがついたことを紹介した。
この商品の出品者は、1年近くに渡って偽DVDやCDをオークションで販売していた。
評価は「800」くらいで、約1年で400以上もの良好評を得ていた。
ところが、この出品者5月8日で人生の終焉を迎えた。警察に逮捕されたのだ。 (30代の女性(主婦))
落札者でもある当社の社員のもとに6月2日警察から余罪の追及ということで連絡があった。
以前にもブログで紹介したが、2003年に法律が改正され偽物と知って購入した場合も違法行為になる。
今回はそのあたりの警察による調査のようだ。
警察側も厳しく追及している様子がうかがえる。
幸いにも当社社員は、商品を出品者に無理矢理返品していたおかげで警察に「ほめられた」。
軽い考えで偽物に手を出した経験のある落札者またはネット販売で購入したことのある者よ、自分は捕まらないと思っていてもそれは浅はかな自己判断。
出品者やネット販売業者が摘発されれば購入履歴より落札者・購入者も捜査対象となり、あとをたどられ次期に摘発される。
OLやサラリーマンの方、会社に警察が「偽ブランド購入による事情徴収」をしに訪れたらどれだけ恥ずかしいか想像したまえ。
会社の社員はどのように思うだろう。
また主婦の皆さん、「私はそんな恥ずかしい思いはしない」と言っても、購入や落札につかったIDがご主人のものだったらどうなるか考えてみたまえ。
そのことが原因で会社を解雇されることも考えられる。
6月2日に新聞に掲載されたが、6月1日よりYAHOOではソフトウェアによる偽物出品者に対する監視を厳しくした。
法人出品者が法人であることを偽って法人登録をせず一般のフリして出品していることは完全に規定違反として対処されるようになり、
また世界を代表するブランド品の出品数を制限するようになる、これにより規定数を超えて出品している者は法人とみなされるようになる。
これで何故偽物の対策ができるのかというと、カラクリは簡単!
個人が高価なブランド品を大量に所有しているハズがないという発想だ。
個人が大量に高額なブランド品を出品している場合に限ってはその商品は十中八九偽物であろうと判断するという。
こういう出品者に対して警告を与え法人登録をするように通告するとともに、警察に通告するというプロセスだ。
当然ながらこの警告を受けた出品者または偽物販売業者より幾度にわたり商品を購入している落札者も警察へ通告されるようになったようだ。
今回の措置で偽物出品者が完全に排除される訳ではないが、偽出品者や偽物購入者の数は多少減る傾向になることに期待したい。
自ら好んで偽物を購入する偽物愛好家よ、販売業者と共に社会のゴミになる前に止める事を進める。
オークションでの偽物を購入した履歴や証拠は絶対に消せない。
リクエストが多い ”時計”ネタ
オークションやネット販売で沢山の時計が売りに出されているが
買ったことあるかな。
私は買わない。見送る
時計とサプリメントと海産物や米は見送る。
話は変わって、時計って日本でどのくらい輸入されているか知ってるかな?
または、1年にどれくらい販売されているかわかる?
答えは、1年間に6000万個強の時計が消費されている。
6000万個というと、国民2人に1人が毎年購入していることになる。
これは日経新聞に株式市況欄(先物取引)に定期的に出ているから、興味のある人はたまには目をとおして見るといい。
以前、会社で腕時計のデザインをするソフトウェアを作った時に色々と市場を調べたもの
だった。
ソフトは結構人気で売れたよ。
世界でもこんなに売れている国は珍しい、世界で一番時計が安い国と言われるハズだ。
海外の免税店で売られている時計は、殆どが日系商社から購入している。
これだけ売れれば発注量もすごい。
時計メーカーからすれば、最高の取引企業になる。
そう、今日からは少し時計の話。
何回かリクエストがあったり、メールでも時計の鑑定を頼まれたりもしたが 「ネットでの時計購入はやめなさい」 と返すだけ。
何故かわかる?
年間6000万個も消費している国だよどれだけ偽物が混じっているか、どれだけ正規企画外品が混ざっているか考えた事ある?
出品に使用した写真が本当にその商品なのか疑わざる得ない。
時計の写真なんか雑誌に一杯掲載されているからつい疑ってしまう。
話は変わって。
今回は腕時計に限定して話をする。
そもそも時計は何種類あるか知っているだろうか。
「クロノ」とか「ダイバー」とかという機能やモデル種類ではない。
流通経路により種類を分けると、時計には5つの種類があると言われている。
1.正規流通品
2.余剰品
3.欠損品
4.合成品
5.偽物
お勧めは、項2・3が安く買える種類
項1は正規代理店や直販店で販売している種類。
項2は、時計に限らずどんな製品の工場でもあたりまえの事だが、1000個受注が入るときっちり1000個作るのではない。
数パーセントの余裕を持って作る。
これは最終検査時に出荷規格に合わないものが出て受注数量割れ(欠品)がでないようにする処置。
例えば、5%の検査落ち品が出る工場では、1050個を製造する。
最終検査で、5個が検査落ちしたと仮定した場合に、
1050個作って1000個を納品しなければならないので45個が余る、これが余剰品として別ルートで市場に出回る。
(家電製品も全く同じ。)
しかしメーカー側も、この余計に作る数を減らす企業努力をしている訳だ。
また余分に作る個数を減らすことは人件費や部品費が削減でき原価低減につながるということ、業界は違うが世界的にはトヨタが世界的に有名だ。
項3も時計に限らずどんな工場でもあたりまえの事、
最終検査工程で合格しなかった物や、使用する様々な部品の受入検査時に合格しなかった部品(余った部品)や前回のロットで残っていた部品とを寄せ集めて作ったもの。
上記2項の例からすると、1050個作って5個が検査落ちになる、この5個のことだ。
メーカーで作ったのは間違いないがメーカーが正式に保障しない時計。
市場に出回る時は、メーカーの「検査保証書」が紛失している状態で売られるケースや、「メーカーの箱」がないケースとか、「ライセンス証や取扱い説明書」が無い物などがある。
しかしながら21世紀の時代、この時計も消費者が騙されて正規品として購入している場合が
多数ある。
中学生でも簡単に偽札が作れる時代だ、メーカーの保証書など1個正規品を買って
保証書をコピーすれば簡単に正規品が出来上がる。
ディスカウウント店などでたまに広告目玉商品とかあるが、このタイプが多いようだ。
安さの裏には秘密があるというもの。
ロレックスは非常にこのタイプが多かった。
良心的な販売店なら購入時に説明があり納得のもと購入するようになる。
だいたい市価の3割~5割程度が売値
我が家でも、このタイプはたまに購入していた。
ショパール女性物腕時計で定価50万円弱の時計を14万円程度で購入し妻にプレゼントしたこともある。
この場合は、「取扱い説明書」と「メーカー保証書」が無いものでケースを含めその他は全部ある代物。
保障はうけられないが、メーカー品なので修理は受け付けてくれる。
1度修理に出したがやはり高い。
カルティエのサントスオートを7割引で購入したこともあった。
サントスオートは当時55万円、たしか16万円くらいで購入した。
ほとんど日本にはクォーツしか入ってこないので、オートは珍しくてつい購入。
壊れたことがない、さすが「ETAムーブメント」だ。
わきまえて納得して買うと非常に安く買える。
・・・・・・・・・・・ 次回へ
2006年 新制度スタート 「消費者団体訴訟」 制度がスタート
ここのところ忙しくてご無沙汰。
ネット販売で被害を被った方、電話等により悪徳商法にひっかかった方そんな方に朗報です。
2006年より新制度がスタートされる。
「 消費者団体訴訟 」 制度
通常悪徳商法に引っかかってしまった場合個人で対処しようとすると時間や費用の浪費がたまらない。
現代社会においては、この悪徳商法を未然に防ぐことができず、被害が広がる一方。
そんな中、被害者の負担を少しでも減らそうと政府が動いた。
この制度は、被害にあった方が消費者団体へ訴えると、大勢の被害が出た中から被害情報を収集・分析し悪質であると判断した場合、消費者団体が悪質企業を相手に差し止め請求などの裁判を起こすのである。
これが、「消費者団体訴訟」制度!
消費者団体が裁判により勝訴すれば、悪徳企業と契約していた被害者全員が救済されることになる。
また、悪徳企業は法の執行により営業ができなくなるため被害を未然に防ぐことができ、現在のおれおれ詐欺のような被害拡大を防ぐことができるというわけだ。
現在、ネット販売を利用し被害を受けた方には今後この制度を利用するといいだろう。
現時点では、オークションで購入した商品には適応されないようになっている。
オークションはあくまでも、入札者が自分で値段をつけるもの。
商品説明欄に記載されている内容を了承して購入する事前契約購入の形態。
記載されていないことに関してのリスクは、購入者本人が背負という購入の形態である。
ただし、振り込んだのに商品が届かないといったのは別である。
これは詐欺なので立派な犯罪!
なんでも訴えられるかというとそうでもない、ネット販売といえども偽物商品の場合は要注意!
事前に偽物エビデンスは必要!
購入者自身の思い込みや勘違いで偽物と決め付けないこと、下手をすると自分が「名誉毀損」や「営業権侵害」で逆に訴えられ損害賠償請求されるゾ。
よく注意して。
私も年に2回ぐらいは、とんでもない落札者に遭遇しトラブルに遭う。
いい大人が常識や法律もしらず、被害者意識からか出品者に文句を言ってくる。
なんでも自分が正しいと思い込んでいる。
二人ほど調停で血祭りに上げた経験があるが、頭の悪い世間知らず社会の常識知らずの大人が多すぎる。
話が飛んだが、あくまでもこの制度は2006年からのスタートなので、ゴールデンウィークで「1円スタート」の商品に引っかかってしまった方、それは制度を利用できない。
5月18日 TV放送 特番「 オークション詐欺! 」 について
ここのところ本業が忙しくて、なかなかブログを書けない。 申し訳なく思う。
この時期は、ビジネスショーをはじめ有明ビッグサイト、幕張メッセ、国際フォーラム等と展示会で大変だ。
5月6日の放送から毎週「オークション詐欺・偽物」関連の特番が放送されている。
5月18日には「オークション詐欺」について放送された。
見ていない人もいると思う。
内容は、最新型のビデオHDDを落札した人が代金の振込み後商品が届かない詐欺の話だった。
大手量販店でも約1割引程度で売られている新製品を市価の半額(定価の6割引)で出品され、安さのあまりに飛びついたのが被害者だ。
被害額は、約1500万円
犯人のオークション取引評価は「600」を超えている。
評価「600」を超えるまでは、特に問題はなく安心して入札したようだ。
600を超えるまでは、いわゆるダミー取引
テレビでもキャスターやコメンテーターが注意を呼びかけていたが
ネット販売で被害に合う人は、「セコイ人・欲望が強い人」が多いようだ。
世間からするとありえない金額を目にすると冷静に判断せず夢中で飛びついてしまうようだ。
放送では下記3点を注意していた。
1.市価より安すぎる物は、手をださない
2.評価を見て勝手に安心だと思いこまない
3.高価な物ほど支払いには代引きやエスクローを利用し、振込みを強要する出品者からは手を引く
皆さんはどう思う。
特に1番目については冷静に判断した方がいいし、入札前に簡単に見分けられる。
出品者(特に法人)は、慈善事業をしているのではない。
必ず営利を目的としている。
YAHOOの手数料や税金、雑費を引いて原価がいくらかすぐにわかる。
さらに法人出品であれば、店舗家賃・給料等がかさむのでいかに商品がまがい物かまたは犯罪性の高い出品者なのかがはっきりわかる。
毎度のことだが気をつけてほしいものだ。