2006年 新制度スタート 「消費者団体訴訟」 制度がスタート
ここのところ忙しくてご無沙汰。
ネット販売で被害を被った方、電話等により悪徳商法にひっかかった方そんな方に朗報です。
2006年より新制度がスタートされる。
「 消費者団体訴訟 」 制度
通常悪徳商法に引っかかってしまった場合個人で対処しようとすると時間や費用の浪費がたまらない。
現代社会においては、この悪徳商法を未然に防ぐことができず、被害が広がる一方。
そんな中、被害者の負担を少しでも減らそうと政府が動いた。
この制度は、被害にあった方が消費者団体へ訴えると、大勢の被害が出た中から被害情報を収集・分析し悪質であると判断した場合、消費者団体が悪質企業を相手に差し止め請求などの裁判を起こすのである。
これが、「消費者団体訴訟」制度!
消費者団体が裁判により勝訴すれば、悪徳企業と契約していた被害者全員が救済されることになる。
また、悪徳企業は法の執行により営業ができなくなるため被害を未然に防ぐことができ、現在のおれおれ詐欺のような被害拡大を防ぐことができるというわけだ。
現在、ネット販売を利用し被害を受けた方には今後この制度を利用するといいだろう。
現時点では、オークションで購入した商品には適応されないようになっている。
オークションはあくまでも、入札者が自分で値段をつけるもの。
商品説明欄に記載されている内容を了承して購入する事前契約購入の形態。
記載されていないことに関してのリスクは、購入者本人が背負という購入の形態である。
ただし、振り込んだのに商品が届かないといったのは別である。
これは詐欺なので立派な犯罪!
なんでも訴えられるかというとそうでもない、ネット販売といえども偽物商品の場合は要注意!
事前に偽物エビデンスは必要!
購入者自身の思い込みや勘違いで偽物と決め付けないこと、下手をすると自分が「名誉毀損」や「営業権侵害」で逆に訴えられ損害賠償請求されるゾ。
よく注意して。
私も年に2回ぐらいは、とんでもない落札者に遭遇しトラブルに遭う。
いい大人が常識や法律もしらず、被害者意識からか出品者に文句を言ってくる。
なんでも自分が正しいと思い込んでいる。
二人ほど調停で血祭りに上げた経験があるが、頭の悪い世間知らず社会の常識知らずの大人が多すぎる。
話が飛んだが、あくまでもこの制度は2006年からのスタートなので、ゴールデンウィークで「1円スタート」の商品に引っかかってしまった方、それは制度を利用できない。