色んなハウスメーカーの展示場見て
ここは素敵だなぁ好みだなこーゆうの採用したいな
って夢と妄想が広がったりしません?
ここには書いていないハウスメーカーにも
一条工務店の打ち合わせしながらもチラッとササッと見たりもしました

一条工務店での打ち合わせで感じた反省点は
見積もり金額ばかり気にして遠慮して自分たちが
本当の本当にやりたい事を言わなかったこと。
反映されてなくてウヤムヤにされそう
または予算内で理想は完全に諦めさせられて
後悔や不満しか残らない家になるところでした。
夢から覚めた気分。。。
結局、富士住建とアイ工務店まで絞り
この2つともダメならアエラホームと地元の工務店(前に話したところとは別のとこ)
もう一度ヤマト住建で話しを聞こうと思ってました

ヤマト住建は冷静に見直すと良さそうだったので。
少し成長してるこぶたです(`・ω・´)キリッ笑
その前にできるできないは気にしないで
自分達が本当にやりたい事を書き出していこうと
提案して作ったのがコレ
雑www

勉強しながら急いで作っていたのでご了承ください(言い訳www)
これはほんの一部分だけど
子世帯の部分を書いとけば
義母も遠慮なく書きやすいかなって思いました。
(これが間違いだったぁwww)
土地に対してと建物に対しての2パターン
これで全然要望を話してくれないPさんの希望も
聞けました。
え、そんな事思ってたの( º_º )ってこともチラホラ。
この紙に子世帯、親世帯がマイホームでやりたい事
欲しいものなどできるできないは気にしないで
取り合えず書き出しましょうと伝えました。
そして優先順位を付けて
本当に必要な物を選択して見積りを出してもらう。
予算が合わないなら妥協できる所も考えとく。。。
代替え案がないか探してみる努力をする
🐷「子世帯のは一部ですが書き出してあるので
こんな感じでお母さんのやりたい事や希望も
書き出しお願いします」
そう言って渡しました





書き出した全部を見せてしまうと
贅沢じゃない?とかそれ本当に必要なの?とか
ヤンヤヤンヤ自分のことは棚に上げて
口出してくるのでそれは阻止したかった

その後、家族会議を定期的に開いて
認識の違いとかを無くしていこうと思ったのです。
認識の違いとは…………
2世帯住宅の話を初めてした時のはなし。
「予算が足りなかったら2世帯はやめる」
「あくまでも子供世帯の家」
「親世帯はコンパクトキッチンと床暖だけあれば良い」
が、、、、
笑

残念ながらこぶた家は家族会議を
開けは開くほど関係が悪化するのでした(笑)
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩