M1 MacBook Airに余計な出費を強いられています | 本当の日本の歴史と、日本人を知って、自信を持つ日本人になるためのブログ

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閉塞した現代日本社会を打開するためにも、日本人としての自信を取り戻す必要があると考えており、そのための分析も試みています。

最近、m1  MacBook Airを買いました。

参考「MacBook Air買っちゃいました」


こいつに、余計な出費を強いられています。


僕が今まで使っていた外付けブルーレイディスクドライブとは、

相性が悪いようで、DVD-Rディスクの書き込みに失敗するのです。

ネットで検索したら、

「M1 Mac用 外付けブルーレイディスクドライブ 」と言うのがあったので、これを購入してみました。

これなら、書き込みが出来ました。


従来の外付けブルーレイディスクプレーヤーだって、

Wintel版、2012年製MacBook proなら問題なく使えていました。

参考「2012年製MacBook proこれ空前絶後のお宝マシンのようです」


わざわざ、M1用なんて銘打っている製品もあるのは、

多分相性の悪い製品が結構あるからなんでしょうね。


これ、Mac用と銘打っているだけあって、デザイン的にもMacに合う感じになっています。

ところが色は「シルバー」、僕のMacは「ゴールド」、なのでいまいち合わない。
 

 

 

Wintel版、MacBook proとなら、良い感じなんですが。。。

 

 

「ゴールド」色も準備しといてほしかった!


また、案の定、僕の古いプリンター複合機用のドライバーは無いようです。

参考「そんな問題があるのかよ!- 64Bit Windows用のドライバがない!」

続報書いてなかったみたいですが、

これ、2012年製Wintel版MacBook proなら使えてました。


そんなわけで、総合的に便利なのはこれ、との判断のもと、

最近の僕は、再びMacユーザーに回帰していました。



先にも書いた通り、このM1 Mac、

電子化書斎の実証実験のために買った物です。

参考「私を書斎にしてみます 」


そのためには、既存のアナログ写真の自炊をどうするのか?

と言う課題があります。

この古ぼけた複合機のスキャナーでは、いまいち、と思いますから、

最新機能のスキャナーを買うのはやぶさかではありません。


ですが、

プリンターとスキャナーが一体化した最新型の複合機を買うか?

単体のスキャナーを買うのか?

を思案しています。


複合機を買えば、必然的に、このM1 Macに対応したプリンターも手に入ることになります。

ですが、性能的には、スキャナー専用機の方が上みたいです。


僕はもう年賀状は辞めちゃいましたし、

紙媒体を通じて人と情報をやり取りすることはほとんど無くなっています。


なら、プリンターなんか要らなくて、

まれにその必要がある時だけ、コンビニのネットプリントでも使えば良くない?

とも、思っています。


既にFAXって、もうこの状態です。

現在の普通紙FAXなんて、1万円切りますけど、

コンビニ行けば1枚¥50で送れちゃうわけです。

月1枚の利用では、それ取り返すのに何年かかるのよ?

って世界ですよね?

参考「新しもの嫌い」


さらには、スキャナーもレンタルってことも可能みたいです。

参考 「スキャナー一覧|kikito[キキト] - ドコモのデバイスレンタルサービス」


現在、僕の持つ取り込み装置(レコードプレーヤーと写真機に相当する装置)、既にデジタル化しちゃってます。

ですから、アナログ写真の自炊もそれが終われば、

音楽同様、その取り込み装置(スキャナー)はタンスの奥深くに仕舞われるだけですよね?

参考「僕の持つ情報の電子化の状況」


なら、それレンタルで良いのかな?

とも、考えています。

おいおい、その手段を検討し、判断するつもりです。


ところが、予期せぬことが起こりました!

最近のデジタル動画は、コピープロテクトがかけられていて、

どの装置でそれがコピー出来、それが再生出来るかがやたら複雑です。

(って、恐らく、活字オタクの僕は、そこには無頓着なまま、今までやってきたってだけとは思いますが。)
 

なんで、

自宅にある、テレビとハードディスクレコーダーで何ができるのか?

手持ちのMacBook Airで何が出来るのか?

その辺を見極めるべく、

パソコンとブルーレイディスクプレーヤーの間で、

ディスクを取っ替え引っ替え実験していました。


結果、

ハードディスクに保存されていた、引退する安室奈美恵さんのデジタルテレビの特番は、

データ用DVDには不可ですが、録画用BD-REには書き込み、視聴ともに可能でした。


また、我が家のブルーレイディスクレコーダーは、

キャンディーズのコピーCDを演奏出来ることが分かりました(^^)


それを眺めていた妻に、思わず、

「最近のブルーレイ・ディスクの映画のディスク容量凄いよね?完全にテレビの方が負けてるよね!」

と、言ってしまいました。。。


そうしたら、彼女、すかさず、

「最新式の綺麗な画像が見られるテレビが欲しい!」

と、言ってきました。

「うわ、やぶ蛇!」

とか思いつつも。。。

そうなんですよね。


僕は会社を潰し(って、不渡り出したわけでは無いですから、正確には自主廃業ですが)

参考「僕の文字通り跡形もなく無くなった株の話を聞いて下さい」


現在は、気楽ではありますが、しがない交通誘導員です。

参考「僕は交通誘導員 」


それでも、それなりに豊かな生活が出来ているのは、

「どう考えたって、代替わりすれば不動産は余るよね?」

との見込みのもと、

無駄な住宅ローンを組まずに、家を買わず、^_^

妻の両親と同居しつつ、

バブル崩壊後安値以前から、余分なお金で、

株式、並びに株式投資信託を全力で積み立てて来たからなんですよね。

参考「株の損切を初めてしました」


ちょっと調べてみましたが、

バブル後最安値をつけたのは、

2009年3月10日で、その日経平均株価は、¥7054円98銭だったようです。


僕の記録では、

設定依頼一回も分配金を出していない「さわかみファンド」の、

この頃に近い時、2009年3月7日の基準価格は¥8871でした。

昨年末のそれは、2021年12月31日¥32204です。

つまり、この時買った僕のこの投資信託は、3倍以上になっていることになります。
 
参考「さわかみファンドの運用報告会と京楽さんの落語会に行って来ました」


そして、昨年、先の義母から妻への相続で、

「小規模宅地等の特例」を使って、無税で不動産を相続出来ちゃったことが、

現在の状況の、決定打になりました。

参考「相続の本を読んでみました」

 

 

男の子が、車やパソコンのようなマシンにこだわる様に、

女の子が家にこだわるのは、

本能ですから、理解できます。


それに、ここ最近、僕ばっかり、満足して、

結果的に、彼女に我慢をさせてきてしまったとは、思っているのです。

参考「ホンダJADE買っちゃいました」


彼女は、

「現在の家の立地や間取りが自分の理想ではない。」

との思いがあるようで、買い替えの希望を持っています。

でもそれも、今年90歳になる義父を連れて引っ越しを強行しては、

「お父さん家に帰れなくなりかねないよ。」

つまり、徘徊しかねないとして、止めています。


なので、

「今の家の中を理想に近づけるための資金くらいは、出してあげなきゃな。」

とは、思うわけです。


と言うことで、先日電気屋さんに行って、

テレビがらみでいろいろ話を聞いてきました。

コピープロテクトの件とか、何やら分からんことが多かったので。

それで、まあ、4Kテレビと、ブルーレイ&ハードディスクレコーダーを組み合わせて、

50万円くらいかけて購入すれば、

今までの環境をアップデートして、それが手に入ることが、分かりました。


なんか、海老を買ったら、鯛を買わされるみたいな事態になっちゃったけど、

まあ、しょうがないかなと思っています。


近々、購入することになると思います。

 

 

 



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