現在の僕のメインマシンは、2012年製MacBook proなんだけど、
これ空前絶後の互換性と、拡張性を備えたお宝MACの様です。
オリジナルはメモリ4GB、ハードディスク500GBのIntel core5 cpu積んだマシンだったんだけど、
メモリは単なるノートパソコン^_^用のDIMMスロットを2個積んでるだけで、
標準品を購入すれば16GBまでは拡張出来ることが、確認できています。
参考「dynabook メモリ10Gに増設出来ました」
またハードディスクも、単なるノートパソコン用の2.5inchドライブなんで、
いくらでも標準品でアップグレードが出来る。
つまり、このマシン、ハード的には、単なる標準的Wintelパソコン、
またの名をDOS/Vマシン、その実態は、IBMPC互換機です。
実際に、linuxが動作出来ることは確認出来ていました。
参考「MACのさらなる拡張に関して」
また、今回、
USBメモリに入れたWindowsインストール用のブートディスクが正常に起動することも確認しました。
つまり、このマシンMACの皮をかぶった単なるDOS/Vマシンです。
その上で、なんとiOSまで走らせてしまえるマシンです。
つまり、
Windows、linuxに加えiOSも! パソコン用のOS全部を動かせてしまう、
トリプルブートが可能な、スーパーマシンのようです。
先に挙げた記事は、
最新のMacBook AirがWintelからの脱皮を目指すAppleの意欲作であり、
その卓越性を味わってみたくて、買った!
参考「MacBook Air買っちゃいました」
そんな記事でした。
とするなら、これ、
必要な増設は自由自在、
OSはなんでもOK、
そんな、究極のパソコンをなんとAppleが出していた!
Windowsも、linuxも、iOSもいっぺんに動く、
標準部品で増設可能なマシンって、
多分これだけではないですか?
MacBook Airのセットアップが落ち着いたら、
OSを3つともインストールしてみましょう。
同じハードウエアで、動かしてみれば、OSの生の実力が、分かるでしょう。
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ているあなたは、自信がなくても、勇気を持って前に進むこ
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