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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

またまた時系列を飛び超えて、最近の記事をアップ。

12月のこと、ちぃさんと東銀座で待ち合わせ。

 

でもその前に、私は日比谷でお買い物。

日比谷アーケードにもクリスマスツリー。

 

何時も行列が絶えない『RINGO』には、何故か客の姿が無い。

 

お買い物の場所は、「東京ミッドタウン日比谷」。

 

お買い物を済ませると、『ジャン・フランソワ』で一休み。

ブーランジェリーだが、イートインスペースが広いのでカフェとして使える便利な場所だ。

 

次に向かったのは、東銀座。

木挽町広場には今日も多くの観光客。

 

今日は12月大歌舞伎の第三部を鑑賞する予定。

ちぃさんと合流すると、ネットで予約しておいたイヤホンガイドを早めに受け取るため、歌舞伎座へ。

でもまだ貸出開始前だった。

 

第三部の演目は、”猩々”と”天守物語”。

 

清酒の薦樽は、大関。

 

歌舞伎鑑賞の前に、早めの夕食をとることにする。

今回のお店は、『ジュー・ザ・バーガー』の東銀座店。

群馬県桐生市に本店がある、グルメバーガーショップだ。

 

まずはハンバーガー・メニューをチェック。

 

次にクラフトビールのメニューをチェック。

スプリングヴァレーということは、ここのビールはキリンの提供。

 

1階で注文を済ませると、二階のテーブルへ。

ビールは受け取ってから階段を上るが、ハンバーガーは時間がかかるのでお店のスタッフが届けてくれる。

窓の外には、晴海通り。

 

まずはクラフトビールで乾杯。

 

ちぃさんのビールは、ファーイースト東京ホワイト。

ウィート・セゾン・ビールで、アルコール度数は5%。

私のビールは、ブルックリンラガー。

アンバー・ラガーで、アルコール度数は5%。

 

ハンバーガーが届く。

ここのパティはつなぎを使っていない、牛肉100%。

 

ちぃさんのハンバーガーセットは、ベーコンチーズバーガーとオニポテ。ハンバーガーには、パティ、トマト、レタスの他に、ベーコンとチェダーチーズ。

 

私のは、メキシカンアボカドバーガーとオニポテ。

 

サワークリーム、アボカド、チリビーンズ、パティ、トマト、レタス。

 

フライドポテトの上には、オニオンリング。

揚げたててで熱々。

ポテトの量がたっぷりなのが嬉しい。

 

ポテトフライとオニオンリングには、ハインツのトマトケチャップとマスタード。

ちぃさんと過ごす、東銀座の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

6月のこと、銀座のフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

シャンパーニュ、ルーションのルーサンヌを飲んだ後は、白ワインをもう一種類。

コート・デュ・ローヌのドメーヌ・デ・ザコルが造る、リートナンデュ、2021年。

リートナンデュとは予想外という意味。

 

購入した畑に変わったぶどうの樹を見付け、調べたところ希少品種のカリニャン・グリだったとのことで、そのカリニャン・グリを使い、ラルロの旧樽1個とルフレーヴの旧樽2個を使って熟成させた特別キュヴェ。

ぶどう栽培はオーガニックで、ユーロリーフ、デメテール、ABの認証を取得している。

 

トロピカルなフルーツの香り。

果実味はパワフルで重厚だが、酸とミネラルがしっかりとあるのでバランスの良いワインに仕上がっている。

何とも表現しにくいが、初めて飲むまさに予想外の個性的なワインだ。

 

白ワインと共に味わっている料理は、鱸のポワレ、海の幸と焼きリゾット、クリアーなソースブイヤベース。

 

陽が陰ってきたので、シェードが上げられた。

ビルに明かりが点り始めている。

 

シャンパーニュ、白、白と飲んだ後は、赤ワイン。

ラングドックのシャトー・エグ・ヴィヴ、コルビエール・ブートナック、2020年。

 

このシャトーのオーナーは、元ラグビーフランス代表のジェラール・ベルトラン。

 

彼はワイン・ビジネスで成功を収め、今では11のワイナリーを経営し、畑の面積は約500haに達している。

彼には南麻布のフランス大使公邸でお会いしたことがある。

 

色合いは濃いガーネット、豊かな黒ぶどうの香り。

カシス、プルーン、ブラックベリー、そして黒胡椒、樽のニュアンス。

タンニンは強いが綺麗に果実味に溶け込んでいる。

ヴォリューム感のあるフルボディだ。

アルコール度数は15%ととても高い。

ぶどうは、シラー、グルナッシュ、カリニャン、ムールヴェードルで、栽培はビオディナミ。

 

ヴィアンドは、麦黒牛フィレ肉のロースト、黒胡椒風味、スパイシーなジューソース、グラタンドフィノワとともに。

 

肉厚のフィレ肉の上には、粗挽きの黒胡椒がたっぷり。

グラタンドフィノワが付いているのは如何にもリヨン料理。

 

素晴らしい火入れ。

柔らかな肉が美味い。

 

スパイシーなソースの牛肉とフルボディの赤ワインが良く合う。

 

デセールは、甘酸っぱいマンゴーと滑らかなココナッツのブランマンジェ、エキストラバージンオイルのアイスクリーム。

 

フルーツは、マンゴー、パッションフルーツ、ブルーベリー、キウイ。

暑い季節に旨いスイーツだ。

 

いっぱいになったお腹を熱いコーヒーが癒してくれる。

 

食事を終える頃には、外は夜の帳に覆われ、ビルの窓に明かりが点っている。

星野シェフが挨拶に来てくれたので、シェフが出演したYouTubeの話題で盛り上がる。

 

mayuさんが教えてくれた星野シェフ出演のYouTubeはこちら。

 

 

店の出口には在りし日のポール・ボキューズさんの写真。

竹内支配人に見送られ、満腹満足で店をあとにする。

 

「銀座マロニエゲート1」を見上げると、先程までいたテーブル横の窓が見える。

空は雲に覆われているが、雨粒は落ちてきていない。

 

少し夜の銀座を散策することにする。

何時もモノトーンなマックスマーラのショーウインドーが華やいでいる。

 

モンクレールは何時も意匠に富んでいる。

でも夏にこの服装を見ると暑く感じてしまう。

 

シャネルのショーウインドーも既に秋の装い。

 

こちらはルイ・ヴィトン。

後ろ姿も見えるのはなかなか良い。

 

彼女が好きなヴァンクリもショーメも明るく輝く。

彼女と過ごす銀座の夜は素敵に更けていきました。

 

 

 

 

 

 

6月のこと、銀座駅に降り立つ。

家を出た時は、しとしと雨が降っていた。

 

中央区も雨の予報。

そこで銀座駅から地下道を通り、目的地の「銀座マロニエゲート1」近くで地上に出た。

ところが雨は降っておらず、地面も乾いている。

 

「銀座マロニエゲート2」の前の植え込みの紫陽花は満開。

 

マロニエの緑が美しい。

マロニエの和名はセイヨウトチノキで、春には美しい花を咲かせる。

”ここからマロニエ通り”の標識。

ここはマロニエ通りの入口なので、この両側に立つ建物が”銀座マロニエゲート”。

 

彼女と待ち合わせているお店は、『ブラッスリー ポール・ボキューズ銀座』。

開店時間前に着いたのでまだ暗いが、すぐに明かりが灯され、中に案内される。

 

一番乗りしたので、他に客は居ない。

でも一時間後にはほぼ満席となった。

 

窓際の席に座ると、雨が降らないばかりか西日が眩しい。

竹内支配人の指示で、すぐにシェードが下ろされる。

 

今夜はちょっと贅沢なコース料理を予約している。

 

このセルヴィエットを見ると、食欲が湧いてくる。

 

彼女が到着し、竹内支配人がシャンパーニュを注いでくれる。

 

今夜のシャンパーニュは、イヴ・ジャック、ラ・キュヴェ・セレクション、ブラン・ド・ブラン、ブリュット。

1932年にコート・デ ・ブラン近郊のプチ・モランでぶどう栽培を始め、1962年にイヴ・ジャックを初リリース。

17haの自社畑から高品質のシャンパーニュを生み出している。

 

バックラベルを見ると、シャルドネの収穫年は2017年、2018年、2019年。

デゴルジュマンは2022年3月25日。

 

柑橘系の香り。

豊かな果実味と熟成感、蜂蜜、ブリオッシュのニュアンス、長い余韻。

このシャンパーニュを飲むのは三度目だが、今夜が一番美味しく感じる。

自宅のセラーに加えたい、素晴らしいブラン・ド・ブランだ。

 

アントレは、ホタテ貝のナージュ仕立て、軽いカリフラワーのムースリーヌ、爽やかな白ワインのゼリーと共に。

 

ナージュは泳ぐという意味で、たっぷりのスープが注がれる料理なのだが、星野シェフのナージュ仕立てはスープが無い。

代わりにゼリーが掛けられ、その頂上にはキャビア。

 

たっぷりのホタテ貝の下には、カリフラワーのムースリーヌ。

『ポール・ボキューズ』のスペシャリティ料理は本当に美味い。

 

バゲットとバターも届く。

 

白ワインは、南仏ルーション地方のコンソラシヨンが造る、コート・カタラン、コンソラシヨン、ジュリエット、2021年。

 

このワインを飲むのも三回目。

南仏のぶどう、ルーサンヌ100%で造られている。

アルコール度数は14%と強め。

 

トロピカルフルーツ、パイナップルの香り。

濃厚な果実味、リッチなボリューム感、それでいて重過ぎない綺麗なボディ、そして後味には軽い苦み。

やはりジュリエットは美味い。

 

ポワソンは、スズキのポワレ、海の幸と焼きリゾット、クリアーなソースブイヤベース。

 

素晴らしい香り。

海の幸は、鱸、海老、ムール貝。

野菜は、青梗菜、インゲン、しめじ、冬瓜。

 

鱸の下には、焼きリゾット。

米をパルミジャーノ・レッジャーノとアサリのスープで炊き上げ、整形して焼いている。

彼女と過ごす、銀座の『ブラッスリー ポール・ボキューズ』での楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

11月のこと、友人たちと丸の内で過ごす楽しい夜の続き。

メンバーは、ちぃさん、ピエールロゼさん、そして私。

 

「新丸ビル」7階の「丸の内ハウス」から3階に下り、アトリウムにクリスマスツリーを観に行く。

丸の内ブライトクリスマス2023のテーマは、「Disney DREAMS & WISHES」。

各ツリーはディズニーのアニメーション映画のイメージで作られている。

 

『ファンタジア』

「新丸ビル」のツリーは、「ファンタジア」。

ツリーはこの帽子をデザインしたもの。

 

丸の内仲通りに出ると、「丸ビル」に向かう。

行幸通りでは、何時ものとおり東京駅丸の内駅舎を撮影。

夜は一段と美しい。

 

夜になり気温が下がってきているが、ここではまだ結婚の前撮りが行われている。

美しく幻想的な写真が撮れているに違いない。

 

イルミネーションが点灯され、丸の内仲通りが美しく輝く。

日中よりも人出が多くなっている。

 

冬になっても、丸の内仲通りには花が絶えることが無い。


「丸ビル」、マルキューブのツリーは、「ウィッシュ」。

 

『ウィッシュ』

12月15日封切の、ディズニー100周年記念作品だ。

 

15分間隔でライティングショーが実施されているので、時間が近付くとツリーの周りにはこの人垣。

 

私たちは後方に立って、美しい演出を楽しむ。

 

次にツリーを観に行ったのは、明治安田生命ビルの「マイプラザ」。

 

色鮮やかなイエロー、グリーン、ブルー、レッドに次々と変わるのだが、スマホの撮影では色が綺麗に出ない。

 

続いては、丸の内パークビルの「ブリックスクエア」。

 

『美女と野獣』

ここのモニュメントは、「美女と野獣」。

 

「ブリックスクエア」に来ると、もう一杯飲みたくなった。

立ち寄ったのは、『マルゴ丸の内』。

気温は低くなっているが、大きなヒーターを二台点けてくれるとのことで、テラス席を選択。

 

『ココ・ヘッド・カフェ』では白ワインだったので、フルボディの赤ワインを飲むことに。

 

お店の方にお願いし、記念撮影。

 

ラングドック・ルーションのシャトー・ドゥ・リュー、ミネルヴォワ・リューサネル、2020年。

 

シャトーのオーナーのエマニュエル・ド・ソスは、ミネルヴォワで注目の若手醸造家。

ぶどう栽培はオーガニックで、EUの認証マーク、ユーロリーフが付いている。

 

豊かな果実味を持ち、酸とタンニンのバランスの良いとても洗練されたボディ。

セパージュは、シラー50%、サンソー30%、カリニャン20%。

まったりお話をしていると、休憩から戻ってこられた鈴木店長が挨拶に来てくれた。

鈴木さんには何時もお世話になっている。

 

皆さんに、店内のセラーをご紹介。

ここには垂涎の銘醸ワインが揃っている。

 

こんなものも入っている。

 

鈴木店長(写真右端)に見送られ、店をあとにする。

二台のヒーターの間のワイングラスが置かれたテーブルが、私たちが居たところ。

ヒーターのお陰でとても暖かく、冬のテラス席でも快適に過ごすことができた。

 

帰途に就くちぃさんとピエールロゼさんと有楽町駅近くでお別れすると、私はお買い物に「東京ミッドタウン日比谷」に向かう。

「ザ・ペニンシュラ」のクリスマスツリーが今年は新しくなった。

昨年まではバルーンが積み重ねられたツリーだった。

 

日比谷仲通りに入ると、「東京ミッドタウン日比谷」のイルミネーションが見えてくる。

 

この時期の日比谷ステップは美しい。

 

ステップ広場には幾つものクリスマスツリー。

 

館内に入るとアトリウムでは何の催しも飾りも無く、外が華やかなだけにとても寂しく感じる。

 

買い物を済ませると、地下の日比谷アーケードに出て帰途に就く。

友人達と過ごす、銀座と丸の内での楽しい一日でした。

 

 

 

 

 

 

11月のこと、丸の内で友人たちと過ごす楽しい午後の続き。

メンバーは、ちぃさん、ピエールロゼさん、そして私。

 

丸の内仲通りを散策し、向かった先は「新丸ビル」。

 

7階の「丸の内ハウス」のテラスからは東京駅丸の内駅舎を見渡すことができる。

 

予約しているお店は、ハワイアン料理の『ココ・ヘッド・カフェ』。

ホノルルにある人気店が日本に初出店したお店だ。

 

窓が大きいのでとても開放感がある。

 

テーブル席もあるが、バーカウンターの席が好き。

 

遅めのランチで目一杯食べているので、お腹は全く空いていない。

そこで飲み物を選ぶ。

 

コースターはまさにハワイ。

 

選んだ飲み物は、ハナレイ・アイランドIPA。

 

ビールに三種の果汁、パッションフルーツ、オレンジ、グアバが加えられている。

 

三人で乾杯。

香りはフルーティーだが、苦味が強いしっかりしたIPA。

IBU(International Bitterness Units)は32と記載されているが、もっと強い感じがする。

(日本の大手メーカーのラガーのIBUは15程度。)

 

何か軽いおつまみをということで注文したのは、スパムのフライ。

このお店のオーナーシェフは、ニューヨークで人気のシェフだった、リー・アン・ウォン。

彼女がハワイに移住し、開いたお店が『ココ・ヘッド・カフェ』。

 

韓国ではスパムは春節の贈り物の定番で、みんな大好きな食材。

シェフはきっと韓国系アメリカ人なのだろう。

 

取り皿に乗せていただく。

美味いがかなり味が濃く、ビールが進む。

 

やはりスパムフライは手で食べる方が似合っている。


ビールの次は、白ワインをボトルで注文。

 

ラングドック・ルーションのスター・ドメーヌ、ドメーヌ・ポール・マスのクロード・ヴァル、ブラン、2022年。

ドメーヌを率いるのはマス家の四代目、ジャン・クロードとミシェルの兄弟。

 

最初は温度が低過ぎたので苦味を感じたが、温度が上がるにつれて南仏の太陽を感じさせる豊かな果実味が現れる。

果実味を優しく包む綺麗な酸とミネラル、やはりポール・マスのワインは美味い。

 

このワインはサクラワインアワードの2021年、2022年で金賞を獲得している。

セパージュは、グルナッシュ・ブラン 35%、ヴェルメンティーノ 25%、シャザン 15%、モーザック 10%、ソーヴィニヨン・ブラン 10%、シュナン・ブラン 5%。

 

話しが弾み、結構長居をしてしまった。

『ココ・ヘッド・カフェ』を出ると、ピエールロゼさんに「丸の内ハウス」を案内してフロアを巡る。

ここは『リゴレット』の通路向きのカウンターで、ここで食べ物や飲み物を買ってテラスで楽しむことができる。

 

ここは広尾に本店がある、『サワムラ』。

ここのカウンターでワインを飲むのも良いものだ。

ここにはイチローズモルトもある。

 

『もへじ』の前には入店待ちの長い列。

 

テラスも一巡りする。

ちぃさんと私は前回ここで撮影しているので、今回はピエールロゼさんを撮影。

 

本当に燃えているように見えるが、実際には手で触ってみると冷たい。

 

ちぃさんは、本人のご意向に従い後姿を撮影。

長い髪が素敵だ。

アマビエより長いかもしれない。

髪の毛を少し分けてもらいたいと思ってしまう。

 

最後は、ピエールロゼさんとのツーショット。

友人たちと過ごす、丸の内の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

11月のこと、銀座の『シンガポール・シーフード・リパブリック』で友人たちと過ごす楽しい午後の続き。

メンバーは、ちぃさん、ピエールロゼさん、そして私。

 

各種料理をたっぷり食べた後は、ヌードル・バー。

ここで注文すると目の前で作ってくれる。

 

ラクサヌードルに、辛さ増し増しのトッピングを振りかける。

 

”シンガポールの屋台料理を代表するスパイスの効いたココナッツスープの麺”は大好き。

 

結構な量があるので一人で一杯食べるとそれだけでお腹がいっぱいになるが、今日は三人居るので大丈夫。

三つに取り分けて味わう。

 

飲んでいるのは、シンガポールのタイガー・ビール。

 

二杯目のヌードルは、ポークヌードル。

”豚挽肉の屋台式和えそば。よく混ぜて食べるのがシンガポール流”とのこと。

 

ピエールロゼさんが混ぜ混ぜしてくれる。

 

三つに取り分けた、このお上品な量が丁度良い。

こんな料理を食べていると、シンガポールに行きたくなった。

タイやインドネシアにはそれぞれ30回以上行っているが、シンガポールにはまだ10回ほどしか行ったことがない。

 

麺のあとは、ご飯もの。

まずは海南チキンとチキンライスを皿に盛る。

 

そして、アッサムカレー。

 

海南チキンはもちろんのこと、オクラとズッキーニが入ったアッサムカレーが美味い。

 

もうお腹はいっぱいだが、スイーツは別腹。

 

何があるのか見て歩く。

 

冷たい飲み物は三種類。

他にコーヒーなどの温かい飲み物もある。

 

今日は何時もに較べれば抑制の効いた食べ方だと自画自賛。

紫芋モンブラン、豆乳パンナコッタ、そしてぶどうはレッドグローブとトンプソン。

飲み物はアイスジャスミンティー。

 

満腹満足で『シンガポール・シーフード・リパブリック』を出ると、有楽町方面へ街歩き。

地方への移住定住フェアが開催されていた。

 

ゆるキャラが三体登場。

思わずついて歩く。

 

有楽町ガード下を抜け、皇居側へ。

ここにはJR東日本の不思議な掲示。

この通路は歩行者専用なのだ。

 

丸の内仲通りに入る。

夜はイルミネーションが美しいので、暗くなったらまたここを歩くことにしよう。

 

マイケル・リーチの像では、お決まりの撮影。

ちぃさんと私はここに来るとほとんど毎回ここで撮影している。

 

初めてのピエールロゼさんも記念撮影。

 

そして私も。

 

そう言えばマイケル・リーチ像の顔をちゃんと見たことが無かった。

こうして正面から見ると、かなり迫力があるが、本人に似ているのかいないのか、微妙なところ。

 

行幸通りに来ると、東京駅丸の内駅舎を撮影しないわけにはいかない。

そろそろ予約時間が近付いたので、次のお店に向かうとしよう。

友人たちと過ごす、丸の内での楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

今夜は時系列を飛び越えて、最近の記事をアップ。

11月のこと、東銀座駅に降り立つ。

 

木挽町広場に来ると、歌舞伎座の大提灯を撮影してしまう。

ここに来たのは歌舞伎観劇のためではなく、来月(12月)の歌舞伎のチケットを発券するため。

 

購入していたチケットを発券機から受け取ると、地上に出て歌舞伎座を撮影。

十一月吉例顔見世大歌舞伎は、「本日千秋楽」。

 

東銀座から、ランチのお店がある銀座に向かう。

銀座通り(中央通り)はホコ天。

多くの人出で賑わうが、半数近くは外国人。

 

シャネルの前には長い入店待ちの列。

そのほとんどがアジア系の外国人。

 

ブルガリのセルペンティを見に夜に来たいと思う。

 

向かったのは、「銀座マロニエゲート1」。

 

ここもすっかりクリスマスモード。

 

今日のランチのお店は、『シンガポール・シーフード・リパブリック銀座』。

品川にあった『シンガポール・シーフード・リパブリック東京』はコロニアル様式の素敵な一軒家で、およそ50回くらいは通い、VIP待遇を受けていた。

高輪口前の再開発に伴い、店が竹芝に移ってしまったのは残念だ。

銀座店は、前身の『チャイナホワイト』の時から来ていて、ここでも30回ほどはディナーを楽しんでいる。

 

今日は友人たちとランチ・ブッフェの予定。

 

メンバーが揃い、予約時間丁度に入店。

 

メンバーは、チーム・スーパードライ。

きゅーちゃん、ちぃさん、ピエールロゼさん、そして私の四人の会なのだが、今回は残念なことにきゅーちゃんの都合が悪くなり、三人でのランチ会。

 

このお店は11階と12階が吹き抜けになっているので、とても開放感がある。

真っ白の壁に黒い墨で描かれたような帯のデザインは、ここが中華料理店、『チャイナホワイト』だった時のまま。

 

サラダのコーナーをチェック。

 

ベジタブル、シーフードもチェック。


肉料理も美味しそうだ。

 

まずは、スーパードライで乾杯。

不思議なことに、このメンバーで訪問するお店にはかなりの確率でスーパードライが置かれている。

 

私の最初の皿は、グリーンサラダ、キノコのハーバルサラダ、バーミセリサラダ。

そして大好きな甘海老のソルトペッパーフリットとワタリガニの辛味噌炒めをたっぷり。

 

二皿目は、揚げ茄子のサンバルソース、豚肉と蓮根のサテーソース炒め、白身魚の唐辛子炒め、青菜の強火炒め、シンガポールフライドヌードル。

 

チャイニーズサワースープ。

これは所謂、酸辣湯。

とても美味い。

 

スーパードライを飲み干すと、シンガポールのビールを注文。

 

再び乾杯。

 

アジア・パシフィック・ブリュワリーズのタイガー・ビールを飲むと、東南アジアに行ったような気分を味わうことができる。

友人たちと過ごす、銀座での楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

6月のこと、ちぃさんと白山の人気の台湾料理店、『鶯嶁荘(オルソー)』で過ごす楽しい夜の続き。

 

アメリカのIPA、台湾ビールを飲んだ後は、紹興酒をボトルで飲むことに。

スマホで注文し、ボトルは自分で棚に取りに行くシステム。

 

ぐい呑み等も色々選べるが、ブランデーグラスを選択。

これも自分で棚から持ってきた。

 

グラスは”鶯嶁荘”の名前入り。

ブランデーグラスで飲むと紹興酒がとても美味しいことを発見。

 

鹽酥雞/台湾クリスピー唐揚げ。

 

紙袋の中には鶏の唐揚げや野菜の素揚げがたっぷり。

 

鶏、サツマイモ、エリンギの唐揚げが美味い。

 

人気料理の排骨/パイコー。

このあと、〆に新竹米粉を食べようと思っていたが、お腹がいっぱいで断念。

ここは四人くらいで来た方が色々食べることが出来て良さそうだ。

満腹満足で席を立つ。

 

二時間前に入店した時はガラガラだった店内は、完全に満席。

一階に下りると、一階も満席。

女子比率がとても高く、男性だけのテーブルは一つもない。

店を出ると、満腹なので白山駅には戻らず少し散策することにする。

 

旧白山通りに出て少し歩き、向丘二丁目を右折して本郷通を進む。

軽く美味しいワインを飲んで帰ろうと思い、好きなワインバーに立ち寄る。

ところが時間が遅かったようで、既に閉店。

 

『NZ BAR』はニュージーランドワイン専門のショップ。

イートインが併設されているので、ニュージーランドの美味しい食材をつまみながら、ニュージーランドワインを楽しむことができる。

 

すぐお隣は文京学院大学。

以前は女子大だったが、今は共学となっている。

現役時代、臨時講師として講座を担当したことがあるので懐かしい場所だ。

 

懐かしいと言えば、学生生活を過したここも懐かしい場所。

ここは正門。

 

続いて赤門。

この奥のビルで勉学に励んでいた。

 

懐徳門は2007年に出来た新しい門。

 

本郷薬師までやってきた。

春日通りを渡れば、本郷三丁目駅に着く。

 

本郷三丁目駅に続く小路には、私が通っていた頃のお店はもう残っていない。

新しく出来たと思われる、美味しそうなお店を見付けた。

〆のワインを止め、締めを生ビールに切り替える。

 

二階に通される。

お店の名前は『酒トナデシコ七変化』で、暖簾が毎日七変化するのだそうだ。

 

ちぃさんと生ビールで乾杯。

 

厨房は一階にあるので、料理はこの井戸から上がってくる。

自動ではなく、一階の人がロープを引いているようだ。

このロープが引かれ始めると、中から番町皿屋敷のお菊の亡霊が出て来そうでドキドキする。

 

そして注文もこの井戸を通して行われる。

私達が串焼きを頼むと、このお兄さんが井戸に向かって叫び、注文を伝える。

このお兄さん、学生のアルバイトだと思うが、気が利いてキビキビ働き、しかもなかなかのイケメン。

 

串焼きは、もも、ぼんじり。

 

そして鶏皮。

 

日本酒も美味そうなものが揃っている。

 

選んだのは勿論土佐酒。

高知県香美市のアリサワが醸す、文佳人 夏純吟 おばけラベル。

毎年夏になれば必ず飲む銘柄だ。

ネックに付いているオバケシールは暗いところで光るようになっている。

 

ちぃさんのハイボールと乾杯。

 

酔っ払うと恒例の記念撮影。

 

私は七変化のポーズ。

 

このお店、なかなか楽しい。

ちぃさんと過ごす、白山と本郷での楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

6月のこと、ちぃさんと白山で待ち合わせ。

 

向かったのは、人気の台湾料理店、『鶯嶁荘』。

これで、”オルソー”と読む。

 

開店時間と同時に入店したので、一番乗り。

一階は立ち飲み風。

まだスタッフの方が開店準備に忙しそう。

 

私達は予約をしていたので、二階に通される。

 

二階の壁には、虎の開き。

 

一番奥の窓際のテーブルを選ぶ。

奥から二階の入り口方向を見ると、サービスカウンターとビールやワインの冷蔵庫。

 

注文はスマホで行い、飲み物はこの”自助式”冷蔵庫から自分で取り出すシステム。

 

テーブル上のQRコードをスマホで読み込んで、料理も注文。

 

3月に開業した「東京ミッドタウン八重洲」の「ヤエスパブリック」の中のお店、『オルソー』の料理が美味しかったので、その本店に行きたいと思っていた。

 

八重洲『オルソー』への二度目の訪問記事はこちら。

 

 

そんな折、reinaさんのブログで『鶯嶁荘』記事を読み、私達も訪問することにした。

reinaさんの記事はこちら。

 

 

”自助式”冷蔵庫から取り出したビールは、アメリカのI.P.A.の二本。

ちぃさんのビールは、シエラ・ネバダが造るヘイジー、リトル・シングIPAで、ABV:6.7%、IBU:35。

私のビールは、ストーンが造るストーンIPAで、ABV:6.9%、IBU:71。

IBU(International Bitterness Units=国際苦味単位)が71と極めて高いビールを飲むのは初めて。

日本の大手メーカーのラガーのIBUは15程度、インペリアル・スタウトでも50程度。

 

グラスも冷蔵庫から自分で持ってくる。

 

ちぃさんと乾杯。

何故かちぃさんのビールは泡立ちが少ない。

どちらのビールもとても濃厚で苦味もあって美味い。

 

黄韮水餃(キニラ水餃子)。

他には、海老水餃、生馬告水餃子がある。

 

台湾ワンタン、豚肉。

これはここの名物メニュー。

他にも海老&青韮、椎茸と筍のワンタンがある。

 

肉がたっぷり詰まっているので、二個食べると結構お腹に堪える。

 

二本目は、台湾啤酒を飲むことに。

ここには台湾啤酒の水果啤酒がある。

蜂蜜、葡萄、マンゴー、パイナップルの4種類。

 

「東京ミッドタウン八重洲」の『オルソー』でも金牌台湾啤酒を飲んでいる。

台湾煙酒公司が造る、台湾でNo.1のラガービール。

 

泡立ちが悪く、ちぃさんのグラスには泡が全くない。

爽やかな飲み口で美味いが、濃厚なIPAを飲んだ後では炭酸飲料に感じる。

飲む順番が逆だった。

 

ビールのおつまみには台湾ミミガー。

上品な味付けで美味い。

 

トマト卵炒め。

卵はふわふわ。

 

最近は玉子の値段が高いので、家ではあまり食べなくなった。

たっぷりの卵が嬉しく美味い。

ちぃさんと過ごす、白山の『鶯嶁荘』での楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

11月のこと、四年ぶりの楽しい高知旅の続き。

メンバーは、高知のかずみさんご夫妻、そしてしづちゃんと私。

土佐市の亀泉酒造を出て向かったのは、「ひろめ市場」。

 

ランチを予約しているお店は、「ひろめ市場」の中の『プティ・ヴェール』。

ここは土佐あかうしの専門店。

 

土佐あかうしを食べたいとお願いし、かずみさんが行きつけのお店のここを予約してくれた。

 

土佐あかうしは、なかなかのお値段。

注文のミニマム単位は200gで、これは200gのお値段。

うで肉を300g、もも肉を300gお願いする。

 

四人で乾杯。

もう車を運転する必要が無いので、かずみさんもようやく飲むことができる。

 

E. & J. ガロがカリフォルニア、ロダイで造る、カーニヴォ、2019年。

カーニヴォという名が示す通り、肉食のためのワイン。

 

ロダイはジンファンデルの聖地。

カーニヴォのジンファンデルを飲んだことはあるが、カベルネ・ソーヴィニヨンは初めて。

カベソーも濃厚なボディで、肉料理によく合う。

 

肉が焼きあがるまで30分ほどかかるので、まずはパテ・ド・カンパーニュ。

 

そしてオリーブ。

 

まずもも肉が届く。

 

素晴らしい焼き色、

土佐あかうしは柔らかな赤身が特徴。

ここでの薬味は、塩のみ。

 

お供はサラダ。

 

やはり土佐あかうしは最高に美味い。

 

続いてはうで肉。

「腕って、前足のことだよね」と誰かが呟く。

皮付きのにんにくのローストが丸々1個添えられている。


付け合わせは焼き野菜。

 

かずみさんの奥様が野菜を切り分けてくれる。

 

焼き野菜は、ズッキーニ、人参、ポテト、ナス、そしてニンニク。

 

もも肉に較べれば少し硬いが、旨みは強い。

ガッツリ土佐あかうしを味わうと、そろそろ空港へ向かう時間。

 

ところが、かずみさんが「もう一軒予約しているお店があるので行きましょう」。

ということで、『あんどう』に立ち寄る。

 

私はちゃっかり『あんどう』の美人女将とツーショット。

 

女将さんも含めて5人で乾杯。

しづちゃんは手が届いていないのでグラスがひとつ足りない。

 

私はシャンパーニュのボトルを持って何をしているのだろう。

 

抜栓したシャンパーニュは、プティジャン・ピエンヌ、ブラン・ド・ブラン、ブリュット、プレステージュ、グラン・クリュ。

ぶどうのアッサンブラージュは、2009年、10年、11年。

ボトリングは2012年4月2日、デゴルジュマンは2020年7月13日。

ぶどうはもちろんシャルドネ100%。

 

かずみさんはここで私達に『あんどう』の美味しい土佐巻き寿司と田舎寿司を食べさせたいと考えられていたが、どちらも売り切れ。

そこで、ウツボの唐揚げを買ってきてくれた。

これがシャンパーニュによく合って美味い。

 

という訳で、「ひろめ市場」を出たのは、ほぼ15時。

そして私たちの飛行機の出発時間は16時。

タクシーに飛び乗り、空港へ急ぐ。

 

空港到着は、15時26分。

チェックインはネットで済ませておいたが、手荷物検査レーンが混んでいる。

ANAの地上職員に尋ねたところ、何とプライオリティレーンの設定が無いとの回答で焦る。

 

幸いなことに、機材到着遅れで出発は10分のディレイ。

何とか搭乗開始に間に合い、無事に離陸。

かずみさんご夫妻には、またまた大変お世話になってしまった。

次は東京でお待ちしています。

同行させていただいたしづちゃんにも感謝の、飲んで食べて、食べて飲んでの、高知での楽しい二日間だった。

今回の旅行記も四年前と同じく全13話となり、これにて完結です。