二日目の朝食。
今朝は、中華にしてみる。
と言っても、焼きそばはタイ風。
点心が美味い。
昨夜食べ過ぎたので、量は抑制。
南国のフルーツは種類も豊富で見た目も美しく、朝を楽しくしてくれる。
マンゴスティンは特にお気に入り。
バンコク二日目の美味しい朝食でした。
今夜は、バンコクでも行きつけのお店、『マンゴツリー』に行く。
夕方になると強い雨が降るので、屋内の席を取っておいた。
味もアルコールも濃いラガー・ビール。
以前はアルコール度数が10%を越えていたが、今ではだいぶ低くなった。
タイ政府は国民のアルコール摂取を抑える政策をとっており、アルコール飲料の販売も12時-14時と17時-24時に限定されている。
レストランではこの時間で困ることはないが、ワイン・ショップでも14時-17時が販売禁止なのは困ることが多い。
ナームトックヌアン。
スパイシーな、ビーフ・サラダ。
グランモンテ・アソーク・ヴァレー、プリマヴェーラ・アンウッデッド、2007年。
グランモンテはこのブログでも何度かご紹介している。
グランモンテ・エステート・ファミリー・ヴィンヤードは、タイ北部のナコンラチャンマにあるカオヤイ国立公園の中にある。
ここは、海抜約300m。
ふくよかな果実味を持ちながらも、すっきりと綺麗な辛口に上手くまとめられている。
ぶどうは、シュナンブランとコロンバード。
このワイナリーは、両親と一人娘の三人で運営されている。
フランスでワイン醸造学を学んできた娘が醸造長を務め、母親は併設されたイタリア・レストランのシェフを務める。
大きな川海老のフライに、ガーリックとペッパー・ソ-ス掛け。
魚のから揚げにスイートチリソースを掛けたもの。
タイ料理と言えば、ふわふわ玉子で和えたマッドクラブ。
何度食べても旨い。
マッドクラブを手で食べるので、フィンガーボールがありがたい。
やはり『マンゴツリー』は高級店だ。
牛とミートボールのライス・ヌードル。
〆はこのスープ麺が美味い。
マンゴツリー風フローズン・ダイキリ。
とても強いアルコールが入っているとは思えないくらい、フルーティで美味しい。
バンコクの『マンゴツリー』、今夜も楽しませてもらいました。
何度来ても、バンコクは気持ちがワクワクする街だ。
今回のホテルはお気に入りの一つ、『グランド・ハイアット・エラワン』。
この吹き抜けのロビーが好きだ。
一日の始まりは、ホテルでの朝食。
奥に進むにつれ、今日一日への期待が膨らむ。
一時間もすると宿泊客で満杯となるが、今は戦の前の静けさといったところ。
ポークもも肉の丸焼をスラスしてもらい、チーズ・オムレツを焼いてもらった。
エントランス前には、この象の像が左右を守っている。
この象は、ホテルのトレードマークとして各種グッズにも印刷されている。
再び、楽しいバンコク旅行の始まりです。
今日は、8月5日に、『ハンガリー料理とワインの夕べ』を開催するレストラン、『アズ・フィノム』のご紹介。
以前、彼女と共に食事をした時のお話です。
8月5日(金) 18時30分開場 19時開始
アズ・フィノム
渋谷区神宮前2-19-5 AZUMAビルB1
Tel. 03-5913-8073
参加料 9,000円/人
ハンガリー人シェフの素敵なハンガリー料理と、バーバラさんのハンガリーに関する楽しいお話し。
そして、日本ハンガリー友好協会理事の東孝江さんの解説を聞きながらのワイン会です。
申し込みは、ブログにメッセージ、または携帯メールで以下にお送りください。
素敵なワイン仲間に出会えますので、お一人での参加も大歓迎。
珍しいハンガリー・グッズも購入できますよ。
綺麗な泡立ちの、キレの良い辛口。
暑い夏に最適の一本。
フンガリア、エクストラ・ドライ。
料理が出される前に、ぐいぐい飲んでしまう。
ハンガリーでパプリカと言えば、ホワイト・パウリカ。
これは、夏だけのメニュー。
彼女が選んだ温かい前菜は、マッシュルームのホタテムース詰め、ポルチーニ添え。
これもスパークリングに良く合う。
ポテトのパプリカ煮込み、パイ包み焼き。
これもすこぶる美味い。
ヴィッラーニ地方で造られる、ヴンデルリッヒ、ヴィッラーニ、カベルネ・ソーヴィニヨン&カベルネ・フラン、2002年。
このワインは、2007年のウィーン・インターナショナル・ワイン・チャレンジで金賞を受賞している。
樽熟成を行い、しっかりとしたタンニンと熟成感を持つ、素晴らしい出来栄え。
ハンガリーのワインは、本当に肉料理に良く合う。
冬は、伝統的なグヤーシュ・スープが美味いが、夏はこれに限る。
下に敷かれたザワークラウトも美味い。
私もメインは、牛肉のパプリカ煮込み、ハンガリー風パスタ添え。
ハンガリーには牛肉料理が多い。
ワインにも、エグリ・ビカヴェール、エゲル地方で造られる「雄牛の血」というものがある。
チョコレートソースが素敵。
ブダペスト最高のレストラン、グンデルが造る、アプリコット・ブランデー。
これを飲むと、不思議なことに、一杯になったお腹がすっと楽になる。
至福の一杯である。
さて、新しいスパークリングが入荷したと言うので、見せてもらう。
これは、赤のスパークリング。
素晴らしい辛口とのこと、次回に飲んでみようと思う。
では、皆さんにワイン会でお会いできることを楽しみにしています!
今夜は、3月にコルカタで買ってきたワインを飲むことに。
グローヴァー・ヴィンヤーズの、ソーヴィニヨン・ブラン、2009年。
このワインは以前にも紹介したことがある。
グローヴァー・ヴィンヤーズは、インド南部、バンガロール市の北、約45Kmのナンディ丘陵にあるワイナリー。
インド南部ではあっても、海抜は約800m。
グローヴァー家は、三代にわたってワイン造りに情熱を注いでいる。
初代のカンワルと息子のカビルは、有名シャンパン・メゾン、マムのテクニカル・ディレクターをしていたジョルジュ・ベッセルの協力を得て、インドで初めてフランス種のぶどうを栽培した。
そしてカビルの長女、三代目のカリシュマはカリフォルニア大学デイビス校でぶどう栽培とワイン醸造学を学び、副専攻として経営学も学び、ワイナリーの経営に参加している。
下の写真が、二代目のカビル。
そして今ではフランスの著名なワイン醸造家、ミッシェル・ローランをコンサルタントとして招き、一層高い評価を得ている。
ワインのエチケットには、”MADE IN COLLABORATION WITH MICHEL ROLLAND, BORDEAUX, FRANCE"と誇らしげに書かれている。
フルーティさが適度に抑えられ、爽快な飲み口となる。
二杯目はちょっと温め、香りを楽しむのも良い。
芳醇なぶどうの香りが漂い、豊かな醸造感に満たされる。
インドのワインでは、スーラとグローヴァー・ヴィンヤーズがお気に入り。
特にグローヴァー・ヴィンヤーズのこのプレミア・シリーズは、インドでもなかなか手に入らない。
そこで、今月のインド旅行にあたり、インドの友人にこのシリーズの確保をお願いしていた。
すると驚いたことに、ワイン・ショップに入荷したこのシリーズを全て、26本買い占めたとのこと。
その中から、ありがたく赤二本、白一本を分けていただき、持って帰った。
いずれワイン会かどこかで、ワイン好きの皆様と共に味わいたいと思っている。
お楽しみに。
場所は東京駅が便利。
そこで、東京駅から地下通路ですぐに行ける丸ビルにあるお店、『マンゴツリー東京』に行くことにする。
今日の東京は、雨模様。
皇居越しに見える霞が関も雨に煙る。
何時もの窓際の席に着くと、予約票を背負った象が、テーブルを守っている。
ワインを選んでいると、友人が現れた。
今夜の白は、珍しいメキシコのワイン。
カーサ・マデロが造る、シャルドネ。
カーサ・マデロは1597年創設の、アメリカ大陸最古のワイナリー。
ふくよかで丸みがあり、豊饒な完熟ぶどうを用いていると思われる。
ほのかな樽香も気持ちが良い。
こんな素晴らしいシャルドネがメキシコにあったとは、初めて知った。
実はこのシャルドネは世界でも評価の高いものであり、ぶどうはメキシコの高級ぶどう産地、パラス・ヴァレーのシャルドネを使っているのだ。
何だか南蛮揚げのような料理で美味い。
本当は白と緑の二種のゴーヤを使うのだそうだが、この日は白ゴーヤが入荷しなかったのだそうだ。
ここのは本当に辛く、そしてリッチで美味いのだ。
赤ワインは、チリのコルチャグア・ヴァレーでワイン造りを行う、ビニャードス・エラスリス・オヴァリュのパヌール・リザーヴ、オーク・エイジド、ピノ・ノワール、2009年。
ビニャードス・エラスリス・オヴァリュは、1992年設立の新しいワイナリー。
2,500haの畑を有し、輸出向けに急速に生産量を伸ばしている。
ボディはとても強く、複雑なニュアンスを持ち、余韻も長い。
あまり飲むことは多くないが、新世界のワインにも素晴らしいものが多くなった。
ビニャードス・エラスリス・オヴァリュでは、有機栽培に取り組んでおり、今後も楽しみなワイナリーである。
最初のメイン料理は、鮮魚のソテー、スパイシーフレッシュバジルソース。
ワインにとても良く合って美味い。
デザートは、アメリカンチェリーのフランベ、ホワイトチョコレートのアイスクリームをのせて。
彩りも綺麗。
この籐の台は、タイの雰囲気があって好きだ。
何時来ても満足させてくれる、『マンゴツリー東京』でした。
あっ、想い出のワインを見付けた。
昨年ミラノに旅した時に、街角で購入したワイン。
早速取り出して、抜栓。
ウンブリアのヴィーニャバルドが造る、モンテファルコ・サグランティーノ、ロルマ、2005年。
この造り手のワインは、日本には入っていないようだ。
口に含むと、強いタンニンを感じるが、ボディそのものはミディアムでエレガント。
モンテファルコ村の周辺で栽培される、サグランティーノ種のぶどうから造られている。
ウンブリアは海に面しておらず、緑豊かな州。
州都はペルージャ。
ミラノの街を思い出しながら、楽しく飲みました。
機内の楽しみは、最新の映画とワイン。
でも、バンコク線では観ることができる映画は限られている。
やはりもうちょっと長距離線に乗らないと楽しくない。
結局観た映画は、「アジャストメント」、「赤ずきん」、「エバー・アフター」だけ。
そこで、ワインにより時間を使うことになる。
搭載されているワインは、
シャンパーニュ : カナール・デュシェーヌ・ブリュット・ミレジメ、2005年
白ワイン : アントナン・ロデ、メルキュレ、シャトー・ド・シャミレ、2006年、 スパイ・ヴァレー、ソーヴィニヨン・ブラン、2010年
赤ワイン : ロックウッド・ヴィンヤード、カベルネ・ソーヴィニヨン、2006年、 ザ・ラッキー・カントリー、シラーズ、2009年
まずは、カナール・デュシェーヌ・ブリュットミレジメ、2005年で乾いた喉を潤す。
ANAは機内のシャンパーニュにも、ミレジメを搭載している。
このシャンパーニュは、カナールとデュシェーヌの結婚によって生まれたメゾンであるため、フランスでは結婚式の定番。
グラスに注ぐと香りがとても良く、口に含むと深いコクを持つ。
ピノ・ノワールとピノ・ムニエの比率が高いと思われ、黒ぶどう独特の深い味わいを持つ。
これは、私の好みのシャンパーニュだ。
白は、メルキュレ、シャトー・ド・シャミレ、2006年を選んだ。
スパイ・ヴァレー、ソーヴィニヨン・ブランは先月の搭乗時に飲んでいる。
アントナン・ロデはメルキュレに本拠を置くネゴシアン。
自らも多くの畑を持ち、高品質のワインを生産している。
これは、シャトー・ド・シャミレという畑で生産されたメルキュレ。
フレッシュでぶどうの果実味に富むすばらしいシャルドネ。
赤はカリフォルニア、モントレーのロックウッド・ヴィンヤードが造るカベルネ・ソーヴィニヨン。
ザ・ラッキー・カントリー・シラーズは、やはり先月飲んでいる。
カベルネ・ソーヴィニヨンという名前だが、マルベックがブレンドされている。
フレンチオークで熟成されており、ふくよかな樽香が心地よい。
口に含むと、強い醸造感を持つがまだまだタンニンが硬い。
ボディの強いワインなので、2006年でもまだまだ熟成のポテンシャルを持っている。
実は今回、フライト・アテンダントの方に、「高原様、お久しぶりです」と声を掛けていただいた。
三月に搭乗したロサンゼルス線のファーストでお世話をしていただいた方に、また出会えたのだ。
ANAのバンコク線での楽しいひとときでした。
今日も暑かった
そこで、スパークリング・ワインを飲むことにした。
選んだワインは、ハンガリーのフンガリア・ロゼ。
エチェック地方のトルレイが造る、バラ色のスパークリング。
しかし、喉越しはしっかりとした辛口。
グラスは、リーデルのヴィノム・ヴィンテージ・シャンパーニュ。
これは彼女と一緒に飲みたかった。
そうだ、このワイン、8月5日の『ハンガリー料理とワインの夕べ』に出そう。
味わいたい方は、是非ご参加ください。
お申し込みは、ブログにメッセージ、または以下に携帯メールで。
日時 : 8月5日(金) 18時30分開場 19時開始
場所 : AZ FINOM (アズ フィノム)
渋谷区神宮前2-19-5 AZUMAビルB1
Tel. 03-5913-8073
参加料 : 9,000円/人
ハンガリー人シェフの素晴らしい料理と、バーバラさんの素敵なお話。
そして、日本ハンガリー友好協会理事の東孝江(あずまたかえ)さんのハンガリーとワインに関する解説も楽しみです。
コルクはとても大振り。
みんなで飲むと、きっと美味しいと思う。
8月5日、お会いできることを楽しみにしています。