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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。


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さて、今夜は何を飲もうかと、セラーをごそごそ。


この前インドで購入してきたワインをまだ飲んでいなかったことに気が付いた。


グローヴァー・ヴィンヤーズが造る、ラ・リゼルヴ、ナンディ・ヒルズ、2009年。


インドは、ワイン生産が大人気となり、次々と新しいワイナリーが開設されている。


グローヴァー・ヴィンヤーズは、1988年にインド南部、バンガロール地域で、カンワル・グローヴァーが創業。


そして息子のカビルと共に、フランス種のぶどうをインドで初めて栽培した。


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そしてカビルの長女、カリシュマは、カリフォルニア大学デイビス校でぶどう栽培とワイン醸造学を学び、経営経済学を副専攻し、現在の生産、経営を支えている。


また、ミッシェル・ローランをコンサルタントとして迎え、高品質ワインの生産に努力している。


色合いは極めて濃い。


ぶどうの果実味を充分に感じることができるが、酸味は弱い。


香りに南国特有の雑味が残るが、それを補う熟成感がある。


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ぶどうは、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラーズ。


配合比率は不明。


フレンチ・オーク樽で6か月間熟成。


さすがミッシェル・ローランの指導を受けているだけあって、インド・ワインの中では一歩先を行く美味さ。


実はこのワイン、私が10月に開く二つのワイン会にも、クイズ大会の賞品として提供している。


お家で楽しむ、インドの素敵なワインでした。




今日は渋谷で彼女と待ち合わせて、お買いもの。


モアイ像の前で待ち合わせようと、メールを送る。


「モアイ像?何故?」と怪訝そうな返事。


「どこに行くの?」と不満げな彼女を伴い、歩道橋を渡り、セルリアン・タワーに向かう。


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「この前のランチは、ヒカリエが混んでいて大変だったでしょ。だから今日はこっちにしたんだよ」と説明。


エスカレーターを二本乗り継ぎ、店に着く。


店の名前は、『オリ』。


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広い店内には客がいっぱいだが、待ち時間なしでテーブルに案内される。


目の前には、大きなワインセラーと、二階のワインラックが見える。


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秋とはいえ、日中はまだまだ暑い。


冷えた白ワインを注文する。


カンパーニャのヴィノジアが造る、ファランギーナ、2011年。


ヴィノジアは、フェウディ・ディ・サングレゴリオの創立者の一人、マリオ・エルコリーノが2003年に設立したワイナリー。


ヴェスヴィオ火山の麓の高原にワイナリーを開設し、ファランギーナ、グレコ、フィナーノ、アリアニコといった土着ぶどうを栽培し、カンパーニャを代表するワイナリーとなっている。

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ぶどうの豊かな果実味と芳香を持ち、すっきりと仕上がった爽快な白。


日中は日が照るとまだまだ汗ばむくらい。


渋谷駅から歩いて来たので、乾いた喉に沁みわたる。


彼女は外を歩くことに少し不満だったが、冷えたファランギーナのお陰ですっかり機嫌が直っている。


良質のワインを生み出すヴィノジアに感謝。


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最初は、グリーンサラダ。


炭水化物や肉類を食べる前に、野菜をお腹に入れるように心掛けている。


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彼女のパスタは、ジャコとトマトのアーリオーリオ。


あっさりとしたパスタがファランギーナに良く合う。


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私のパスタは、牛のラグーソース。


赤ワインの方が合うが、昼に白を1本抜栓してしまったので、白で我慢する。


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デザートは、パンナコッタ。


コーヒーと共に味わう。


さて、食後はのんびり渋谷の街を散策することにしよう。


セルリアン・タワーの『オリ』で彼女と楽しんだ、ランチ&ワインでした。



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急に友人と会うことになった。


友人の居る場所を考えると、秋葉原が落ち合うのに便利と言うことになった。


そこで、急いで『葡萄屋』に連絡し、カウンターに席を確保する。


駅で待ち合わせ、昭和通り口を出て目の前にある店に階段を下る。


最初は、シャンパーニュで乾杯。


アグラパール・エ・フィス、アヴィーズ、レ・セット・クリュ、ブリュット。


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細かで勢いのある泡立ち。


すっきりとした、繊細な果実味。


レ・セット・クリュと言うだけあって、七つの村のクリュをブレンドしている。


熟成期間は3年間。


素敵なシャンパーニュである。







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今夜は、飲んだワインのみご紹介。


二本目は、ブルゴーニュ。


ニュイ・サン・ジョルジュに本拠地を置く、ドメーヌ・ダニエル・リオン・エ・フィスが造る、ブルゴーニュ、ピノ・ノワール、2004年。


ダニエル・リオンと言えば、長期熟成型のワインを造る、なかなか難しい味わいのドメーヌという印象がある。


2004年は比較的早熟であり、しかもAOCブルゴーニュなので、ダニエル・リオンでも飲み頃になっているのではと、期待する。

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背景にお店の女性が入ってしまったので、ワインの色が少しくすんで見えるが、とても綺麗なルビー色である。


口に含むと、タンニンはすでに円やかになり、酸味とのバランスがとても良い。


複雑なニュアンスも持ち、とてもAOCブルゴーニュとは思えない風格を持っている。


今夜のシャンパーニュもブルゴーニュも、ストライクゾーンに大当たり。


福永さん、今夜もお世話になりました。


友人と過ごす、秋葉原の楽しく美味しい夜でした。







今夜は何を飲むかと、セラーをごそごそ。


これは彼女と飲むために取っておこう。


これもそうだ。


これは、まだ早い。


などと言っていると、飲むワインが限られてしまう。



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結局選んだワインは、何時買ったか覚えていないチリ・ワイン。


コウシーニョ・マクルの、アンティグア・レゼルヴァ、カベルネ・ソーヴィニヨン、2009年。


コウシーニョ・マクルは、チリで最もエレガントな造り手と言われている。


それもそのはず、醸造責任者は、シャトー・ムートン・ロートシルト、オーパス・ワン、アルマヴィーヴァでも有名な、パスカル・マーティ氏なのだ。


ワイナリーは、コウシーニョ・ファミリーが1856年にサンチャゴ郊外のマクル村を拠点にワイン造りを開始したことから始まる、長い歴史を持つ。


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色合いはとても濃厚。


グラスに注ぐだけで、素晴らしい香りがふわっと漂う。


口に含むと、強いタンニンと複雑なニュアンスを持つ素晴らしいボディ。


自社畑のぶどうを100%用い、フレンチオークの新樽で12ヶ月熟成させている。


この品質にして、価格はとても良心的。


素敵なお家ワインを楽しんだ夜でした。






友人達と過ごす、銀座の『シンガポール・シーフード・リパブリック』での楽しい夜の続き。


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今夜の三本目は、赤ワイン。


イタリア、アブルッツォ州のグラン・サッソが造る、モンテプルチアーノ・ダブルッツォ、2011年。


グラン・サッソは、アブルッツォ州の最高峰の山の名前。


充分な果実味とタンニンを持つミディアム・ボディで、コスパ抜群のワインである。


ぶどうは、モンテプリチアーノ100%。



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いよいよ店の名物、マッド・クラブ。


私が好きな、チリ・クラブにしてもらった。


揚げパンをもらい、チリ・ソースを掬って食べると、一層美味。


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2本目の赤、つまり今夜の4本目は、カリフォルニアのワインを選ぶ。


スペルバウンド、メルロー、2009年。


モンダヴィ家の4代目ワイン・メーカー、ロバートが立ち上げたワイナリーである。


スペルバウンドとは、”魔法にかかった”という意味。


それを象徴するかのような月のエチケットが何とも幻想的である。


100%ステンレス・タンクで発酵させ、アメリカン・オークとフレンチ・オークの樽で熟成させている。


新樽比率は、20%。


重くなりがちなメルローを、果実味豊かに、そしてエレガントに仕上げている。


セパージュは、メルローが76%と、その他のぶどうが24%。


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ご飯は、海鮮XO醤チャーハン。


もうお腹はいっぱいなのだが、美味しので食べてしまう。


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デザートは、アッサムミルクティーのソルベとアジアンコンポート。


これだけ食事を食べても、デザートは別腹。


今夜も美味しく、楽しい銀座の夜でした。





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今夜は友人達と、銀座の『シンガポール・シーフード・リパブリック銀座』に繰り出した。


本店は品川のコロニアル風の一軒家だが、人気が高いので、銀座のマロニエゲートに支店を出したのだ。


ここの名物は、活きたマッド・クラブ。


入り口で今夜の蟹を選び、好きな料理法で調理してもらうのだ。




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早速、白ワインで乾杯。


イタリア、フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州のテレザ・ライツが造る、レ・マルスーレ、ソーヴィニヨン。


テレザ・ライツの、デイリー・ワイン・シリーズで、コスパ抜群の美味い白である。










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前菜四種の盛り合わせ。


異なる味の組み合わせが美味しく、ワインがどんどん進む。


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天然海老と西洋ニンジンのスープ。


海老のしっかりとした味が付いている。



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そして二本目の白は、強い物を選ぶ。


ニュージーランドの名門、クラウディ・ベイが造る、テ・ココ、2009年。


ソーヴィニヨン・ブランの最高の造り手と言われるクラウディ・ベイが新たに立ち上げた素晴らしいソーヴィニヨン・ブランのブランドである。


果実味を大切にするため、ぶどうの収穫は気温の低い夜間に行う。


フレンチオークの樽(新樽比率10%)で野生酵母を用いて発酵。


豊かな果実味を持ち、熟成感に富んだ素晴らしいソーヴィニヨン・ブランである。


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スペアリブのスパイス香り揚げ。


これを食べると、赤ワインを飲みたくなった。


楽しい夜の続きはまた明日。





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アメブロで活躍されている”ぴのこ”さんご夫妻が、沖縄から東京に来られます。


となればアメブロ仲間で、”ぴのこ”さんを歓迎するワイン会をやろうということになりました。


”元CAぴいのフラワースクールで女子力アップ”さんと、”横溝千恵”さんと、私の共同開催です。


会場は、新丸ビルの5階、『AWキッチン東京』。


予約困難な、人気店です。


15人限定の、素敵なワイン会。


残席僅かですので、参加ご希望の方は、早めにご連絡ください。


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『ぴのこさん歓迎ワイン会』


10月18日(木)


18時40分開場、19時開宴


フルコース料理+ワイン4種(泡、白、赤、赤)


参加料 : 男性10,000円、 女性9,000円


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会の余興として、ぴのこさんプロデュースのクイズ大会を行います。


ぴのこさん提供の沖縄の美味しいお酒、そして私提供のインド最高と称される赤ワインが賞品です。


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ぴのこさんと過ごす、素敵な夕べをご一緒に楽しみましょう!


アメブロ、Facebookの、ワイン好きの楽しい仲間が集まります。


お申し込みは、このブログへのメッセージでお送り下さい。




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友人から、素敵なプレゼントをいただいた。


紙袋には、ザ・リッツ・カールトン東京のトレードマークと名前が金色に輝いている。


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中からは、綺麗にリボンで結えられた箱が。


これは、と期待に胸が膨らむ。



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蓋を取ると、期待通りザ・リッツ・カールトンのチョコレート。


見た目にも美しく、口に含むと上品で繊細な旨味が口いっぱいに広がる。


素敵なプレゼントを下さった友人に、感謝の休日でした。




10月4日(木)に、丸の内、明治生命記念館の地下にある、『グランド・セントラル・オイスター・バー&レストラン』で開催した”秋を愉しむワイン会”は、大盛会となりました。


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参加者の到着を待つ会場。


大きな個室を借り切りましたが、参加者が30人に達したため、部屋一杯のセッティング。


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料理は、アミューズ、前菜、スープ、魚料理、肉料理、デザートのフルコース。


そしてワインは、料理に合わせ、泡、白、白、赤の4種類。


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秋は、大人の出会いの季節。


出会いの演出として、参加者全員に三択問題を出題していただき、正解数を競いました。


これがその賞品。


インド最高のワインと言われる、グローヴァー・ヴィンヤーズのリゼルヴ、2007年や、スラのシャンパン方式で造られたスパークリング。


先月、私がインドで購入して持ち帰ったワインです。


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出番を待つワインたち。


何本飲んだかわからなくなる位、飲んでしまいました。


参加していただいた皆さん、ありがとうございました。


また、素敵なワイン会を企画しますので、ご期待下さい。



彼女と渋谷ヒカリエで待ち合わせ。


私の午前中の打ち合わせが長引き、ヒカリエに着いた時は待ち合わせ時間を大きく過ぎていた。


電車の中で5分おきにあと何分で到着するかメールを送っておいたが、待ち合わせ場所に彼女の姿は無い。

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急いで電話すると、ウインドウ・ショッピングをしているという。


私が遅れたために時間はお昼過ぎ、レストラン街にはテーブル待ちの長い列が出来ている。


彼女は不満げ。


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そこでエレベーターに飛び乗り、11Fに向かう。



11Fのシアター・オーブの前に、ザ・シアター・テーブルというレストランが1軒だけあるのだ。


シアターを利用する人以外にはあまり知られていないので、待ち時間無しで席に案内される。


早速、白ワインで乾杯。


イタリア、ヴェネト州の、ソアヴェ・クラッシコ。


冷えた爽快な白が美味い。


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サラダには、イタリアン・ソフト・サラミが添えられている。


ワインに合って、美味い。


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機嫌を直した彼女は綺麗だ。


今日は、どのお店にショッピングに行くか、話が弾む。



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今日のランチ・パスタは、茄子とトマトのスパゲッティ。


トマト・ソースをパンで掬って最後まで食べる。


さて、午後はヒカリエを楽しむとしよう。


彼女と過ごす、渋谷の午後でした。