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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。


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のんびりとランチを楽しむ。


そして食後は、スパで身体を癒す。


ランチの時間は、デザートが充実。


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料理も朝とは異なり、色々な味わいの料理が小皿で用意されている。


あれもこれもと、お腹の容量は忘れ、取り過ぎてしまう。



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インド料理のコーナーの料理も朝とは違っている。


でも、明日からはディープなインドが待っているので、今日はインド料理を控えることにする。


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前菜は、野菜料理。


ウエスタンなドレッシングが、もう珍しく感じるのが面白い。



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二皿目も、野菜料理。


こんな組み合わせを楽しむことができるのも今日まで。




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スパイシーな感じの麺も試してみる。


見た目と異なり、味わい深い旨味があり、全く辛くない。




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食べ過ぎを防ぐため、野菜を中心に少量ずつ試してみる。


それでも種類が多いので、お腹はだんだんといっぱいになってしまう。



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メインもラム、魚、チキンを少量ずつ皿に取り、インディアン米に合わせる。


どれもカレー味なので、米と一緒に食べると美味いのだ。


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カロリー控えめの昼食を摂ったのに、食後にデザートを食べてしまう。


ナッツのケーキと、抹茶のケーキ。




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ケーキのお供はコーヒー。


こんな美味しいコーヒーを飲めるのも、今日まで。




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食後は、スパでのんびりオイルマッサージ。


個室でマッサージを受けるのだが、部屋に現れたのは筋骨たくましい男性。


ところが、マッサージが始まると大きな手のひらが実に優しく軽やかに背中を癒してくれる。


「まるでガネーシャの4本の手が私の背中を優しくマッサージしてくれているようだ」


と言ったところ、


「今まで多くの日本人のお世話をしてきたが、貴方のように知的で英語の美味い方に出会ったのは初めてだ」


とのお返しの言葉。


商売と繁栄の神、ガネーシャの4本の手にマッサージ師の手をなぞらえたのが感謝されたようだ。


『ハイアット・リージェンシー・コルカタ』での楽しい癒しの時間でした。





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ホテル・ライフの楽しみの一つは、朝食。


『ハイアット・リージェンシー・コルカタ』の朝食レストランは窓が二階まで広がり、とても明るく開放的。


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インドの内陸部に入る前に、慣れた食材の朝食を楽しむ。


ここはパン・コーナー。


どれを選ぶか迷ってしまう。


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色々な食材が並び、ついつい取りすぎてしまうのが問題。


朝からケーキも充実。


誘惑と戦いながらこのコーナーの前を通り過ぎる。


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ここはインド料理のコーナー。


内陸部に入ると基本的にインド料理しかなくなるので、このコーナーも素通り。



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ここではオムレツを焼いてくれる。


カリカリ・ベーコンや、豚のもも肉の丸焼きもある。




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ここには、一般的な西洋料理が並んでいるが、野菜料理が多いのが嬉しい。


ベジタリアンが多いと言うことは良いことだと思う。


でも、インドのベジタリアンは油を大量に摂取するので、肥満の人が多いのだ。


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ここはコールド・アペタイトのコーナー。


生野菜も内陸部では避けた方が良いので、ここで充分に食べておく。



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これが今朝の食事。


前菜は生ハムを中心としながら、焼いた野菜を数種類盛り込む。


一緒に飲むのは、パパイヤ・ジュース。


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メインには肉類を選ぶが、併せて焼きトマトやパスタも食べることにする。


とにかく、朝には出来るだけ多くの種類の食材を摂取することが大切なのだ。


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パンはちょっと自分を甘やかす。


普段はパウダー・シュガーをふったものは絶対に選ばないが、インドのクロワッサン類はバターを使わないので味わいが足りないので、甘さで補ってしまう。


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淹れたてのコーヒーも欠かせない。


今朝も楽しい、『ハイアット・リージェンシー・コルカタ』の朝食でした。







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コルカタ(カルカッタ)の高級ホテルでは、何時も色々な催しが開かれている。


今回は、ジャガーの展示会。


これは1936年のジャガーSS。


6気筒ツインキャブだ。


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現在販売されている車だけではなく、過去の名車も展示されているのが嬉しい。


そう言えば、ジャガーはインド最大の財閥、タタ・グループのタタ自動車の傘下に入っている。


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ついでに言えば、タタ・スチールは旧ブリティッシュ・スチール(買収時、コーラス)を買収しており、インド企業による旧宗主国の名門企業買収として騒がれたものだ。

これは1964年のジャガーMK-Ⅱ。


3,8リッターの直列6気筒エンジン搭載。


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このスポーツカーは、ジャガーDタイプ。


1955年製で、ダブル・オーバーヘッド・カムの3.4リッター直列6気筒エンジン。



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こちらは、1936年のジャガーSS。


6気筒のツインSUキャブレター。


先程のSSとは色違い。


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最新のジャガーも登場。


ジャガーFタイプ。





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ジャガーFタイプの白もある。


他にもいろいろなタイプが展示されているが、私が好きなのは90年代のXJタイプ。


そう言えば、昔好きだったローバーもタタ自動車の傘下に入っている。


久し振りに触れたジャガーとの楽しいひと時でした。






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一夜明けたコルカタ。


昨夜ベッドに入ったのは午前1時半、日本時間だと午前5時だったが、時差のせいで朝は5時過ぎに目が覚めてしまった。


6時半の朝食開始まで、ようやく明るくなった庭を散歩。

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高い塀の外の貧しい家並みを見下ろす威圧感がある。




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日が昇り、朝日が差し込む。


中庭には美しいプールがあり、植木の緑が鮮やか。




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プールの東屋。


近くにはバーもあり、夜はここでカクテルやビールを楽しむことができる。



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コルカタでは、いつ来ても花に出会える。


でも、この時期ははだ少な目。




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小さな花が、可愛い。


花を探してみるのも、庭の散歩の楽しみ。




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東屋の近くの花壇。


何種類かの色違いの花が植えられている。




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街の至る所で、ヤシの実が売られている。


この実は、取ろうと思えば手が届く。




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外の気温が上がり暑くなったので室内に戻り、朝食をとることにしよう。


朝食のご紹介は、また明日。





正面から見ると、ホテルはこんな感じ。


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シンガポールで、ANAからシンガポール航空に乗り換え、夜遅くコルカタに到着した。


それでもバンコクでタイ航空に乗り換えるのに較べれば2時間も早くコルカタに着けるので、身体には優しい。


コルカタ空港は、新しくなったばかり。


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空港は近代的になっても、この丸みのある黄色いタクシーは以前のまま。


この鉄板の厚いタクシーが、排気ガスをまき散らしながら街を縦横無尽に駆け回っているのだ。


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深夜に、『ハイアット・リージェンシー・コルカタ』に到着。


このホテルは空港とコルカタの街の中間にあるので、夜遅く空港に着き、朝早く国内便に乗り継ぐには便利なのだ。


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深夜便で到着する客が多いので、夜遅い時間でもレセプションは活気がある。


ここには何度も宿泊しているので、お帰りなさいといって迎えてくれる。


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普通の部屋を予約していたが、ホテルの粋な計らいでクラブフロアーにアップグレード。


部屋自体は同じだが、クラブ・ラウンジを利用できるのだ。


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大きなベッドの向かい側には、液晶TVが壁に取り付けられている。


その右側は大きなガラスの執務机。




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ドアから寝室までは大理石の長い通路。


右側にグローゼット、左側にバスルームがある。




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バスルームはとても機能的で使いやすい。


部屋同様、ガラスと大理石が多用されている。




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大きなバスは、大理石の階段を3段下ったところに据えられている。


バスの右には、ハンドシャワーとオーバーヘッドシャワーがある。


インドは貧富の差が激しいが、ホテルもしかりである。


さて、日本時間はもう早朝。


ゆっくりバスで身体を癒し、眠りに就くことにしよう。





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ANA成田/シンガポール線での楽しい時間の続き。


前菜で白ワインをしばらく楽しんだあと、赤ワインに切り替える。



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ボルドーの赤もあったが、南アフリカの赤を選ぶ。


セダーバーグが造る、メルロー・シラーズ、2010年。


エチケットを採集するために、粘着フィルムを貼ってからまだ写真を撮っていないことに気が付いた。


セダーバーグは、南アフリカのケープフローラルキングダムのセダーバーグ・マウンテンに6代に渡って居住する、ニューウィッジ・ファミリーのワイナリー。


ファースト・ヴィンテージは1977年と新しいが、近年はコンクールで賞を受賞するなど、高い品質が評価されている。

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色合いはとても濃い。


口に含むと、豊かな果実味と酸味の調和が良い。


ボディは重すぎず、グラスを重ねても飲み疲れが来ない。









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メイン料理は、パルマハムで巻いたチキンのソテー。


野菜がたっぷりと添えられているのが嬉しい。




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赤ワインをまだ飲みたかったので、チーズを出してもらう。


ブリーとブルー、赤に良く合って美味い。




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デザートはフロマージュブランムース。


シンガポール空港では、乗り換え時間を利用してターミナル内をウォーキングすることにしよう。



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コーヒーとプチフールのチョコレート。


今回も良く食べ良く飲んだ。


さて、映画に集中することにしよう。


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と思ったが、2時間もすると小腹が空いてきた。


そこで、きつねうどんを食べることにする。




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お供は、ブルゴーニュのクロズリー・デ・アリジィエのサン・ヴェラン、2012年。


淡い黄金色だが、写真ではとても白っぽく写ってしまった。


うどんにワインも、合わせてみれば美味いものだ。








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あられとナッツをもらい、更にワインのグラスを重ねる。


あきらかに食べ過ぎ。




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映画は、「LAST VEGAS」。


ロバート・デ・ニーロ、マイケル・ダグラス、モーガン・フリーマン、ケヴィン・クラインが共演するコメディ・タッチの映画。


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ハリウッドの驚くところは、こんな気楽な映画にこんな名優が共演するところ。


機内では既に、「ホビット、竜に奪われた王国」、「マイティ・ソー、ダーク・ワールド」、「それでも夜は明ける」、エンダーのゲーム」、「ゼロ・グラビティ」、「キャプテン・フィリップス」、「大脱出」、「オール・イズ・ロスト」も観てしまった。

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「アバウト・タイム」も面白かったし、「あなたを抱きしめるまで」や「やさしい本泥棒」では涙を流してしまった。


今回も楽しい、機内のひとときでした。







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成田からシンガポールに飛んだ。


飛行機での旅の楽しみは、機内食とワインと映画。


映画を観ながら、シャンパーニュを楽しむ。


と言っても、ANAの機内映画はほとんど観てしまっているので、その中でもお気に入りを英語で観直すことにする。


ハリウッド映画は、最初は字幕スーパーで観賞し次に英語のみで観ると、自然に英語の意味が理解出来るようになるのだ。





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機内で撮影すると、何故かボトルがボケてしまう。


今回のシャンパーニュは、シャルル・ド・カサノーヴのブリュット・テート・ド・キュヴェ。


シャルル・ド・カサノーヴは、1811年創設で、年間販売数が300万本を超える大手メゾン。


ランスにメゾンを構え、膨大な量のボトルを貯蔵している。


このワインはスタンダード・キュヴェで、セパージュはピノ・ノワール50%、シャルドネ30%、ピノ・ムニエ20%。





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機材は、ボーイング787。


バッテリー発火問題で印象が悪いが、設備が機能的でとても良い飛行機である。


今見ている映画は、「ホビット、竜に奪われた王国」。


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アミューズをシャンパーニュと共に楽しむ。


量がちょうど良いのでお腹が活発に動き始め、今からの料理を食べる準備が整う。



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この桜色のパンは大好物。


お代わりをして食べてしまう。




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バターとエクストラ・ヴァージン・オリーヴオイルを付けて食べる。


オリーヴオイルの銘柄が変わったが、これも美味い。



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ここで白ワインに切り替える。


初めて飲むスペイン、カタルーニャのワインである。


色合いはとても薄く、フレッシュな柑橘系の香り。


爽やかな飲み口がなかなか良い。








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マス・ピコサ・ホワイト、カプサネス、2013年。


ANA向けの特別ブレンドで、ANAワイン・セレクションを担当するマスター・オブ・ワインのネッド・グッドウィン氏が醸造にも参加している。


リュット・レゾネ(減農薬栽培)によるぶどうを使用しており、ぶどう品種はガルナッチャ・ブラン、マカベオ、チャレッロ。


機内での楽しい食事とワインと映画の続きは、また明日。






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成田空港第一ターミナルの、ANAスイートラウンジの朝。

二週間あまり前にも、ここから飛び立ったばかりだ。




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ANAスイートラウンジのワインが代わった。


テタンジェのブリュット・レゼルヴ。


1734年創業で、今も創業家族の名前を冠する数少ないメゾンである。


因みにテタンジェ一族は、クリスタル・ガラスで有名なバカラ社やルーブル銀行、さらに名門ホテルを所有するフランス財界の名門である。



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朝早く家を出たので、朝食を食べていない。


そこで、サラダ中心に軽く食べることとする。





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もう一杯新しいワイン、ブルゴーニュのシャルドネを試してみることにする。


アント・ナン・ロデが造る、シャトー・ド・シャミレ・メルキューレ、2011年。


ANAのブルゴーニュは何時もレベルが高いので、ラウンジでの時間が楽しくなる。



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搭乗前にあまりお腹をいっぱいにしたくはないが、ワインを飲むとお腹が空いてくる。


そこで、白身魚の南蛮揚げと稲荷寿司、巻き寿司を少しお腹に入れる。



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朝食を済ませると、長時間の搭乗に備えシャワーを浴びることにする。


ラウンジのシャワー・ルームはとても機能的で清潔。


さっぱりと気持ちよく搭乗を迎えることができるのだ。








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アメニティも充実。


このシャンプー、コンディショナー、ボディ・ソープセットは、一週間の旅に丁度良いのだ。





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さらにこんなアメニティも付いている。


化粧水、乳液、クレンジング、シェイビング・クリーム、等々。


さて、楽しい旅の始まりです。






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彼女から素敵なプレゼントをもらった。


パティスリー・サダハル・アオキ。


言わずと知れた、パリで大人気のパティシエである。



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紙袋の中には、素敵な小箱。


大事に取り出し、封を切る。


楽しい作業であり、わくわくしながら蓋を開ける。


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ボンボンショコラ・グランクリュ。


これは素晴らしい。


世界一希少と言われるクリオロ種のカカオを使用した逸品である。


素敵なプレゼントを選んでくれた彼女に、感謝の夜でした。






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韓国の人は健康志向が強い。


だから、色々な健康食品が開発されている。


そんな中でも伝統的な、健康食品をお土産でいただいた。


正官庄紅參精。


韓国人参公社が製造・販売する、高麗人参(朝鮮人参)を用いて抽出した、紅參抽出液である。



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立派な箱を開けると、中には更に小箱がふたつ。


それにしても随分物々しい包装である。


実はこの紅參精、なかなか高価なものなのだ。


ところで、韓国人参公社は元々は国営だったが、1999年に民営化されている。












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中箱を空けると、液体が入ったスティック状のものが出てきた。


これが、高麗人参の抽出液。


6年根の紅參を使用していると書かれている。


血糖値を下げる効果もあると言われており、大事に毎日飲むことにしよう。


友人からいただいた、韓国の素敵なお土産でした。