飛行機での旅の楽しみは、機内食とワインと映画。
映画を観ながら、シャンパーニュを楽しむ。
と言っても、ANAの機内映画はほとんど観てしまっているので、その中でもお気に入りを英語で観直すことにする。
ハリウッド映画は、最初は字幕スーパーで観賞し次に英語のみで観ると、自然に英語の意味が理解出来るようになるのだ。
機内で撮影すると、何故かボトルがボケてしまう。
今回のシャンパーニュは、シャルル・ド・カサノーヴのブリュット・テート・ド・キュヴェ。
シャルル・ド・カサノーヴは、1811年創設で、年間販売数が300万本を超える大手メゾン。
ランスにメゾンを構え、膨大な量のボトルを貯蔵している。
このワインはスタンダード・キュヴェで、セパージュはピノ・ノワール50%、シャルドネ30%、ピノ・ムニエ20%。
バッテリー発火問題で印象が悪いが、設備が機能的でとても良い飛行機である。
今見ている映画は、「ホビット、竜に奪われた王国」。
量がちょうど良いのでお腹が活発に動き始め、今からの料理を食べる準備が整う。
お代わりをして食べてしまう。
バターとエクストラ・ヴァージン・オリーヴオイルを付けて食べる。
オリーヴオイルの銘柄が変わったが、これも美味い。
初めて飲むスペイン、カタルーニャのワインである。
色合いはとても薄く、フレッシュな柑橘系の香り。
爽やかな飲み口がなかなか良い。
マス・ピコサ・ホワイト、カプサネス、2013年。
ANA向けの特別ブレンドで、ANAワイン・セレクションを担当するマスター・オブ・ワインのネッド・グッドウィン氏が醸造にも参加している。
リュット・レゾネ(減農薬栽培)によるぶどうを使用しており、ぶどう品種はガルナッチャ・ブラン、マカベオ、チャレッロ。
機内での楽しい食事とワインと映画の続きは、また明日。






