ANA成田/シンガポール線 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。


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成田からシンガポールに飛んだ。


飛行機での旅の楽しみは、機内食とワインと映画。


映画を観ながら、シャンパーニュを楽しむ。


と言っても、ANAの機内映画はほとんど観てしまっているので、その中でもお気に入りを英語で観直すことにする。


ハリウッド映画は、最初は字幕スーパーで観賞し次に英語のみで観ると、自然に英語の意味が理解出来るようになるのだ。





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機内で撮影すると、何故かボトルがボケてしまう。


今回のシャンパーニュは、シャルル・ド・カサノーヴのブリュット・テート・ド・キュヴェ。


シャルル・ド・カサノーヴは、1811年創設で、年間販売数が300万本を超える大手メゾン。


ランスにメゾンを構え、膨大な量のボトルを貯蔵している。


このワインはスタンダード・キュヴェで、セパージュはピノ・ノワール50%、シャルドネ30%、ピノ・ムニエ20%。





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機材は、ボーイング787。


バッテリー発火問題で印象が悪いが、設備が機能的でとても良い飛行機である。


今見ている映画は、「ホビット、竜に奪われた王国」。


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アミューズをシャンパーニュと共に楽しむ。


量がちょうど良いのでお腹が活発に動き始め、今からの料理を食べる準備が整う。



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この桜色のパンは大好物。


お代わりをして食べてしまう。




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バターとエクストラ・ヴァージン・オリーヴオイルを付けて食べる。


オリーヴオイルの銘柄が変わったが、これも美味い。



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ここで白ワインに切り替える。


初めて飲むスペイン、カタルーニャのワインである。


色合いはとても薄く、フレッシュな柑橘系の香り。


爽やかな飲み口がなかなか良い。








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マス・ピコサ・ホワイト、カプサネス、2013年。


ANA向けの特別ブレンドで、ANAワイン・セレクションを担当するマスター・オブ・ワインのネッド・グッドウィン氏が醸造にも参加している。


リュット・レゾネ(減農薬栽培)によるぶどうを使用しており、ぶどう品種はガルナッチャ・ブラン、マカベオ、チャレッロ。


機内での楽しい食事とワインと映画の続きは、また明日。