ワインは素敵な恋の道しるべ -347ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

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今夜は彼女と八丁堀で待ち合わせ。

ジビエ料理専門店、『ニコ・チェルシー』に行くことにしたのだ。

私は先日もアメブロの友人たちと訪れたが、彼女は久し振り。

ここは古い民家を改造した、一軒家レストラン。

 

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店の前には、本日の入荷肉の絵が張り出されている。

顔見知りのスタッフが私たちを見付け、「今夜は熊が入荷していますよ」と声を掛けてくれる。

前回来た時に熊が無かったので、彼女が「次は熊を食べたい」と話したことを覚えてくれていたのだ。

 

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料理とワインを選ぶ前に、シャンパーニュで乾杯。

ディディエ・ショパンが造る、ヴーヴ・ド・ノーザック、ブリュット。

セパージュは、ピノ・ムニエ70%、ピノ・ノワール30%のブラン・ド・ノワール。

 

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最初は、彩り野菜のラペサラダ。

名前を知らない珍しい色合いの野菜がいっぱい。

 

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目の前の厨房では料理人達が忙しく動き回る。

今夜のお薦めの肉を聞き、ジビエ炭火焼を注文。

 

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今夜の特別メニューを黒板でチェック。

熊の赤ワインシチューは数量限定とのことなので、確保。

 

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押し入れを改造したワイン・セラーに行き、今夜のワインを選ぶ。

白ワインは、シャトー・ムーラン・ド・リュクリュー、2015年。

ジロンド川の右岸、ブライ・コート・ド・ボルドーにある、17世紀から続くシャトー。

 

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コルクの状態は良く、香りも素晴らしい。

ここでこのワインを飲むのは三度目。

私のお気に入りなのだ。

 

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ぶどうは、珍しいソーヴィニヨン・グリ100%。

カベルネ・ソーヴィニョンの変異種で、ピンクの果皮を持つことからソーヴィニヨン・ロゼとも呼ばれており、ボルドーのぶどう品種の中で最も栽培が難しいと言われている。

グリはブランより重厚な白ワインが造れることから、ソーヴィニヨン・グリやグルナッシュ・グリの人気が高くなっている。

このソーヴィニヨン・グリはビオロジックで栽培され、熟成に樽は使っていない。

 

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ジビエのパテ。

今夜は何の肉を使っているのか聞くと、ダチョウ。

日本のダチョウは野生じゃないよね、・・・とも思うが、とても美味い。

 

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熊の赤ワインシチュー。

熊の脂がたっぷりと入った、重厚なシチューだ。

 

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パンはオーヴンで焼いて熱々で出される。

このパンで熊のシチューを掬って食べると美味い。

茅場町の『ニコ・チェルシー』で彼女と過ごす楽しい夜の続きは、また明日。

 

 

 

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今夜は泡を飲みたくなり、セラーをゴソゴソ。

とてもポップなボトルを見付けた。

新世界のスパークリングかと思ったら、何とクレマン・ド・ボルドー。

ル・フラッペ、クレマン・ド・ボルドー、ブリュット。

 

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ボルドーのシャンヴェルメイユの製品である。

シャンベルメイユは1923年創設のクレマン・メーカーで、現当主は4代目。

通常のボトルはシャンヴェルメイユの名前で販売されているが、このル・フラッペは新しいブランド。

若い世代への拡販を狙ったのだろうか。

 

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ミュズレもポップで綺麗。

コルクはしっかりした作りで品質も良い。

 

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ル・フラッペはシャンヴェルメイユと基本的に同じ造りで、マルゴーのシャトー・ダルザックの醸造メンバーが生産にあたっている。

 

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シャンパーニュ方式で造られ、ぶどうはセミヨン100%。

グレープフルーツの香り、蜂蜜のニュアンス。

ミネラルと酸のバランスも良い。

キレの良い辛口で、なかなか美味い。

高品質のクレマン・ド・ボルドーを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

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中目黒の人気のフレンチ、『クラフタル』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。
シャトー・タルボ、カイユ・ブランに合わせる、五皿目の料理が届く。
鰆のミキュイ。
 
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テーブル上で、ハマグリのソースが注がれる。
白と緑のソースが自然な絵になる。
 
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鰆はほとんど生の食感。
鰆は身が柔らかく崩れやすいが、実に綺麗な状態で調理されている。
 
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付け合わせは、タラの芽のフリット。
苦みに春の息吹を感じる。
 
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ペアリングされるパンは、ヴィエノワズリーのエスカルゴ。
 
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6種類目のワインは、ブルゴーニュ、ボジョレーのドメーヌ・デュ・ヴィスー、ムーラン・ナ・ヴァン、レ・トロワ・ロッシュ、2013年。
 
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ドメーヌ・デュ・ヴィスーはボジョレー地方南端の村、サンヴェランで17世紀から続く家族経営のドメーヌ。
 
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華やかな果実味、まろやかなタンニンを持ち、黒果実の凝縮感が素晴らしい。
使われるガメイはリュット・レゾネで栽培され、自然酵母が用いられている。
 
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六皿目の料理は、イノシシのソテー。
赤は、食用ベゴニア。
 
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ラギヨールのナイフがすっと通る。
こんな柔らかなイノシシ肉は珍しい。
旨味が詰まったイノシシに、彼女もにっこり。
 
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付け合わせのパンは、薄切りのフランスパンの上にイノシシのラグー、クリームソースを乗せ、焼いたもの。
付け合わせというより、これ自体がりっぱな料理。
 
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7種類目はディジェスティフ、プレミアム・ラム。
ロン・サカパ、センテナリオ、X.O.、ソレラ・グラン・レゼルヴ。
グアテマラのラム酒である。
 
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香りも味わいも、ここまでくればコニャックのX.O.に極めて近くなる。
グアテマラ東部の街、サカパの創立100周年記念として1976年に造られ始めた特別なラム酒。
ホワイトオークの樽で25年以上熟成された、最上級品なのだ。
 
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プレデセールは、鳥の巣の中の卵のようだ。
食材は、リンゴ。
上にかかっているのは、リンゴのエスプーマ。
 
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ガラスの器の中には、このデセールに使われているハーブや調味料が詰められている。
これがナツメグでこれがカルダモン・・・説明を受けたが、とても覚えきれない。
 
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コーヒーもガラスの器で出される。
深煎りの濃いコーヒーの香りが素晴らしい。
 
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デセールは、瀬戸内海豊島のレモンのソルベ。
レモンの皮、白い部分、そして果肉を使い分けた、三種類のソルベ。
甘酸っぱい爽快感がたまらない。
 
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窓の外には、目黒川の桜。
花見の季節は既に満席とのこと。
今夜の料理もワインも素晴らしかった。
大土橋シェフと川上マネジャーに料理とワインのお礼を述べ、店を後にする。
彼女と過ごす、中目黒の夜は素敵に更けていきました。
 
 
 
 
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中目黒の人気のフレンチ、『クラフタル』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。
大土橋シェフの料理と川上マネジャーが選ぶワインのペアリングを楽しんでいる。
3種類目のワインは、マルセル・ダイスが造る、アルザス・ブラン、2015年。
マルセル・ダイスは1945年設立で、現当主は三代目。
アルザス地方に初めてテロワールの概念を持ち込んだ信念の人と言われている。
 
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強い果実味が前面に出ているが、甘みが後に残らないので料理にもよく合う。
ぶどうが何なのか彼女と意見を交わすが、わからない。
聞いてみると、わかるはずがないセパージュ。
ピノ・ブラン、リースリング、ゲヴェルツトラミネールが合わせて70%、ピノ・ノワール、ピノ・グリ、シルヴァネールが合わせて30%。
 
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三皿目の料理は、白とオレンジの美しい色彩。
コウイカの冷製薄造り、とでも呼べばよいのだろうか。
 
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コウイカを冷凍し、薄くスライス。
付け合わせのタンポポの苦みが春を感じさせる。
 
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合わせるパンは、ふわふわ。
ソースを掬って食べると最高に美味。
 
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4種類目のワインを見て驚く。
イタリア、シチリアのペッレグリーノが造る、マルサラ・スーペリオーレ、ガリバルディ・ドルチェ。
ここで甘いフォーティファイドワインを使ってくるとは。
「次の料理はきっとフォアグラね」と彼女。
「良い読みだと思うよ」と私。
 
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濃い琥珀色の甘いマルサラ。
ペッレグリーノは1880年にシチリア島のマルサラに設立された名門。
オーク樽で2年以上熟成され、アルコール度数は18%。
ぶどうは、シチリアの地ぶどうのグリッロとカタラット。
 
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四皿目は、驚きの料理。
敷き詰められた緑の上には、ガラスの保管容器。
 
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植物の培養室から持ってきたような料理。
黒い腐葉土に見えるのは、黒トリュフ。
 
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その下のクリームの中には、たっぷりのフォアグラ。
黄土色のフォアグラが少し見えている。
 
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パンは料理ごとにペアリングで出される。
どの料理にどんなパンが合わされるのかも楽しみ。
 
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5種類目のワインは、赤を予想していた。
ところが出されたワインは、ボルドー、サン・ジュリアンのシャトー・タルボー、カイユ・ブラン、2013年。
メドック地区最上の白の一つと言われているワインである。
 
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こんな素晴らしい白は、どんな料理に合わせて選ばれたのだろう。
色合いは綺麗な黄金色。
凝縮された果実味に、蜂蜜のニュアンス。
仄かな樽香も心地よい。
 
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ソーヴィニヨン・ブラン主体に、セミヨンが加えられている。
バリックで醸造されており、新樽比率は30%。
中目黒の人気のフレンチ、『クラフタル』で彼女と過ごす素敵な夜は、続きます。
 
 
 
 
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ちょと以前のお話し。
中目黒の人気のフレンチ、『クラフタル』。
彼女がまた行きたいというので、中目黒にお出かけ。
人気のお店なので、予約は1か月半前に取っておいた。
 
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目黒川沿いの、小さな白いビル。
看板も無いので知らないと通り過ぎてしまう。
ここが『クラフタル』だと示しているのは、エントランス横の壁に直接書かれたこの小さな表示のみ。
 
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目黒川を見下ろせる窓際の席を予約。
入り口のドアの前はオープンキッチンで、カウンター席がある。
そして窓まで二人用のテーブルが5つ並ぶ。
 
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二人用テーブルの横には、四人用テーブルが2つ。
人気に比べてこの席数なので、予約が取れないのも頷ける。
 
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インテリアもテーブルセッティングも無機質で飾りっ気はほとんどない。
ナイフは細身の半月刀のような形だが、メインの肉料理の時は重厚なラギオールに代わる。
 
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今夜はワインのペアリングで予約。
川上マネジャーが選ぶワインは意外性があり、楽しいのだ。
でも乾杯は王道のシャンパーニュ。
ティエリー・ウリー、ブラン・ド・ノワール、グラン・クリュ。
 
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1909年に設立されたR.M.
アンボネイ村のピノ・ノワール100%で造られている。
素晴らしい熟成感を持つ、優雅で力強いブラン・ド・ノワール。
ブラン・ド・ノワールが好きな彼女は気に入ったようだ。
次回はこれをボトルで飲みたいと思うが、生産量が少ないシャンパーニュなので無理かもしれない。
 
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最初の皿は、ボタンエビ。
銀板上のレンガ色のアレンジが美しい。
 
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ボタンエビは生。
頭はカリッと揚げられ、そのままバリバリと食べることができる。
「えびせんみたいで美味しい」と彼女。
「これがえびせんに似ているのではなく、えびせんがこれに似せて作っているのだから、その表現はシェフに失礼だよ」と言いそうになったが、美味しそうに食べてる彼女を見て止める。
 
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ベリーのムース。
シャンパーニュや料理の評価を二人で話していると、ムースがだんだん萎んで小さくなってしまった。
「私達ってお話しし過ぎね。ムースが早く食べろって怒ってる」と彼女。
 
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二種類目のワインは、良く飲んでいる造り手の白。
スッド・ウエスト、マディランのドメーヌ・アラン・ブリュモンが造る、シャトー・モンテュス、ブラン、2011年。
アラン・ブリュモンは、マディランのタナ種から造られるワインの素晴らしさを世界に知らしめた功労者で、マディランの帝王と称されている。
 
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何時もアラン・ブリュモンの赤ばかり飲んでいるので、白は初めて。
トーストしたパンの香ばしい香り、マッシュルームやバターのニュアンス。
酸とミネラルのバランスが良く、強いボディを持つ素晴らしい白だ。
セパージュは、プティ・クルビュ80%、プティ・マンサン20%。
 
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二皿目は、熱々の石鍋で出される。
白子の上には、馬肉のタルタル。
その上に、生のマッシュルーム。
 
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マッシュルームのスープが注がれる。
素晴らしい香り。
シャトー・モンテュスを合わせた理由がわかった。
石鍋の熱で、馬肉にどんどん火が入る。
美味い。
中目黒の『クラフタル』で彼女と過ごす素敵な夜は続きます。
 
 
 

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彼女と過ごす、有楽町の『マンゴツリー・カフェ』での楽しいランチの続き。

松本店長に頼んで取り寄せてもらったワインを抜栓。

イタリア、ピエモンテ州の、ナターレ・ヴェルガが造る、バローロ、2012年。

「バローロを取り寄せてくれたのね。ありがとう。バローロ、大好き」

「喜んでくれて嬉しいよ。僕はバローロも君も大好きだよ」

 

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ナターレ・ヴェルガは1895年創業の家族経営のワイナリーで、現当主は4代目。

強い果実味と豊かなタンニン。

アルコール度数は14.5%もあるが、果実味があるのでアルコール・アタックは感じない。

1年以上のスチールタンク熟成と、2年以上の樽熟成を経てリリースされている。

 

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バローロの味がわからなくなるといけないので、辛くない料理を注文。

ポーピアトード、タイ揚げ春巻き。

これは彼女の好物。

 

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ガイトート、鶏のから揚げ。

これは予想外に美味しい。

 

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私のご飯ものはムーガパオ、豚挽き肉のバジル炒めご飯。

半熟の目玉焼きを潰して食べると美味しい。

 

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彼女は、ゲーンキャオワンクン、海老のグリーンミルクカレー。

それほど辛くないので、バローロを飲みながらでも大丈夫とのこと。

 

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タイ料理のあとのデザートは、人気のクレープ。

『パーラ銀座』はお酒とクレープのマリアージュの素敵なお店。

 

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今日もお店の前には長い列。

映画の時間を気にしながら列に並ぶ。

 

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中では女性が一人で大奮闘。

全く休みなくクレープを焼き、生クリームを塗り、苺や栗をトッピング。

もう一人の男性は、洗い物と会計担当で比較的暇そう。

 

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彼女も私も和栗のモンブランを選ぶ。

中には和栗のクリームと栗のトッピングがたっぷり。

リキュールの香りが素晴らしく、悶絶の美味しさ。

 

クレープを食べ終えると、日劇で映画鑑賞。

封切したばかりの、「パッセンジャー」。

 

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上映館は、最上階の大きなスクリーン。

 

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食べてばかりだが、映画にポップコーンは欠かせない。

今日のポップコーンは、北海道バター醤油味。

 

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予約しておいた中央の席に着き、飲み物をセット。

今日はホットコーヒー。

画面は何かの予告編。

 

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映画が終わり有楽町マリオンを出ると、外には夜の帳が下りている。

東急プラザ銀座もソニービルも明るく輝く。

 

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天賞堂銀座本店の天使は、今日も裸だが元気そう。

 

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ビルの陰から、いったい何を見ているのだろう。

彼女と過ごす、有楽町、銀座での楽しい一日でした。

 

 

 

 

 

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週末は彼女と銀座でデート。

暖かい日差しがさすホコ天では、多くの家族連れが散策を楽しんでしる。

ランチは、彼女がタイ料理を食べたいというので、有楽町の『マンゴツリー・カフェ』を予約してある。

 

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丸ビルの『マンゴツリー』の方が高級なタイ料理を食べることができるのだが、昼はビュッフェスタイルで席の予約ができない。

一方、タイの街角で食べる感じの気楽な『マンゴツリー・カフェ』は、予約ができるのだ。

 

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バンコクの『マンゴツリー本店』は、細い路地を挟んで『コカ・レストラン本店』と隣接している。

有楽町では、この細い通路を挟んで『マンゴツリー・カフェ』と『コカ・レストラン』が並んでいる。

 

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壁は古びた板張り。

これで店内が暑ければ、バンコクで食事をしている雰囲気になる。

ここでは美味いタイ料理を食べることができるが、問題なのは気楽なワインしか置いていないこと。

そこで今日は、事前に松本店長にお願いして丸ビルの『マンゴツリー』から美味しい赤を取り寄せてもらったおいた。

彼女には秘密のサプライズ。

 

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最初はスパークリング・ワインで乾杯。

二種類あるグラス・スパークリングから、彼女は樽詰スパークリング、ポールスターを飲みたいとのことで、私もお付き合い。

「ちょっと甘いと思うけどいいの?」と私。

「やや辛口って書いてあるわよ」と彼女。

飲んでみると、「ほんと、甘いわね」とのこと。

ポールスターはサッポロビールが造る樽詰のスパークリング・ワインで、ビール・サーバーで提供されている。

ぶどうはチリ産のソーヴィニヨン・ブランで、アルコール度数は9%と低い。

 

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最初の料理はヤムウンセン、春雨とシーフードのサラダ。

ピリ辛で旨い。

彼女がもっとパクチーを食べたいというので、パクチーを追加でもらう。

 

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続いてソムタムタイ、グリーンパパイヤのサラダ。

これは本場の辛さ。

少し甘めのワインの味もわからなくなってしまう。

 

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慌てて次のスパークリング・ワインを注文。

今度は、ブーケ・ドール・ブラン、ブリュット。

アサヒビールが輸入するフランスのヴァン・ムスー。

これは本当の辛口。

ぶどうは、シュナン・ブラン、コロンバール、ユニ・ブラン。

 

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左がトードマンプラー、タイのさつま揚げ。

右がトードマンクン、エビのすり身のパン粉揚げ。

 

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スイートチリソースや蜂蜜のソースを付けて食べると美味い。

ナンプラーも欠かせない。

 

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タイの高級店でも屋台でも必ず出される、薬味4種。

ナンプラー、酢、チリパウダーは好いが、グラニュー糖は使ったことが無い。

タイの人は辛い物が好きだが、甘いものはより甘くして食べる。

特にパッタイ(焼うどん)に砂糖をたっぷり掛けて食べるのには閉口してしまう。

 

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トムヤムクンナムコン、トムヤンクンの牛乳仕立て。

牛乳によって少し円やかになってはいるが、充分に辛い。

そろそろ頼んでおいた赤ワインを出してもらうことにする。

有楽町の『マンゴツリー・カフェ』で彼女と過ごす楽しいランチの続きは、また明日。

 

 

 

 

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今夜は泡を飲みたくなった。

セラーから取り出したワインは、ロジャー・グラート、ブリュット・ロゼ、ミレジム、2012年。

スペイン、ペネデス地区のカヴァである。

 

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ロジャー・グラートは長い歴史を誇るカヴァの名門。

シャンパーニュをスペインでも造りたいという情熱により生まれた、厳格なシャンパン製法によるカヴァである。

 

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コルクはとても良いものが使われている。

ミュズレも綺麗なので、コレクションに加えておこう。

 

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泡立ちが素晴らしい。

色合いはかなり濃いロゼ。

甘い果実香を持ち、熟成感も充分にある辛口。

確かに美味しく、人気の理由がわかる気がする。

 

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セパージュは、ガルナッチャ60%、モナストレル35%、ピノ・ノワール5%。

モナストレルの果皮と種を数時間マセラシオンし、ロゼの色付けをしている。

瓶内二次発酵をさせ、12~18か月間の瓶内熟成後、リリース。

人気のカヴァを初めて楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

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博多のブロガー、ひなたさん歓迎ランチの続き。

参加者は、しづちゃん、私と、ひなたさん。

場所はニュージーランド料理とワインの殿堂、『ワカヌイ』。

店のエントランスを入ると、右手に肉の熟成庫がある。

これを見て私は美味しそうだと思うが、気持ち悪いと思う人もいるかもしれない。

 

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ソーヴィニヨン・ブランのボトルを飲み干すと、選んでおいたピノ・ノワールを抜栓。

ウーラストン・エステイトが造る、ウイングスパン、ピノ・ノワール、2013年。

 

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2000年にぶどうの栽培を初め、2006年がファースト・ヴィンテージ。

円やかな果実味とタンニン、出汁や黒い土のニュアンス。

綺麗なミディアム・ボディで、スプリングラムには良く合いそうだ。

 

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メイン料理は、全員スプリングラムを選択。

肋骨3~4本分のブロックを焼き、二つに切り分けて出される。

 

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素晴らしい焼き加減。

旨味が詰まったラムは、口の中でとろけるように柔らかい。

 

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パンをグリーンマッセルのスープに漬けて食べてしまったので、追加をもらう。

外はパリパリ中はしっとりで旨い。

 

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しづちゃんと私のデザートは、日向夏とニュージーランド産マスカルポーネのムース。

 

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ひなたさんは、私のお薦めでニュージーランドの国民的デザート、ホーキーポーキー・アイスクリーム。

ちょっと甘すぎたようだが、一度は食べておきたいニュージーランドの名物デザート。

 

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ひなたさんとしづちゃんは、実際に会うのは今回が初めて。

でもブログでのお付き合いは長いので、すぐに打ち解けて話が弾む。

”男前”の素敵なお二人の話を隣で聴いているだけで、私もハッピーな気分。

 

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『ワカヌイ』にはテラス席もあり、ここだけは喫煙可。

東京タワーを眺めながら、ワインやコーヒーを楽しむこともできる。

 

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目を左に向けると、ザ・プリンス・パークタワーに続き、増上寺が見える。

 

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東京タワーの足元は、多くの人出で賑わっている。

しづちゃんによると、入場二時間半待ちとアナウンスされていたそうだ。

 

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東京タワーの足元で行われていたのは、台湾祭。

台湾担仔麺のお店や、台湾餃子のお店がずらりと並ぶ。

 

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お腹はいっぱいだが、見ていると食べたくなる。

でも、ひなたさんが飛行機に乗り遅れるといけないので、羽田空港に移動することにする。

ひなたさんとしづちゃんと過ごす、『ワカヌイ』での両手に花の楽しいランチでした。

 

 

 

 

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博多のブロガー、ひなたさん歓迎ディナーの翌日のランチ。
歓迎ディナーで午前様で飲んでいたので、私は車を飛ばして早朝に帰宅し、数時間寝て手早くシャワーを浴び、再び銀座に向かう。
ひなたさんを銀座のホテルでピックアップし、向かった先は、芝公園。
青い空に東京タワーが凛々しく聳え立つ。
 
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ランチ会の場所は、東京タワーの真ん前のビル。
ここの最上階に目的の店がある。
 
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お店はニュージーランド料理とワインの殿堂、『ワカヌイ』。
ここのスプリングラムは最高に美味い。
ワインも全て直輸入なので、ここでしか飲むことができない逸品揃い。
そこでこの店をランチ会の場所に選んだ。
メンバーは、しづちゃん、私、そしてひなたさん。
 
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今日のテーブルは、東京タワー側。
奥にはバーとオープン・キッチンがある。
 
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増上寺側は、広いダイニングルーム。
平日のお昼は12時前に満席になるが、今日は祝日なので客足は遅い。
 
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ビルの最上階、10階のワン・フロアーを占めているので、店内はとても広い。
この奥の右側には個室が並ぶ。
 
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三人が揃うと、冷えた白ワインで乾杯。
迎え酒が美味い。
昨夜飲み過ぎてから、まだ12時間も経っていない。
カウランギ・エステイト、ソーヴィニヨン・ブラン、2016年。
南島の北部、ネルソンで1998年にグレッグ&アマンダ夫妻が設立したブティック・ワイナリーで、今は娘のサマンサが加わり三人でワイナリーを運営している。
 
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淡い黄金色。
グレープフルーツやパッションフルーツのアロマ、活き活きとした酸とミネラル。
ワイナリーは1998年設立と新しいが、ぶどう畑は1973年に植樹されたもので、樹齢は高い。
 
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私が選んだ前菜は、鰆の炙り、菜の花、春キャベツのピュレ。
春満載のひと皿。
 
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ひなたさんとしづちゃんが選んだのは、ニュージーランド産キングサーモンのマリネ、アスパラガス、ニュージーランド産クリームチーズ。
サーモンの色がとても綺麗で、質感もある。
 
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ワカヌイサラダ、季節野菜とブラウンマスタードドレッシング。
たっぷりの量のサラダが嬉しい。
 
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コースメニューとは別に、是非お二人に食べてもらいたかった料理を注文。
ニュージーランド産活グリーンマッセルの香草白ワイン蒸し。
 
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殻の色がグリーンで、大きさは10数cmもある。
身はプリプリで柔らかく、一口で食べるのがやっとの大きさ。
これだけでお腹がいっぱいになってしまいそうだ。
 
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残ったスープにパンを浸して食べると、二度美味しい。
話しが弾み、白ワインのボトルがあっという間に空になった。
メイン料理が出る前に、赤ワインを頼むとしよう。
芝のニュージーランド料理の名店、『ワカヌイ』でひなたさんとしづちゃんと過ごす楽しいランチは続きます。