今夜は泡を飲みたくなり、セラーをゴソゴソ。
とてもポップなボトルを見付けた。
新世界のスパークリングかと思ったら、何とクレマン・ド・ボルドー。
ル・フラッペ、クレマン・ド・ボルドー、ブリュット。
ボルドーのシャンヴェルメイユの製品である。
シャンベルメイユは1923年創設のクレマン・メーカーで、現当主は4代目。
通常のボトルはシャンヴェルメイユの名前で販売されているが、このル・フラッペは新しいブランド。
若い世代への拡販を狙ったのだろうか。
ミュズレもポップで綺麗。
コルクはしっかりした作りで品質も良い。
ル・フラッペはシャンヴェルメイユと基本的に同じ造りで、マルゴーのシャトー・ダルザックの醸造メンバーが生産にあたっている。
シャンパーニュ方式で造られ、ぶどうはセミヨン100%。
グレープフルーツの香り、蜂蜜のニュアンス。
ミネラルと酸のバランスも良い。
キレの良い辛口で、なかなか美味い。
高品質のクレマン・ド・ボルドーを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。




