ワインは素敵な恋の道しるべ -316ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

丸の内のオイスターバー、『ジャックポット』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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生牡蠣を食べ終えると、他の料理も注文。

鰤のカルパッチョ、柚子ドレッシング。

 

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取り分けるのは私の役目。

旬の鰤は美味しく、柚子の香りが食欲を誘う。

 

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飲んでいるワインは、カリフォルニアのダークホース、シャルドネ、2015年。

 

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最初に生牡蠣を1ダース食べたのだが、もう少し食べたくなった。

そこで、長崎県、五島列島を4ピース追加。

 

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白ワインを飲み干してしまった。

「ね、赤ワインも飲みたい」と彼女。

ここには白ワインはいっぱい揃っているが、赤ワインは一種類のみ。

イタリア、アブルッツォ州のラ・クエルチャが造る、モンテプルチアーノ・ダブルッツォ、2015年。

 

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ラ・クエルチャという造り手は知らないが、アブルッツォ州のモンテプルチアーノは手軽で美味しいので好きだ。

 

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赤ワインには肉料理。

厚切り牛タンの一枚焼き、柚子味噌添え。

しっかり噛み応えがあり、旨味が詰まっている。

 

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牡蠣フライも注文。

オイスターバーの牡蠣フライは流石に美味い。

 

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彼女が、牛タンが美味しかったのでもう一枚食べたいという。

本当に彼女は良く食べる。

 

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〆は、牡蠣とチアシードと季節野菜のリゾット。

大きな牡蠣がゴロっと入っている。

 

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取り皿に取り分けても、しっかり量がある。

米はアルデンテで仕上げられており、牡蠣の旨味が出ていて素晴らしい。

 

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「デザートはここで食べる? それとも新丸ビルに移動してゴディバのソフトクリームにする?」と聞くと、「ここで食べたいわ」とのこと。

本日のドルチェは、チョコレートケーキ。

 

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コーヒ-は、ナポリのキンボ。

そう言えば、ここはオイスターバーではあるがパスタやリゾットが美味しく、ワインもイタリア産が多く揃っている。

デザートの表記はドルチェ、コーヒーはキンボとなると、イタリアンのお店のようだ。

 

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『ジャックポット』を出ると、お隣の丸ビルの明治屋に立ち寄る。

ここではチーズやワインや色々な輸入食品を買っているが、残念なことに閉店することに。

ワインが現品限り20%引きとなっているので見に行ったが、欲しいワインは全く残っていなかった。

 

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彼女が明日の朝食用のサラダを買いたいというので、新丸ビルの成城石井に向かう。

この時間だと、ほとんどのサラダが10~20%引きになっている。

彼女は喜んで大量にお買い上げ。

割引になったからと言って、そんなに買っては結局高い買い物になってしまうと思うが、口には出さない。

彼女と過ごす丸の内の夜は楽しく更けていきました。

 

 

 

 

 

 

彼女が生牡蠣を食べたいということで、丸の内のオイスターバー、『ジャックポット』を予約。

 

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丸ビルに早めに着いたので、イベントスペースで何かやっていないか見に行く。

高梨沙羅選手の特別展が開かれていた。

 

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高梨選手の幼少の頃からの歩みや、折々のインタヴュー記事や写真が展示されている。

 

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データの提供は、読売新聞。

今季のワールドカップでは成績が今一つ出ていないが、前回のように絶好調で臨むと金メダルがマストになってプレッシャーがかかるので、今回の方が力が抜けて良いかもしれない。

 

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高梨選手のウェアを見て、「小さな巨人」と書かれている意味が実感できる。

子供服の大きさで、本当に小振りなのだ。

小さな偉大な選手だ。

平昌では力を出し切ってもらいたい。

 

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待ち合わせの時間になったので、地下に降り、丸ビルから三菱商事ビルに向かう。

あれ、まだ”やってません”だ。

 

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スマホを構え写真を撮ると、入り口が開き店長さんが出てきて”やってません”の木の立て看板を裏返し、”やってます”となった。

 

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丁度彼女も到着し、一緒に入店。

「ロゼの泡を下さい」と、席に着くなり彼女。

私は「二杯ね」、と急いで付け加える。

ヴェネト州のヴィッラ・サンディが造る、プロセッコ、ロザート、ブリュット。

ぶどうは、グレーラ(プロセッコ)とピノ・ノワール。

 

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お通しの蒸し牡蠣。

蒸してこの大きさは立派。

プリプリで美味しく、プロセッコにも良く合う。

 

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最初の料理は、グリーンサラダ。

メニューに書かれた名前は長く、”シンプル・イズ・ザ・ベスト、盛っとグリーンサラダ”。

 

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二人に取り分けるのは私の役目。

確かにシンプルなサラダだが、野菜高騰の今はこれが貴重なのだ。

 

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今日入荷している牡蠣が大きな黒板に書きだされている。

二種類の☆が書かれているが、左側が大きさ、右側が濃厚さを示している。
二人とも濃厚な牡蛎が好きなので、この☆の数を参考に今夜の牡蠣を選ぶ。

 

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まずは12ピースを注文。

今シーズンの牡蠣は身がよく入っていて美味い。

 

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レモンも付いてきているが、この薬味が楽しい。

以前と内容が少し変わった。

一番好きなのは、アイラモルトウイスキーのボウモア。

ポン酢、ワインビネガー、チリソースもある。

そして一番手前は、レモスコ。

瀬戸内海広島レモン果汁に、天然海塩と青唐辛子を加えたもの。

 

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生牡蠣に合わせ、白ワインをボトルで注文。

カリフォルニアのダーク・ホース、シャルドネ、2015年。

E. & J. ガロがワイン界のダークホースとして生み出した、人気のプレミアム・ワインである。

 

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これは確かに濃くて美味い。

特徴は、シャルドネ100%ではなく、ヴィオニエとゲヴュルツトラミネールが加えられていること。

これにより、香りとコクが増しているのだ。

 

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長崎県の五島列島。

臭みや癖が無く、すっきりとした旨味を持つ。

 

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北海道厚岸の牡蠣は、プリプリで美味い。

これはいわゆる、丸エモン。

 

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北海道の老者舞。

大きな殻の割には身が小さい。

身が大きな方を彼女にあげたのだ。

黒板の☆☆☆+の表記どおり、濃厚で美味い。

 

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北海道の昆布森。

星の数は、☆☆☆☆+と今夜の最高ランク。

とてもミルキーで、まさにシーミルク。

丸の内のオイスターバー、『ジャックポット』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

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以前にも書いたが、健康管理と体型維持のため、一日置きにジムで筋トレをし、間の日は早朝に6~10kmのウォーキングをしている。

(なぎささん、お散歩じゃなくてウォーキングですよ!)

今朝は林間の遊歩道を歩いた。

 

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早朝でも、結構多くの方がウォーキングやジョギングをされている。

その大部分が年配者。

私はすれ違う方全員に、「おはようございます」と挨拶している。

 

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すると、挨拶への反応に男女間で大きな差があることがわかった。

女性の場合、ほとんど全員が「おはようございます」と挨拶を返してくれる。

ところが男性の場合、挨拶をきちんと返してくれる方は1/3。

残り1/3の方は挨拶を返してくれようとするのだが、急なことに反応しきれず「もごもごおはようもごもご」とつぶやく感じ。

 

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問題は残り1/3の男性で、対応には二つのパターンがある。

一つは、身体を強張らせて前方を凝視し、気が付かない振りをして通り過ぎるパターン。

私をペルソナ ノングラータだと思い、拘わらない方が好いと考えているのだろうか。

もう一つは、驚いた顔で私を見返し、無言で通り過ぎるパターン。

おそらく友人や家族と話す機会が少なく、咄嗟にどう反応して良いかわからず、言葉も出ないのだろう。

それでもめげずに、毎朝にこやかに挨拶を続けています。

 

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昨年末に飲んだ、一連のボジョレー・ヌーヴォーの内の1本。

アンリ・フェッシ、ルージュ・バブルス・ヌーヴォー、2017年。

ボジョレー・ヌーヴォーと言っても、これはスパークリングなのだ。

 

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アンリ・フェッシは1888年にボジョレーで創業した造り手。

ボジョレーの高級格付けの10のクリュ・デュ・ボジョレーの内、9つに畑を有する高級ボジョレーの造り手として有名。

今は、ルイ・ラトゥールの傘下に入っている。

 

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グラスに注ぐと、どこかで見たような色合いと泡立ち。

そう、イタリアのランブルスコにそっくりなのだ。

エチケットの表記では、アルコール度数が8%と低く、ランブルスコと同じレベル。

 

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濃厚なぶどうジュースといった味わいで、甘い果実味が強いのでアルコール感は少ない。

美味しくどんどん飲み進んでしまう。

ぶどうは、もちろんガメイ100%。

珍しいボジョレー・ヌーヴォーのスパークリングを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

『メトロポリタン東京』で彼女と過ごす楽しい一日の続き。

 

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ホテルの部屋でのんびり飲んでいると、時間はたっぷりあるし、帰りを気にする必要もないので、ワインがどんどん進んでしまう。

シャンパーニュ、ブルゴーニュを飲んだあとは、ボルドーを抜栓。

リュサック・サンテミリオンのシャトー・ラ・クレイモール、2009年。

とても良いヴィンテージだ。

ラ・クレイモールとはケルト人の戦士(ハイランダーズ)の剣のこと。

ボルドーがイギリスに占領されていた11~12世紀の歴史を物語っている。

この剣は下を向いており、戦いではなく、平和を意味しているのだそうだ。

 

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明るいガーネット。

カシスやプラムのコンポートのニュアンス。

豊かな果実味を持ち、柔らかなタンニンとのバランスがとても良い。

洗練された素晴らしいボルドーだ。

セパージュは、メルロー85%、カベルネ・フラン10%、マルベック5%。

 

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コルクは弾力があり長さも充分。

状態も香りも良い。

 

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メイン料理を食べることにする。

付け合わせは、ナトスで購入した二種類のキッシュ。

ほうれん草とベーコンとチーズのキッシュ、蟹と海老・帆立のオマールソースキッシュ。

撮影する前に、彼女が半分取ってしまった。

 

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ニューヨーク・デリの国産粗挽きハンバーグ、デミグラスソース。

これも撮影前に彼女が一個取っている。

キッシュもハンバーグもルームサービスで温めてもらった。

 

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どちらも美味い。

デパ地下料理は質が高いので楽しい。

 

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食事の後は、デザート。

 

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ヴィタメールのチョコレートケーキは好きだ。

 

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どちらも美味しそうだ。

傷付けないように、そっと取り出す。

 

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彼女のケーキは、ショコラ・サンバ。

ヴィタメールを代表するケーキだ。

チョコレートスポンジに、二層に重ねたミルクとビターのチョコレートムース。

 

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私が選んだのは、フォレ・ノアール。

チョコレートムースとスポンジにクリームをサンドし、ミルクチョコレートで飾ったケーキ。

 

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コーヒーはルームサービスでポットで持ってきてもらう。

食後のコーヒーは美味い。

 

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午後早い時間から食べ始めたが、外は既に真っ暗。

 

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この部屋、何時もよりベッドが随分狭い。

前日に無理を言って一部屋確保したので、文句は言えない。

さて、ベッドに場所を移して映画を鑑賞することにしよう。

まだ赤ワインも少し残っている。

 

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一夜明け、東の空に太陽が昇る。

どんなに遅く寝ても、日の出前には目が覚めてしまう。

今日も良い天気だ。

 

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昨夜飲んだワイン達。

どれも美味しかった。

 

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朝食を済ませると、今日は私も彼女と一緒に早めに出発することに。

『メトロポリタン東京』で彼女と過ごした、まったりワインの楽しい一日でした。

 

 

 

 

 

 

 

昨夜は、スーパー・ブルー・ブラッドムーンと、三つも名前が付いた皆既月食でしたね。

 

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夕方18時過ぎの六本木ヒルズから見るお月様。

 

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飲んで帰り道、六本木ヒルズでのお月様。

月食が始まっています。

 

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お月様がだんだん小さくなっていきます。

スマホだと、望遠にするとこんなにぼやけてしまいます。

身体が冷えてきました。

 

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望遠を止めると、こんなに小さくしか写りません。

寒くて折角の酔いが醒めてしまうので、もう地下にもぐることにしました。

 

『メトロポリタン東京』で彼女と過ごす、楽しいまったりワインの一日の続き。

 

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シャンパーニュのお供は、サラダ。

ごまドレッシングをかけている。

柿安ダイニングで購入した二つの料理を盛り合わせた一皿。

 

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30品目サラダ。

 

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長茄子と山芋のマリネ。

これは初めて購入。

 

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シャンパーニュがまだ残っているが、スティル・ワインも飲みたくなったので、ブルゴーニュの赤を抜栓。

マルク・アレクサンドレが造る、サントネイ、プルミエ・クリュ、クロ・ルソー、2001年。

ブルゴーニュの2001年は好きなヴィンテージ。

 

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サントネイは、コート・シャロネーズ南部の産地。

クロ・ルソーの畑のピノ・ノワールの平均樹齢は、30年。

 

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コルクが途中で折れてしまったので、もしやと不安が心をよぎる。

コルクの香りにも、若干の不安要素。

 

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抜栓後すぐは微妙なコルク臭が感じられたが、時間とともに消え、ストロベリー、バラ、スミレの香りが現れてきた。

タンニンはあまり強くなく、全体に繊細で洗練された味わい。

 

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カルディで購入したおつまみも食べることに。

イタリー・フレッシュ・オリーブは彼女のお気に入り。

 

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大好きなウォッシュのブー・ドゥ・シューが品切れだったので、カルディのチーズ担当の人にオススメを聞いた。

一押しは、パルミジャーノ・レッジャーノ、24か月熟成。

熟成が進み、ジャリジャリ感があって美味い。

 

IMG_20180107_110348.jpgそして、ル・ルスティック、ブリー。

とてもクリーミー。

 

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10か月熟成のプロシュート。

 

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ポンパドールで買ったドゥリーブル。

チーズや生ハムを乗せて食べると美味い。

 

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ブリーとパルミジャーノ・レッジャーノはピノ・ノワールに良く合う。

 

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パンとチーズと赤ワイン、至福の時間だ。

 

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このプロシュートも熟成感がでていて美味しく、ワインが進む。

 

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大海老マヨネーズは二人のお気に入り。

この海老、本当に大きい。

 

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牡蠣牛蒡マヨネーズの定番メニュー。

今回の牡蠣は、広島産。

 

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どちらの料理もルームサービスに頼んで温めてもらっている。

新しい取り皿に盛って、彼女に手渡す。

「ありがとう。今夜のワインもお料理も美味しいわ。まったりワインは楽しいわね」と彼女。

「帰りを気にせずに飲めるのが嬉しいね」と私。

『メトロポリタン東京』で過ごすまったりワインの一日は続きます。

 

 

 

 

 

 

先日の事、彼女からメールが来て、「急だけど、明日まったりワインをしたいな♪」とのこと。

新年早々まったりしたばかりだが、急いで何時ものホテルに連絡し、何とか一部屋を確保。

 

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当日は良い天気。

青空のもとでは、ホテルのビルが一層高く見える。

 

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エントランスの横には、小さな植え込み。

周辺には緑が少ないので、これでも目の癒しになる。

 

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エントランスにはまだ松飾。

 

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レセプション前の飾り付けも、正月ヴァージョン。

 

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今回もチェックイン時間よりだいぶ早く着いたが、常連になっているのでスムースにチェックイン。

前日の予約だったので角部屋は無理だったが、何とか最上階の部屋は確保できた。

 

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部屋にバッグを運び込むと、急いで待ち合わせ場所に向かう。

何時もの通りカルディ、ポンパドールで買い物を済ませると、西武の地下で彼女と合流。

 

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まずは、一番お気に入りの柿安ダイニング。

 

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続いて立ち寄ったのは、ニューヨーク・デリ。

 

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今回は何時もと趣向を変えて、ハンバーグを購入。

 

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続いて、ナトス。

 

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ここではキッシュを購入。

 

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そしてデザートは、ヴィタメール。

 

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「今日はケーニヒスクローネやグラマシーニューヨークでなくていいの?」と私。

「貴方がチョコレートケーキが好きだから」と彼女。

 

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紙袋やビニール袋をいっぱい抱えて部屋に戻ると、ルームサービスでアイスバケット、シャンパーニュグラス、取り皿、カトラリーを届けてもらう。

 

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シャンパーニュは充分に冷やしておいたので、すぐに抜栓。

今日のシャンパーニュは、フィリップ・フーリエ、ブリュット・セレクション、ブラン・ド・ノワール。

1847年創業のメゾンで、現当主は5代目。

 

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フィリップ・フーリエを飲むのは初めて。

このミュズレもコレクションに加えておこう。

 

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「美味しい。私の好きなタイプだわ。ぶどうはピノ・ノワールなの?」と彼女。

「ピノ100%だよ。君はやっぱりブラン・ド・ノワールが好きだね」と私。

彼女と過ごす、『メトロポリタン東京』での楽しい一日は続きます。

 

 

 

 

 

 

銀座の『こころん』で開催された和食と日本酒の会に参加した楽しい午後の続き。

会を企画してくれたのは茶目子さん、そしてmayuさんがお店の手伝いに入ってくれている。

参加者は、ブロガーが15人。

女将さんもmayuさんもブロガーなので、17人のブロガーが揃ったことになる。

 

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〆の食事を済ませたあとも、酒は続く。

八種類目の酒は、神奈川県海老名市の泉橋酒造が造る、大雪にごり、活性純米にごり酒、とんぼの越冬卵と雪だるまラベル。

 

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濁り酒なので写真を撮ってみたが、色彩が不鮮明な対象物にはスマホでは焦点が合わない。

微発泡で爽やか。

使用米は山田錦で、精米歩合は80%。

 

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ここで主催者の茶目子さんから素敵なアナウンス。

1月生まれの3人のための、お誕生日のケーキ。

(写真はユックさんからお借りしました。)

 

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参加者全員で、ハッピー・バースデイを合唱。

3人とは、うっかり姫さん、きゅーさん、ユッキィさん。

(写真は茶目子さんからお借りしました。)

 

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トップスのチーズケーキのお裾分け。

食後のデザートは美味い。

 

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九種類目の酒は奈良県御所市の油長酒造が醸す、風の森、秋津穂、純米大吟醸しぼり華。

無濾過無加水の生酒。

 

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この酒もふくよかな米の旨みが素晴らしい。

使用米は秋津穂、精米歩合は50%。

アルコール度数は17%。

 

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十種類目は三重県鈴鹿市の清水清三郎商店が醸す、作(ざく)。

十一種類目に福島県会津若松市の宮泉銘醸が醸す、寫楽。

最後は酔いが回ったのか、撮影忘れ。

(写真はひろきさんからお借りしました。)

 

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飲んだ美酒が勢揃い。

15人とはいえ、結構な量を飲んでいる。

適度に酔った良い心持で、女将のやすこさんと料理長の五十嵐さんにお礼を述べて店をあとにする。

 

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でも、時間はまだ早い。

場所を変えて、更に飲むことに。

茶目子さんが予め考えておいてくれたお店は、『香る銀座』。

最初は生ビール。

 

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さらにサワーで乾杯。

このあと私はバガルディ・ラムをオン・ザ・ロックスでガンガン飲んでしまう。

 

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食べ物も幾つか注文。

タコのマリネ。

 

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フレンチフライ。

 

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ピッツァも食べたような気がする。

 

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ローストビーフも美味しかった。

 

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二次会を終えると、ふらふらと銀座通り方面へ。

二丁目交差点まで来ると、シャネルが明るく輝いている。

 

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斜め前にシャネルがあるということは、ブルガリの前に居るということ。

後ろを振り向くと、セルペンティがこちらを見下ろしている。

 

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そして目の前にはカルティエ。

見慣れた風景だが、今宵は結構酔っている。

 

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そして10人ほどで向かった先は、なんと『カラオケ館』。

実は日本で個室カラオケに来たのは初めて。

台湾や韓国、インドネシアやタイでは色々な店に行ったが、日本やアメリカではピアノ伴奏で歌うか、地方都市のカラオケスナックにしか行ったことがなかった。

 

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部屋にTVが無い、と思ったら、プロジェクターで壁二面に映像が映し出された。

日本の個室カラオケは本当に進化している。

 

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ここでもガンガン飲んでいたが、ちょっと空腹を覚え、こんなものを注文して食べてしまった。

完全にカロリー過多。

アメブロの友人達と過ごす、楽しい銀座の夜でした。

 

 

 

 

 

 

土曜日、茶目子さんにお誘いいただき、銀座の『こころん』で開催される和食と日本酒の会に参加。

 

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銀座はホコ天。

多くの人が午後の散策を楽しんでいる。

会の開始時間は15時。

 

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開店時間が14時50分とのことなので、時間丁度に訪問。

すると参加者の皆さんが列をなしている。

皆さん時間に几帳面だ。

 

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15人の参加者が揃い、女将さんの音頭で乾杯。

4人掛けのテーブル二つと7人のカンター席に分かれて着席。

 

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席は茶目子さんが準備してくれたくじ引きで決定。

私は奥のテーブルで、ご一緒は、あたしちゃん、うっかり姫さん、mocamamaさん。

 

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ランチョンマットは、シルバーのプレート。

飲み物や料理が映える素敵な設定だ。

 

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『こころん』についてはmayuさんから伺っていたが、訪問するのは今回が初めて。

 

IMG_20180128_063731.jpg最初の料理は、帆立のひもと小松菜の煮浸し。

酒に良く合う一品。

 

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最初の酒は、愛媛県西条市の石鎚酒造が醸す、石鎚、純米”初(うぶ)”。

西条市は四国山地の伏流水が豊かな場所で、地面に竹筒を打ち込むだけで水が湧き出るのだ。

 

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原料米は五百万石、精米歩合60%。

寒造り新酒とは、新春らしくて気分も高揚する。

 

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酒の写真はワインと違って、差が出ないので面白くない。

ということで、グラスの写真撮影は止めることにする。

 

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お造りは、鮪と鰤。

脂が乗った鰤が美味い。

 

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二種類目の酒は、宮城県栗原市の萩野酒造が醸す、萩の鶴、純米吟醸。

使用米は美山錦(だと思われる)、精米歩合は50%。

 

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三種類目は、山形県鶴岡市の加藤嘉八郎酒造が醸す、特別純米酒、十水(とみず)。

今の酒造りでは米十石に水十二石が主流だが、これは昔の製法どおり米十石に水十石で仕込まれた濃醇な酒。

使用米ははえぬき、精米歩合は60%。

 

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豚肉の自家製粕漬。

添えられた金山寺味噌が豚肉の味を引き立てている。

 

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四種類目は、島根県安来市の安田酒造が造る智則、純米吟醸、中取、無濾過生原酒。

生原酒なので、アルコール度数は17%。

使用米は佐賀錦、精米歩合は55%。

 

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五種類目は、秋田県横手市の浅舞酒造が醸す、天の戸、美稲(うましね)、槽口生原酒。

今だけの季節限定の生酒で、アルコール度数は18%もある。

使用米は吟の精と美山錦で、精米歩合は80%。

 

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安納芋と鱈の磯部揚げ。

甘い安納芋と塩味の効いた鱈の組み合わせが絶妙。

 

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六種類目は、千葉県いすみ市の木戸泉酒造が醸す、純米アフス生原酒、2016BY。

高温山廃一段仕込みで造られた珍しい酒。

 

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この酒は淡いレモン色。

写真でも色が判るので、思わずパチリ。

酸味と酵母臭が際立つ味わい。

使用米は総の舞、精米歩合は65%。

 

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白松前漬け、ふぐの煮こごり。

酒が進む。

 

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七種類目は、茨城県つくば市の稲葉酒造が醸す、男女川、しぼりたて純米吟醸、無濾過瓶火入れ。

使用米は五百万石と山田錦、精米歩合は55%。

 

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〆は、ごぼうの炊き込みご飯、山芋掛けと、なめこ汁。

あれ、茶碗と味噌汁の位置が反対だ。

置き直した写真は撮影忘れ。

 

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香の物の小皿が綺麗だ。

 

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四人全員の小皿の柄が異なるので、四つを合わせて撮影。

銀座『こころん』での楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ある晴れた日の朝。

昨夜は放射冷却で冷え込んだようだ。

久し振りに鴨の様子を見たくなり、鴨の飛来池へ車を飛ばす。

 

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雲一つなく空も澄んでいて、今朝は富士山が近くに見える。

多くのヨットが帆に風を受け、滑るように沖に向かう。

 

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鴨の池に行ってみると、様子がおかしい。

鴨がほとんど居ない。

残った鴨を見ると、水面に立っているではないか。

どうやら大きな池の水が凍っているようだ。

 

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遠くのカモメを見ても、水上に立っている。

今は陽が昇り氷が溶け始めているが、早朝は全面氷に覆われていたのだろう。

 

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空を見上げると、一点の曇りもない青空。

今日は少し距離を伸ばしてウォーキングを楽しむことにしよう。

 

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昨年末に飲んだヌーヴォー・シリーズの中の1本。

イタリア、ヴェネト州のナターレ・ヴェルガが造る、ヴィッラ・モレスコ、ノヴェッロ、2017年。

 

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イタリアのノヴェッロ(新酒)の解禁日はボジョレー・ヌーヴォーより早く、毎年10月30日。

因みにボジョレー・ヌーヴォーは第三木曜日で、2017年は11月16日。

 

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写真では濃く見えるが、実際には薄めのルビー色。

フレッシュな果実香。

香りだけではぶどうが何なのかわからない。

 

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軽めの活き活きとした爽やかなボディ。

まだぶどうはわからない。

調べてみると、なんとメルロー100%。

マセラシオン・カルボニック法で醸造された新酒は、みんな同じように感じてしまう。

イタリアのノヴェッロを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

銀座の『ブラッスリー ポール・ボキューズ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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魚料理は、かさごと冬キャベツのエチュベ、シェリーヴィネガーソース。

 

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かさごは白身の磯魚。

見た目はごついが、上品な味わいの高級魚だ。

 

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アペリティフ、白ワインの次は、赤。

フロンサックのシャトー・オー・バレ、2009年。

フロンサックはドルドーニュ川右岸のAOC。

サンテミリオンやポムロールと同じく、メルロー主体のワインが造られている。

 

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シャトー・オー・バレはメルロー100%。

ベルベットのようにしなやかで強いタンニン。

果実味、熟成感共に素晴らしい骨太のボディ。

前回飲んだ時、彼女はアルコール・アタックが強いと言っていたが、今夜は美味しいそうだ。

 

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カナダ産鴨フィレ肉のロティ、柑橘薫る赤ワインソース、カリフラワーとペンネのグラティネ。

 

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素晴らしい火入れ。

鴨には柑橘系のソースが良く合う。

 

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今夜のディジェスティフは、南ローヌのファミーユ・ペランが造る、ミュスカ・ボーム・ド・ヴニーズ、2010年。

ミュスカ・ボーム・ド・ヴニーズは南ローヌのAOCで、甘口ワインの産地。

 

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ぶどう果汁の発酵中にブランデーを加えて発酵を止め、糖分を残して造った甘口の酒精強化ワインで、ヴァン・ド・ナチュレルと呼ばれている。

彼女は甘口ワインは苦手なので、一口味わっただけでグラスを私の前に置く。

私はお代わりを含め三杯を飲み干し、酔いが回ってしまう。

 

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デセールは、苺のバシュラン、フランボワーズのソルベ。

上に乗っているのが、メレンゲで作られたバシュラン。

 

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苺はとちおとめ。

フランボワーズのソルベがたまらなく美味い。

 

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「今夜も美味しかったわ。ありがとう」と彼女。

「ここでは寛いで食事とワインを楽しめるので居心地が良いね」と私。

 

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山辺支配人、木下シェフ、大友ソムリエに今夜のお礼を述べて店をあとにする。

昨年はここで14回食事をしたが、今年も結構来ることになりそうだ。

 

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有楽町駅前のイルミネーションが綺麗だ。

 

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マロニエゲート2の『モンソー・フルール』の前には美しい花が並ぶ。

 

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夜遅くにこんなに花が並んでいるのは銀座らしい。

 

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オレンジは好きな色。

一時期はオレンジのシャツやネクタイばかり買っていたほどだ。

 

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マックスマーラは、何時もモノトーンのディスプレイ。

 

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夜も更け、ブルガリのセルペンティもお疲れ気味に見えるのは気のせいだろうか。

彼女と過ごす銀座の夜は素敵に更けて行きました。