ウォーキング、そして今夜のお家ワイン、アンリ・フェッシ、バブルス・ヌーヴォー、ボジョレー | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

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以前にも書いたが、健康管理と体型維持のため、一日置きにジムで筋トレをし、間の日は早朝に6~10kmのウォーキングをしている。

(なぎささん、お散歩じゃなくてウォーキングですよ!)

今朝は林間の遊歩道を歩いた。

 

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早朝でも、結構多くの方がウォーキングやジョギングをされている。

その大部分が年配者。

私はすれ違う方全員に、「おはようございます」と挨拶している。

 

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すると、挨拶への反応に男女間で大きな差があることがわかった。

女性の場合、ほとんど全員が「おはようございます」と挨拶を返してくれる。

ところが男性の場合、挨拶をきちんと返してくれる方は1/3。

残り1/3の方は挨拶を返してくれようとするのだが、急なことに反応しきれず「もごもごおはようもごもご」とつぶやく感じ。

 

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問題は残り1/3の男性で、対応には二つのパターンがある。

一つは、身体を強張らせて前方を凝視し、気が付かない振りをして通り過ぎるパターン。

私をペルソナ ノングラータだと思い、拘わらない方が好いと考えているのだろうか。

もう一つは、驚いた顔で私を見返し、無言で通り過ぎるパターン。

おそらく友人や家族と話す機会が少なく、咄嗟にどう反応して良いかわからず、言葉も出ないのだろう。

それでもめげずに、毎朝にこやかに挨拶を続けています。

 

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昨年末に飲んだ、一連のボジョレー・ヌーヴォーの内の1本。

アンリ・フェッシ、ルージュ・バブルス・ヌーヴォー、2017年。

ボジョレー・ヌーヴォーと言っても、これはスパークリングなのだ。

 

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アンリ・フェッシは1888年にボジョレーで創業した造り手。

ボジョレーの高級格付けの10のクリュ・デュ・ボジョレーの内、9つに畑を有する高級ボジョレーの造り手として有名。

今は、ルイ・ラトゥールの傘下に入っている。

 

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グラスに注ぐと、どこかで見たような色合いと泡立ち。

そう、イタリアのランブルスコにそっくりなのだ。

エチケットの表記では、アルコール度数が8%と低く、ランブルスコと同じレベル。

 

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濃厚なぶどうジュースといった味わいで、甘い果実味が強いのでアルコール感は少ない。

美味しくどんどん飲み進んでしまう。

ぶどうは、もちろんガメイ100%。

珍しいボジョレー・ヌーヴォーのスパークリングを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。