ワインは素敵な恋の道しるべ -225ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

日本橋の台湾料理の名店、『富錦樹台菜香檳(フージンツリー)』で彼女と過ごす楽しいランチの続き。

 

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アルベール・ビショーのドメーヌ・デュ・パヴィヨン、ブルゴーニュ・シャルドネのボトルを飲み干すと、赤ワインを抜栓。

カリフォルニア、ナパ・ヴァレーのベリンジャー・ヴィンヤーズが造る、ファウンダーズ・エステート、カベルネ・ソーヴィニヨン、2017年。

ベリンジャーは、1876年創業のナパ・ヴァレー最古のワイナリー。

 

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ブラックチェリー、ブルーベリー、カシスのニュアンス、円やかでこなれたタンニンを持ち、果実味とタンニンのバランスがとても良い。

フレンチオーク85%、アメリカンオーク15%の樽で5カ月間j熟成されている。

 

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このお店の名物メニュー、蜜棗煨肉。

豚バラ肉の角煮、ナツメとハイビスカスソース。

 

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見るからに麗しい肉とソース。

この厚みが素晴らしい。

 

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この料理を目の前にして、赤ワインが一層進む。

私達のテーブルには店長とソムリエが代わる代わる現れ、ワインを注ぎ足したり、水を入れ足したり、料理の説明をしてくれたり、とても良いサービスをしてくれる。

 

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二人に取り分けるのは私の役目。

半分にしてもたっぷりの量がある。

 

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この厚みの肉をどうすればこんなに柔らかく作れるのかと感心する。

ソースは旨味が詰まり塩味が少ないので最後まで美味しく味わうことが出来る。

 

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寶島米粉。

台湾ビーフン、干し海老、豚肉、7種野菜入り。

野菜がたっぷりなのでビーフンが見えない。

 

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米粉には、ハーブがたっぷり入ったラー油を掛けると一層美味しく食べることが出来る。

 

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この皿もヴォリュームがあり、二人に取り分けてもこの量。

最初に料理を注文した時、女性スタッフが注文量の多さに驚いていた。

何とか完食したが、お腹はもう満杯。

 

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店長さんに見送られ、満足満腹でお店をあとにする。

「貴方と一緒だと、このお店でもサービスがとても良かったわね」と彼女は満足げ。

確かに素晴らしいサービスだったが、別に私だからサービスが良かったわけではない。

ほとんどの客がランチセットを注文している中で、お昼からワインを二本飲み、グランドメニューをいっぱい注文し、諭吉二枚以上を使う客はそんなに居ないということだ。

 

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折角室町テラスに来たので、郭元益(グォユェンイー)の台湾菓子を買うことにする。

郭元益は1867年創業の老舗で、台湾では知らない人は居ない名店。

 

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外に出ると雨が止んでいたので、中央通りを歩くことにする。

三越新館まで来ると、「ここにちょっと寄りたいな」と彼女。

 

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何事かと思ったら、目的はイータリーのジェラート。

「今日はデザートを食べていないんだもの」と彼女。

スイーツは別腹とは言えど、彼女の胃袋恐るべし。

 

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私は今日はカロリー過多なのでジェラートはスキップしたいと思ったが、「私だけ食べるのや嫌よ」と言うので、お付き合い。

 

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彼女は、カスターニャとティラミスをコーンで。

淡い色合いのジェラートに焦点を合わせようとしたので、ボケてしまった。

コーンに合わせるべきだったと反省。

 

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私はカスターニャをカップで。

イタリア産の栗をたっぷり使い、ラム酒を加えたジェラートはお気に入り。

 

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外に出ると、日本橋の街燈には既に灯が点っている。

彼女と日本橋で過ごす、楽しい休日の午後でした。

 

 

 

 

 

 

先日、初めての街の初めての道をウォーキングしていて、今では珍しい像を見付けた。

 

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二宮尊徳(金次郎)の立像だ。

今では教えが時代にそぐわない、ながらスマホを助長するなどの理由で、学校からも撤去が進んだり、座像に置き換えられたりしているそうだ。

私が通った小学校にも、薪を背負って読書をする像があった。

それにしても、学校も何もないこんな小径に何故二宮尊徳像があるのか不思議だ。

とても懐かしく、思わず撮影してしまった。

 

7月のある休日。

彼女と日本橋三越本館で待ち合わせ。

 

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小雨が降っていたので、地下道を通って三越に向かう。

感染者数が増えているためだろうか、何時もは歩行者が多い地下道にほとんど人の姿が無い。

 

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久し振りの日本橋三越なので、お買い物を兼ねて色々見て歩く。

彼女と合流すると、ランチのお店に向かう。

 

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予約しているお店は、コレド室町テラスの中にある『富錦樹台菜香檳(フージンツリー)』。

 

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『富錦樹台菜香檳』は2014年に台北の松山空港近くの緑豊かな地区に開設されたお店。

”洗練された台湾料理をシャンパンと共にスタイリッシュに楽しめる店”をコンセプトに人気を博し、今では台湾を代表するレストランの一つとなっている。

今までは台湾料理は庶民料理であり高級店は作れないと言われてきたが、その常識を覆す素晴らしい店なのだ。

台湾は好きで、公私合わせて50回以上訪問しているが、このお店にはまだ行ったことが無い。

 

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営業自粛期間に始まったテイクアウトは今も続けているようだ。

グランドメニューのほとんどが持ち帰りが可能であり、価格も店内飲食と同額となっている。

 

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いわゆるランチタイムは過ぎているが、入り口から見渡す限り店内は満席。

入り口で検温と手の消毒を済ませ、店内に歩を進める。

 

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店内は満席に見えたが、私たちは予約しているので、テラスに面した広いテーブルが確保されていた。

感染対策としてテラスに通じるドアが開放されているので、私達のテーブルには風の流れがあり、一層安心感がある。

 

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まずは白ワインのボトルを抜栓。

アルベール・ビショーのドメーヌ・デュ・パヴィヨン、ブルゴーニュ・シャルドネ、2014年。

アルベール・ビショーは1831年創業の名門で、現当主は6代目。

ブルゴーニュ全域に6つの著名なドメーヌを有し、保有する畑は100haに及ぶ。

「以前はドメーヌ・デュ・パヴィヨンを良く飲んだわね。何処でだったかしら」と彼女。

「京橋にあった『メルシャン・サロン』でだよ。あの頃はアルベール・ビショーのグラン・クリュをいっぱい飲んだね」と私。

 

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ドメーヌ・デュ・パヴィヨンがあるのは、コート・ド・ボーヌのポマール。

ムルソー、ヴォルネイ、ポマール、ボーヌ、アロース・コルトンに合わせて17ha以上の畑を保有。

このワインはムルソーの畑の樹齢30年のぶどうから造られている。

グレープフルーツ、ライチ、パッションフルーツの香り。

濃厚な果実味、活き活きとしたミネラル、後味には炒ったナッツのニュアンス、複層的なボディが素晴らしく、余韻も長い。

広域クラスでも、やはりドメーヌ・デュ・パヴィヨンのワインは美味しい。

 

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樹子水蓮。

水蓮菜と木の実の炒め物。

 

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二人に取り分けてもこんなに量がある。

水蓮菜のシャキッとした食感が良く、味付けも素晴らしい。

樹子というのは、ムラサキ科コルディア属の木の実を塩茹でにして醤油などに漬けたもの。

日本には自生しない植物の実だが、台湾ではよく使われる食材。

とても美味いが、中に種があるので要注意。

 

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北海道干貝娃娃菜。

北海道産干し貝柱とベビー白菜。

 

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貝柱に加え、干し海老がたっぷり使われている。

 

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香干肉絲。

細切り豚肉と干し豆腐の炒め。

 

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二人の皿に取り分けるのは私の役目。

二つの取り皿にこれだけ盛っても、まだだいぶ残っている。

やはり中華料理は二人で食べるのはヴォリュームがあって大変だ。

「美味しい。ね、このレシピ、教えてもらいたいわね」と彼女。

ここの料理が気に入ったようで嬉しい。

彼女と過ごす日本橋の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

ウォーキングの途中で綺麗な花を見付けると、足を止めて撮影してしまう。

花の色は様々。

黄色の花はどの位あるのかと、撮り貯めた花の写真の中から抜き出してみた。

 

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初夏に見付けた美しい花は、ホオベニエニシダ(頬紅金雀枝)。

エニシダの園芸品種でヨーロッパ南西部原産。

 

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マメ科の植物なので、花の後にはこんな実が生る。

エニシダは有毒で、神経麻痺、血圧降下、呼吸麻痺、心臓麻痺を引き起こす恐れがあるので要注意。

 

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これが原種のエニシダ(金雀枝)。

華やかで美しい。

 

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英国での名前はブルームで、その名も”ほうき”。

ほうきの材料として使われ、魔女が乗って飛ぶほうきはエニシダ製なのだ。

花言葉は、”謙遜”、”卑下”、”清潔”。

 

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向日葵も咲いている。

向日葵を見ると、若い時に車で旅したハンガリーで、走っても走っても延々と続いていた向日葵畑を思い出す。

 

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そして向日葵畑を思い出すと、映画「ひまわり」を連想する。

マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレン主演の、美しくも切ない映画だ。

向日葵の花言葉は、”憧れ”、”あなただけを見つめる”、”崇拝”、”熱愛”、”愛慕”、”光輝”。

 

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梅雨の時期の黄色い花と言えば、キンシバイ(金糸梅)。

 

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とても可愛い花だ。

花言葉は、”煌き”、”秘密”、”悲しみを止める”。

 

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キンシバイと同じオトギリソウの仲間の花で、雄しべが長いのがビヨウヤナギ(未央柳)。

 

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ビヨウヤナギの花言葉は、”気高さ”、”多感”。

 

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この時期に目を楽しませてくれたのは、百合。

色々な色の百合の写真があるが、黄色を抜き出す。

濃い黄色が目を引く。

 

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この百合は黄色の色合いは薄いが、高さが1.5m位もあり、花も大きい。

百合全般の花言葉は、”純粋”、”無垢”、”威厳”と素晴らしい言葉が並ぶ。

でも黄色の百合は、”偽り”、”陽気”。

薔薇も黄色は良くない花言葉を持つので、黄色の花を贈るのは要注意だ。

 

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グラジオラスは好きな花だ。

テヘランでは初夏になると街中の花屋にグラジオラスの花が溢れる。

テヘランで出会った素敵な日本人女性のお宅に招かれたとき、1m以上もある長い満開のグラジオラスを腕にいっぱい抱えて訪問したことを思い出す。

花言葉は、”密会”、”思い出”、”用心”、”忘却”、”勝利”。

テヘランでの思い出に適した花言葉だ。

赤、ピンク、紫には個別の花言葉があるが、何故か黄色には無い。

 

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カンナも好きな花だ。

写真の色が白っぽいが、実際には綺麗な黄色。

実家の庭にもいっぱい咲いていた。

 

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こちらの写真の方がもう少し黄色の色合いが出ている。

カンナの花言葉は、”情熱”、”快活”、”永遠”、”妄想”。

 

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ヒメカンゾウ(姫萱草)。

別名は、ワスレグサ。

花言葉は、”別れた恋心”。

 

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カンゾウやニッコウキスゲの仲間で豪華な花を咲かせるのは、ヘメロカリス。

ヘメロカリスとはギリシャ語で”一日の美”という意味。

朝に咲き、夜には萎んでしまう儚い命。

花言葉は、”媚態”、”一夜の恋”、”とりとめのない空想”。

 

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ハイビスカス。

この花を見ると、アロハシャツを着たくなる。

ハイビスカス全般の花言葉は”繊細な美”、”新しい恋”、黄色のハイビスカスは、”輝き”。

黄色い花の写真はまだまだいっぱいある。

次はもう少し珍しい色に焦点を当ててみたいと思う。

 

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今夜はイタリアの白ワインを抜栓。

ヴェルガが造る、カステッリ・ロマーニ・ビアンコ、ヴィッラ・デル・ティグリ、2019年。

 

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カステッリ・ロマーニはラツィオ州のD.O.C.。

ローマの南東に位置する自然豊かな丘陵地帯。

チーズ、ワインなど、美味しい食材の産地として有名。

 

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淡いモスグリーン。

ライム、レモンピールのニュアンス、活き活きとした酸を持ち、余韻は短い。

D.O.C.レベルにしては果実味は薄い。

ぶどうは、マルヴァジアとトレッビアーノ。

これは暑い季節にキンキンに冷やして飲むのに丁度良い。

久し振りにラツィオ州のワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

友人達と過ごす御徒町ハシゴ酒の楽しい夜の続き。

メンバーは、ちぃさん、茶目子さんと私。

 

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『西口やきとん』を出ると、目の前のラーメン屋さんからとても良い香り。

 

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店名を見ると、『焼きあご塩らー麺 たかはし』。

今日は〆ラーメンは食べないと心に誓っていたのだが、香りに誘われお店に吸い込まれてしまう。

 

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私はちぃさんと茶目子さんに誘われてお店に入ったのだと思っていたが、お二人によると私が率先して入店したのだそうだ。

店に入った時は半分余りの座席が空いていたが、ほどなく満席となった。

 

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まずは生ビールで乾杯。

 

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ここまで充分に飲んできているが、リセットビールは美味い。

 

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メニューには、焼きあごの説明。

そして代表メニューの、焼きあご塩らー麺。

 

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他にも色々メニューがあるようだ。

酔っぱらっているので写真のピントが合っていない。

 

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薬味をチェック。

 

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私は焼きあご塩らー麺。

 

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お隣の茶目子さんは、背油醤油らー麺。

 

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麺リフト、焦点が甘い。

佐野から取り寄せる、青竹手打ち麺なのだそうだ。

 

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あられ玉があったので掛けてみた。

でもあられ玉は、残ったスープにライスを入れ、その上に掛けて食べるために置かれているようだ。

 

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完食。

このラーメン、かなり美味い。

 

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そして不思議なことにもう一つ完食写真が。

あとで聞くところによれば、茶目子さんが食べきれずに半分残した背油醤油らー麺を私が食べてしまったのだそうだ。

 

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昼から飲み歩いたので、すっかり出来上がってしまった。

駅に向かう途中に撮影した写真を見ると、まさにこんな風に街が見えていたのだろう。

ちぃさん、茶目子さんと過ごす、楽しい御徒町の一日でした。

 

 

 

 

 

友人達と過ごす御徒町ハシゴ酒の楽しい夜の続き。

メンバーは、ちぃさん、茶目子さん、そして私。

 

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『御徒町ワイン食堂パパン』を出ると、次は何処に行こうかとアメ横をぶらりぶらり。

 

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摩利支天徳大寺の前に来た。

7月20日にはお盆の施餓鬼法要があるようだ。

 

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アメ横に来たら徳大寺にお参りすべきだが、酔っぱらって参内する訳にも行かず、先を行く茶目子さんとちぃさんを追いかける。

 

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茶目子さんが選んでくれた三軒目のお店は、『西口やきとん』。

「ユキさんはやきとんを食べたことが無いとのことなので」、ここを選んでくれた。

 

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驚いたことに、一階も二階も満席。

御徒町には完全に人出が戻っているようだ。

私は日本酒を注文。

 

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山形県酒田市の酒田酒造が醸す、上喜元 純米吟醸 五百万石 完全発酵 超辛。

 

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桝にこぼしてくれる気前の良い注ぎ方が嬉しい。

キリリと引き締まった辛口で、日本酒度は+15もある。

使用米は五百万石で、精米歩合は50%。

 

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三人で乾杯。

ちぃさんの飲み物がバイスサワーなのはわかるが、茶目子さんのは何なのだろうか。

 

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ひょっとして、トミーハイボール?!

 

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それとも、ホイスハイボール?!

 

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私が頼んだおつまみは、梅水晶。

サメのナンコツは大好きなので、メニューにあれば必ず頼んでいる。

 

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お二人は本日のおすすめから選択。

 

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串焼きフランクフルト。

三等分していただく。

 

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汁なし担担しらたき。

お腹はいっぱいでも、一人一品注文は客のマナー。

今夜は麺は食べないと心に決めていたので、しらたきは罪悪感の無い食べ物。

メニューに替玉が載っているが、「しらたきの替玉なんてしないよね」、と三人。

 

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これはなかなか美味い。

 

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取り分けた後にルーがいっぱい残ってしまった。

 

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替玉の理由がわかったね、と三人とも納得し、替玉を注文。

 

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もう一度よく和えて、替玉をいただく。

 

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私は二杯目の日本酒。

 

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山形県寒河江市の古澤酒造が醸す、天風 純米大吟醸。

使用米は出羽燦々で、精米歩合は50%。

 

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今度は桝がいっぱいになるまで注いでくれる。

 

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これは誰のレモンサワーだろう。

ちぃさん、茶目子さんと過ごす御徒町の楽しいハシゴ酒の夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

御徒町での楽しいハシゴ酒の続き。

メンバーは、ちぃさん、茶目子さん、そして私。

 

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『羊香味坊』を出て向かったのは、『御徒町ワイン食堂パパン』。

グルメブロガーさん達が通うお店である。

 

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昨年暮れに、ちぃさん、茶目子さん、ピエールロゼさんと一緒にここでディナーを楽しんで以来の、久し振りの訪問。

 

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何時も満席のお店だが、ランチとディナーの間の中途半端な時間なので、店内は珍しくガラガラ。

『羊香味坊』から持ってきた料理のお土産を、スタッフさんに差し上げる。

 

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店長の岩坂さんにお願いし、お薦めのスパークリングワインを4本出してもらった。

その中から選んだワインを注いでもらう。

 

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三人で乾杯。

冷えたスパークリングが美味い。

 

候補のワイン達はこちら。

(写真は茶目子さんの記事からお借りしました。)

 

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女性お二人にお似合いのロゼを二本も出してくれたが、私が選んだのは、飲んだことのないポルトガルのスパークリング。

ポルトガル、リスボア地方の、カサ・ド・コネゴ、ブリュット、2015年。

ヴィディガル・ワインズが造るワインで、コスパの良さで定評がある。

 

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レモンやグレープフルーツの柑橘系の香り。

口に含むと、蜜りんご、トーストのニュアンス。

酸がしっかりしているので、爽やかなブリュットに仕上がっている。

セパージュは、アリント60%、シャルドネ20%、フェルナン・ピレス20%。

 

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テーブルには、赤キャベツの酢漬け。

お腹がいっぱいなので、これだけでも充分かもしれない。

 

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でも、黒板に書かれたメニューを見ていると、少し食べたくなる。

鱧のエスカベッシュ。

 

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イナダと夏野菜のラタトゥイユ。

 

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魚料理二種となったが、どちらも美味い。

 

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スパークリングの次は、白ワイン。

5種のお薦めを出してもらい、その中から選ぶ。

 

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随分大きなワイングラスを出してくれた。

 

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再び三人で乾杯。

今日、四度目の乾杯だ。

 

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珍しいワインを選んだ。

ジュラ、サヴォワのドメーヌ・フィリップ・ヴァンデルが造る、レトワール、シャルドネ・トラディション、2016年。

レトワールはヴァン・ジョーヌを始めとする白ワインに特化した素晴らしい産地で、僅か70ha弱の畑しかないので、フランスでも手に入りにくい希少産地。

フィリップ・ヴァンデルはそのレトワールに13haの畑を持つ、レトワールのトップ生産者。

 

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香りはまるでシェリー。

まさに産膜酵母によって生み出される、ヴァン・ジョーヌと同じ味わい。

ヴァン・ジョーヌとの違いは、ぶどうと熟成期間。

ヴァン・ジョーヌはサヴァニャンを用い6年もの長期熟成がなされるが、トラディションはシャルドネを用い熟成期間は18ヶ月。

造り方は同じで、ピエス(ブルゴーニュの228Lの小樽)で、ウイヤージュ(目減り分の注ぎ足し)を行わず、酵母の膜(フルール・デュ・ヴァン)とともに熟成させている。

 

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フロマージュも出してもらう。

これは私が切り刻んだ後の写真。

左上から、ミモレット、ピアーヴェ、ガレ・ド・ラ・ロワール、ゴルゴンゾーラ・ピカンテ、そして手前がシャウルス。

ハード二種に、ウォッシュ、青カビ、白カビとバラエティーに富んだ盛り合わせが嬉しい。

 

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夕方早い時間の予約の客が到着し始めた。

ワイン二本を飲み干すと、岩坂さんにお礼を述べ、店をあとにする。

 

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『御徒町ワイン食堂パパン』を出ても、まだ外は明るい。

もう一軒行きましょうと、街を彷徨う。

 

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「蒙古タンメン中本がある」と、茶目子さんとちぃさん。

「僕は辛いラーメンは無理だから」と私。

「辛くないラーメンもありますよ」とちぃさん。

ちぃさんとは、これからは〆のラーメンはやめようと先日申し合わせたばかりなのに、恐ろしい予感。

御徒町での、楽しい”トライアングル会”は続きます。

 

 

 

 

 

 

6月下旬の休日の昼下がり、以前から行きたかったお店を始めとして、御徒町でハシゴ酒を楽しむことにした。

メンバーは、ちぃさん、茶目子さん、そして私。

考えてみると、この三人での”トライアングル会”は久し振り。

 

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最初のお店は、茶目子さんが予約してくれた『羊香味坊(ヤンシャンアジボウ)』。

ここは羊肉中華料理の専門店。

 

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まずは生ビールで乾杯。

 

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さて、何を注文するか、お勧めメニューをチェック。

 

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色々な所に料理名が貼り出されていて、どれも美味しそうだ。

 

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最初の料理は、よだれラム。

これは最初の品から美味しそう。

 

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老虎菜、青唐辛子とパクチーときゅうりのサラダ。

 

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両方を取り分け、よだれラムのピリ辛ソースをたっぷりつけて食べると美味い。

 

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お酒は冷蔵庫を覗いて自分で選ぶことが出来る。

自然派ワインが揃っているのは驚き。

 

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赤ワインで乾杯。

ワイングラスではないが、この料理にはこのグラスの方が合う気がする。

赤ワインもビールと同じ冷蔵庫に入れられているので、キンキンに冷え冷え。

 

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選んだワインは、スペイン、ムルシア州のボデガス・セロンが造る、エル・ティエンポ・ケ・ノス・ウネ、メルロー、D.O.フミーリヤ、2013年。

ムルシア州はスペイン南部の地中海に面した小さな州。

この州のワインを飲むのは初めて。

 

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ボデガス・セロンは1895年創業で、1995年にはスペインで最初のオーガニック認証を受けている。

”エル・ティエンポ・ケ・ノス・ウネ”とは、”我々をつなぐ時間(とき)”という意味。

ぶどうはメルロー100%で、栽培はもちろんオーガニック。

 

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ラムフレンチチョップ。

 

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臭みが全く無く、ジューシーで美味い。

このお店ならラムが苦手と言う方でも大丈夫だ。

 

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壁にはお薦めと思われる料理がずらりと貼り出されている。

 

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その中から選んだのは、香辣小炒羊肉(ラム肉の香辣炒め)。

 

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三つの皿に取り分けるが、結構な量がある。

 

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ラムを使った中華料理がこんなに美味しいとは、新たな発見。

 

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ラムすじ串。

香辛料がたっぷりついている。

 

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一皿二本なので、二皿注文。

四本目の串は肉を外し、三人に分ける。

 

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気になっていた、”今日のおすすめ料理”と””新商品”を注文。

 

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油淋鶏ならぬ、油淋羊。

たっぷりの量が嬉しい。

 

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外はサクッと中はジューシー。

 

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麻辣粉蒸羊、蒸し羊肉の麻辣米粉。

大きな弁当箱のような容器に、三人とも絶句。

 

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美味いが、米なのでお腹に堪える。

 

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結局半分以上を残してしまい、お持ち帰りをお願いする。

これは次のお店の皆さんへのお土産。

『羊香味坊』を出ると、茶目子さんが先ほど電話で予約してくれた次のお店に向かう。

御徒町での楽しい”トライアングル会”は続きます。

 

 

 

 

 

 

ある日のウォーキング、トップスピードで歩いていると、鮮やかな黄色とオレンジ色の物が目の端をかすめた。

 

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歩を止め、数歩後戻りすると、鬼灯(ほおずき)の実だった。

浅草寺のほおずき市は感染予防のため中止となり、1万鉢の鬼灯が廃棄されると聞いた。

精魂込めて育てられた生産者のことを思うと心が痛む。

花火大会、ほおずき市といった夏の風物詩が相次いで中止となり、サマーヴァケーションも自粛し、寂しい夏となった。

早く終息し、新たな日常の中でも日本の文化や旅を楽しめる日々が戻ることを祈りたい。

 

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鬼灯と言えば、干し鬼灯(ゴールデンベリー)を素敵な方にいただいた。

ゴールデンベリーは、ペルー、コロンビア、ブラジルなどの南米で栽培されている鬼灯の一種。

インカベリー、ストロベリートマト、オレンジチェリーとも呼ばれている。

 

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栄養豊富なスーパーフードで、甘みと酸味が美味いドライ・フルーツだ。

 

前回業スーショッピングの記事をアップしたところ、一般人も購入可能なのかとご質問をいただいた。

 

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この写真の通り、”一般のお客様大歓迎”なのだ。

前回の記事では”業スー”の美味しいスイーツを中心にご紹介したので、今回は追加でショッピングのご紹介。

 

前回の記事はこちら。

 

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まずは、前回品切れで購入できなかったカナダ産ブルーベリー。

毎朝のプレーンヨーグルトのお供に欠かせない。

 

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果物続きでマンゴー。

これもヨーグルトに入れたり、このままおやつに食べている。

 

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そして前回も購入したこだわり生フランク、ハーブ入り。

これが冷凍庫に入っていると何かと便利なのだ。

 

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そして美味い鶏皮ぎょうざ。

料理が面倒な時にとても便利。

 

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スパイシーホットソース。

ホットソースと言っても激辛ではない。

パスタのポモドールソースに加えたり、オムレツに掛けたり、ちょっと味変したいときに便利だ。

 

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ベルギー産ミックスベジタブル。

炒飯やスープに入れるのに手間いらずで便利。

生ゴミも出ない。

 

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もうひとつ手抜きの食事には大人の大盛カレー。

5袋が1パックとなっている。

 

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辛口は、その表記のとおりかなり辛い。

量も250gとたっぷり。

このまま食べるのではなく、牛肉、豚肉、鶏肉、ハンバーグ等と、シメジ、エリンギ、マイタケなどをソテーし、その上にこのカレーを入れて軽く煮込むと美味い。

外出自粛生活で覚えた、業スー ショッピングのご紹介でした。

 

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今夜は新作の珍しい日本酒を抜栓。

高知県中土佐町の西岡酒造が醸す、純米吟醸 あらばしり 生酒。

これは先日かずみさんからいただいた貴重な日本酒なのだ。

 

丁度一年前、かずみさんのご案内で西岡酒造を訪問した時の記事はこちら。

 

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西岡酒造がある中土佐町久礼は鰹の一本釣りで有名な町。

青柳裕介さんの土佐の一本釣りと言えば、純平。

西岡酒造では久礼のブランドの他に、純平ブランドの酒も醸している。

 

昨年、久礼 純米 あらばしり 生酒を飲んだ時の記事はこちら。

 

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この酒の何が貴重なのかと言うと、使用米。

今年の仕込から初めて使われるようになった、高知県産酒造好適米、土佐麗が使われている。

 

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これが高知県の酒造好適米開発の歴史。

今は吟の夢が中心だが、吟の夢は冷涼な気候を好むことから、暖かな高知県では山間部でしか栽培できず、そのため収量も少なくコストも高くなる。

一方土佐麗は高知の平野部で栽培できるので、普及が期待されているのだ。

 

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この酒は、富山県高岡市の能作が造る、錫100%の酒器で味わうことにする。

保温性に優れ、飲んでいる間の温度変化がほとんどないので美味しく味わうことが出来る。

 

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土佐麗を50%まで磨いて醸された酒は、口当たりは円やかで芳醇な米の旨みが濃厚。

と思ったら、苦みを伴う引き締まった後味が続く。

余韻は、日本酒度が+4とは思えないほどの辛口。

この辛口は西岡酒造の造りそのもの。

純米大吟醸と名乗れる精米歩合の酒を、米の旨みを持ちながらこれだけの切れ味に仕上げるとは、さすが西岡酒造、土佐の一本釣りの酒だ。

かずみさんに感謝の今夜のお家日本酒でした。

 

 

 

 

 

 

日本橋のイタリアン、『代官山ASO チェレステ日本橋』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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福井県ワトム農園 まほうのトマトとボッコンチーニの冷製カッペリーニ、フェンネルとミントの香り。

砂丘で栽培されるワトム農園のトマトはとても美味い。

冷製カッペリーニにボッコンチーニ(ひと口大のモッツアレラ)は良く合う。

 

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前菜ではフェンネルの花が使われていたが、プリモ・ピアットでは葉が使われている。

「フェンネルのフランス語は何なの」と彼女。

「フヌイユだよ」と私。

「イタリア語は」と彼女。

「フィノッキオだよ。そして日本語はウイキョウ」と私。

「そうやってすぐに教えてくれるところが好きよ」と彼女。

各国での呼び名を知っているハーブで良かったと菊池シェフに感謝。

 

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カッペリーニは直ぐに柔らかくなってしまうので、冷製が一番美味しい。

それにしても、かなりのヴォリューム。

 

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辛口の白ワインが良く合うので、どんどんグラスを重ねてしまい、これで三杯目。

 

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飲んでいるワインは、ボルドー、ソーテルヌのクロ・デ・リュンヌ、キュヴェ・リュンヌ・ダルジャン、2014年。

ペサック・レオニャンの銘醸、ドメーヌ・ド・シュヴァリエのベルナール家がソーテルヌで造る辛口の白。

 

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焼きたてのオリーブのフォカッチャが届く。

これが美味いのだ。

 

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赤ワインも彼女が好きな銘柄。

ボルドー、フロンサックのシャトー・オー・バレ、2009年。

 

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ドルドーニュ川右岸のフロンサック地区のワインは玉石混交だが、良いワインはサンテミリオンやポムロールに負けない強さを持っている。

シャトー・オー・バレもビロードのような濃厚なタンニンを持つ、素晴らしいフルボディだ。

ぶどうは、メルロー100%。

 

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五島牛もも肉のアロッスト、塩工房つばき窯の天然塩を添えて、旬のお野菜と共に。

 

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綺麗なサシが入った肉は柔らかく旨味が濃厚。

 

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塩工房つばき窯の天然塩は、塩職人の山田等さんが五島灘の海水から作る粗塩。

五島牛には五島の塩。

ミネラルたっぷりで美味しく、これだけでワインが進む。

 

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添えられている旬の野菜は、ズッキーニ、ヤングコーン、ケールとベーコンのソテー。

 

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シャトー・オー・バレが牛肉に良く合って美味いので、既に三杯目。

泡も白も好きな銘柄なので、今夜は飲み過ぎ。

 

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愛知県高香園の抹茶とバニラのセミフレッド、ブラックココアのアクセント、バルサミコでマリネしたアメリカンチェリー。

 

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佐藤支配人がチョコレートソースをかけてくれる。

 

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抹茶チョコレートの上には、チョコレートで作られたてんとう虫。

 

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抹茶とバニラのセミフレッドの上には、またまたフェンネルの花。

周りに配されたアメリカンチェリーはバルサミコでマリネされ、セミフレッドとも良く合って美味い。

 

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〆はコーヒー。

 

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と思ったら、佐藤支配人が再び現れ、「ドルチェにスパークリングをいかがですか」とのこと。

ヴーヴ・アンバルのクレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット・ミレジム、2016年を飲むのは五杯目。

 

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ドルチェを食べ終えると、またまた佐藤支配人が「今夜のワインはお好きな物ばかりと伺いましたが、白か赤かもう少しいかがですか」とのこと。

クロ・デ・リュンヌは四杯目。

今夜は、いや、今夜も飲み過ぎ。

 

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人数制限をして座席数は半分以下だが、それでも今の時期に満席は素晴らしい。

佐藤支配人に見送られ、店をあとにする。

 

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三越新館を出ると、雨はやんでいた。

 

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お腹がいっぱいの上に飲み過ぎたので、少し散策することに。

東京都の紋章を持つ獅子像。

北詰の獅子像は吽形。

橋を渡った向こう側、南詰の獅子像は阿形なのだ。

 

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今夜も麒麟像は首都高で覆われた空を見上げている。

早く麒麟に空を返してあげたいものだ。

 

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日本橋を渡り、街灯を振り返る。

まだ夜はそれほど遅くないのだが、人出は少ない。

彼女と過ごす日本橋の夜は素敵に更けていきました。

 

 

 

 

 

 

自粛明け後、初めての日本橋。

 

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今夜は彼女と三越新館の最上階のレストランで待ち合わせ。

外は雨なので地下から直接三越新館に入ることにする。

エレベーター前に立っていると、後ろから誰かが肩をトントン。

驚いて振り向くと、彼女の笑顔。

 

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最上階の10階でエレベーターを降り、店に向かう。

開店時間の10分前なので、店の外のウエイティングスペースで待つことにする。

 

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今夜のお店は、『代官山ASO チェレステ日本橋』。

入り口でこの写真を撮っていると、佐藤支配人が現れ、「高原様、お待ちしておりました」と招き入れてくれる。

まだ開店前なのに、気の利いた対応が嬉しい。

 

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入り口で検温し、手をアルコール消毒する。

レストラン内には高性能のエアーバスターが二基設置されている。

感染予防と言う意味では、このレストラン内が一番安全なようだ。

 

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四人掛けのテーブルには、斜向かいに二人分のセッティングがされている。

奥の個室は8人用だが、4人用として使われている。

 

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サービスカウンターには今夜のワインが並ぶ。

その奥には四人用の個室。

 

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私達のテーブルは四人用の個室を二人で使う設定。

「これなら他のお客さんとは隔離されているので安心ね」と彼女。

 

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今夜は菊池シェフがどんな料理を用意してくれたのかメニューを見るのが楽しみ。

 

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ナプキンには”チェレステ”の刺繍。

 

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最初はスパークリング。

 

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ヴーヴ・アンバル、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット・ミレジム、2016年。

1898年創業のブルゴーニュのクレマンの元祖と言えるメゾン。

今もスパークリングワイン専業で、ブルゴーニュのクレマンの40%のシェアーを誇っている。

 

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ヴーヴ・アンバルのミレジムは本当に美味い。

特に2016VTはとても果実味が強く、かつ切れ味の良い辛口で好きだ。

 

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ここのパンのお供はホイップバター。

今までは大きな器から掬ってバター皿にドバっと置かれたが、今は感染対策で取り分けられた皿が届く。

 

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何時ものパンも届く。

コースの途中で焼きたてのフォカッチャが出されるのも楽しみ。

 

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鴨のリエットと、アランチーニ。

 

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鴨のリエットはクレマンとベストマッチ。

あっという間に飲み干し、注ぎ足してもらう。

 

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アランチーニ。

下にはトマトのピューレ、上にはスナップエンドウの蔓。

 

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アランチーニの中には、米とフォルマッジオ。

結構お腹にたまるヴォリュームがあるので、クレマンでの酔い防止に役立ちそうだ。

 

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アミューズを食べながら、クレマンは既に三杯目。

 

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アミューズ用に出されたこのカトラリーが遊び心があって好きだ。

農作業用のシャベルとフォークの形をしている。

 

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白ワインは彼女が好きな銘柄。

ボルドー、ソーテルヌの、クロ・デ・リュンヌ、キュヴェ・リュンヌ・ダルジャン、2014年。

ペサック・レオニャンの銘醸、ドメーヌ・ド・シュヴァリエのベルナール家がソーテルヌで造る、辛口の白。

 

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ファースト・ヴィンテージの2012年に較べ、2014年は熟成が早く、昨年の春にはもう飲み頃を迎えていた。

何時もはソーヴィニヨン・ブランの香りが強いのだが、このボトルはセミヨンを感じ、熟成から来るエステル香も混じっている。

飲んでみると素晴らしい果実味は健在で、複層的な強いボディが印象的。

僅かだが貴腐ぶどうが加えられており、それが味わいに深みを与えている。

 

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マスクメロンとキュウリのガスパチョ、北さつま漁港直送真鯛とさつまたか海老のマリネ、自家製リコッタチーズと山葵のアクセント。

 

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一番下の層は、マスクメロン、キュウリ、キヌアで作られている。

エディブルフラワーの左隣にあるのは、フェンネルの花。

花をバラバラにして振りかけて食べてくださいとのこと。

フェンネルは魚料理に合うハーブなのだ。

 

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一番上の層は、さつまたか海老。

たか海老は薩摩甘海老とも言われ、鹿児島でしかお目にかかれない美味しい海老である。

 

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このトロトロの身が旨味が濃厚で素晴らしい。

 

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そしてたか海老の下には、真鯛。

さすが菊池シェフ、見た目に美しく、食べて美味い料理だ。

 

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ここはカトラリーも良いものが使われている。

ちゃんとホールマークが付いている。

彼女と過ごす素敵なイタリアン、『代官山ASO チェレステ日本橋』での楽しい夜は続きます。