ワインは素敵な恋の道しるべ -212ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

何時ものホテル、『メトロポリタン東京』で彼女と過ごすまったりワインの楽しい夜の続き。

 

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ホテルのルームサービスが15時までお休みという予想外の事態により、今回はシャンパーニュではなく、白ワインを最初に飲み始めている。

シャンパーニュ・グラスはルーム・サービスで持ってきてもらわないとならないが、赤ワイン用の大きなグラスは持参しているので、それで白ワインを飲むことが出来るのだ。

ニュージーランド、南島のネルソンで小山浩平さんが造る、グリーン・ソングス、ネルソン・シャルドネ、2016年。

 

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でも彼女がやっぱりシャンパーニュを飲みたいという。

持参しているのは、シャンパーニュ、コンテス・ド・グラモン、ブリュット。

造り手のシャンパーニュ・ガルデは、モンターニュ・ド・ランスに本拠地を構える100年以上の歴史を持つ家族経営のメゾン。

 

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シャンパーニュは保冷材で包んで持ってきているので、キンキンに冷えている。

シャンパーニュ・グラスが無いので、ピノ・ノワール用のグラスで飲み始める。

でも、泡立ちが良くなく美味しくない。

セパージュは、ピノ・ムニエ50%、ピノ・ノワール45%、シャルドネ5%。

 

IMG_20201018_083822.jpg皿がないので、容器の蓋を取り皿として使うことに。

アジアンサラダの蒸し鶏とパクチーのやみつきサラダは美味しいのでたっぷりの量を購入。

 

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フロ・プレステージュの海老とブロッコリーのタルタルサラダ。

 

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これもフロ・プレステージュのアボカドと生ハムのサラダ。

 

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ようやく15時になり、アイスバケットが届いた。

「お待たせし誠に申し訳ありません」と、何故か二個持ってきてくれた。

 

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やはりシャンパーニュはシャンパーニュ・グラスで飲むのが美味い。

 

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フロ・プレステージュの、秋刀魚とかぼちゃの照り焼きソース。

 

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ナトスの、マグロたたきサラダ、焦がしにんにくドレッシング。

 

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アイスバケットが二つあると、シャンパーニュとシャルドネを別々に冷やすことが出来るので便利と言えば便利だ。

取り皿もちゃんと届いているが、何故か使っていない。

 

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赤ワインも飲むことに。

今夜はニュージーランドのネルソン特集で、白も赤もニュージーランドの南島のネルソン産。

ブラッケンブルックが造る、シャングリラ、ピノ・ノワール、2016年。

ダニエルとウルスラ夫妻が運営するワイナリーで、ぶどう栽培はサステナブル農法。

 

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奥様のウルスラさんとは二度お会いしている。

 

二度目にお会いした時の記事はこちら。

 

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プラムやカシス、ブラックベリーの香り。

果実の凝縮感と綺麗な酸味のバランスが心地良い。

ピノ・ノワールは幾つかのクローンを使用しているが、DRC由来のエイベル・クローンも含まれている。

フレンチオークの新樽10%、古樽90%で12ヶ月間熟成されている。

 

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I.T.O.で初めて買った、チキンロール。

 

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ルームサービスで温めてもらった。

 

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チキンの中には野菜がぎっしり。

ヴォリュームがあるので、これ一本でかなりお腹がいっぱいになる。

 

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同じくI.T.O.で購入した極厚ハンバーグ(デミグラス)。

これもルームサービスで温めてもらっている。

 

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I.T.O.は伊藤ハムの子会社が運営するお店。

さすが伊藤ハム、肉料理が美味い。

 

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この肉厚が素晴らしいが、もうお腹いっぱいで食べきれない。

 

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アジアンサラダで買った牛もも肉のローストは手付かずで残ってしまう。

 

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これだけ食べて飲んでも、外はまだ明るい。

 

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目を下に移すと、ホテルの低層部分の屋上が見える。

ここでは結婚披露宴の記念撮影が行われるようだ。

彼女と過ごす何時ものホテルでのまったりワインの夕べは続きます。

 

 

 

 

 

 

10月中旬のこと、またまた何時ものホテルでまったりワインをすることに。

 

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人気のホテルでコロナ前は予約を取るのが大変だったが、三月以降は何時でも部屋を取ることが出来るようになった。

 

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今日もロビーに客の数は少ない。

それでもGo toが始まったので以前よりは客が増えている。

 

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ロビーの飾りは、秋模様。

 

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ホテル内のショップのショーウインドーには、ハロウィンの飾り付け。

 

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チェックインを済ませると、地下街の待ち合わせ場所に向かう。

 

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待ち合わせは何時ものKALDI。

買い物をしていると、すぐに彼女が到着。

オリーブ、チーズ、ハモンセラーノを購入し、次の店に移動する。

 

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次のお店はフロ・プロステージュ。

 

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色々メニューを検討するが、結局いつもと同じ料理を購入。

 

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続いてポンパドウル。

新店舗になり、買い物をしやすくなった。

 

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ドゥリーブル、プチアンリシール、そして彼女の朝食用に十勝ミルクのきのこシチューパンを二個購入。

 

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前回からお気に入りとなった肉のI.T.O.。

ここは伊藤ハムの系列会社。

 

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初めてのチキンロール。

 

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そして極厚ハンバーグ、デミグラスソース。

 

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続いてアジアンサラダで蒸し鶏とパクチーのやみつきサラダをたっぷり購入。

 

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ナトスではマグロのたたきサラダ、焦がしにんにくドレッシング。

 

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デザートはアンリ・シャルパンティエ。

まだ芦屋にしかお店が無かった頃から時々買いに行ったお店だ。

 

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彼女は和栗のモンブラン、私はザッハートルテ、クラシック。

 

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今回もルチルんさんに頂いたのとパリで買ったモノプリのエコバック二個が満杯となった。

ホテルに戻り、ルームサービスでワインクーラーや取り皿を注文しようと電話する。

ここで問題発生。

何と最近ルームサービスの運営ルールが変更となり、12時から15時まではお休み。

ホテルのチェックインは15時から、チェックアウトは12時までなので、連泊以外の客は部屋に居ない時間帯なのだ。

でも私は何時もエクストラ・フィーを支払って早い時間にチェックインしているので、お休み時間に引っ掛かってしまったのだ。

 

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シャンパーニュグラスが無いので、先に白ワインを飲むことにする。

ワイングラスはピノ・ノワール用を持参している。

ニュージーランド南島の北端、ネルソンにあるプレミアム・ワイナリー、グリーン・ソングスが造る、グリーン・ソングス、ネルソン・シャルドネ、2016年。

 

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グリーン・ソングスは小山浩平さんが2014年に設立したワイナリー。

小山さんには一度お会いして色々話をしたことがある。

実は彼は私の卒業大学の同じ学部の後輩。

大手銀行に11年間、東京とロンドンで勤務した後、ワインに魅せられ、

2011年に銀行を辞めてニュージーランドの名門、リンカーン大学のぶどう栽培・ワイン醸造学部に入学。

そして首席で卒業されている。

 

小山さんにお会いした時の記事はこちら。

 

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完熟した洋梨、ライチ、パイナップルの香りに、熟成からくるエステル香が混じる。

口に含むと濃厚な果実味と綺麗な酸味。

良いぶどうを使っていることを感じさせる、熟成シャルドネだ。

ぶどうは自然環境に配慮したパーマカルチャー農法で栽培され、フレンチ・オークの古樽で10ヶ月熟成されている。

 

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ルームサービスが使えないので皿もカトラリーも無い。

イタリア産フレッシュ・オリーブには、料理のプラスティック容器の蓋を使う。

 

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シャルドネのもう一つのお供は、ゴルゴンゾーラ・ドルチェ。

 

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私はゴルゴンゾーラはピカンテの方が好きだが、彼女はドルチェの方が好きなのだ。

 

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プチアンリシールにゴルゴンゾーラを乗せて食べると美味い。

『メトロポリタン東京』で彼女と過ごす楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

今日の記事の前に速報です。

ショーコさん、朗報です。
ティム・ホー・ワンのメニューに紹興酒が加わりました。

この記事はまた別の日に。


ある日のウォーキング。

 

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青空に浮かぶ白い雲を眺め、何に見えるか想像するのも楽しい。

この雲は騎馬武者の後ろ姿に見えないだろうか。

 

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今の時期に菊と並んで目を楽しませてくれる花は、山茶花(サザンカ)。

 

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街路樹や生垣にも使われることが多く、至る所で花を見ることが出来る。

山茶花全般の花言葉は、”困難に打ち克つ”、”ひたむきさ”。

白い花の花言葉は、”愛嬌”、”あなたは私の愛を退ける”。

 

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刈り込んだ樹が多い中で、伸び伸びと育つ樹を見付けた。

花は真っ赤なのだが、記事に貼り付けると濃いピンクになってしまう。

 

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赤い花の花言葉は、”謙譲”、”あなたがもっとも美しい”。

ピンクの花の花言葉は、”永遠の愛”。

 

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ツワブキ(石蕗)の花を見付けた。

”ツワの花”は初冬の季語。

葉っぱを見ると蕗そのものなのだが、花は菊に似ている。

調べてみると、なんとツワブキもキク科の植物だった。

ツワブキは火を通すと食べることが出来るが、生だと毒性がある。

花言葉は、”謙譲”、”謙遜”、”愛よ蘇れ”、”困難に負けない”。

 

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ヤツデ(八手)の花も咲き始めた。

ヤツデは縁起木や魔除けの木と言われ、昔は何処の家でも庭に一本植わっていたが、最近では見ることが少なくなった。

 

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花が少なくなる季節に咲くので、白い花火のような花は良く目立つ。

葉には薬効があり、また蛆虫用の殺虫剤としても使われていた。

花言葉は、”分別”、”親しみ”、”健康”。

 

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以前ご紹介したシャコバサボテン、別名デンマーク・カクタスのキングレッドが満開となった。

花の数は40を超えている。

冬の部屋を明るく彩ってくれることに感謝。

 

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今夜は福岡から届いた日本酒を飲むことにする。

どちらも初めて見る銘柄。

この酒は、福岡の酒応援企画で購入したもの。

送料が無料の上、酒のつまみがプレゼントされる。

 

福岡の酒応援企画のサイトはこちら。

 

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まず、筑後川 純米大吟醸を飲むことにする。

 

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三井郡大刀洗町の飛龍酒造が醸す酒だ。

1899年創業とは、歴史ある蔵だ。

大刀洗町は、三井の寿や美田を醸す蔵、みいの寿のあるところ。

 

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調べてみると、地元密着型の酒蔵とのことで、生産量の9割が地元で消費されているのだそうだ。

能作の錫の酒器で飲むことにする。

 

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ファーストアタックは、素晴らしい切れ味の辛口。

あとからふくよかな米の旨みが続く。

半年間熟成させてリリースされているのだそうだ。

米は不明だが、精米歩合は50%、使用酵母は協会9号。

福岡の酒応援企画で購入した、初めての蔵の酒を楽しんだ今夜のお家日本酒でした。

 

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ところで、この企画で福岡の酒を買うと、酒のおつまみがプレゼントされる。

酒とは別便で送られてくるが、同じ日に到着した。

 

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私がいただいたのは、純国産 糸島めんま 黒。

 

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これも福岡の産品。

福岡応援のつもりが、福岡に応援してもらったような嬉しい企画。

また買わなくちゃ、ですね。

 

 

 

 

 

 

銀座のベルジアン・ビアのお店、『ファボリ』を出た一行は、有楽町へ。

ここでしづちゃんをお見送りし、酔っ払いの五人組をご案内したのは、『nomuno EXPRESS』。

大手町の『オルケストラヴィーノ』、日本橋の『はせがわ酒店』、銀座の『ファボリ』に続く、本日四軒目のお店。

 

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ここは8月31日に開店したばかりだが、10月末のこの日で既に三度目の訪問。

 

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入り口にはボロネーゼのサンプル。

ここはBIGOLIのボロネーゼを食べることができることでも人気のお店。

 

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30分刻みの時間制で、店内の数十種類のワインをフリーフローで飲むことが出来る。

 

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到着した時は空いた場所は少なかったが、回転が速いのですぐに余裕が出来た。

手前はスパークリング、白ワイン、ロゼワインのテーブル。

向こう側は赤ワインのテーブル。

 

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白ワインのテーブルに着くと、mayuさんがワインを選んでくれる。

 

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最初のワインは、イタリア、トスカーナ州のサンタ・クリスティーナが造る、チプレセット・ロザート、2018年。

サンタ・クリスティーナはトスカーナの名門、アンティノリ家が運営するワイナリーで、このチプレセット・ロザートはイタリアで最初に生産されたロゼワインなのだそうだ。

ぶどうは、サンジョヴェーゼ他が使われている。

 

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五人で乾杯。

メンバーは、かずみさんご夫妻、KEiさん、mayuさん、そして私。

 

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赤ワインのテーブルも空いてきたので、赤も飲むことにしよう。

部屋の右上の角にはデジタルの時計。

料金は30分刻みなので、時々時計をチェックする必要がある。

 

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赤ワインのテーブルに行き、mayuさんに幾つかのワインの名前を告げると、ピーター・レーマンを飲みたいとのこと。

オーストラリア、バロッサ・ヴァレーのピーター・レーマンが造る、ピーター・レーマン、アート・N ・ソウル、シラーズ・カベルネ、2016年。

フレンチオークとアメリカンオークの樽で12ヶ月間熟成されている。

ピーター・レーマンのワインは安定感があって美味い。

 

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続いて私が選んだのは、フランス、ボルドーの赤。

ご存じバロン・フィリップ・ド・ロートシルトが造る、ムートン・カデ、ルージュ、2017年。

シャトー・ムートン・ロートシルトの血統を受け継ぐワイン。

セパージュは、メルロー86%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%、カベルネ・フラン4%。

 

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ここに来たら、BIGOLIのボロネーゼを食べないわけにはいかない。

熟成チーズ・ボロネーズを二皿注文。

 

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二皿を五人で分けて味わう。

やはり美味い。

 

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スペインの名門、カタルーニャの星と称されるトーレスが造る、ヴィーニャ・エスメラルダ、2018年。

エメラルドのワインという名前は、地中海をイメージして造られている。

私もカタルーニャのバルセロナを訪問した時は、ヴィーニャ・エスメラルダを何度か飲んでいる。

ぶどうは、モスカテルとゲヴェルツトラミネール。

 

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ニュージーランド、北島のホークスベイにあるシレーニ・エステーツが造る、シレーニ、セラー・セレクション、シャルドネ、2018年。

シレーニは好きな造り手。

30分ということで入店したが、結局一時間飲み続けてしまった。

 

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ハロウィンの夜は満月。

でも何故か写真の月は丸く写っていない。

大手町の『オルケストラヴィーノ』でお昼前からフリーフローでワインを飲み始め、続いて日本橋の『はせがわ酒店』で日本酒、そして銀座に移動して『ファボリ』でクラフト・ビアとスピリッツ、そして有楽町の『nomuno EXPRESS』で再びワインのフリーフローと飲み続けた一日だった。

素晴らしい時間をご一緒いただいた皆さま、また美味しいお酒をご一緒できることを楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

大手町の『オルケストラヴィーノ』で二時間半のワイン・フリーフローを楽しみ、日本橋の『はせがわ酒店』で日本酒をサクッと飲んだ後に向かったのは、銀座二丁目。

 

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mayuさんが案内してくれたお店は、ベルジアン・ビアのお店、『ファボリ』。

 

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店の前には、不思議な造作。

ハロウィンの夜なので、ハロウィン仕様。

夏にはここでビールの立ち飲みもできるのだろうか。

 

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お店は間口は狭いが、奥は深い。

 

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入り口直ぐの左側の中二階席に案内される。

 

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半個室の壁にはボトルがぎっしりと並ぶ。

 

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ビールで乾杯。

今夜のメンバーは、かずみさんご夫妻、KEiさん、しづちゃん、mayuさん、そして私。

 

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私が頼んだのは、シメイ・トリプル。

ベルギーの修道院ビールの代表格だ。

私を含め四人が同じものを注文し、二人はベルギーのヴェデット・エクストラ・ホワイトと日本のサッポロ・エーデルピルス。

 

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お供は、フリッツ。

 

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オニオンリング。

 

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二度目の乾杯。

奥様はアイラモルトのボウモアをオンザロックスで、お一人はビアカクテルのシャンディーガフ、お一人はCOEDOビールの毬花、そして私はテキーラをストレートで。

あとお二人は何を選ばれたのか記憶無し。

 

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この時点でテキーラのストレートを頼むとは、ショーコさん化している。

皆でわいわいがやがや楽しくいっぱいお話ししたが、話題が何だったのか全く記憶無し。

 

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『ファボリ』をあとにすると、銀座通りに出る。

写真のブレ具合を見ると、かなり酔いが回っている。

 

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ブルガリやルイ・ヴィトンが見えてきたということは、銀座二丁目交差点。

友人達と過ごす、”かずみさんご夫妻歓迎会”の楽しい夜はまだ続きます。

 

 

 

 

 

 

”かずみさんご夫妻歓迎会”の楽しい午後の続き。

 

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『オルケストラヴィーノ』を出ると、用事があるvinさんとお別れし、6人で大手町を散策。

 

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常盤橋を渡り、江戸桜通りに入る。

 

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左側は日銀、少し進むと右側は日本橋三越。

 

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外堀通りを渡り、コレド室町の仲通りを進む。

これは通り過ぎた後に振り返って撮影した仲通り。

 

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福徳神社の鳥居をくぐり、境内へ。

 

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でも目的地は神社ではなく、その境内を通り抜けたここ、『はせがわ酒店』。

 

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ここでは日本中の銘酒を買うことが出来るだけでなく、併設された日本酒バーで飲むことも出来るのだ。

 

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少人数の時はバーカウンターを使うが、今日は6人なのでテーブル席を利用することにする。

 

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テーブル席はコロナ前は対面だったが、今はテーブルは窓際に寄せられ、残り三面にコの字型に座るようになっている。

 

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今日の日本酒リストをチェック。

良い酒が揃っているが、以前に比べて品数が少ない。

コロナ以降、利用客が減っているのだろう。

 

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奥様と私が選んだのは、山口県岩国市の旭酒造が醸す、獺祭 限定品 二種飲み較べ。

ちょっとベタな選択だが、限定品に弱いのだ。

 

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獺祭 純米大吟醸 夏仕込み しぼりたて。

この酒は飲食店向けの限定販売品。

注文を受けてから酒を絞り、生のまま瓶詰をして出荷されている。

使用米は不明だが、精米歩合は45%。

ボトルに奥様と私の姿が映ってしまった。

奥様は和装が素敵だ。

 

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獺祭 純米大吟醸45 寒造早槽。

毎年10月~3月に生産される生酒。

山田錦を用い、精米歩合は45%。

 

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栃木県さくら市のせんきんが醸す、仙禽 オーガニック・ナチュール 2020。

オーガニック栽培された亀の尾を用い、精米歩合は90%。

生酛造りで蔵付き酵母を用い、発酵は木桶で行うという厳密な昔ながらの醸造法で造られた酒だ。

仙禽ということは、きっとKEiさんの選択だと思う。

 

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山形県酒田市の楯の川酒造が醸す、楯野川 純米大吟醸 Shield 惣兵衛早生。

これは今年の10月に新発売されたばかりの珍しい酒だ。

これは誰の選択だろう、mayuさん、それとも、しづちゃんかな。

 

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幻の米と言われた亀の尾は庄内平野で生まれた。

その亀の尾の親に当たるのが、惣兵衛早生。

消えた昔の酒造好適米を現代に蘇らせ、50%磨きで醸されたのがこのShield 惣兵衛早生。

Shieldシリーズには、亀の尾もある。

 

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佐賀県小城市の天山酒造が醸す、七田 純米吟醸 13。

山田錦を50%まで磨き、13%という低アルコールに仕上げた酒。

これはかずみさんの選択のようだ。

 

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『はせがわ酒店』でサクッと日本酒を飲んだ後は、mayuさんご推薦の次のお店に向かうことにする。

中央通りに出ると、日本橋を渡る。

日本橋の真ん中に埋め込まれた日本道路原標についてご説明。

 

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ここに来ると、どうしても麒麟像を撮影してしまう。

 

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東京市の紋章を持つ獅子像。

南詰が吽形で北詰が阿形であることをご紹介。

 

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日本橋、京橋を過ぎ、銀座に至る。

友人達と過ごす”かずみさんご夫妻歓迎会”の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

10月末のこと、4月から延び延びになっていた”かずみさんご夫妻歓迎会”をようやく実行することとなった。

 

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歓迎会の場所は、このイタリアンのお店。

 

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大手町のイタリアン、『オルケストラヴィーノ』。

 

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開店と同時に入店。

歓迎会の出席者は7名。

 

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お一人用事で少し遅れるとのことで、まずは6人で乾杯。

メンバーは、主賓のかずみさんと奥様、そしてKEiさん、しづちゃん、mayuさん、vinさん、私。

 

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飲んでいるスパークリング・ワインは、スペローネ、スプマンテ、キュヴェ・ブリュット。

イタリア、ピエモンテ州のスペローネが造るスプマンテで、ぶどうはシャルドネとトレッビアーノ。

 

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自家製朝焼きフォカッチャは食べ放題。

 

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鴨のリエット、オレンジ風味。

 

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ここでvinさんが到着し、7人で再び乾杯。

かずみさんの大学入学がコロナで中止となった事情や、怪我のお話し、そしてメンバーの近況などについて話が盛り上がる。

 

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白インゲンのスープ。

話しに夢中になっていたので、お店には申し訳ないが味の記憶が無い。

 

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仔牛のロースト、トンナートソース。

 

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トンナートソースは、ピエモンテ州のツナ(トンノ)を使ったソース。

仔牛肉が結構厚みがあって美味い。

 

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スパークリングが美味しいので、あっという間に四杯を飲んでしまう。

今日のコースは、11時30分から14時L.O.までのフリーフロー。

 

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パスタは三種類から選ぶことが出来るが、何と全員同じものを選択。

 

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サーモンと寒ブリ、キノコのアーリオ・オーリオ。

 

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パスタには白ワインを合わせる。

白ワインの銘柄を聞いたが、ハウスワインとのことでそれ以上は不明。

キリリと引き締まった爽快な白、トレッビアーノかな、と思う。

 

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メイン料理の前にナイフの交換。

ラギオールが届く。

 

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ローストビーフ、黒トリュフのソース。

 

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ぐるっと巻かれているので大きさがわかりにくいが、結構大きなローストビーフが四切れ。

柔らかな肉で美味い。

黒トリュフは少し火が通り過ぎて香りが飛んでいるのが残念。

赤ワインも飲んだが撮影忘れ。

 

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食後はスパークリング・ワインのカクテルを楽しみながら皆さんとお話し。

これはぶどうとスパークリング・ワインの、ティツィアーノ、だったと思う。

 

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これはピーチとスパークリング・ワインのベリーニ、だったかな。

 

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イタリアンドルチェ、ヴァニラアイスクリーム添え。

 

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バー・カウンター。

色々なお酒が充実している。

 

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ここはいつ来ても満席。

しかも客のほとんどが女性。

二時間半飲み続けたが、外はまだ明るい。

”かずみさんご夫妻歓迎会”の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

シャコバサボテンの花が美しく開いた。

 

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このシャコバサボテンには特別な思い入れがある。

昨年の11月中旬、D.I.Y.の駐車場に落ちていた一枚の萎びたシャコバサボテンの葉っぱを可哀そうに思い持ち帰った。

 

その時の記事はこちら。

 

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それから一年、シャコバサボテンは順調に成長し、葉の数は100枚余りに増えた。

デンマークで品種改良されたものが主流となっているため、日本での商品名はデンマーク・カクタスが使われることが多い。

クリスマスの時期に開花することから、海外(北半球)ではクリスマス・カクタスと呼ばれている。

原産地はブラジルのリオデジャネイロ州等の山岳部。

 

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そして嬉しいことに花をつけた。

これはキングレッドという品種。

花の数は小さな蕾を合わせると50個を超える。

 

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葉の大きさに較べ、花はとても大きく豪華。

花言葉は多く、”美しい眺め”、”ひとときの美”、”愛される喜び”、”命の喜び”、そして”勝利”、”有能”、”冒険”、”波乱万丈”。

 

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お陰で部屋の中がとても明るくなった。

シャコバサボテンが恩返しをしてくれたようで、とても嬉しい。

 

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ベランダ菜園では野菜だけでなく、観葉植物も何鉢か育てている。

5月末にご近所さんからいただいたオオベンケイソウの5cmほどの芽が成長し、10月末には花を咲かせた。

今は花も終わり、15cmほどの小さな株が1本だけで何だか寂しい限りだった。

 

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ところが一週間ほど前に直径3mmほどの小さな緑の球が二個、地中から顔を出した。

と思ったら、見る見るうちに成長し、数枚の葉を付けた立派な新芽となった。

これからの成長が楽しみだ。

 

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冬は室内が乾燥するので、鉢を幾つか室内に取り込んでいる。

陽光が室内奥深くまで差し込むので、室内でも充分に太陽の光を浴びることが出来るのだ。

室内の加湿に貢献してくれる鉢の一つが、ベビーサンローズ。

 

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これも5月末にオオベンケイソウと一緒にご近所さんからいただいた10cmほどの一つの芽が始まり。

半年でこんなに大きく成長したが、ご近所さんのベビーサンローズに較べると、見た目が随分と異なる。

 

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これが5月に撮影したご近所さんのベビーサンローズ。

和名はハナヅルソウで、南アフリカ原産の匍匐性の常緑性多年草。

私の株は野生に回帰してしまったようだが、来年の春に可愛い花を咲かせてくれることを祈りたい。

 

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キダチアロエの鉢も乾燥対策で二つ部屋に取り込んだ。

今年の春に作ったばかりの鉢植えだが、驚いたことにどちらの鉢にも花芽が一つ出ている。

 

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脇芽から栽培すると花が咲くまでに5~6年は掛かるが、大きくなりすぎた株の上部を切り落として挿し芽をすると、それまでの成長年月が引き継がれるということがこれでわかった。

 

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ベランダにある直径1mほどの大鉢では13本の花芽が順調に成長している。

この株も大きくなりすぎたので、来年の春には切り取って再生させることにしよう。

 

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今夜もオーガニック・ワインを開栓。

アルゼンチンのボデガ・エル・エステコが造る、クマ、オーガニック・マルベック、ワインメーカーズ・セレクション、2019年。

エル・エステコはアルゼンチン北西部のカファジャテに700ha余りのぶどう畑を保有する大手の生産者。

 

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アルゼンチンのオーガニックワイン認証シールが付いている。

 

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カシスやブラックベリーの豊かな果実味。

しっかりしたタンニンを持ち、後味には軽い苦み、余韻はやや短い。

アルコール度数は高いが、果実味があるのでアルコールアタックは感じない。

冷涼な気候で栽培されたことを感じさせる、洗練された味わい。

これは美味いオーガニック・ワインだ。

クマとはアルゼンチン・インディアンの言葉で、”クリーンでピュア”という意味。

 

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ぶどうはオーガニック栽培されたマルベック100%。

カファジャテは標高1,700mにあり、一年の内340日が晴天で、平均湿度が15%という乾燥した気候。

そのため、病気の無い健全なオーガニックぶどうが栽培されている。

アルゼンチンの美味いオーガニック・ワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

代官山のフレンチ、『メゾン ポール・ボキューズ』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。

 

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牛ロース肉のロースト、ジューソースと赤ワインのアクセント、ジャガイモのニョッキと共に。

添えられている野菜は、マイタケのフリット、ナスとカブのロースト。

 

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牛の焼き色が素晴らしい。

乗せられているのは、赤ワインのバター。

 

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ジャガイモのニョッキは別皿で届く。

これがまさにリヨン料理。

美味しいがヴォリュームがあるので普通の日本人には多すぎると思う。

もちろん私は完食。

 

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合わせて飲んでいるのは、ドメーヌ・フェヴレ、ジュヴレ・シャンベルタン、プルミエ・クリュ、レ・カズティエ、2008年。

レ・カズティエはジュヴレ・シャンベルタンの三大プルミエ・クリュの一つに数えられる銘醸畑。

 

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ダウンライトの光を受け、綺麗な像を結んでいる。

 

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デセールはワゴンサービス。

真ん中に置かれているのは、リヨンの『ポール・ボキューズ』本店の模型。

 

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私はデセールのケーキを二つと、ミニャルディーズを一つ選択。

 

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マロンのムース、モンブラン。

 

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マロンクリームにたっぷりの栗が入っていてとても美味い。

 

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ガトー・マルジョレーヌ。

フェルナン・ポワン氏のレストラン、『ピラミッド』のスペシャリティだ。

 

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プラムの赤ワイン煮は一口サイズ。

 

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彼女はと言うと、デセールのケーキを四つと、ミニャルディーズをいっぱい頼んでいる。

 

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「そんなに食べきれるの」と言ったら、一つくれた。

 

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食後のコーヒーはいっぱいになった胃を癒してくれる。

 

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レシートホルダーにも『メゾン』のマーク。

 

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今夜も長居をしたので、厨房前の廊下も既に静まり返っている。

先﨑支配人、原田マダム、入砂料理長、大友ソムリエが並んで見送ってくれる。

 

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お腹がいっぱいなので少し歩くことにし、彼女と肩を並べ、旧山手通りを下る。

T-SITEの向かい側には『リストランテASO』。

 

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T-SITEも明るく輝いている。

 

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空を見上げると、満月。

空に向かって吠えてしまいそうだ。

彼女と過ごす代官山の夜は素敵に更けていきました。

 

 

 

 

 

 

代官山のフレンチ、『メゾン ポール・ボキューズ』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。

 

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シャンパーニュを飲み干すと、白ワインはグラスでお願いする。

今夜のグラスワインを見せてもらい、この中から選ぶことに。

左から、ブルゴーニュ、クローディ・ジョバールのリュリー、ロワール、アルフォンス・メロのサンセール、ボルドー、ソーテルヌのクロ・デ・リュンヌ、最後の二本はアルザスのトリンバックのゲヴェルツトラミネールとピノ・グリ。

 

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選んだのは、サンセールとリュリー。

彼女はソーヴィニヨン・ブランで、私はシャルドネ。

 

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左が彼女のサンセール、右が私のリュリー。

 

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ロワールのアルフォンス・メロが造る、サンセール・ブラン、エドモン、2010年。

アルフォンス・メロはサンセールで19代続く名門。

エドモンに使われるぶどうの樹は、樹齢40年~87年と古く、熟成に使われる樽の新樽比率は60%と高い。

サンセールで最高のキュヴェだ。

 

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ブルゴーニュ、コート・シャロネーズのクローディ・ジョバールが造る、リュリー、モンターニュ・ラ・フォリ、2012年。

クローディ・ジョバールは注目の女流醸造家。

自らのドメーヌの運営に加え、ブルゴーニュの名門、ルモワスネの醸造責任者も務めている。

 

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パンも届く。

バターはエシレ・ドゥー。

 

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オマール海老のサラダ仕立て、ア・ラ・フランセーズ。

これは『ポール・ボキューズ』のスペシャリティ。

オマール海老の真ん中に置かれているのは、プティポワのムースと黒トリュフ。

 

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オマール海老に添えられているオレンジがかったピンクのソースは、オーロラソース。

皿を彩るのは、トマトのソースとオリーブのソース。

『ポール・ボキューズ』を三ツ星たらしめた名物料理はやはり美味い。

 

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ソムリエの大友さんが赤ワインを抜栓してくれている。

この写真はシャンパーニュを抜栓したすぐあとに、赤も開けてもらった時に撮影。

 

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ドメーヌ・フェヴレ、ジュヴレ・シャンベルタン、プルミエ・クリュ、レ・カズティエ、2008年。

レ・カズティエはジュヴレ・シャンベルタンの北側の丘にある畑で、ジュヴレ・シャンベルタン三大プルミエ・クリュの一つに数えられる銘醸畑。

 

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美しいルビー色。

赤果実のアロマ、口に含むと強い熟成感、豊かな果実味と活き活きとした酸、そしてきめ細かなタンニン。

骨格は強く、複雑なストラクチャー。

これは素晴らしいジュヴレ・シャンベルタンだ。

 

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コルクの香りはとても良く、状態も良い。

 

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天然真鯛のポワレ、香味野菜のジュリエンヌ、サフランの香り豊かなマリニエール。

マリニエールとは、漁師風。

 

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ムール貝と白ワインとサフランのソースが素晴らしく美味い。

 

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口直しは、ボジョレーの畑から届くグラニテ。

冷たいワインそのものを飲んでいるようなグラニテ。

これは好きだ。

 

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牛ロース肉のロースト、ジューソースと赤ワインのアクセント、ジャガイモのニョッキと共に。

 

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先﨑支配人がソースを掛けてくれる。

彼女と過ごす代官山のフレンチの名店、『メゾン ポール・ボキューズ』の素敵な夜は続きます。