ワインは素敵な恋の道しるべ -211ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

「メルセデス・ミー」の『アップステアーズ』でたっぷりシャンパーニュを飲んだちぃさんと私は、ナイトキャップを一杯飲んで帰ろうということで、乃木坂から六本木へ。

 

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まず向かった先は、東京ミッドタウン六本木。

 

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酔い覚ましにミッドタウンガーデンを散策。

 

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ミッドタウンで飲もうと思っていたが、「そうだ、あそこに行こう」ということで目的地変更。

六本木交差点を渡って先に進む。

 

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向かった先は、『ハードロックカフェ』。

1971年にロンドンで生まれたお店の東京店。

東京店のオープンは1983年と早く、世界で4店目、アジアで初の出店。

 

以前は壁をよじ登る巨大なゴリラの像があったが、2012年の改装で無くなってしまった。

これは改装前の写真。

 

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1995年にはザ・ローリング・ストーンズがプライベートパーティーを、またボン・ジョヴィがシークレットライヴを開催したことでも有名。

私達のテーブルの横には、キース・リチャーズのシャツとロン・ウッドのギターが展示されている。

 

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前回ここに来たのはラグビー・ワールドカップの日本対サモアの試合の日で、ちぃさんとみんみんさんと一緒だった。

店内は日本人半分外国人半分で、大盛り上がりだった。

 

その時の様子はこちら。

 

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ちぃさんが選んだのは、ハリケーン。

『ハードロックカフェ』を代表するカクテルだ。

ハバナクラブ3年にオレンジ、マンゴー、パイナップルジュース、グレナデンをブレンドし、ハバナクラブ7年とアマレットをフロートしたトロピカルカクテル。

 

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そして私は、クエルボ・エスぺシャルをストレートで。

最近、テキーラで夜を締めくくることが多くなった。

 

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クラシック・クラブ・サンドイッチ。

お腹がいっぱいだと思っていたが、ここに来たらこれを頼んでしまう。

 

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グリルドチキン、リーフレタス、トマト、ベーコン、マヨネーズをサワーブレッドで挟んだ定番のサンドイッチ。

 

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夜も更け客の数も少なくなった。

コロナ前なら今からが一番混む時間なのだが、とても寂しい。

 

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サクッと飲んで食べて、私達も引き揚げることにする。

手には、『ハードロックカフェ』の紙袋が二つ。

店のロゴ入りのTシャツやキャップを買ったわけではない。

世界のいろいろな都市の『ハードロックカフェ』のTシャツやトレーナーを集めたが、そう言えば東京店の物は買ったことがない。

 

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ちぃさんの紙袋には、ハリケーン・カクテルのオリジナル・グラス。

 

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私の紙袋には、食べ残したクラブサンドのドギーバッグ。

左側のは、『アップステアーズ』のパネッレの残り。

 

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クラブサンドにはチキンの胸肉とベーコンがたっぷり。

翌朝に美味しくいただいた。

ちぃさんと過ごす、やっぱり飲み過ぎの乃木坂、六本木の夜でした。

 

 

 

 

 

 

乃木坂の「メルセデス・ミー」の『アップステアーズ』でちぃさんと過ごすシャンパーニュ・ナイトの続き。

 

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飲んでいるシャンパーニュは、キャティア、ブリュット、アンティーク、プルミエ・クリュ。

 

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ひよこ豆のフリット、パネッレ。

パネッレはシチリア・パレルモの伝統料理。

 

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しし唐のアイオリマヨネーズ。

 

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ポテトフリット。

揚げたてで熱々で美味い。

 

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パネッレやフリットでシャンパーニュを飲むとは、何となくアメリカン。

でもこれが美味いのだ。

 

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取り皿には”me”の文字。

 

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レストラン内にもメルセデスベンツ。

この時点でテーブルはまだ三つしか埋まっていないが、一時間後にはほぼ満席となった。

乃木坂、六本木辺りのディナーの開始時間は遅い。

 

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シャンパーニュをどんどん飲み進む。

「あら、もう一本を空けてしまっちゃった」とちぃさん。

 

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やはりキャティア、プルミエ・クリュは美味い。

 

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窯焼きマルゲリータピッツァ。

 

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オープンキッチンの中に、ピッツァ窯が見えている。

 

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ホット・オリーブオイルをかけて食べると一層美味い。

それほど辛くないので、私でも大丈夫。

 

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シャンパーニュは二本目を飲んでいるが、ちょっと違うお酒も飲んでみることにする。

スペイン、コドーニュ・グループのヴィニデルサが造る、ドゥーシェ・シュバリエ、ブリュット、ロゼ。

 

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果実味と酸のバランスの良い辛口だが、美味しいシャンパーニュを飲んだ後ではやはり物足りない。

ぶどうはガルナッチャ主体。

 

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ポークグリルとチキングリルの盛り合わせ。

ポークの焼き色が美しい。

チキンとポークは見た目以上にヴォリュームがある。

 

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ソースは五種類から二つを選ぶことが出来る。

手前がバルサミコ酢、奥がハニーマスタード。

 

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ここには美味しいクラフトビアもあるので、飲み口を変えてみる。

左が私のベルギービール、ヴェデット、エクストラ・ホワイト。

右がちぃさんのドイツビール、ケーニッヒ・ルードヴィッヒ、ヴァイツェン。

どちらも美味いが、お腹がいっぱいになってしまった。

 

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〆の一杯はやはりシャンパーニュ。

一杯のつもりが二杯飲んでしまった。

 

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よく食べ良く飲み、結構酔っぱらって店をでる。

階段が緩やかで良かった。

「メルセデス・ミー」の一階にはコーヒーショップの『ダウンステアーズ』。

 

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ちぃさんと過ごす、乃木坂の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

11月中旬のこと、乃木坂でちぃさんと待ち合わせ。

 

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向かった先は乃木神社。

乃木坂で飲むときは、まず乃木神社に参拝。

 

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新築された手水舎はデザインが面白い。

写真が歪んでいるのではなく、屋根が右上がりで左右非対称の設計なのだ。

 

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飾られているのは、ススキと栗。

 

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この赤い鳥居をくぐってお参りしている方もいる。

ここから登り、ぐるっと回って右の階段を下りてくる。

 

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何時もは明るい時間に来ているので、夜の乃木神社は初めて。

奥の本殿に進む。

 

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本殿は奥が深い。

今夜の安全を祈願。

 

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境内は静寂に包まれ、都会の真ん中に居るとは思えない。

でも儀式殿の背景には、ミッドタウン六本木の高層ビル。

 

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退出する前に振り返り、一礼して境内をあとにする。

 

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旧乃木邸にもちぃさんを案内したかったが、16時で閉園。

坂上に戻り外苑東通りに面した正面の門を見に行ったが、工事中だった。

 

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今夜の店に早めに行くこととし、坂を下る。

ここでひと際明るく輝くのは、桂由美ブライダルハウス。

 

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ビルの一階には「恋人の聖地」と書かれた銘板が取り付けられている。

 

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坂を下ったところにあるのが今夜のお店、「メルセデス・ミー」。

 

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鮮やかなオレンジ色の照明がトレードマークなのだが、スマホのカメラでは色が出ない。

 

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お店は、ここの二階。

長い階段を上る。

 

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その名も、『アップステアーズ』。

 

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開店時間少し前にフライングで入店したので、他に客は居ない。

でも一時間後にはほとんど満席となった。

レストラン内にもメルセデスベンツの展示。

 

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オープンキッチンでは料理人たちが忙しそうに立ち働いている。

予約時間となったので、飲み始めることにしよう。

 

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今夜はシャンパーニュ・ナイト。

キャティア、ブリュット、アンティーク、プルミエ・クリュを抜栓。

キャティアは1625年の設立から13代続く、家族経営の名門メゾン。

生産する全てのシャンパーニュがプルミエ・クリュという珍しいメゾンだ。

敷地の地下には200万本のボトルを貯蔵できる広大なセラーがあり、これが長期熟成を可能としている。

 

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キャティアのミュズレは持っていないので、コレクションに加えることにする。

 

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ちぃさんと乾杯。

 

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熟した洋梨やプラムの香り。

黒果実の凝縮感、熟成感、そのあとにブリオッシュのニュアンスが続き、余韻は長い。

セパージュは、ピノ・ムニエ60%、ピノ・ノワール20%、シャルドネ20%。

リザーブワインのアッサンブラージュ比率は30%と高く、瓶内熟成期間は4年ととても長い。

 

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チョップドサラダ。

これは一人一皿。

チョップドサラダを見ると、トルコのチョバンサラダを思い出す。

”羊飼いのサラダ”という名のサラダで、チョップドサラダと同じくダイス状にカットした野菜のサラダなのだ。

トルコでは何時も食べていたので懐かしい。

 

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混ぜ混ぜして食べる。

牛蒡のフライがパリパリとした食感でサラダを一層美味しくしている。

ちぃさんと楽しむ乃木坂の『アップステアーズ』でのシャンパーニュ・ナイトは続きます。

 

 

 

 

 

 

 

日本橋のイタリアン、『代官山ASO チェレステ日本橋』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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白ワインは、彼女が好きなソーテルヌの辛口。

ペサック・レオニャンの銘醸、ドメーヌ・ド・シュヴァリエのベルナール家がソーテルヌで造る、クロ・デ・リュンヌ、キュヴェ・リュンヌ・ダルジャン、2014年。

 

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ライム、グレープフルーツや熟した洋梨の香り。

口に含むと、強い果実の熟成感、そして綺麗な酸とミネラル。

強い骨格、複層的なストラクチャーを持つ素晴らしいボディ。

セパージュは、セミヨン70%、ソーヴィニヨン・ブラン30%で、貴腐ぶどうが少量加えられている。

 

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プリモピアットは、寒こうじでマリネした「比内地鶏」のアニョロッティとそのブロード、「三関せり」のサルサベルデのアクセント。

 

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今夜は秋田県とのコラボメニュー。

秋田の杉材が使われている。

 

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見た目は洋風水餃子。

比内地鶏は滋味豊かで美味い。

 

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三関せりのサルサヴェルデのチューブは、『チェレステ』の名前入り。

「使い残したものは是非お家でお楽しみください」とのこと。

 

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アニョロッティに少し乗せ、味変して楽しむ。

 

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二種類目のパンは、オリーブのフォカッチャ。

 

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赤ワインは好きな造り手の、好きなぶどう品種。

ロワール、サンセールのアルフォンス・メロが造る、サンセール・ルージュ、レ・ムシエール、2010年。

 

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アルフォンス・メロはサンセールで19代続く名門で、フランスで最高の造り手の一つに数えられている。

赤果実の豊かな香り。

ぶどうの熟成感、活き活きとしたミネラル、綺麗な酸のバランスが素晴らしい。

ラ・ムシエールはサンセールの丘の頂上部の南から南東向きの場所にある、サンセール最上の畑。

 

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サンセールとソーテルヌの並行飲み。

この飲み方がお気に入り。

それにしても、さっと注いだのに二つのグラスの量がほとんど同じなのはプロの技。

 

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セコンドピアットは、【秋田県羽後町の恵み】。

羽後町上級黒毛和牛「うご牛」のアロッスト、「みほうまれ」の焼きリゾットを添えて。

「秋田うご辛美だいこん」のモスタルダ。

石孫本店天然醸造味噌「樽の音」のソース。

 

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うご牛のイチボ肉のローストは脂が適度にのった赤身で、柔らかくジューシーでとても美味い。

 

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肉料理のお供には、プレーンのフォカッチャ。

 

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肉が美味しいと赤ワインが進む。

既に三杯目か四杯目。

 

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ドルチェは驚きのヴィジュアル。

天の戸純米大吟醸45と虹舞粉(なないろまいこ)のカンノーリ、白イチジクのコンポスタとともに、あめこうじ甘酒のジェラート。

 

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虹舞粉のチュイルの下面にはリコッタチーズ。

その先にはフィノッキオ(フェンネル)の花。

カンノーリはシチリアの伝統菓子で、円筒状に揚げた生地の中にリコッタチーズをベースにしたクリームを詰めたもの。

ここでは虹舞粉の生地が使われている。

虹舞粉は、羽後町特産の蕎麦、にじゆたかで作られた蕎麦粉。

 

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白イチジクのコンポスト(コンポート)の上には、天の戸純米大吟醸45のジュレ。

天の戸純米大吟醸45は、秋田県横手市の浅舞酒造が醸す酒で、吟の精を45%まで磨き、自社酵母で醸されている。

 

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チュイルの上には、あめこうじ甘酒のジェラート。

あめこうじは秋田県で開発された麹菌。

 

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チュイルを割ってグラスの中に落とし、混ぜて食べる。

折角の美しい造形を崩すのは残念だが、とても美味い。

 

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食後のコーヒーを飲みながら、彼女と料理の感想を述べあうのも楽しい。

今夜の菊池シェフの料理も素晴らしかった。

 

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サービスカウンターの向こう側、ダイニングルームは満席の賑わい。

 

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満ち足りた思いで店をあとにする。

 

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お腹がいっぱいなので中央通りを散策することにし、一階でビルを出る。

 

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振り返ると、今まで居た日本橋三越本店新館が明るく輝く。

 

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夜の日本橋は美しい。

 

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ここに来たら麒麟の像を撮影するのがルーティンになっている。

 

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次に見えてきたのは、日本橋高島屋の南館。

日本橋も綺麗になった。

彼女と過ごす日本橋の夜は素敵に更けていきました。

 

 

 

 

 

 

11月中旬のこと、日本橋のイタリアンで彼女と待ち合わせ。

 

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待ち合わせの場所は、日本橋三越本店新館。

 

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新館の正面には、今年も大きなクリスマスツリー。

 

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コロナ自粛で今年は楽しいことが少なかったが、こうしてクリスマスツリーが輝くと気持ちが明るくなる。

 

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新館の最上階でエレベーターを降り、待ち合わせのお店に向かう。

 

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今夜のディナーのお店は、『代官山ASO チェレステ日本橋』。

 

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11月は、秋田県とのコラボメニュー。

菊池シェフが秋田県の生産者の元を訪問し吟味した食材を使った特別メニューなのだ。

 

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エントランスのウェイティングスペースにも秋田県のパンフレットが並ぶ。

パンフレットを見ていると彼女が到着し、一緒にテーブルに進む。

 

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今夜も半個室の四人用テーブルに案内される。

他の客とは完全に遮断されているので、安心して食事を楽しむことが出来る。

 

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サービスカウンターを挟んだ向こう側がメインダイニング。

開店時間前に入店したので他に客は居ないが、今夜も満席なのだそうだ。

 

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テーブルにはメニューカード。

テーマは、~美の国 秋田からの贈りもの~。

 

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ナプキンにもチェレステの刺繍。

 

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おしぼりはレモングラスの香り。

これは嬉しいおもてなし。

 

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マネジャーの佐藤さんがさっと現れ、スパークリングワインを注いでくれる。

 

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定番の、ヴーヴ・アンバル、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ミレジム、2016年。

 

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ヴーヴ・アンバルは1898年創業の、クレマン・ド・ブルゴーニュの元祖。

クレマン専業のメゾンが造るミレジムは本当に美味い。

 

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熱々の焼きたてパンが届く。

 

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お供はホイップバター。

 

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二種のアミューズ・ブーシュが届く。

このカトラリーが可愛くて好きだ。

 

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帆立のムース。

ムースの上にはトマトのソースとえんどう豆の芽。

 

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富有柿とプロシュート。

クレマンがどんどん進む。

 

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前菜が届く。

被せられたガラス容器の中には、秋田杉のチップの煙り。

 

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ガラス容器を取ると、薫香がテーブルを漂う。

 

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フグ白子のクロケッタ、石橋ごぼうと白神ねぎのサラダ、石孫本店「みそたまり」の泡といぶりがっこのクリーム。

石橋ごぼうは秋田の大仙市で石橋さんが守り続ける秋田の伝統野菜。

 

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クロケットの中には、とろとろのフグの白子。

刻んだいぶりがっこを入れたソースも美味い。

 

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アミューズも前菜もクレマンに良く合うのでグラスが進む。

あっという間に二人で一本を空けてしまった。

彼女と過ごす日本橋のイタリアン、『代官山ASO チェレステ日本橋』の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

丸の内の『センチュリーコート』の『バー・マーブル』で、ちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

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マルガリータを飲んだ後は、アイラモルトを飲むことにする。

バーテンダーの佐々木さんが出してくれたのは、三種類のアードベッグ。

 

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佐々木さんはアードベッグがお好きで、ここには限定ボトルが何種類もある。

選んだのは、アードベッグ・ドラム。

これは2019年の”アードベッグ・デー”に限定販売されたボトル。

 

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2019年の”アードベッグ・デー”のテーマはカーニバルで、カーニバルの陽気なドラムをイメージしたウイスキー。

バーボン樽で充分熟成させた後、さらにラムの樽で追加熟成させたのだそうだ。

まずはストレートでいただく。

 

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残り半分はトゥワイスアップが良いかロックが良いか佐々木さんに尋ねたところ、お薦めのオンザロックスで。

限定ボトルだけありシングル一杯で3,000円近くするが、私が銀座のバーにキープしているアイラモルトのポート・エレン 7th エディションはその10倍の値段なので、それに較べれば安い。

 

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夜も更け、ラウンジの客もほとんど居なくなっている。

 

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エントランス横の壁には、ここがGHQに接収されていた時の名残りが。

 

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『センチュリーコート』のマネジャーが挨拶に来てくれた。

お互い顔を見てびっくり。

現役時代にお世話になっていた谷内(やち)さんがマネジャーに昇格されていた。

彼と最初に出会ったのは、神宮前にあったスカンジナビア料理の名店、『アクアビット』。

次は『グランドセントラル・オイスターバー丸の内』の副支配人で、その時は彼の協力を得てワイン会を開催したりしていた。

谷内さんがここの責任者になったのであれば、また色々な使い方が出来る楽しみが増えた。

 

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今回も裏口から日比谷通りに出る。

前回はこのまま行幸通りまで歩いたが、

今回は直ぐに右折して丸の内仲通りに入る。

 

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マイケル・リーチの像が仲通りに戻っている。

パスを受けるちぃさん。

あ、前でパスは受けられないので、ジャッカルしているのかもしれない。

 

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次は私が。

こんな写真を撮るということは、かなり酔っている証拠。

 

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丸の内仲通りの美術品の展示は結構入れ替わるので飽きない。

これは木戸修氏の作品、SPIRAL.UQ。

 

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丸ビルに入ってみると、クリスマスツリーの準備が完了している。

 

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翌日(11月5日)にMISIAさんが出席し、点灯式が行われる予定。

 

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丸ビルで地下に下り、丸の内地下道を横切ってKITTEに向かう。

なんともう一軒軽く飲んで帰ろうということになったのだ。

入ったお店は、『本家あべや』。

ここは秋田比内地鶏のお店。

 

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店内にも多くの提灯。

これは秋田竿燈まつりをイメージしているのだろう。

 

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お通しはもずく酢と卵豆腐のような。

でも記憶に無い。

 

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ビール、ワイン、紹興酒、カクテル、ウイスキーを飲んできたので、〆に日本酒を飲むことにする。

選んだ酒は、秋田県五城目町の福禄寿酒造が醸す、一白水成 特別純米。

麹米は吟の精の55%磨き、掛米は酒こまちの58%磨き。

 

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今夜何度目かの乾杯。

 

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お腹はいっぱいなので、酒の肴は一品のみ。

いぶりがっこクリームチーズ。

 

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いぶりがっこはこのまま食べても美味しいし、刻んでポテサラに入れたり炒飯に入れると歯応えがあって美味い。

 

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サクッと飲んで食べると、『あべや』をあとにする。

銀座の『パラダイスダイナシティ』、丸の内の『センチュリーコート』、そして『本家あべや』をハシゴし、楽しく食べて飲んだ夜でした。

 

 

 

 

 

 

シンガポールの人気中華の銀座店、『パラダイスダイナシティ』でちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

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メイン料理は、牛バラ肉の醤油煮込み。

 

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とても艶のある見栄え。

洗練された味わいなのが嬉しい。

 

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〆は、フカヒレあんかけ土鍋ご飯。

熱々の状態で届く。

 

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濃厚でとても美味い。

〆のお酒は、紹興酒。

 

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デザートは、フレッシュマンゴープリン。

満腹になって店をあとにする。

 

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夜風に吹かれながら、外堀通りを散策。

直ぐ近くには、ディーゼルのお店。

 

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若い頃に時々着ていたブランドだ。

 

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もう一杯だけ飲んで帰ろうということで、幾つか候補の店名を挙げる。

東京交通会館の前まで来た。

 

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そして選んだお店は、丸の内のバー。

三菱一号館美術館の前を通り抜ける。

 

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そしてブリックスクエアへ。

『マルゴ』でワインを飲んでも良いのだが、今夜はナイトキャップに強いお酒を飲みたい気分。

 

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ブリックスクエアの中庭を横切る。

 

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途中、この作品にちいさんをご案内。

”恋人たち”という題なのだが、未だに意味が理解できないでいる。

 

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明治安田生命ビルに入る。

マイプラザにはもうクリスマスツリー。

 

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重要文化財の明治生命館の地下に向かう。

 

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ここには先月にも来たばかり。

ここはいつ来ても人に出会うことがない。

 

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『センチュリーコート』には、現役時代は頻繁に来ていた。

 

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さらに奥に長い廊下を進む。

 

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やっとたどり着いたのは、『センチュリーコート』の『バー・マーブル』。

 

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バーテンダーの佐々木さんに、今夜はマルガリータをお願いする。

シェーカーを振る姿をパチリ。

 

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お腹がいっぱいの時は、やはり強い酒が嬉しい。

スピリッツを飲むと、消化が進む。

 

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ちぃさんと今夜何度目かの乾杯。

丸の内の隠れ家バー、『バー・マーブル』での素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

ちぃさんと銀座で待ち合わせ。

 

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向かった先はシンガポールの人気中華の東京店、『パラダイスダイナシティ』。

外堀通りに面した路面店だが、今夜食事をするのはここではない。

ここは飲茶の店舗。

本格中華の店舗はこのビルの地下にある。

 

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地下の店はかなり広い。

 

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開店時間丁度に入店したので他に客はおらず、遠慮なく撮影できる。

 

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私達のテーブルはここ。

何だか気恥ずかしい席だが、背もたれが高く、他のテーブルから隔離されているので安心して食事をすることが出来る。

 

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テーブルのすぐ近くには、大きな馬の像。

 

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まずは生ビールで乾杯。

 

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ここのビールは、プレモル。

 

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ここの名物は、八色の小籠包。

 

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最初に名物料理が届く。

色が綺麗だ。

 

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真ん中が普通の小籠包。

黒いのが黒トリュフ、時計回りでフォアグラ、蟹の卵、ガーリック、四川風、チーズ、高麗人参。

 

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まずは黒トリュフ小籠包。

 

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続いて四川風。

最初に8個も小籠包を食べると、それだけでお腹がいっぱいになってくる。

 

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生ビールを飲み干すと、スパークリングワインで再び乾杯。

う~ん、甘過ぎ。

これはリピ無し。

 

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海鮮入りクラゲの冷菜。

 

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クラゲは好物。

コリコリで美味い。

 

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続いて白ワイン。

 

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よだれ鶏。

 

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味が濃いように見えるが、実際には洗練された味付けで美味い。

 

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野菜のヘルシー春巻き。

春巻きでヘルシーという文字がピンとこないが、春巻きにもヘルシーさを求めるところはシンガポール風。

 

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続いて、赤ワイン。

 

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旬の中国野菜のXO醤炒め。

 

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青梗菜に似ているが、色は真っ白。

シャキシャキの歯応えが気持ち良い。

 

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続いて、紹興酒。

 

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干し貝柱と白身魚の卵白炒め。

見た目にも美しい料理だ。

 

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貝柱と白身魚がたっぷり入っている。

シンガポールの人気中華の銀座店、『パラダイスダイナシティ』で、ちぃさんと過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

ある日のウォーキング。

 

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夏の力強い雲も好きだが、秋の柔らかな雲も好きだ。

 

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今年は小菊、中菊の美しさを再認識した秋でした。

そこでウォーキングの途中で見付けた菊の花の写真で、未アップ分を一挙公開。

 

前回の菊の記事はこちら。

 

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菊にはこんなに多くの種類があるとは知らなかった。

日本人は菊の花が本当に好きなのだと実感した。

ところで日本では国花は制定されていないが、一般的には桜と菊と言われている。

外国では正式に国花が定められているところもある。

米国は薔薇、フランスはアイリス、イタリアはデイジー、韓国はムグンファ(ムクゲ)、中国は梅。

なるほどとわかりやすいのは、オランダのチューリップ、スイスのエーデルワイス、カナダのカエデ、インドの蓮。

そして面白いのはロシアのヒマワリ。

ロシアのヒマワリと聞くと、マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレンの映画、「ひまわり」を思い出し、目が潤んでしまう。

ウォーキングで見付けた菊の花の一挙公開でした。

 

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福岡の酒応援企画で購入した日本酒の二本目を飲むことにする。

福岡県八女市の喜多屋が醸す、八峰 純米大吟醸。

喜多屋は200年の歴史を持ち、現当主は七代目。

2013年IWC日本酒部門で、山田錦35%磨きの喜多屋 大吟醸がチャンピオン・サケに輝いている。

 

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八峰は、”やつみね”、”はちみね”とか”はっぽう”と読むのかと思ったら、”やっほう”だった。

因みに秋田県にある八峰町は、”はっぽうちょう”と読む。

 

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香りを嗅いでみると、ふわりと吟醸香が漂う。

そこで大きめのワイングラスで飲むことにする。

口当たりは甘い米の旨み、その後に切れの良い辛味が続く。

 

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使用米は八女産の吟のさとで、精米歩合は50%。

福岡の酒応援企画の純米大吟醸を楽しんだ、今夜のお家日本酒でした。

 

 

 

 

 

何時ものホテル、池袋の「メトロポリタン東京」で彼女と過ごす

まったりワインの続き。

 

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食事を終えると、デザートの時間。

冷蔵庫からアンリ・シャルパンティエの箱を取り出す。

今では日本各地に90店舗以上を展開しているが、まだ芦屋のお店しかなかった時から親しみのあるケーキ屋さん。

関西の親戚の多くが芦屋や夙川に住んでいるので、よく利用していたのだ。

 

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ケーキを取り出し、コーヒーはルームサービスで注文。

 

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彼女のケーキは、和栗のモンブラン。

ここのところ毎回色々なお店のモンブランを食べている。

 

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私はザッハトルテ<クラシック>。

これはスポンジの間にアンズジャムが挟まれているので、デーメル

ではなく、ホテル・ザッハーのザッハトルテだ。

食べてみると、ホテル・ザッハーのほど甘くなく、上品な甘みで美味い。

本当は私もモンブランを食べたかったのだが、去年はウィーンでデーメルのザッハートルテを食べたので、懐かしくなって思わず買ってしまった。

今年は何処にも行けず、寂しい限りだ。

 

 

 

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ルームサービスのコーヒーはポットで注文。

たっぷり四杯分は入っている。

 

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外はもう夜の帳に覆われている。

 

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シャワーを浴びると、冷えたシャンパーニュで乾杯し、喉を潤す。

これでシャンパーニュ、コンテス・ド・グラモンを飲み干してしまった。

 

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ベッドに横になっても、CNNニュースを観ながら赤ワインを楽しむ。

 

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キャスターをグラスに入れて遊んでみるのも楽しい。

 

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一夜明けた朝。

 

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天気予報通り、雨。

 

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フランス語のレッスンに彼女を送り出すと、私は昨夜の残り物でのんびり朝食を楽しむことに。

 

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ナトスの、マグロたたきサラダ、焦がしにんにくドレッシング。

そしてアジアンサラダの、牛もも肉のロースト、中華風ガーリック醤油ソース。

 

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パンは、ポンパドウルのドゥリーブルとプチアンリシール。

 

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マグロのたたきには、ニュージーランド、ネルソンのグリーン・ソングス、ネルソン・シャルドネ、2016年。

小山浩平さんが造る、オーガニック・ワイン。

熟成が進み、とても美味い。

 

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牛もも肉のローストはドゥリーブルに乗せ、オープンサンドで味わう。

 

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肉を食べるので、残った赤ワインも一緒に飲むことに。

ネルソンの白・赤の並行飲み。

 

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ニュージーランド、ネルソンでブラッケンブルックが造る、シャングリラ、ピノ・ノワール、2016年。

一晩置いてもボディは全く衰えを見せない。

良いぶどうを使っていることがわかる美味しさだ。

 

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二つ目の、牛もも肉のローストのオープンサンド。

 

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ゴルゴンゾーラ・ドルチェは、ドゥリーブルに塗って食べる。

 

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これがシャングリラ、ピノ・ノワールに良く合って美味い。

 

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食後のコーヒーはルームサービスで。

 

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今回飲んだワインも美味しかった。

三本のボトルに別れを告げ、チェックアウトすることに。

 

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先にホテルを出た彼女から、プレゼント。

ホテルのショップでケーキを買い、ホテルのスタッフに頼んで部屋に届けてくれたのだ。

外は雨なので、ホテルの紙袋にはビニールの雨除けが被せられている。

 

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帰りに少しデパートのお酒売り場を見て帰ることにする。

 

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エノテカを一回り。

 

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日本酒売り場では、高知・高木酒造の豊能梅を買おうと思ったが、品切れ。

何も買わず、帰路に就く。

 

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家に帰り、彼女のプレゼントを開けてみると、笠間の栗モンブランとパンプキンモンブラン。

 

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昨夜、私もモンブランを食べたかったと言ったので、買ってくれたようだ。

 

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パンプキンモンブランもハロウィンらしくて可愛い。

彼女と過ごす、何時ものホテルでの楽しいまったりワインでした。