センチュリーコート、そして、本家あべや、KITTE、丸の内 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

丸の内の『センチュリーコート』の『バー・マーブル』で、ちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

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マルガリータを飲んだ後は、アイラモルトを飲むことにする。

バーテンダーの佐々木さんが出してくれたのは、三種類のアードベッグ。

 

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佐々木さんはアードベッグがお好きで、ここには限定ボトルが何種類もある。

選んだのは、アードベッグ・ドラム。

これは2019年の”アードベッグ・デー”に限定販売されたボトル。

 

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2019年の”アードベッグ・デー”のテーマはカーニバルで、カーニバルの陽気なドラムをイメージしたウイスキー。

バーボン樽で充分熟成させた後、さらにラムの樽で追加熟成させたのだそうだ。

まずはストレートでいただく。

 

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残り半分はトゥワイスアップが良いかロックが良いか佐々木さんに尋ねたところ、お薦めのオンザロックスで。

限定ボトルだけありシングル一杯で3,000円近くするが、私が銀座のバーにキープしているアイラモルトのポート・エレン 7th エディションはその10倍の値段なので、それに較べれば安い。

 

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夜も更け、ラウンジの客もほとんど居なくなっている。

 

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エントランス横の壁には、ここがGHQに接収されていた時の名残りが。

 

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『センチュリーコート』のマネジャーが挨拶に来てくれた。

お互い顔を見てびっくり。

現役時代にお世話になっていた谷内(やち)さんがマネジャーに昇格されていた。

彼と最初に出会ったのは、神宮前にあったスカンジナビア料理の名店、『アクアビット』。

次は『グランドセントラル・オイスターバー丸の内』の副支配人で、その時は彼の協力を得てワイン会を開催したりしていた。

谷内さんがここの責任者になったのであれば、また色々な使い方が出来る楽しみが増えた。

 

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今回も裏口から日比谷通りに出る。

前回はこのまま行幸通りまで歩いたが、

今回は直ぐに右折して丸の内仲通りに入る。

 

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マイケル・リーチの像が仲通りに戻っている。

パスを受けるちぃさん。

あ、前でパスは受けられないので、ジャッカルしているのかもしれない。

 

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次は私が。

こんな写真を撮るということは、かなり酔っている証拠。

 

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丸の内仲通りの美術品の展示は結構入れ替わるので飽きない。

これは木戸修氏の作品、SPIRAL.UQ。

 

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丸ビルに入ってみると、クリスマスツリーの準備が完了している。

 

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翌日(11月5日)にMISIAさんが出席し、点灯式が行われる予定。

 

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丸ビルで地下に下り、丸の内地下道を横切ってKITTEに向かう。

なんともう一軒軽く飲んで帰ろうということになったのだ。

入ったお店は、『本家あべや』。

ここは秋田比内地鶏のお店。

 

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店内にも多くの提灯。

これは秋田竿燈まつりをイメージしているのだろう。

 

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お通しはもずく酢と卵豆腐のような。

でも記憶に無い。

 

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ビール、ワイン、紹興酒、カクテル、ウイスキーを飲んできたので、〆に日本酒を飲むことにする。

選んだ酒は、秋田県五城目町の福禄寿酒造が醸す、一白水成 特別純米。

麹米は吟の精の55%磨き、掛米は酒こまちの58%磨き。

 

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今夜何度目かの乾杯。

 

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お腹はいっぱいなので、酒の肴は一品のみ。

いぶりがっこクリームチーズ。

 

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いぶりがっこはこのまま食べても美味しいし、刻んでポテサラに入れたり炒飯に入れると歯応えがあって美味い。

 

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サクッと飲んで食べると、『あべや』をあとにする。

銀座の『パラダイスダイナシティ』、丸の内の『センチュリーコート』、そして『本家あべや』をハシゴし、楽しく食べて飲んだ夜でした。