6月10日前引け・SQ値を上回って推移している
[ 2011-06-10 11:26 ]
SQ値は9553円
チャートが生きる相場展開
▽・・・日刊チャート新聞ニュースに赤い文字の速報で入れましたが、SQ値は9553円69銭で決まっています。
大引けの日経平均(1001)は118円高の9585円。SQ値を30円ほど上回って推移しています。5分足をご覧下さい。日経平均は9時10分に高値9613円まで買われています。週末に伴う手控えムードもあってか、その後は伸び悩んで終わっていますが、SQである9553円は下回らずに推移しています。
▽・・・「朝の作戦」で、日経平均がSQ値決定後に、その値段を上回るか、下回るかで、目先の強弱を推し量ることが出来ると入れました。これまでのところ、SQをキッカケに、基調が変わる可能性が出てきたように思います。
後は、大引けでも、SQ値より上が確保できるかどうか。もちろん、今夜のNY動向など、なお気になる要素はありますが、これが叶えば、週明けの相場に向けた展望が開けてくると思います。
東電株は脇に置き、身近な消費を見直そう
東証社長すら「法的整理が望ましい」では・・・
◎やっかいな、東電株の下落問題
色々マイナス材料はありますが、株価にとって、現在、もっともやっかいなのは東京電力株の下落。これになります。
9日も急落し、何と一時150円を下回ってきました。もちろん安値更新です。
今回の下落要因は、福島第一原子力発電所の事故に関連し、国が福島県内の11カ所で行った土壌検査の結果、骨に蓄積する性質のあるストロンチウムがすべての地点で検出されたという事実。
同物質は放射線量の半減期が29年もかかるそうで、体内に吸い込むと骨に蓄積してガンを引き起こす恐れがあるとのこと。市場は将来の補償額拡大要因になると見て一斉売りが出ているのですが、正直、東京電力株は東京市場にとってやっかいこの上ない存在となっていて、同社株が上らないまでも下げ止まらないことには上に行けない。こんな状況になっています。
この問題はどうなるのか。答えは誰も出せないでしょう。
こう言うと、それでは、株などやりようがないではないか。よくこんな抗議を受けてしまうのですが、それは違います。東電株の下落は銀行株の下落に繋がるため、全体は確かに上がりにくくなってしまうのですが、東電問題とは関わりなく動く銘柄は、多数あります。
われわれはそれらと付き合っていけばよいわけで、いまのところ東電株は脇に置いておく。
こんな対応がお勧めです。東京証券取引所の社長が「法的整理が望ましい」と言い出すほどですから、このましい状況にないのは確かです。しかし東京電力を潰してしまったら、とんでもないことになります。東京市場は暴落、年金基金なども巨額の資金を失うことになってしまいます。
潰すことによるメリットがあるなら別ですが、それは特にないのです。それでも時代が閉塞しているため、東京電力に怒りをぶつける。これが大きな流れであることを考えると安心は出来ませんが、ここはやや距離を置いて東電株を見たいところです。
◎「気を転じる」ことが大事な局面
そうすることで気持ちの余裕が出て来ます。株式投資では、こうした視点がなければ、流れの変化や有望株が見えなくなってしまいます。
今は「気を転じる」。これが大事な局面ではないかと思います。
実際、東京市場の動きも少しずつ変わりつつあります。どんなふうに変わりつつあるのか。
消費関連株に資金が入り始めているのです。震災で消費は急減しました。しかし3カ月近くが過ぎて消費は確実に上向きはじめています。
節電製品はもちろん、飲食も普通にするようになっているのです。野菜や魚、ジュースなども普通に買うという具合に。
私も仕事帰りに最寄り駅にあるデパートの食品売り場に行くのですが、多くの人がショッピングを楽しんでいます。
こんな状況を踏まえてまず注目したいのは、アリアケジャパン(2815)です。畜産系各種エキスに強い会社なので、消費拡大によりレストランからの業務用受注拡大が見込めます。
夏場に向かう折り、サングラスを買い換えるというより、買い増したくなるためメガネトップ(7541)です。サングラスは紫外線の除去にも効果大とされているだけに若者だけでなく中高年者向けにもよく売れるに違いありません。
最後にスタジオアリス(2305)を。今回の津波で家族写真の重要性に改めて気づかされました。スタジオアリスで子供たちと一緒に写真を撮る人が増えると見てよく、株も期待できます。
東証社長すら「法的整理が望ましい」では・・・
◎やっかいな、東電株の下落問題
色々マイナス材料はありますが、株価にとって、現在、もっともやっかいなのは東京電力株の下落。これになります。 9日も急落し、何と一時150円を下回ってきました。もちろん安値更新です。
今回の下落要因は、福島第一原子力発電所の事故に関連し、国が福島県内の11カ所で行った土壌検査の結果、骨に蓄積する性質のあるストロンチウムがすべての地点で検出されたという事実。
同物質は放射線量の半減期が29年もかかるそうで、体内に吸い込むと骨に蓄積してガンを引き起こす恐れがあるとのこと。市場は将来の補償額拡大要因になると見て一斉売りが出ているのですが、正直、東京電力株は東京市場にとってやっかいこの上ない存在となっていて、同社株が上らないまでも下げ止まらないことには上に行けない。こんな状況になっています。
この問題はどうなるのか。答えは誰も出せないでしょう。
こう言うと、それでは、株などやりようがないではないか。よくこんな抗議を受けてしまうのですが、それは違います。東電株の下落は銀行株の下落に繋がるため、全体は確かに上がりにくくなってしまうのですが、東電問題とは関わりなく動く銘柄は、多数あります。
われわれはそれらと付き合っていけばよいわけで、いまのところ東電株は脇に置いておく。
こんな対応がお勧めです。東京証券取引所の社長が「法的整理が望ましい」と言い出すほどですから、このましい状況にないのは確かです。しかし東京電力を潰してしまったら、とんでもないことになります。東京市場は暴落、年金基金なども巨額の資金を失うことになってしまいます。
潰すことによるメリットがあるなら別ですが、それは特にないのです。それでも時代が閉塞しているため、東京電力に怒りをぶつける。これが大きな流れであることを考えると安心は出来ませんが、ここはやや距離を置いて東電株を見たいところです。
◎「気を転じる」ことが大事な局面
そうすることで気持ちの余裕が出て来ます。株式投資では、こうした視点がなければ、流れの変化や有望株が見えなくなってしまいます。
今は「気を転じる」。これが大事な局面ではないかと思います。
実際、東京市場の動きも少しずつ変わりつつあります。どんなふうに変わりつつあるのか。
消費関連株に資金が入り始めているのです。震災で消費は急減しました。しかし3カ月近くが過ぎて消費は確実に上向きはじめています。
節電製品はもちろん、飲食も普通にするようになっているのです。野菜や魚、ジュースなども普通に買うという具合に。
私も仕事帰りに最寄り駅にあるデパートの食品売り場に行くのですが、多くの人がショッピングを楽しんでいます。
こんな状況を踏まえてまず注目したいのは、アリアケジャパン(2815)です。畜産系各種エキスに強い会社なので、消費拡大によりレストランからの業務用受注拡大が見込めます。
夏場に向かう折り、サングラスを買い換えるというより、買い増したくなるためメガネトップ(7541)です。サングラスは紫外線の除去にも効果大とされているだけに若者だけでなく中高年者向けにもよく売れるに違いありません。
最後にスタジオアリス(2305)を。今回の津波で家族写真の重要性に改めて気づかされました。スタジオアリスで子供たちと一緒に写真を撮る人が増えると見てよく、株も期待できます。
東京電力(9501)の見切売り続く
[ 2011-06-09 10:33 ]
東京電力(9501)が大幅安。東証1部値下がり率1位。見切売りが止まらない。NHKなどで、国が福島県内11か所で骨に蓄積する性質のある放射性ストロンチウムの土壌調査を行った結果、すべての地点で検出された、と報じられたことも売り要因になっているようだ。
他の電力株も安く、業種別騰落率では「電気・ガス業」が値下がり率1位。
東京電力の株価は10時32分現在、27円安の173円。
陰線が10本も出た銘柄には、
手を出すべきではない。
今は電力各種もそうだが、
直近ではプロミスも同様。
こいつ潰れちゃうんじゃない? と思える。
陰線10本が出るとどうなるのか。
みずほFG(8411:東1)の月足を見てみると良い。
[ 2011-06-09 10:33 ]
東京電力(9501)が大幅安。東証1部値下がり率1位。見切売りが止まらない。NHKなどで、国が福島県内11か所で骨に蓄積する性質のある放射性ストロンチウムの土壌調査を行った結果、すべての地点で検出された、と報じられたことも売り要因になっているようだ。
他の電力株も安く、業種別騰落率では「電気・ガス業」が値下がり率1位。
東京電力の株価は10時32分現在、27円安の173円。
陰線が10本も出た銘柄には、
手を出すべきではない。
今は電力各種もそうだが、
直近ではプロミスも同様。
こいつ潰れちゃうんじゃない? と思える。
陰線10本が出るとどうなるのか。
みずほFG(8411:東1)の月足を見てみると良い。
6月9日前引け ・ 一時9400円割れも下げ渋り
[ 2011-06-09 11:37 ]
日経平均は28円安の9421円
年初来高値銘柄の強さが目立つ
CME日経平均先物の終値9385円に鞘寄せするかのように、売り先行で寄り付いた後、日経平均は9400円を割り込み、9383円まで叩かれる場面がありました。
ただ、その後は急速に下げ渋り、10時頃、昨日の終値まであと10円程度までに迫るところまで戻りを試すなど、方向感に乏しい展開となっています。
米景気の先行き不透明感や、円高、政局混迷、そして東京電力( 9501)が連日、上場来の安値を更新するなど、弱気材料が山積している一方、1-3月GDP第2次速報値が若干改善していたこと、対内株式投資は86億円の資本流入超だったこと、円高抵抗力がついてきたこと、そして、PBR1倍割れによる日本株の割安感、日銀によるETF買い期待など、下値では買い意欲も強いようで、強弱感の対立が今日の相場に表れているようです。
このような地合いになると、瞬間的に動き始めた銘柄に飛び乗ると、そこが目先の高値付近で、いやな思いをすることが多く、なかなか難しい相場です。
今日も安定的に強かったのは、年初来の高値を更新してきている銘柄軍でした。
「朝の作戦」で取り上げたドクターシーラボ(4924)もそのひとつで、そのほか日本駐車場開発(2353)やハリマ化成(4410)、リンナイ(5947)などもそうです。日足や分足チャートで値動きを確認してみてください。
さて、後場の注目銘柄は、震災復興による需要増や、省エネ・節電対策で売り上げ好調の家電量販店、ケーズHD(8282)、ヤマダ電機(9831)です。年初来高値はどうも怖くて、という向きは、エディオン(2730)に注目してみてはいかがでしょうか。
[ 2011-06-09 11:37 ]
日経平均は28円安の9421円
年初来高値銘柄の強さが目立つ
CME日経平均先物の終値9385円に鞘寄せするかのように、売り先行で寄り付いた後、日経平均は9400円を割り込み、9383円まで叩かれる場面がありました。
ただ、その後は急速に下げ渋り、10時頃、昨日の終値まであと10円程度までに迫るところまで戻りを試すなど、方向感に乏しい展開となっています。
米景気の先行き不透明感や、円高、政局混迷、そして東京電力( 9501)が連日、上場来の安値を更新するなど、弱気材料が山積している一方、1-3月GDP第2次速報値が若干改善していたこと、対内株式投資は86億円の資本流入超だったこと、円高抵抗力がついてきたこと、そして、PBR1倍割れによる日本株の割安感、日銀によるETF買い期待など、下値では買い意欲も強いようで、強弱感の対立が今日の相場に表れているようです。
このような地合いになると、瞬間的に動き始めた銘柄に飛び乗ると、そこが目先の高値付近で、いやな思いをすることが多く、なかなか難しい相場です。
今日も安定的に強かったのは、年初来の高値を更新してきている銘柄軍でした。
「朝の作戦」で取り上げたドクターシーラボ(4924)もそのひとつで、そのほか日本駐車場開発(2353)やハリマ化成(4410)、リンナイ(5947)などもそうです。日足や分足チャートで値動きを確認してみてください。
さて、後場の注目銘柄は、震災復興による需要増や、省エネ・節電対策で売り上げ好調の家電量販店、ケーズHD(8282)、ヤマダ電機(9831)です。年初来高値はどうも怖くて、という向きは、エディオン(2730)に注目してみてはいかがでしょうか。
一度、出直りに転じるか
米中株の動向がカギ
◎被災地の復興体制構築横目に下げ止まりへ
6月相場も上旬が過ぎます。九星気学からいえば、これからが本格的な6月です。震災からほぼ3ヶ月。ようやく被災地では、前向きに対処しようとする体制が整い始めたようです。
であれば、株式市場も、こうした動きに対応して、いったんは反発に転じるのではないかと思います。これが今回の注目点です。
株価は5月初めに1万円台を回復した直後に、天井を打ってしまいました。3月中旬以降、長いもみ合いが続きましたが、このもみ合いに終止符を打って、いまは下り坂にあります。決め手は、長いもみ合いのなかでの4月19日の安値9405円を下回るかどうかにかかっていました。4月下旬に一度下回りましたが、僅か1日で反発、難を逃れました。
しかし、今週の月曜日、再びこの水準を下回り、震災直後からの上昇相場が終焉を迎えたことが確認された格好となりました。とはいえ、震災後の高値となった5月1日から日柄で24日間経過していますし、早ければ、そろそろいったん反発に転じてもおかしくありません。
◎株価は、一気には下がらない
通常、下げ相場では、一本の下落で底入れするケースもあれば、途中、いったん反発して改めて下げる、3段下げとなるケースもあります。ときには、5段下げといったケースもあるのです。
今回、仮にそうした3段下げのパターンを想定すれば、近々反発してもよさそうです。筆者は、そのカギを握っているのは米国株であり中国上海株だとみています。
上海株は、4月中旬に小天井を打ってからジリ安を辿っていましたが、下げ期間は、通常の平均的下げ期間に達しています。2700ポイントで下値抵抗力を増しています。いったん反発しそうです。また、理屈からみても、すでに4回の利上げ、8回の銀行窓口規制を行い、金融の引き締めは、いったん、織り込んだとみます。
米国株は、ここにきての急激な下げでとりあえず下げエネルギーは放出した格好です。米国は、金融引き締めに入る前に、むしろ景気が減速しつつあるような経済指標が相次いで発表されています。なんらかの対策が浮上するとみるなら、ここはいったん下げ渋り商状をみせるでしょう。
◎日経平均で9700円程度への自律反発を想定
以上が、わが国株価が、近々いったん反発するとみる理由です。せいぜい戻っても9700円まで戻すかどうかだと思いますが、注目しましょう。
さて、今回の銘柄ですが、原子力関連として悪役となった東芝(6502)に注目しています。海外での原子力事業に注力しますし、インフラ事業は急拡大します。今期業績も増益見通しです。いったん反発する可能性大でしょう。また、クボタ(6326)にも期待したいです。建機、エンジンが主力です。復興相場のアナ株ではないでしょうか。株価も下がっていて買いやすくなってきました。
米中株の動向がカギ
◎被災地の復興体制構築横目に下げ止まりへ
6月相場も上旬が過ぎます。九星気学からいえば、これからが本格的な6月です。震災からほぼ3ヶ月。ようやく被災地では、前向きに対処しようとする体制が整い始めたようです。 であれば、株式市場も、こうした動きに対応して、いったんは反発に転じるのではないかと思います。これが今回の注目点です。
株価は5月初めに1万円台を回復した直後に、天井を打ってしまいました。3月中旬以降、長いもみ合いが続きましたが、このもみ合いに終止符を打って、いまは下り坂にあります。決め手は、長いもみ合いのなかでの4月19日の安値9405円を下回るかどうかにかかっていました。4月下旬に一度下回りましたが、僅か1日で反発、難を逃れました。
しかし、今週の月曜日、再びこの水準を下回り、震災直後からの上昇相場が終焉を迎えたことが確認された格好となりました。とはいえ、震災後の高値となった5月1日から日柄で24日間経過していますし、早ければ、そろそろいったん反発に転じてもおかしくありません。
◎株価は、一気には下がらない
通常、下げ相場では、一本の下落で底入れするケースもあれば、途中、いったん反発して改めて下げる、3段下げとなるケースもあります。ときには、5段下げといったケースもあるのです。
今回、仮にそうした3段下げのパターンを想定すれば、近々反発してもよさそうです。筆者は、そのカギを握っているのは米国株であり中国上海株だとみています。
上海株は、4月中旬に小天井を打ってからジリ安を辿っていましたが、下げ期間は、通常の平均的下げ期間に達しています。2700ポイントで下値抵抗力を増しています。いったん反発しそうです。また、理屈からみても、すでに4回の利上げ、8回の銀行窓口規制を行い、金融の引き締めは、いったん、織り込んだとみます。
米国株は、ここにきての急激な下げでとりあえず下げエネルギーは放出した格好です。米国は、金融引き締めに入る前に、むしろ景気が減速しつつあるような経済指標が相次いで発表されています。なんらかの対策が浮上するとみるなら、ここはいったん下げ渋り商状をみせるでしょう。
◎日経平均で9700円程度への自律反発を想定
以上が、わが国株価が、近々いったん反発するとみる理由です。せいぜい戻っても9700円まで戻すかどうかだと思いますが、注目しましょう。
さて、今回の銘柄ですが、原子力関連として悪役となった東芝(6502)に注目しています。海外での原子力事業に注力しますし、インフラ事業は急拡大します。今期業績も増益見通しです。いったん反発する可能性大でしょう。また、クボタ(6326)にも期待したいです。建機、エンジンが主力です。復興相場のアナ株ではないでしょうか。株価も下がっていて買いやすくなってきました。
6月8日前引け ・ 円高進行を嫌気
[ 2011-06-08 11:36 ]
日経平均は38円安の9404円
後場も全般弱含みの相場を想定
米景気の現状にやや慎重な見方を示したバーナンキFRB議長発言で、米国株が5日続落した流れを受け継いで、東京市場も小安いスタートとなりました。
寄り付き前に発表された4月の経常収支は前年同月比7割減の4056億円の黒字で、落ち込み幅は市場予想の範囲内と受け止められ、株価への影響は限定的でした。
下値では値頃感からの買いも入り、その後は小幅ながらプラスに転じるなど、比較的値保ちのよさを示してくれました。
ところが10時を過ぎたあたりから、為替市場で投機的なドル売り・円買い注文が出た影響で、株式市場では先物主導で大口の売りが出て、日経平均は一時9400円ちょうどまで下げ幅を広げています。
現在1ドル=79円80銭どころで推移しており、5月5日以来の80円割れの円高水準となっています。
こうなるとやはり電機、自動車など主力の輸出関連は手掛けにくく、後場も短期スタンスで小型の低位材料株で幕間を繋いでいくしかないようです。
韓国製の太陽光パネルの販売・施工を手掛けているサニックス(4651)、工業用ミシンが新興国を中心に好調で、スマートフォン向けの電子部品高速機が伸びているJUKI(6440)に注目しています。両社共に、全体相場に逆行高をして年初来の高値を更新してきている元気な銘柄です。
[ 2011-06-08 11:36 ]
日経平均は38円安の9404円
後場も全般弱含みの相場を想定
米景気の現状にやや慎重な見方を示したバーナンキFRB議長発言で、米国株が5日続落した流れを受け継いで、東京市場も小安いスタートとなりました。 寄り付き前に発表された4月の経常収支は前年同月比7割減の4056億円の黒字で、落ち込み幅は市場予想の範囲内と受け止められ、株価への影響は限定的でした。
下値では値頃感からの買いも入り、その後は小幅ながらプラスに転じるなど、比較的値保ちのよさを示してくれました。
ところが10時を過ぎたあたりから、為替市場で投機的なドル売り・円買い注文が出た影響で、株式市場では先物主導で大口の売りが出て、日経平均は一時9400円ちょうどまで下げ幅を広げています。
現在1ドル=79円80銭どころで推移しており、5月5日以来の80円割れの円高水準となっています。
こうなるとやはり電機、自動車など主力の輸出関連は手掛けにくく、後場も短期スタンスで小型の低位材料株で幕間を繋いでいくしかないようです。
韓国製の太陽光パネルの販売・施工を手掛けているサニックス(4651)、工業用ミシンが新興国を中心に好調で、スマートフォン向けの電子部品高速機が伸びているJUKI(6440)に注目しています。両社共に、全体相場に逆行高をして年初来の高値を更新してきている元気な銘柄です。
ブログネタ:風邪をひいたらお見舞いに来てほしい?1人でいたい? 参加中私はお見舞いに来てほしい派!
普段は私に靴下からパンツまで脱がさせて、
着替えさせて、
『水』『タバコ』『火』と何から何まで私にやらせているムッチーどすが、
私がちょっとでも具合が悪くなると、
私に食事を与えてくれて、
お風呂に入れてくれて、
掛け布団の調節までしてくれて、
挙句の果てに片付けもテキパキと済ませ。
そして私が布団の具合にケチをつけると素早く直してくれ、
この時ばかりは、
ムッチーがセバスチャン。
私がクララの設定になります。
私より几帳面で、
私より気遣いのあるムッチーが面倒をみてくれるならば、
私も気も使わずドテーとしたままトドでいられるのでお見舞い
です。てか来て欲しいです。

「プロが読む、明日の株式」(月曜~金曜の大引け後更新)
経済キャスター・岩本秀雄 6/7(火)
[ 2011-06-07 15:30 ]
岩本 秀雄
(いわもと ひでお)
経済キャスター。
東京株式市況を実況生中継する(株)ストックボイス副社長。
雑誌などへの執筆も多く、主な著書に『ネコでもわかる株の売買入門の入門』などがある。
なんだか、昨年に似ているぞ
「そろそろどうか」の感覚で富士電に注目
◎1年前のSQ週も、週明け急落
1年前と似たような状況である。
昨年のSQ週の週明け7日はいきなり380.39円安。その前週金曜日に発表された米5月雇用統計の非農業部門雇用者数の伸びが市場予想を下回ったことで米ダウ工業株30種が323ドル安。欧州財政不安がハンガリーなど東欧にも広がりそうなことで為替も円高進行-という環境を背景に、急落スタート。週末のSQ算出日にかけて軟調な相場となったのが、1年前でした。
さらに当時の日経平均を週末ベースで追いかけると、SQ前の週末金曜日が9901.19円、SQ週の週末金曜日が9705.25円、翌週末が9995.02円と、V字型の推移。
翌々週には一時、10238.01円まで1万円回復となっていた。文字通り“波乱のSG週”というジンクスらしい動き。要するに、この週(つまり今週)をうまく乗り切れば、来週からいったんは切り返す、という展開を示唆しているのかもしれない。
◎1年経っても、国際環境に変化なし
さらに、海外事情をみると、1年経っても何も変わらない国際環境、という印象だが、昨年は米FRBが“出口戦略”に踏み込んで失敗したのがドル安・株価急落の背景(ダウの安値は7月2日だった)。
今回は6月末にQE2(追加金融緩和政策)の幕引きこそ決めているものの、「金融緩和状態の継続」は明確に表明しており、政策面でのブレはない。当面は、21日から開かれるFOMC(米公開市場委員会)での声明文、記者会見の内容が注目されることだろう。
日本株にとっては政局動向、そして後継首相の選任が最大の注目点であり、むしろ国内要因が株価下落の要因といっていいが、こればかりは予測がつかない。
ただ、「大連立」論が台頭しているように、政治の枠組みが大きく変わる可能性が出てきたことは結果オーライにつながるのではないか、とあえて期待している。月内退陣が決まるかどうか分からないが、7月になれば主要各社の業績見通しが明らかになるだろうし、早いところは4-6月の実績を発表し始める。それが仕切り直しの手がかりとなるはずだ。
前週注目した東洋炭素(5310)は、いまだ機が熟さずという状態だが、太陽電池、LEDなどが重要なテーマという位置づけに変化ない。新政権が誕生すれば、再生可能エネルギーへの踏み込みがより鮮明に打ち出されるだろう。
同じように、「そろそろどうか」の感覚で富士電機(6504)にも注目している。地熱発電では日本、というより世界的に屈指の存在。ニュージーランドで昨年春に稼動した世界最大の発電量を誇る地熱発電所は同社がタービン、発電機など主要機器を納入し、据付工事まで行った実績がある。太陽電池やスマートグリッドまで含め材料的には面白い銘柄だ。
経済キャスター・岩本秀雄 6/7(火)
[ 2011-06-07 15:30 ]
岩本 秀雄
(いわもと ひでお)
経済キャスター。
東京株式市況を実況生中継する(株)ストックボイス副社長。
雑誌などへの執筆も多く、主な著書に『ネコでもわかる株の売買入門の入門』などがある。
なんだか、昨年に似ているぞ
「そろそろどうか」の感覚で富士電に注目
◎1年前のSQ週も、週明け急落 1年前と似たような状況である。
昨年のSQ週の週明け7日はいきなり380.39円安。その前週金曜日に発表された米5月雇用統計の非農業部門雇用者数の伸びが市場予想を下回ったことで米ダウ工業株30種が323ドル安。欧州財政不安がハンガリーなど東欧にも広がりそうなことで為替も円高進行-という環境を背景に、急落スタート。週末のSQ算出日にかけて軟調な相場となったのが、1年前でした。
さらに当時の日経平均を週末ベースで追いかけると、SQ前の週末金曜日が9901.19円、SQ週の週末金曜日が9705.25円、翌週末が9995.02円と、V字型の推移。
翌々週には一時、10238.01円まで1万円回復となっていた。文字通り“波乱のSG週”というジンクスらしい動き。要するに、この週(つまり今週)をうまく乗り切れば、来週からいったんは切り返す、という展開を示唆しているのかもしれない。
◎1年経っても、国際環境に変化なし
さらに、海外事情をみると、1年経っても何も変わらない国際環境、という印象だが、昨年は米FRBが“出口戦略”に踏み込んで失敗したのがドル安・株価急落の背景(ダウの安値は7月2日だった)。
今回は6月末にQE2(追加金融緩和政策)の幕引きこそ決めているものの、「金融緩和状態の継続」は明確に表明しており、政策面でのブレはない。当面は、21日から開かれるFOMC(米公開市場委員会)での声明文、記者会見の内容が注目されることだろう。
日本株にとっては政局動向、そして後継首相の選任が最大の注目点であり、むしろ国内要因が株価下落の要因といっていいが、こればかりは予測がつかない。
ただ、「大連立」論が台頭しているように、政治の枠組みが大きく変わる可能性が出てきたことは結果オーライにつながるのではないか、とあえて期待している。月内退陣が決まるかどうか分からないが、7月になれば主要各社の業績見通しが明らかになるだろうし、早いところは4-6月の実績を発表し始める。それが仕切り直しの手がかりとなるはずだ。
前週注目した東洋炭素(5310)は、いまだ機が熟さずという状態だが、太陽電池、LEDなどが重要なテーマという位置づけに変化ない。新政権が誕生すれば、再生可能エネルギーへの踏み込みがより鮮明に打ち出されるだろう。
同じように、「そろそろどうか」の感覚で富士電機(6504)にも注目している。地熱発電では日本、というより世界的に屈指の存在。ニュージーランドで昨年春に稼動した世界最大の発電量を誇る地熱発電所は同社がタービン、発電機など主要機器を納入し、据付工事まで行った実績がある。太陽電池やスマートグリッドまで含め材料的には面白い銘柄だ。
大阪教育大学附属池田小学校で包丁を持った男が教員や児童を殺傷した事件から、6月8日で10年が経つ。あの忌まわしい事件で殺害された子どもたちは小学校1年生と2年生の計8人。もし事件が起こっていなければ、犠牲者が高校生になっていたことを思うと、時の流れと事件の重みがあらためて強く感じられる。 当時の私は、大阪で経済ニュースを主に取材していた。ただし、大阪支局に駐在する記者は私1人。しかも、殺人のような事件取材を経験したことはなかった。
私が当時所属していたロイター通信は、よほど大きなニュースバリューでない限り、殺人事件をほとんど扱わないのが常だった。だが、治安がいいとされる日本で、小学校に侵入した男が大量殺人を起こしたのだ。あの事件だけは世界に伝えるべきニュースだという判断があったわけである。
さて事件の当日、東京の同僚からの連絡を受け、私の取材は始まった。まずは定石通り、大阪府北部にある現場に駆けつけた。
犯人はすでに警察に連行された後で、小学校の門の周辺にいるのはマスコミ関係者たち。そのうち児童が集団下校する時間となり、その中のひとりの男子児童に声をかけてみた。「何が起きたの?」これが私たちの質問の中心だった。低学年のその子はどうやら襲撃の現場には居合わせなかったらしい。しかし、教室のスピーカーから放送が流れ、机や椅子の大きな音がしたこと、何か異変が起きたために逃げるよう促されたことなどを話してくれた。
児童の話を聞き漏らすまいと耳を傾け、話を聞き終えると即刻東京で待つ同僚に電話でコメントを伝えた。英文で世界中に伝えられる記事の中に盛り込んでもらうためである。また、同僚のカメラマンは夕刻にならないと大阪に到着しないと聞いた私は、集団下校中の児童たちの姿をカメラに収めることにも忙しかった。
しかし、心の中で「こんな大変な思いをしたばかりの子どもに、事件について話させていいのだろうか。この子の心の傷はどうなるのだろう」という思いはぬぐえなかった。その気持ちは、犠牲者の通夜を取材した時にもよみがえった。報道関係者は通夜の会場に入れない。だから、参列者が会場から出てきたところをつかまえて、通夜の様子やいまの気持ちなどを尋ねるのだ。殺された子の同級生らしい子どもを連れた母親に声をかけると、ちらりとこちらを見て無言のまま立ち去った。私自身を「まるで汚いものを見るように」見られたのは、その時が初めての経験だった。その時も「そりゃそうだよなあ。私だったらこんな時に話しかけられたくないだろうから」というのが、その時の思いだった。
以前にも当コラムで書いたが、取材中に銃撃されて亡くなったロイターの元同僚の通夜に参列した直後、私は取材を受けた。当初は避けるつもりだった取材を受けようと気持ちが変わったのは、池田小事件も含め似たような場面で私が取材してきたことを思い、きちんと取材を受けるべきだと考えたのだった。
何かの事件がマスコミで大きく報じられるたび、被害者や遺族に対する取材のひどさが注目を集める。このいわゆる「メディアスクラム」の問題に関しては、何度も取り上げられ、マスコミ自身もさまざまな形で自制しようと試みてはいる。しかし、事件が起こるたびに、その問題がまだ完全に解決されてはいないと感じることが多い。
被害者や遺族が、事件そのものによってだけでなく、取材によっても大きな傷を負うという意味で、メディアスクラムの罪は重い。しかし、だからと言って、彼らに対するすべての取材を行わないようにすればいいとは、私は考えていない。それは、事件の中心、もしくは最も近いところにいる人たちの話を直接聞かせてもらうからこそ、その事件の深刻さや本当の姿が多くの人たちに伝わる、そういう意義があると考えているからだ。「被害者や遺族を傷つけてまで知ろうとする権利など存在しない」と考える人々が多いことも十分に承知している。だが、問題は「取材をすることそのもの」ではなく、「取材の仕方」だと考えている。彼らに二重三重の被害を負わせないために十分な配慮をしつつ、最低限必要とされる話だけを聞く。そういったノウハウを記者に教育し徹底するということは欠かせない。いろいろな場面で協力しあうことも少なくないマスコミが、こんな時ばかり競い合わず、こういう時こそ協力しあえばいいのにとも思う。
校門の前で取材に答えてくれたあの男の子はいま、おそらく高校生になっているはずだ。あの時、大勢の大人に囲まれて話を聞かれた時にどのように感じたのだろうか。そして、高校生となったいま、あの時を振り返って、どう思うのだろうか。あの時の無茶な取材を思い出すたび、反省の念をこめながら、彼が受けた傷が小さいもので済んだことを願わずにはいられない。
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金井啓子(かない・けいこ)
マスコミという仕事にかまけた
言い訳。が書いてあったという記事。
ブログネタ:パスタ、食べるとしたら何味? 参加中私はその他派!
昔ローマに行った時に食べたトマト味のパスタが異常に美味かった。
全然へんてこりんな店なのだが、
カッコイイローマのお兄ちゃん達がお三度をしてくれた。
カッコイイローマのお兄ちゃん達がしてくれたお三度は、
銀の大きなボールに入れたパスタを、
『おかわり~
』と叫べば、いくらでも私のお皿によそってくれた

そのパスタに嵌っちゃった私は、
カッコイイローマのお兄ちゃんの気を引く行為すら投げ出して、
お変わりの連打をしてしまった。
学校給食でもあるまいに、その銀のボールに入ったとっても粗雑なパスタは、
私のツボである。
あれから、あんな美味いパスタはお目にかかってない。。。
最近スーパーでアンチョビを買ったが、
まだ使っていないので、
近々アンチョビを使ったパスタを作る予定である。
このメニューを選んだ理由は楽チンそうだからであって、
美味しそうだと思ったからではない。
まだ1度も食べた事がないのでどんな味になるのかなぁ。
クリ~ミ~♪アンチョビ風味のスパゲティ
アンチョビの風味がとってもおいしいクリーミーなパスタです。エビとアスパラもよく合います! 材料 (1人分)
スパゲティ 100g エビ 5匹 アスパラガス 3本 オリーブオイル 大さじ1 ニンニク(すりおろし) 1片分 アンチョビ 3切 牛乳 200cc 塩・こしょう 少々
1
スパゲティは塩を入れたお湯で湯がく。時間は既定の時間より1分短く。
ゆであがる3分ほど前にエビとアスパラも入れて湯がく。
2
フライパンにオリーブオイル、ニンニク、アンチョビを入れ、弱火で香りが出るまで炒める。
3
2牛乳を入れ、よく混ぜ合わせる。
4
1の水気をよく切り、3に入れ、火にかけながら混ぜ合わせていく。塩コショウで味を調えたら出来上がり。

