板橋の自然健康ヨーガ教室 -190ページ目

お金と尊敬

「無駄な消費をするよりは、若いうちは自分に投資する。そしてお金に余裕があるシニアになったら、今度は誰かに投資する・・・こんなお金の使い方をする日本人が増えれば、この国はもっとよくなると思います。」


これは政治家の竹中平蔵さんの言葉です。


竹中さんのことはあまりよく知らないのですが、この言葉は印象に残りました。


かの有名なアクションスター、ジャッキー・チェンは若いうちから莫大な財産を築きあげた人です。


若い時はあれや、これやと欲しいものを何でも購入して散財したそうです。


しかしある時にそういったことがとてもくだらなく思えてきて、手にした物をすべて手放したそうです。


現在は、子供の教育の為に学校をいくつも建てているとのことです。


大リーグで活躍している松井秀樹選手も以前からアジアの貧困の国に5,000万円もの寄付を毎年しているそうです。


本音を言えばほとんどの人がお金を切望していると思います。


上記のような行為は、お金を沢山得た人だから出来る行為だというのは間違いありません。


お金をたくさんつくる人は、時として力を持ち、人の上に立つことがあります。


しかしお金を沢山つくることが尊敬の念を集めるのではなく、その使い方に尊敬の念が集まるのだと思います。


そういった意味でお金はとてもきれいなものであり、またとても汚いものにもなりえます。


私もお金に余裕がもてたらいいなと思います。


そしてそのお金を自分のこと以外に使えるくらい心に余裕がもてたらもっといいなと思います。


これは俗世間で生きている私にとって将来の目標でもあります。



昨日学んだこと

昨日は、久しぶりに日曜日に何も用事がなかったので、車で遠出しようということで御殿場まで行きました。


目的は、アウトレット・ショッピングと温泉です。


連休中日ということである程度の渋滞は覚悟していました。


御殿場から箱根に上り、温泉に浸かりたかったのですが、箱根は一本道でかなりの渋滞を予想していたので、御殿場近辺の温泉に行こうと予定していました。


午前10時に家を出て、まずは東名まで一般道で。


一般道も結構混んでいて、東名に着いたのが12時過ぎ。


そしたら東名の表示に追突事故渋滞で渋滞と出ていました。


ある程度のところまで下で行ってしまおうか迷ってのですが、下も渋滞は予想されるので、東名に乗りました。


そしたら予想以上の渋滞で、乗ったところからほとんど動きません。


最初の料金所に付くまでに1時間近くかかっています(通常は5分くらい)。


これはまずいと思って、最初の地点で東名を出ました。


そこで厚木くらいまで一般道でと思ったのですが、一般道もやはり混んでいます。


そこで2時間くらい走り、もう東名も大丈夫だろうと思って乗ったらまだ混んでいます。


こうなったら東名で行くしかないと思い、ちびちびと走っていきました。


結局御殿場に着いたのは17時過ぎ。


そこでアウトレットまでがまた混んでいて入ったのが18時前。


2時間くらい見て、温泉は断念してそのまま帰りました。


帰りも45キロの超渋滞です。


御殿場から動いては止まっての繰り返しで東京まで帰ってきました。


時刻は23時30分過ぎ。


東名は連休、正月、ゴールデンウィーク、お盆等とにかく混みます。


第2東名が随分前から工事されています。


福田前総理の時に道路一般財源化を決定し、私も大賛成していたのですが、昨日のような思いをするともっと早く第2東名を完成できないのかな?と思ってしまいます。


今年の夏は、燃料費高騰の為か道路での車の台数は随分と少なかったように思います。


燃料費が通常に戻った今、皆さんやはり昨日のような連休を使って、車で外出するようです。


燃料費が高騰した時にはちょっと高すぎるよと不平をもらしていたのですが、いざ昨日と夏の状況を比較してみると環境問題も考えるとどちらがいいのか自分の意見も揺らぎます。


私の意見もその時その時の自分の都合上で変わっています。


しかし疲労困憊の思いから一夜明けた今は、やはり道路一般財源化賛成、ガソリン通常に戻るのは嬉しいけれど、上がっても文句はつけられないなという気持ちです。


車移動自体を考えなければいけないのかなと思っています。


それに昨日で連休に車での遠出は控えるようにしようと大変勉強しました。





サーファー‘ジェリー・ロペス’の影響

私がヨーガに興味を持ったのはジェリー・ロペスの影響です。


私の大好きな映画「ビッグ・ウェンズデー」に出演していたジェリーを観たのが初めてでした。


その自身が運営するサーフ・ブランド‘ライトニング・ボルト’の商品に異常に興味を持った私は、経営者であるジェリーにも興味を持ち始めました。


興味を持つと、雑誌等で掲載されているジェリーの記事が自然と目に入るようになりました。


いくつものジェリーの言葉を読んでいくうちに、ジェリー・ロペスという人物そのものに興味を持ち始めました。


ジェリーはサーファーとして世間に知られています。


私もサーフィンをかじったのですが、海まで行く労力、自然の怖さなどが先立ってしまいなかなかサーフィンにのめり込めませんでした。


しかしある日、ジェリーは、実はヨーガも長年実践していたということを知り、ジェリー自身がヨーガについて語っている記事を読みました。


それは精神的なものでしたが、とてもシンプルなものでした。


そしてそれは私をヨーガに魅了させるには十分余りある言葉でした。


ヨーガに触れたこともない私が、これから生涯かけてヨーガを実践していこうと思わせてくれた言葉でした。


ジェリー・ロペスはどのようなヨーガを行っているのか?


ジェリーはまだ20歳になる前に「The Complete Illustrated Book of Yoga: Swami Vishnudevananda」という本に出会いそれをぼろぼろになる位読み、ヨーガの実践に励んだそうです。


Swami Vishnudevanandaとはどのような人なのだろう?と私も調べました。


そしたらデーヴァーナンダの師(グル)がシヴァーナンダというところに行き着きました。


私も是非、このシヴァーナンダという人のヨーガをやりたいと思い、現在日本人ではどの人が最もシヴァーナンダに近いのか?と調べたところ「シヴァーナンダ・ヨーガ」という本を書かれている‘成瀬貴良’という名前に行き着きました。


この成瀬貴良先生こそ現在の私のヨーガの先生になります。


この成瀬貴良先生から本当のヨーガを最初から学ぶことが出来たことはとても幸運に思います。


成瀬貴良先生と出会えたからこそ、インド人のヴィシュヴァルーパーナンダジーやバーバジーとも接することが出来ました。


英語が堪能ではない私は、お二人とろくに会話は出来ないのですが、ヴィシュヴァルーパーナンダジーはその雰囲気が圧倒されるものでした。


そして初めてインドの方にヨーガを教わったバーバジーの印象は強烈でした。


サーフィンには縁がなかったようですが、キャリアの浅い私が既にヨーガを通して素晴らしい方と出会い、素晴らしい体験を既にしているということでヨーガとは縁があったように思えます。


きっとジェリー自身が真面目にヨーガに長年取り組んできたからこそ、今の私があるのだと思います。


以下は私がヨーガに目覚めたジェリーの言葉の要約です。


「人生のゴールは、生きながらにして死や痛み、悲しみ、老化、病気から解放され、そして再生する、ここに到達することじゃないだろうか。私はヨーガと出会って、真実と自分の本質を発見し、自分は不死であるという認識を持った。だから死への恐怖を感じることがないんだろうと思う。同時に魂は不死であることに気付き、至高の存在=神と一体であることを認識した。これこそヨーガの目標で、ヨーガのサイエンスは真実を見つけ出し、経験する為の具体的なメソッドなんだ。真実は感覚を超越し、心と知性が機能することをやめた時、初めて経験される。.......最初はただアーサナを習うだけでもいいんだ。プラーナヤーマと瞑想は十分なトレーニングだし、たくさんの時間が必要。けれどヨーガは、すぐに表われる肉体的、精神的な利益の他に、あなたを自己発見の道へと招き入れてくれることを忘れないで。ヨーガは自分を、そして人生を変えることができる。そしてヨーガの素晴らしいところは、いつでもどこでもすべての人へ開かれた道だということだ。」






サーファー‘ジェリー・ロペス’談 3

サーファー、ジェリー・ロペスはここ十年以上前からスノーボードも本格的に始めています。


以下はスノーボードの経験を通して人生について語ったことです。


「スノーボードの世界では、山は常に上から見下ろしたときのほうが急で怖そうに見える。

滑り終わった後、上を見上げると急に見えないのだが、

それはなぜなのか、いつも不思議な気持ちにさせられる。

人生も似たようなところがある。

過去にとらわれて振り返ってばかりだったり、

未来のことを心配ばかりしていると、今現在のことがはっきり見えなくなってきてしまう。

今、ここにいる自分というものに集中するようになると、

過去や未来というものは現在の中に存在するものでしかないということを理解できるようになる。

それしかないのだ、そしてそれだけで十分過ぎるほどだと私は実感している。」


とても当たり前のことを言っているのですが、過去も未来も、今この現在の自分しか考えることが出来ないということを考えさせられました。




過去を嘆いて過ごすよりも、将来がどうなるかという不安ばかりを抱いて時間を過ごすよりも、今やるか、やらないかがすべてなのだということを改めて感じた言葉でした。




サーファー‘ジェリー・ロペス’談 2

今日は昨日に続き、50年近くサーフィンをやり続け、40年以上ヨーガを実践しているジェリー・ロペスが語った興味深いお話をご紹介します。


ジェリーがサーフィンで体験したこと、学んだことはヨーガにとても近く、通じるところが多々あるように感じました。


ジェリーの影響で世界中の熱心なサーファーがヨーガを実践し始めたことも確かなる事実です。


「自分にそのつもりさえあれば、

サーフィンに行くたびにそれは宗教的な体験になり得る。

サーフィンは、地球上の最も不思議な自然現象の一つである波との、

きわめて身近な、そして個人的な遭遇なのだ。

文明の混乱から隔絶された世界の端に位置するこの場所では、

スピリチュアルな精神状態に入りやすい。

しかしそれは誰でも、そしてどこにいても見つけることができるものなのだ。

なぜならそれは私たちの内なる部分に存在するもので、

常に自分自身と共にあるものなのだから。

日常生活の中で、私たちの心は絶えずいろんな情報にさらされているせいで、

意識が外へと向かいがちだ。

しかし喜びや知恵が備わっている自分の内なる部分に

意識をもっていけたとき、

私たちは初めて心を落ち着かせ平和を感じることができるのだ。

そしてこの潜在意識の中で平和で調和のある生き方を学んでいくのだ。」


ここで面白いのは、喜び、平和や智慧というものは、修行をして得るものではなく、誰もが漏れることなく備わっているものだという点でした。


これはサーフィンの体験からのお話かもしれませんが、ヨーガに対してもそっくりそのまま置き換えられる話だと思いました。


ジェリーは、サーフィンと生活、そしてヨーガと生活を結びつけた人生を歩んでいるからこそ、あのような優雅に波に乗ることが出来、誰もが惹きつけられるような人間であるのかもしれませんね。