お金と尊敬
「無駄な消費をするよりは、若いうちは自分に投資する。そしてお金に余裕があるシニアになったら、今度は誰かに投資する・・・こんなお金の使い方をする日本人が増えれば、この国はもっとよくなると思います。」
これは政治家の竹中平蔵さんの言葉です。
竹中さんのことはあまりよく知らないのですが、この言葉は印象に残りました。
かの有名なアクションスター、ジャッキー・チェンは若いうちから莫大な財産を築きあげた人です。
若い時はあれや、これやと欲しいものを何でも購入して散財したそうです。
しかしある時にそういったことがとてもくだらなく思えてきて、手にした物をすべて手放したそうです。
現在は、子供の教育の為に学校をいくつも建てているとのことです。
大リーグで活躍している松井秀樹選手も以前からアジアの貧困の国に5,000万円もの寄付を毎年しているそうです。
本音を言えばほとんどの人がお金を切望していると思います。
上記のような行為は、お金を沢山得た人だから出来る行為だというのは間違いありません。
お金をたくさんつくる人は、時として力を持ち、人の上に立つことがあります。
しかしお金を沢山つくることが尊敬の念を集めるのではなく、その使い方に尊敬の念が集まるのだと思います。
そういった意味でお金はとてもきれいなものであり、またとても汚いものにもなりえます。
私もお金に余裕がもてたらいいなと思います。
そしてそのお金を自分のこと以外に使えるくらい心に余裕がもてたらもっといいなと思います。
これは俗世間で生きている私にとって将来の目標でもあります。