マタニティー・ヨーガ
昨夜は、ヨーガの教室日でした。
もう2年位通っていただいている生徒さんが久しぶりに参加されました。
その生徒さんはお腹に赤ちゃんが出来て、ここ数ヶ月お休みしていたのです。
ようやく安定期に入ったとのことです。
久しぶりに見ると確かにお腹が妊婦さんのお腹になっています。
妊娠を機にヨーガに興味を持たれる方は多いと聞きます。
現在、他所で開かれているマタニティー・コースはとにかく一杯で、なかなか予約が取れないようです。
私の教室は特にマタニティー・コースを設けている訳ではありません。
そんな状況の中、この生徒さんはわざわざ私のところに足を運んでいただいたので、私自身も事前にマタニティー・ヨーガのことを多少調べて、普段よりも少々気を遣ってレッスンを行いました。
*お腹を圧迫させないこと
*絶対に無理しないこと
この2点を特に強調して、ゆったりとした深い呼吸を味わってもらうように努めました。
私の予想以上に身体は動かせていました。
終わった後に
‘やっぱりヨーガは気持ちがいいですね’という声を聞いた時には何だか嬉しい思いをしました。
この方の出産予定日は来年の3月です。
まだ出産する病院は決めていないらしいのですが、本当は自分が産まれた都立の病院で産みたい希望があったようです。
しかしこの病院は、現在産婦人科がなくなってしまったようです。
実は私も、兄弟の弟二人もこの病院で産まれています。
自分の産まれた病院では、今や新しい生命が誕生していないのかと思うと少々寂しい気がしました。
しかしそんなことよりも、この生徒さんには元気な赤ちゃんを是非産んでいただきたいです。
そしてこれからも一緒にヨーガを学んでいけたらとても嬉しく思います。
お金に照れる話
11月もまだ10日過ぎたばかりだというのに東京は既に真冬のように冷えますね。
月日でいうとまだ冬というには早い気がするのですが、着る服は真冬の勝負服を早くも登場させたい感じです。
ただ今から勝負服を着込んでは身体が慣れてしまい、1、2月の寒さのピーク時には、寒さに対して抵抗出来なくなるかなとの不安もあり秋物の重ね着で凌いでいます。
そんな思いをしながらインターネットを見ていたら、ファーがたっぷり付いたジャケットを着たモデルさんの姿を見つけました。
襟、袖にはこれでもかというくらい羊の毛、他の写真を見ると裏面全体、腕部分にも贅沢にふかふかのファーが敷き詰められています。
こんなの着たら、極寒地でもびくともしないだろうなと思える程、迫力のあるジャケットです。
値段も高そうなのですが、とても素敵なジャケットだったので、出先ついでに実物を見に行きました。
本物は写真以上に迫力のある超極寒であろうがびくともしないであろうという天下無敵のジャケットです。
こんなのを着たら思いっきり寒いところに行きたくなっちゃうだろうななんてワクワクします。
試着はただなのでサイズを確認する為に値札をチェック。
一瞬ではなく二瞬目を疑った。
値札には、10万ではなく100万越えの価格が付いているのだ。
今まで洋服で7桁の価格表示など見たことありませんでした。
急に現実感がなくなってしまい、ワクワク感も消えてしまいました。
それでも記念に袖を通すだけでもと思ったのですが、店員さんに
‘これ試着させてもらえますか?’
という声もかけられませんでした。
しばらくそのジャケットを恐る恐る眺めていると、店員さんが
‘何かお試しのものがございましたらお気軽に声をかけてくださいね’
と言ってくれたのですが、‘試着’という言葉が口から出ず、その代わりに
‘これはとても素敵なジャケットですね、値段も物凄いですけど’
と思わず言っていました。
しかしとても優しいこの店員さんは私にこのジャケットも掲載されている豪華なカタログをくれました。
なんかとても嬉しくなってしまい何度もお礼を言って帰ってきました。
その日の夜、寝る前に枕元で何度もそのカタログを繰り返し繰り返し眺めました。
どれも素晴らしい洋服ばかり。
しかしお値段はそれ以上に素晴らしい。
‘金持ちになりたいのならお金に照れてはいけない’
とある人が言っていましたが、こんな洋服の前で照れない人がいるのでしょうか?
私なんぞ試着でも照れてしまったのに.........
未知との遭遇
先程、あるモデルさんのブログを何気なしに覗いてみました。
日記は同じモデル仲間と食事に行った写真が載せられていました。
さすがモデル仲間だけあってそこに写っている皆さん全員がもれることなくとてもきれい。
こんな集団で店に入っていったら店員さんもビビッてしまうだろうなと思います。
だって私が行くお店なんかでは見たことがないようなきれいな人ばかり写っているのですから。
こんな食事光景実在するのかな?と疑ってしまうくらいです。
芸能界というのはこんな人ばかりなのでしょうか?
こんな状態じゃ私なんぞいくつ気があっても足りないなと思ってしまいます。
一体どんなお店に行けばこんな集団に遭遇するのでしょうね?
一度同席してみたいものです。
しかし普段滅多にお目にかかれないようなピカピカ光っている若い女性に囲まれて食事したら、きっとテンポも合わないんだろうなと思います。
ほんのちょっとでもダサいと思われたなと感じたら、しばらく引きずってしまうような落ち込みを覚えることでしょう。
それに相手が上手で、酒に酔った私をいいように盛り立ててでもしたら、私もいいところを見せたくなって、自分の財布を投げつけるかもしれません。
しかし中身が1万円位しか入っていないようでは逆に投げ返されるでしょうね。
高級クラブやキャバクラで身も心も滅ばしてしまう男性の気持ちが少々分かった気がします。
幸か不幸か、今のところ私の手元にはパスが廻ってきていません。
ハタ・ヨーガ・プラディーピカー
先週末はY.L.S.の講義がありました。
実技2時間、学習1時間半です。
学習は今年の1月から始まった「バガヴァッド・ギーター」の第15章から17章まで。
本年のY.L.S.の講義も残すところ来月のあと一回のみとなりましたが、この「バガヴァッド・ギーター」も残すところ18章のみ。区切りよく年内中に終わりそうです。
そして年明け(1月10日(土))からはハタ・ヨーガの代表的な教典「ハタ・ヨーガ・プラディーピカー」を学ぶことになりました。
現在はヨーガ行っているほとんどの人が、このハタ・ヨーガを実践されていると思います。
様々なポーズ(アーサナ)、呼吸法(プラーナヤーマ)、その他のテクニック等が述べられている原点になります。
現在本屋に並んでいる様々なヨーガの実技書のように分かりやすく様々な実技を解説されていると言うものではございませんが、これらの本の元になる原典です。この教典を3種類の訳文を元に講義を進められていきます。
1時間半の講義の中で1時間を「ハタ・ヨーガ・プラディーピカー」、残り30分を「ヨーガ事典」(成瀬貴良先生編集)という内容で学ぶかもしれません。
現在、ヨーガを教えられている方、更に深くヨーガを学ばれたい方は是非受けていただきたい講義です。
このブログでも詳細をまたご連絡させてもらいますが、講師である成瀬貴良先生のブログでもご紹介しています。
Y.L.S.のメーリング・リストでも活動内容、ヨーガの情報等を配信しておりますので、下記HPから是非登録下さい。
Y.L.S.はヨーガを本格的にきちんと学びたい人の集まりです。
雰囲気は全く堅苦しくない和やかな感じなので、皆さん、一人でもお気軽に参加されています。
今年最後のY.L.S.は12月20日(土)になります。
時間は、16時から19時半。
場所は、代々木八幡区民会館
です。その後に忘年会も代々木八幡駅近くの「熊吉代々木八幡店」で20時から予定しております。
会費は5,000円。初めての方も気兼ねなくご参加いただけますので、ヨーガの横のつながりを求められる方にも良い機会と思います。
こちらも是非ご参加下さい。
インドから1週間
早いものでインドから帰ってきて一週間が経ってしまいました。
向こうでは昼、夜と講義を受け、聖者にお会いして、現地ではまとまっていなかったことが、この一週間で頭の中で整理ついてきました。
今更ながら
ヨーガ=浄化→結合
ということが頭の中で整理ついた気がします。
アーサナ、プラーナヤーマ、瞑想、奉仕活動、キールタン、その他様々と、全ては身体と心と精神の浄化に結びつくのだと。
そしてこの浄化もするのではなく、修行の結果、自然とされるものなのだと。
平坦な変化することのない大地に無数の壁があり、それを一つ一つ取り除かれるのがヨーガの修行であって、その壁がなくなり全てがつながっていることに気が付くことが結合なんだと。
‘求めるものは、常に変化する外にではなく、内にある’
どれもが抽象的な言葉でしか述べられないので、読んでいる方は何だか分からないかもしれませんが、自分の頭の中では整理がつきました。
ただこの地上で生きている私達にとっては、壁が全て取り除かれなければ意味がないと言うことではなく、一つ一つ取り除かれることも、そしてその過程こそが最も大事であり、重要であると思います。
だからヨーガは誰もが学ぶ価値があるものなのでしょう。
そしてもう一つ分かったことが.....
これを頭の中で整理ついたことによって、ようやっと先の見えないヨーガという道のスタートラインに立てたということです。