板橋の自然健康ヨーガ教室 -194ページ目

インドから帰ってきて




昨日、インドから帰ってきました。


何でインドに行ったの?


それはヨーガの勉強をする為です、と旅立つ前は答えたでしょう。


ただ実際はヨーガを修行している人達の気に触れる為と言った方が正しいかなと今は思います。


アーサナやプラーナヤーマなどの実践はインドでなくても学べます。


だからインドに行っても特別えばれることもないように思います。


ただヨーガ発祥の地‘インド’、ヨーガの聖地であるリシケーシには沢山のヨーガのアーシュラム(修行所)があります。そこには沢山のヨーガを修行している方がいらっしゃいます。






そしてガンジス河沿いの静かな場所には民家が並んでおり、歩くだけでとても気持ちいい場所です。


ガンジス河も静かな場所と騒音が聞こえる場所とありますが、静かな場所はサードゥー(修行者)がのんびりと日光浴しながら休んでいたり、瞑想していたりしています。


このリシケーシには昔から人々の修行がしみこんだ所です。






そういうところには代々しみこんで流れる気というものが確かにあると感じました。


これを味わう為にリシケーシに来るんだと3回目の訪問にして少し気が付きました。


世界でインド、そしてリシケーシが一番静かなところで良い所だとは言いません。


静かできれいなところは世界に沢山あると思います。


ただ本当のヨーガ修行者の気が流れているところは世界でもそうないと思います。


本当のヨーガの心というものに触れるには、このリシケーシはベストの中の一つなのではないかと思いました。


どんな実践的なことを学んだか?


それをここで書くより、今回一番感じたことを述べるだけで十分なのではないかと今は思っています。

今日から一週間...

今日から一週間インドに行ってきます。


帰りは11月1日(土)です。


旅行(特に海外)に行くとなんか自分だけ特別の時間のような気がしますが、考えてみれば誰もが平等な時間を過ごし、この一週間、様々な思いや出来事を経験するんですよね。


私も実り多き時間であれば良いと思うのですが、狙ってどうのこうのなるわけではないので、


「FLOW WITH IT, BE PART OF IT」(自然の流れに任せろ、そしてその一部になれ)


の気持ちで行ってきます。


皆さんもリラックスした日々を過ごせますように!


ということで次回の更新は11月2日以降になるかな......?


それまでごきげんよう!

懐かしいあの時

昨日、ふと小さい頃の遊びを思い出した。


家の前の細い路地で野球。


結構、本気で打っていたのでよく近所の庭に入ってしまい、


何回も「すいませーん、ボールを取らしてください」と了承も得ずに勝手に庭に入っていった。


一つうるさい家があって、そこにボールが入ると、断りを入れないで黙って忍び込んでボールを取りにいった。


今考えると泥棒のよう。


時にはガラスを割ってしまうこともあった。


今考えると、あの割ったガラスは親が弁償したのかどうか?疑問に思うところ。


‘どろけい’という遊びもあった。これはいわゆる‘泥棒と警察’というかくれんぼのようなもの。


昔の近所はアパートが少なく、平屋もぽちぽちとあった。


隣の家と塀一つで仕切られているだけなので、その塀をつたっていくと、その一角の家全部に通じた。


今考えると非常に面白い迷路のような、秘密の道だった。


追いかけられる側に追い込まれて、つい平屋の屋根を伝って逃げたこともあった。


当然‘こらー’という声が家の中から飛んでくる。


今の子供は近所の人に怒られる遊びをしているのか?


実家の路地で子供が遊んでいるのを見たことがない。


自由に走り回って遊んでいたからとても懐かしい思い出が残っている。


今は近所に平屋もほとんどなくなり、アパートからマンションまで立ってしまっている。


あの秘密の道はまだ一角の全ての家につながっているのだろうか?


立派なきれいな広い家に住んでいなくても十分楽しかったあの頃、


広い家に住みたいなと思いながらあくせく働いている現在、


素朴なインドの街に行き、そんなことをまた考えてくるのかもしれない。

旅支度

明後日26日から一週間インドに行ってきます。


本当は昨夜、荷作りをしようと思ったのですが、予想外の予定が入ってしまい、今夜行うことに。


あまり深く考えなければ荷物もたいしてありません。


衣服はTシャツ3枚に上着のみです。Tシャツは化繊のものにかぎります。


肌触りは綿が良いのですが、洗濯した時の速乾性が違います。


ユニクロの化繊シャツ、これは重宝します。


汚れたと思って夜洗ったら翌朝には乾いています。


本当は2枚でいいのかもしれません。


それと着替えとしてはパンツです。基本的に綿のパンツですが、これはさすがに翌朝乾きというわけにはいきません。


よって海パン(ビキニ)をパンツ代わりにしようか迷っています。


ただビキニ・パンツは締め付けがきついので少々気になります。


こんな感じで、現地でお世話になる方へのお土産も含めて背負えるバッグ一つにまとめようと思います。


あとは洗面用具、メモ帳、本、カメラ、パスポート(その他一式)....


どの位コンパクトにまとめられるかの挑戦です。


なぜって?


それは同行する妻のスーツケースは人一倍大きく、結局は私が大半運ぶことになりそうだからです。

世にも残酷な物語

物語で白黒はっきりしないという結末があります。


漫画でいうと「明日のジョー」、「銀河鉄道999」などが私の中ではそうです。


死闘の末、リングサイドにもたれかかるジョーのあの有名なラストシーン、


‘ジョーは死んでいない、ただ目を閉じただけだ’と私の心の中では今でも思い続けている。


鉄郎を乗せた列車が出発した、乗っていると思っていたメーテルはホームにいたあのシーン、


‘鉄郎はまたいつかメーテルにどこかで呼び出されて再会する’と今でも願っている。


共にあのラストがあるからより光ったというのも十分承知しているのだが、


‘その後は皆さんの心の中で物語を作り上げてください’


となるとはっきりした結末が永久につかないままになる。


‘ジョーは生きているんです’、‘鉄郎とメーテルはまた再会します’と作者が言ってくれれば、自分の中で決着がつくのだが......。


こんな感じで心の中で完全燃焼していない漫画、小説がまだいくつかある。


私にとってこれらの物語は、想像という夢を残してくれた名作なのだが、70歳になっても、80歳になっても心の中で燻り続けるであろう「残酷な物語」でもあるのです。