挨拶と礼儀
「売店のおばさん、タクシーの運転手、宅配のお兄ちゃん、すべてがお客さんになる可能性を持っている。絶対、偉そうな口調や、さげすんだ口調で話さないようにしています」 ~つんく~
「私はどんなに歳が下の人でも初めて話をするときには敬語を遣うんですよ」 ~百瀬博教~
20代の時には、初対面の人でも敬語を遣わずに気軽な口調で話すことが出来る人に憧れていました。
敬語を遣わないことによって相手に媚びていないとでも勘違いしていたのでしょう。
しかし歳を重ねるごとにきちんとした挨拶の美しさ、正しい礼儀の強さみたいものを少しずつ感じるようになりました。
いくら歳が上の方でも、初めて話をするときに横柄な態度で威圧的に話してくる人よりも、腰低く丁寧に敬語を遣ってくださる方の方が奥に潜む広さ、強さみたいものを感じます。
人間、勝ち負けの勝負があるとするならば、挨拶と礼儀で決まるように思います。
あの希有の大俳優‘石原裕次郎’さんも、それは大変礼儀正しい方であり、とても美しい挨拶をされる方だったようです。
「挨拶と礼儀は人を制する」といっても過言ではないと私は思います。
~Y.L.S.からのお知らせ~明日12/6(土)は八雲でキールタンを開催します
【日時】 2008年12月6日(第1土曜日)・入場:18時30分 開始:19時~20時30分
【会場】 八雲住区センター 2F 目黒区八雲 1-10-5 ・TEL 03-3718-0851
【交通】 東急東横線「都立大駅」 下車(徒歩6分)
【地図】 ヨーガ・サンガティ のHP「教室案内・八雲教室」を参照してください。
【参加費】 一人 1000円(歌詞カード付き)
【締め切り】 定員23名(定員になり次第締め切らせていただきます)
【問い合わせ・申し込み】
成瀬貴良 TEL/FAX 03-5392-1176 Eメール k.naruse-yoga@lime.plala.or.jp
川田初子 TEL 03-5486-0933
キールタンとはインド版の讃美歌のようなものです。神や聖者の名前を、楽器などを使って繰り返し歌います。
マントラが集中を重視するために比較的単調に唱えるのに対し、キールタンはとても音楽的要素が強くバクティ・ヨーガと同じようにたいへん情緒的ともいえます。
ヨーガには心の働きや感情を弱めていくラージャ・ヨーガ、知識や知性を重視するジニャーナ・ヨーガなどがありますが、
キールタンは知性を引っ込め、情緒や感情を表に出すバクティ・ヨーガの一部でもあります。
どうか、キールタンを行うときは理屈や知識を働かせず、感情やそのときの気分に任せるようにしてください。
知性や学問だけでは深い体験の境地高いレベルの意識を実現することはできません。
(キールタンの歌い方)
多くのインド音楽と同じ、キールタンも即興ですので、あまり決まった型があるわけではありません。
基本的に、その曲をリードする人に続いて歌います。
通常は、ハーモニューム(オルガン)、ドーラク(太鼓)、マンジーラ(シンバル)などのインド楽器を使います。
何も楽器がなければ手拍子でリズムを取るとよいでしょう。
参加する人の気持ちや情熱が楽器の代わりをしてくれます。
キールタンは人に聞かせるためにあるわけではありません。
歌が上手とか下手とか、声が良いとか悪いとか、そういうことはまったく関係がありません。
自分自身が気持ちよくキールタンそのものに入れるかどうかが重要です。
歌詞カードがあっても、あまりそればかりを見ていてはキールタンに入り込めません。
比較的短い言葉の繰り返しが多いので、リードする人に続いて、大きな声で歌ってください。
きっと、なんともいえない気持ちになることでしょう。
歌い終わった後は、しばらく静かに坐ると良いでしょう。
安定した人生
「安定は不安定、不安定こそが安定」
という言葉があります。
名刀でも常に磨いていないと錆付いてしまうといいます。
それぞれの世界で頂点に立つ人がいます。
その位置をずっと保つ人と、逆にいつの間にか消えてしまう人と両極端です。
保てている人というのは、傍から見たら頂点にいるように見えますが、その人の心の中では常に不安定な登り道を歩き続けいてるのかもしれません。
歩き続けることこそが実は、人生に置ける安定であり、喜ばしきことなのかもしれませんね。
選考会
私は、人ならず洋服の選考会をよくやっています。
このブログでも幾度となく書きましたが、売る洋服の選考です。
一時は買い物依存症のように洋服を買って、着て、眺めて楽しんでいたのですが、一度整理すると着ていない物がクローゼットにあるのが我慢できなくなり、どんどん手放し始めるようになりました。
クローゼットの隙間が空くごとに自分の身も軽くなる感じがするのです。
要は物を使い込む感が欲しいのだと思います。
というわけで今年一年かけて数多くの選考会を行い、落選物を出してきました。
昨夜も選考会を行うとまだ落選物が出てきます。
選考会を行う度に選考基準が厳しくなってくる。
数ヶ月前まではお気に入りだと思っていたものが落選しているのです。
人には理解されないこんな一人ファッションショーをしながら、楽しく時間を過ごしています。
ただいくら身が軽くなるのが快感になってきたからって、気が付いてみたらパンツしか残っていなかったということがないよう気を付けなければなりません。
特にインドからの帰ってきた後は、身軽感に憧れる感が強いので........
久しぶりにステージに上がります!
来週の火曜日、久しぶりにステージに上がり、一曲歌うことになりました。
数ヶ月前まで音楽に対して興味を失いかけていた自分の中には、もうロック魂もなくなってしまったなと思っていたのですが、友人の結婚式2次会において、カラオケですが人前で歌う機会があり、それがきっかけでまた歌いたくなりました。
ロックを聴いて、こう、ふつふつと興奮してくるんです。
自分の中ではロック魂は死んでいなかったんだ!と確信した途端、無性に音楽がやりたくなりました。
しかしメンバーは思うように揃わず.....。
こんな状態の中で、短い時間ですが、ステージに上がれる機会をいただけたことは嬉しいことです。
さて、何を歌うか?
今回のテーマは、「吼えろ!フリスタ」(因みにフリスタは、フリースタイルの略)。
ということで我が最も敬愛するミュージシャン、ジョン・レノンが1970年初頭に吼えた隠れた名曲を歌うことにしました。
ただここ十年、まともにギターをいじっていなかったので、先日久しぶりに触ったら、
まず
*チューニングメーターが壊れていて正確なチューニングが出来ない
*基本的なコードも忘れている
*弦を張り替えたいのだが、張り方もおぼろげ
こんな状態ではとても弾き語りは出来ません。
どうしようと長い時間悩んだ末、このイベントの主催でもあるMIZK氏にギターを依頼したところ快くOKをいただきました。
ということで歌に専念できる体勢になったので、あとは気持ちを込めて吼えるだけです。
1曲吼えたら、残りの時間は少しヨーガのお話をしたいと思っています。
自分がヨーガに触れてからどんなことを学んだかを短くまとめてお話する予定です。
このイベントは、
日時:2008/12/9の火曜、PM7時スタート!!
音楽とトークと、酒と新たな出会い!!要するにフリスタの忘年会だ!!
今年いまいちだったなという人も、2009年に向けてこのイベントで吼えて勇気をチャージしよう!!
参加費/1500円。
というものになります。
私も先程、このイベントの上記のお知らせページをよく見たのですが、他にステージに上がる顔ぶれが、ライブハウスを経営している本格的なブルース・マンだったり、今でも第一線でバリバリライブをこなしている人達だったりと、予想と大分違っていたので、少々緊張してきました。
自由にフリースタイルというイベントが、周りがあまり自由にやられるとかえってこっちは萎縮してしまいそう。
しかしもうやると言ってしまったからには引っ込みがつきません。
自分のステージの素晴らしい光景を頭の中で描いて、ナルシストになるしかありません。
あのジョン・レノンだって、1966年ビートルズの最後のライブから3年後の、久しぶりのソロ・ステージに上がる前、緊張のあまりトイレで吐いてしまったというんですから、十数年ぶりにステージに上がる私が緊張してしまうというのもご納得いただけるかと思います。