アメブロで集客を10倍にするブログ -98ページ目

セルフメディアはプロフィールが大事①

HP、ビジネスブログ、Twitter、Facebookなど、あなたが発信するセルフメディアを訪れる人は、
あなたが何者であるかをまず調べます。


信頼できる人なのか?
あやしくないか?


最初の手がかりは、あなたの顔写真です。


セルフメディアに顔なんか出したら、大変なことになるのでは?


いまだにそういう怖れを抱いている人は少なくないかも知れません。


自分が誰かに仕事を依頼するときのことを考えてみてください。


どんなに小さな仕事でも、顔を見せないで済まそうとする人と、信頼関係のもとにビジネスを交わすことができるでしょうか。


あなたが始めようとしているのは、セルフメディアのビジネスへの有効活用です。
それは他の広告戦略と同じくビジネスの重要な一部分です。


どうぞ、顔を出すことを怖れないでください。
そして、同じ出すなら、最高にいい顔を出すことを心がけてください。


男性ならスーツで、女性なら清楚なファッションで、
髪型を整え、メイクもできればプロに頼んで(男性も、です)
プロの写真家にスタジオで、
笑顔のバストショットを撮ってもらうのがベストです。


あなたがその一枚に、どれだけの時間とお金と手間をかけたか、見る人には一目瞭然です。
それはあなたの仕事への意気込みを伝え、そこに信頼感が生まれます。


一般的に顔を出すことを嫌がることの多い女性の場合ならとくに、
この人はこの仕事に本気なんだとわかってもらえることと思います。


いい表情で撮れているからといって、
スナップ写真は使わないようにしましょう。
プライベートな感じが出てしまって、ビジネスには向きません。


Radiantには、信頼できる腕のよいカメラマンとも提携しています。
あなたのセルフブランディングの第一歩として、
素敵な笑顔の一枚を、ぜひ、ご提案させてください。

アメブロ特有のルームについて

アメーバブログが持っている他にはない機能の一つに「ルーム」があります。


あなたが、アメーバでブログを開設したとしましょう。


「ルーム」はあなたのブログを知った人が最初に入るあなたの家の「応接間」のようなものだと考えてください。


いま「あなたの家」といいましたが、そのブログがビジネスの拡大を意図したビジネスブログならば、あなたのブログは「オフィス」です。


「オフィス」にも、来客と面談をするためのスペースがありますね。
ビジネスブログの「ルーム」はそのスペースに当たります。


家の応接間、あるいはリビングルームをまず思い浮かべてください。
そこにあるものはなんでしょうか。
どんなものが、訪問客の目に触れていますか。


いっぽう、オフィスの応接スペースではどうでしょう。
あなたと仕事の話をするために訪れた相手は、何を見ているでしょうか。
また、あなたは、その人に何を見てもらいたいと思いますか。


ディフォルトの「ルーム」は、どちらかというと、我が家のリビングルームの仕様になっています。
それをオフィスの応接コーナーに変えていくことが大切です。


まず、プロフィールはあなたのキャリアに特化したものにしましょう。
ビジネスにおいて、見込み客の信頼を得るために必要だと思われる要素をくまなく入れて書きます。


あなたが仕事に感じているミッションや、あなたにしかない仕事上の強み、将来に設定しているゴールについても、恥ずかしがらずに書いてください。


さらに、ビジネスにはいらないなと思えるものはどんどん取り除いて、シンプルなレイアウトにしていきましょう。
すっきりした応接スペースでは、商談もはずみますね。



レイディアントでは、あなたのビジネスに有効なブログを作るために、いま述べたような「ルーム」の整備もご提案していきます。


これからブログをビジネスに活用しようとお考えの方、すでにアメーバブログのアカウントを持っているのだけれど、どこから手をつけたらよいかと悩んでおられる方は、どうぞ、一度私たちにご相談ください。


ブログがビジネスの役に立つのだろうかと半信半疑の方ニコニコからのご質問も、お待ちしております。

アメーバブログがおすすめな訳

Radiantでは、広告戦略としてのビジネスブログを作成するには、
もっぱらアメーバブログの利用をおすすめしています。


理由は、まず、会員がこの7月に1000万人を超えたということ。


設立当初から著名人のブロガーを集めていて、この6月末でその数7650名。

彼らのブログを読みたいという、主に若い女性層に会員を増やしています。


mixiのようなSNSの要素を取り入れていて、会員同士で交流ができることも特長です。


お互いのブログの読者になる「読者登録」をしたり、限定記事が読める「アメンバー」になったり、読んだことを筆者に知らせる「ペタ」という機能があります。


また、Twitterとも連動することも可能です、Radiantでは最新のつぶやきを4つくらいまで、自分のブログに載せるテクニックもお伝えしています。


ビジネスブログとして展開していくときには、これらの機能をフルに使います。


自分がすでに知っている人、つきあいのある人がブログを開設していたら、その人の読者になることから始めて、ブログを読んでつながりたいと思った人、自分のビジネスに関連のあるブログを書いている人を見つけて読者登録をします。


その人が自分の読者になり、アメンバーとなってくれることで、しだいに「ファン」が増えていくことになるのです。


それには、もちろん、ブログの記事の内容がいちばん重要であることはいうまでもありません。
読者になってくれた人が、毎日の更新を楽しみにしてくれるように、記事を書き続けることが、ファンを増やすための基本です。


その上で、読者登録やアメンバー登録、ペタつけ、ペタ返しなどをして、丁寧なフォローで読者との関係を育てていきます。


ブログは、ガーデニングと似ています。
毎日の手入れと気配りが、ブログという草木に、花を咲かせたり、実をつけさせたりするのです。

いいブログを、あなたのなかで眠らせていませんか?

僕はあちこちで「セルフメディア」というのをお勧めしています。



セルフメディアとは

ブログ、メールマガジン、Twitterなど、

自分自身で情報発信できる媒体です。



世の中の信頼感は

意識的、無意識的にかかわらず、

マスメディアから

セルフメディアにシフトしていますよね。



たとえば

何か気になる事件が起きたとき、

テレビや新聞は置いといて

ネットの書き込みや

ブログをチェックしてみる人

多いんじゃないですか。



マスメディアで流される情報よりも

セルフメディアから得る情報から影響を受ける時代

と言っていいと思います。




だからこそ、世の中に対して

アイディアや商品、自分等々をアピールすべき立場にいる人は

セルフメディアを持たなくてはいけない。




――僕が、セルフメディアを推挙する理由です。




だけど、そこに壁を感じている方もいることを

僕は知っています。



たとえば文章を書くのは苦手、

あるいはブログを更新する時間がない、

なんとなく億劫・・・という人は

決して、少なくないはずです。



そこで僕は、そうした方々のために

セルフメディアを代行するサービスをはじめました。



クライアント契約をされた方には、

月に何回か代行ライターにインタビューを受けていただきます。

ブログの更新はほぼ毎日。

(そうすることで、ランキングが上がり、より多くの人に見てもらえるようになります)



ブログでご自分の意見や、

人となりを発信することで、

じわじわっとファンができていきます。



それはブログの一義的な効果。



僕がお願いしている代行ライターは、広告や編集の分野で

プロのライターとして活躍している女性たちですから、

文章もちろん、インタビューもとても上手です。



優れたインタビュアーは、

単に、考えを聞くだけでなく、

それまではっきりと考えてはいなかった

でも、言葉に出してみると、

「前々から、自分はこんなことが言いたかった」

という部分を、見事に引き出し、文章にしてくれます。



そんなインタビュアーに定期的に取材されることは、

ご自身の思考やアイディアを深める上でも

大変有意義な効果をもたらしてくれるでしょう。


最近僕が体験した「効果」は、

自分が主催したセミナーのことでした。



僕のファンだという女性が話しかけてきてくれました。



「和久井さんのメルマガが大好きなんです。

ステキな文章を書かれますよね」



もちろん、うれしかったのですが・・・

そのメルマガも

代行してもらっていたりするから複雑です。



でも、僕の代行ライターは、つぎのように言ってくれました。



「確かに、書いたのは私です。

でも、私は、和久井さんの中にあった言葉や考えを

文章にしたのです。



和久井さんの中に、人を感動させるものがなかったら、

どんなに私が頑張っても

人の心を惹きつけることはできません」

ブログを始めたいに始められない方々の中には、

世の中に対して

発信する価値のある言葉や意見をお持ちの方が

大勢いらっしゃると思います。



そうした価値を、

どうか、ご自分の中に眠らせっぱなしにしないでください。



お手伝いしますよ。

僕たちノマドワーカー

ノマドってご存じですか。



もともとの意味は「遊牧民」。

転じて最近増えている、特定のオフィスを持たずに

自由に場所を選んで仕事するビジネスパーソンを指す言葉になりました。



遊牧民は家畜から家、家財道具一式持って彷徨いますが、

僕たちノマドワーカーも仕事道具一式を携えて、

あちらのカフェ、こちらのホテルのロビー、どこぞのレンタルオフィスなどを

渡り歩いています。

手放せない道具はPCiPhone、携帯・・・

先月末からはiPadも加わりました。

結構、荷物持ちです。


僕たちが「オフィス」に選ぶ場所の条件は、

Wi-Fiがつながること。

そして充電できること。

バッテリーが切れると仕事にならないので、
電源アダプタも持ち歩き、コンセントの使える場所を
いつも探しています。



ノマドワーカー向けに

Wi-Fiがつながる店の分布図と

電源の在り処を探索できるアプリが登場したら

売れるんじゃないかな。



常連になっている場所も何箇所がありますが、

イチオシはリージャスです。

http://www.regus.co.jp/businessworld.html


リージャスは、会員制のレンタルオフィスです。

カードのグレードによって、使える席や場所が異なりますが、

最安のゴールドカードでも、電源や、ネットのケーブルがつなげる席で、

飲み物は飲み放題で、時間内ならどれだけいても自由です。


将来ワールドワイドで仕事するにも
リージャスはいいと思います。



ポピュラーですが、

マクドナルドも使えます。


席ごとに電源まで用意されているところもあって、

いたれりつくせりです。

プレミアムローストコーヒーがSサイズ120円、Mサイズ220円、

この値段で、ノマドワークがし放題というのはお得ですね。


ところで僕はなぜノマドワーカーなのか。



別になろうと思ってなったわけではありません。



オフィスにも組織にも縛られず、

自由に、効率的な働き方を実践してみたら

ノマドになったって感じです。



縛られないってことは、

いろいろな人たちと繋がるチャンスがある

ということでもある。



その日何気なく選んだ「オフィス」で偶然

仲間や知人に会って情報交換するのもめずらしくないし、



リアルタイムで動いている

社会そのものと向き合っているような気もします。


こういう感覚、

僕のような仕事をしている人間にとっては

必要不可欠なものなんですよ。



ちなみにノマドの究極は
今日は、有楽町で仕事、明日はハワイでバカンスを

楽しみながら仕事もちゃんとするみたいなライフスタイルだと思います。



iPadが僕にももたらしたショックとは

iPad買いました!
予約していたので、日本発売日の先月28日の朝、手に入れることができました。



いやぁ、素晴らしいですね。
はっきりいって、世界が変わりました。



もうすっかりトリコです。



なんといっても画面が美しい。なにを表示させても、美しいんです。
そして軽い。電源が長持ちする。10時間くらい使えます。
これは、僕のようなノマドワーカーにとって、非常にうれしい特長です。




縦型というのも、すごくいい。
まさに雑誌や本の感覚で、読むことができます。



『GQ』という雑誌のアプリがあります。



起動すると、表紙のレオナルド・ディカプリオが動きだします。
僕の周りに集まってiPadの画面をのぞきこんでいた女性たちは一斉に歓声を上げました。




こういう表現の技法は以前からあったものなのですが、
iPadの大きな画面できれいな映像で見られることと、
さらに何人もが異なる角度から同時に見られるという特性が、
歓声を呼ぶわけですね。



「きゃあ!」の次は、
「欲しい!」「買いたーい!」が続きました。



実際に僕の仲間ではもう二人の女性が手に入れていますし、
一人は配達待ちの状態です。



百聞は一見にしかず。
ぜひあなたもiPadの画面で確かめてみてください。



雑誌の閲覧では、「ビューン」というアプリをおすすめします。
雑誌が600円ぐらいで相当数読めるアプリです。
アクセス殺到で、いまは停止中ですが、復活したらぜひ入れるべきだと思います。




iPhoneで使っていたアプリも互換性があれば同期して使えます。
ただし、映像系のアプリは大きくするメリットがないので不向き。
音楽系アプリがいいですね。



たとえば、FMラジオが聴ける
Radio.com
僕も、さっそく入れました。



おすすめと言えば、面白い動画を発見しました。



iPad マニュアルが、広島弁で吹き替えされている動画です。


「iPad の説明するけえ、よう聞きんさい」
といった感じです。

http://www.youtube.com/watch?v=bh-sENPLd44



スタイリッシュなiPadの紹介に広島弁のナレーション…
これもなかなか意外性があって、
ある意味、未来かも。

セルフメディア③ ブログは「カジュアルDayの社長」



セルフメディアについて

分かりやすく一言で、と言われたときに


よくそれらを服に例えるのですが



HPはスーツにネクタイのパリッとした姿


ブログはノーネクタイのビジネスファッション姿

(カジュアルDAY、と言ったら古いですか)


ツイッターはTシャツやカジュアルジャケット姿



というところでしょうか。




ただ、これらはそれぞれを、

ドレスコードでたとえたら、というだけの話。



イコール、ツイッターやブログの内容が

プライベートやつれづれなるままに・・ばかり、

というのでは活用になりません。



意思をもって、戦略的に使うことに価値があるのです。




あなたとあなたの会社・製品・サービスに

興味を持ち、ファンになってもらうには?




忙しい時間を費やすに値する活用をしたいですよね。



ブログはそういった意味で

活用のしがいが最もあるメディアです。



実際に、固定的なHPに代わって

タイムリーな更新やカスタマイズも簡単なことから


いまや情報発信のメインのツールになっており、



アメーバブログのような人気サービスサイトは

巨大なITメトロポリスの様相を呈しています。



そこに参加することが、まずはおすすめしたいことです。



もともと、ブログは個人の日記・防備録を

想定して作られたものなので、

情報をためていくことができます。



それを限られた人のみの公開とするのが

mixiなどのSMSサービス、

一般公開できるのがブログです。



日記ですから、

HPがオフィシャル&フォーマルなのに比べ

個人の目線でのコメントをつづるのが許される雰囲気を持っています。




だからといってプライベートな話や感想ばかりでは

もったいない。




・・・・ブログを通じて、

    あなたとあなたの会社・製品・サービスに

    興味を持ち、ファンになってもらうために・・・・




社長として、公人としての目線で

出来事や考え・思いをつづる、



たとえば・・・・


自分の製品やサービスリリースでの熱い思い・苦労、

取引先や勉強会などでの出会いの話、

自分のビジネスの原点の話、・・・・・など。




そして、継続が大切です。



なぜなら、更新されるたびに人が訪れ、

読者(=ファン)が増えるものだからです。 



まさに継続は力なり。



ご相談を受ける方に、

口々にいいメディアだけれどもなかなか・・・

とおっしゃる方が多いのには

そこがネックでもあるのだとも感じています。











































セルフメディア② 隠れた強力メディア!?携帯メルマガ



到着後2時間以内の閲覧率・・・・95%



国内で1億1100万人が

ほぼ24時間半径30cm 以内に所持するものに

付属している機能を使い



コンテンツが送付され届いた事をすぐ知らせられ、


同時に内容を即時に確認してもらえる




・・・・・・さて、この強力なメディアは何でしょうか。




携帯のメルマガです。





普段、オフィスでPCメールのやり取りに慣れていると

なかなか想像がつきにくいのですが


PCメールより、ケータイメールのほうが

使い慣れている、

あるいはケータイメールのみしか使わない、

という人は実は多いのです。



その多くは女性です。



30~40代の既婚女性についていえば

PTA活動などで、連絡用にメールアドレスを集めたら

携帯メールのアドレスがほとんど、ということは

よくあることだそうです。


「あの人、パソコンをする人なのね」という会話もあるとか。



有職であるF1層(20代後半~30代)と言われる人に加えて、

多くの商品やサービス購買層の主役は

彼女たちであることを考えると、



マーケティングツールとしての携帯メルマガの重要性が、

おのずとお分かりいただけるでしょう。




また、これからiPhoneをはじめとした

スマートフォンの普及も進んでくると



そこに男性やF1層も

読者として加わってくることになりますから



いっそう積極的に活用を考えたいメディアといえますね。































セルフメディア① あなたの読んでいるのは「メルマガ」ですか?



セルフメディアのうち、

IT創成期からの歴史があって、

もっとも触れる機会が多いのが

メルマガかもしれません。



正確に言うと

メルマガにも3種類あり、それぞれ特性があります。



まずは一般的に「メルマガ」といわれるPCに届くもの



まぐまぐなどのサイトに行って探して読者登録、

ということをかつてされたことのある人もいるでしょう。




今現在は、何かネットで商品を購入したり

資料請求するといつの間にかついてくる・・・と

いうケースの方が多いですね。



つまり星の数ほど発行されているということ。




言い方を変えれば、面白くなければ

わずらわしく思われ、読者登録も解除されたり

読まれずにごみ箱フォルダに直行となるのです。



いかに面白い内容を発信し続けられるか?

が勝負になります。

(続けられずに廃刊、というケースも実際増えています)




ただ、時事ネタや季節感を取り入れながら

タイムリーに発信できるのは魅力。



セミナーやイベント、キャンペーンなどの集客には

有効に使いたいメディアです。





そして、二つめ、



一見メルマガのようでありながら、

メルマガとは違う「ステップメール」。



一般的なメルマガがフローであり

読者になった時期によっては、いわば、

途中から番組を見始めた状態

になるのに対し、



ステップメールは発行回数が限られており、

読者になった時点から始まるので

内容を理解してもらいやすい

というメリットがあります。



読者にバックナンバーを辿ってもらったりしなくても、

こちらの伝えたいことを漏らさず伝えられるところも長所でしょう。



また、そのテーマに惹かれて登録してくれた読者なので、

少々長文になっても

受け入れてもらえる確率が高いと思います。




あらかじめ、

どんなタイミングで、どんな情報を発信するのか 

どういう事を訴えていくのかをプランすることで


自社サービスや製品について

理解を深めてもらい

ファンになってもらうことができます



ただ一つできないのが

時事ネタを織り込めないこと。



その点を理解して

コンテンツも考える必要がありますね。





























セルフメディアを活用する前に


セルフメディアをこれから始めてみようという、

志に燃えている方、



セルフメディアはもうかなり活用できてますという、

中上級者の方、





どちらの方にも、僕が自信を持って、

お薦めできるベースのツールがあります。






Gmailです!






え、Gmail?

なにをいまさら、と思われたあなたにこそ、

ご紹介したい本があります。





 Gmail仕事術(最新刊)






この本の著者、樺沢紫苑さんと僕は、

少し前からの知り合いです。


共通の知人に紹介してもらって

お話をしたことがきっかけでした。






精神科医でありながらメールの超プロである彼から、

さまざまなメール活用術を教えていただきました。




彼のおかげで、メールにかける時間と手間を

どれほど節約できたことでしょう。






この本を読むだけでも、

あなたのメール生活が一変すること請け合いですが、



彼のすばらしいワザに

接していただきたくて、セミナーを企画しました。




なんと、当日は


ご自身のメールBOXを投影して

本では触れられなかったノウハウも

公開頂けることになりました!


まさにライブです。





詳細・申込方法などはこちら をごらんください。






さらに、今回は特別に、彼から音声メッセージも届いています。

ダウンロードしてお聴きください。





http://www.saikyo.bizshin.com/a2/onsei/0422gmail.mp3






当日、会場で、樺沢さんといっしょにお待ちしております。