電気技術者エクレアの資格取得日記 -70ページ目

電気技術者エクレアの資格取得日記

地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

明日から3日間夏季休暇を取ります。
(うち1日は人間ドックなので、正確には夏季休暇ではありませんが。)

ご存じの方も多いと思いますが、役所は決まった夏季休暇というのはなく、与えられた夏季休暇の日数分を決められた期間内に取得する形になります。
言わば、期間限定年休といった形です。

滋賀県庁のように、夏季集中休暇という形で、お盆期間中に職員が一斉に夏季休暇を取得するところもあります。
この期間は空調を停止するようで、コスト削減にも大きな効果があるようです。
東日本大震災後の電力危機のときには節電効果もあるということで、特に大きな注目を集めていました。
この取り組みは昭和54年から続いているとのことです。

この3日間であまり進んでいない電験一種の勉強を少しでも進めたいと思います。
電験三種まであと3週間ですね。
準備万端で早く試験を迎えたい方、まだまだ勉強したい方などいろいろな方がいると思います。
今日はあと3週間でできる電験三種対策について書きたいと思います。

よく電験三種の参考書などを見ると、以下のような言葉が並んでいます。

・一番重要なのは基礎。
・電気数学ができなければ理論の攻略は不可能。
・電験三種では計算問題の攻略こそが合格への正攻法。

これらのことは事実であり重要なことですが、『合格する』ために、私は敢えてこう書きたいと思います。

・基礎は重要ですが、試験は択一なので、基礎を知らなくても得点できることは多々あり。
・電気数学は重要な手法ですが、物理現象を理解するのが最重要。
・計算問題の比重が大きいのは理論のみで、電力、機械、法規は圧倒的に計算問題より知識問題重視。

今からでも得点を大幅に上げることは十分可能と思います。
そのためには基礎力アップを考えるより、とにかく点を取るためにはどうすればいいかに特化するべきでしょう。
過去問や演習問題を解いたら、その難易に関わらず、得られるものは何でも得るというスタンスで臨むべきかと思います。

言い方は悪いですが、最後は『理解する』よりも『覚える』ことが重要な場合もあると思います。
あと3週間でまだまだできることはあります。頑張りましょう。
今日図書館で借りてきた本です。
 
 
これは私が読む本ではなく、最近伝記を読み始めた娘のために借りてきた本です。
子どもにはどうしてもこの時代の社会情勢の理解が難しいかもしれませんが、伝記として個人的にはぜひとも読んでほしい一人です。
 
アンネの日記については、池上彰さんが『世界を変えた10冊の本』の中の1冊にするくらい社会的に影響力のある本です。
アンネの日記の存在が、結果的にユダヤ人を味方する存在になったというのが池上さんの考えです。
池上さんの著書では、キリスト教の聖書、イスラム教のコーラン、そしてアンネの日記を同列に扱っています。
 
それにしても、ちょっと難しめの話でもまんがで読めるというのはいいですね。
短時間でスラスラと読むことができます。
ビリギャルの坪田先生も歴史などをまんがで勉強することを薦めていますし。
最近ではあらゆる分野においてまんがが存在しますが、どの分野もおすすめの本が多いです。
最近読んだ本の紹介です。
 
 
今まで何冊か読んだメモ術の本です。
著者の市村さんが野村證券などで体験した経験を元に書かれています。
分量的にそんなに多くなく、また何よりも内容に引き込まれたこともあり、往復に通勤電車で一気に読みきってしまいました。
 
まずは、前書きにあった4つの文章。
これがこの本で言いたいことを全て表しています。
 
・手書きすることで思考は整理される。
・情報同士が化学反応を起こし、大きなアイデアが生まれる。
・メモに悩みを書くと翌朝には解決策がひらめく。
・未来を書くことで夢は現実のものとなる。
 
この本で何度か出てくる『ブロックメモ』。
このブロックメモに気付いたことをとにかく書き、この情報を組み合わせることにより新たなアイデアを引き出そうという考えです。
書くことの重要性を非常に分かりやすく、またシンプルに書いてありました。
 
あとこの本を読んで1つ気になったのは、市村さんが毎日4時半に起きて6時に出勤していたということ。
やはり早起きが成功に繋がってくるのだと思います。
 
今すぐにでも真似できそうなことがたくさん書いてあるおすすめの一冊です。
2週間前の話になりますが、平成29年度の技術者第二次試験筆記試験の問題が公表されました。
電気電子部門の電気設備科目の問題は以下のテーマからの出題でした。

【2-1-1】三相かご形誘導電動機の始動方式
【2-1-2】電力平準化用蓄電池
【2-1-3】スマートメーターのセキュリティ
【2-1-4】4K・8K放送
【2-2-1】高い電気品質が要求されるビルにおけるUPSの計画
【2-2-2】統合接地システム
【3-1】ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)
【3-2】インテリジェントビルのリニューアル

全般的には、例年の傾向と大きくは変わらないと思います。
例年と異なる部分としては、スマートメーターのセキュリティや4K・8K放送などの通信分野が出ているところでしょうか。
またZEBは旬のキーワードではないかと思います。

誘導電動機、蓄電池、雷保護設備、建築物のリニューアルなどは頻出のテーマかと思います。
特に雷保護設備については、毎年何らかの形で出題されています。
雷保護設備は電気設備の主流の分野からはやや外れると思うのですが、技術士試験ではよく出題されますね。

今年度出題されているテーマ全てがメジャーというわけではないですが、従来通りの勉強で大コケする内容でもないでしょう。
やはりキーワードの整理と論文の書き方が合格の鍵を握ることになると思います。
最近読んだ本の紹介です。
 
 
ちょっと前の日経ビジネスアソシエですが、貯金特集に引かれ、図書館で借りてきました。
 
この号のメイン特集は整理整頓。
多くの本で整理整頓の特集がありますが、この号の内容は分かりやすかったですね。
整理整頓しないと集中力にも影響が出ると樺沢紫苑さんの『神・時間術』にも書かれていますし、整理整頓は仕事効率アップの必須事項かと思います。
 
自分で書くのもなんですが、整理整頓は自分の得意分野と思っています。
机の中の仕切りケース、クリアファイル、ファイルボックスなど以前から多用しています。
(ほとんど100均で揃えたものです。)
ただ、今回の本でも紹介のあった付箋はあまり好きにはなれませんが。
なんだかんだ言いつつも付箋は使っていますが、ヒラヒラして書類が整わないところが苦手です。
付箋なしで整理整頓できるのが私の理想です。
 
効率アップのため、改めて整理整頓の重要さを認識させられました。
こういう特集は個人的には何度読んでも飽きないですね。


ブログのアクセス数のベストを更新しました。
これだけ多くの方にブログをご覧いただき、大変感謝しております。

今後もみなさまに少しでも有益となるブログを目指して頑張りたいと思います。
電気系資格試験ラッシュの夏を乗り越えられるよう、少しでも情報提供していきたいと思います。

ちなみに夏季に実施される電気系資格試験は以下のようなものがあります。

7月17日(月・祝) 技術士第二次試験筆記試験
7月23日(日) 第二種電気工事士技能試験
8月6日(日) エネルギー管理士試験
8月20日(日) 建築設備士試験製図試験
9月2日(土) 第一・二種電気主任技術者一次試験
9月3日(日) 第三種電気主任技術者試験

複数受験される方も多いのではないかと思います。
暑い日々が続きますが、今が踏ん張りどころです。頑張りましょう!
今日は夏休みを取って買い物へ。
本屋で電験の本を物色していました。
今日は電験二種一次試験の参考書をチェックです。
一種の参考書は少ないので。。。


いずれもオーム社の電験二種一次試験対策本です。
電験三種合格者が二種に進む場合、一次試験で科目別の参考書は不要と考えています。
(私は科目別の参考書を買ってしまいましたが。)
ポイントを絞って紹介している上記のような本で勉強するのがもっとも効率的かと思います。

上記の2冊はどちらもうまくまとめられている良書ですが、個人的には不動先生の完全攻略の方がおすすめです。
不動先生の解説は無駄をとにかく排除し、合格に必要なことを重点的にまとめた内容になっています。
電験二種一次試験まであと1か月弱ですが、三種合格者がまず一次試験に合格するためには十分な内容かと思います。

電験一・二種は二次試験が本番と言いますが、一次試験も十分高いハードルと考えています。
受験者のみなさま、お互い頑張りましょう!
本日、エネルギー管理士試験を受験されたみなさま、どうもお疲れさまでした。
台風が正に日本列島を縦断しようとしていますが、台風で中止になった会場はなかったようですね。
努力を発揮する場所がなくなるという最悪の事態が避けられたのは良かったと思います。

この試験を受験された方は、電験二種または電験三種を併願されている方も多いと思います。
試験まであと4週間ほどですが、頑張りましょう!
二種電工技能試験、エネ管試験、電験と夏の電気系試験が続きますね。
明日はエネルギー管理士試験ですが、台風が近づいてますね。
明日の朝に九州直撃のルートのようです。

省エネルギーセンターのホームページには、台風に対する文書が出てますね。
正直、自然相手では対策の施しようがないですね。
とは言え、年1回の試験が台風で中止になるとすると何ともやりきれないものがあります。

過去には、2004年の新潟県中越地震にときに、電験一・二種二次試験において特別措置が取られたことがあります。
また2016年の熊本地震の際には、九州地区において春季情報処理試験が全て中止になりました。

過去には天災に対する追試の措置はほとんど見たことがありません。
今回は実施予定とのことですが、万が一中止となると、追試が行われる可能性は低いのではないでしょうか。
明日無事に全会場でエネルギー管理士試験が行われるようお祈りします。