電気技術者エクレアの資格取得日記 -42ページ目

電気技術者エクレアの資格取得日記

地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

【旧ブログからの転載(2019.6.8)】

 

先日読んだ本の記録です。
 

 

先日読んだ『100円のコーラを1000円で売る方法』の続編になります。
前回の話の続きになり、今回もマーケティング全般を詳しく知ることのできる内容になっています。
今回も話の展開が気になって、一気に読み切りました。

今回の大きなテーマは差別化戦略と同質化戦略になります。
同じフィールドで戦うことを避けるのか、もしくは敵の長所を参考にして同じフィールドで戦うのかということになります。
この本に登場するマクドナルドの例は非常にわかりやすかったです。
ライバルをたたくためにどんなメニューを出してきたか、この情報戦略が徹底されているのがマクドナルドとのことです。

民間の場合も役所の場合も、生き抜くためには差別化戦略を徹底することではないでしょうか。
人口減に陥っている自治体が多いですが、例えば自治体が今まで提供できていなかったサービスを生むのが差別化になるのではと思います。

今後はあらゆる場所でマーケティングの考えというのは重要になるかと思います。
このような手法をマスターすることが、周りよりもリードできる方法になりえるかと思います。

【旧ブログからの転載(2019.6.8)】

 

ユニクロのモニターで、ドライTシャツが当選しました。

ユニクロのモニター制度というのは、たまに募集されるもので、無料で服をもらう代わりに、その服の詳細についてレポートを送るという制度です。
レポートが終われば、当たった服を返却する必要はなく、使い続けることができます。
私は過去に1回当選したことがあります。
そのときは仕事用のワイシャツでした。

これが今回当選したTシャツです。



このTシャツは定価は1,500円(税抜き)。
これを無料でいただけるというのは非常に大きいです。
このシリーズは以前から寝るときに使っているもので、このストックが増えるというのはありがたいことです。

今後も毎回申し込むことになると思います。
できればジャケットを当てたいのですが。。。
ユニクロのモニター制度、個人的には非常にありがたい制度です。

【旧ブログからの転載(2019.6.8)】

 

第二種電気工事士技能試験まであと1か月強。
独学で勉強している方へのおすすめ参考書を書きたいと思います。

この試験で最も重要なことは、実際に候補問題の練習をすることでしょう。
当たり前のことかもしれませんが、これが最重要になります。

参考まで、私は電験二種二次試験では勉強時には論実問題を書かずに解いて合格できました。
また、技術士第二次試験は1回しか本番仕様の論文を書かずに合格できました。
いずれもスキマ時間の読書がメインで合格できています。
しかし、第二種電気工事士技能試験の練習は各候補問題で2回以上やりました。
これだけやっても不安だったくらいです。
イメージトレーニングは通用しないのが技能試験だと思っています。

独学の方は、勉強の際に以下の点を気を付けるべきでしょう。

・とにかく実際に候補問題を作る。
・テキストはカラー写真を多用しているわかりやすいものを選ぶ。
・できれば動画で実技を勉強するべき。

これらの条件を満たす参考書として、以下の2つをおすすめします。

 

ぜんぶ絵で見て覚える第2種電気工事士 技能試験すい~っと合格(2018年版)~入門講習DVD付~(藤瀧和弘)

 

2018年公表問題版 二種電工技能試験 DVD付き(オーム社)


どちらもオーム社の本ですが、DVDが付いているのが大きな特徴です。
昔ならDVD付きの教材などは考えられなかったのですが、今は便利になったものです。
またインターネット上に技能試験の動画が公開されています。
今は独学でも技能試験を勉強できるような環境が整っています。

技能試験は筆記試験と異なり、1つのミスで不合格に陥ります。
とにかく練習して、正しい作成方法を身に付ける、これに尽きると思います。

【旧ブログからの転載(2019.6.8)】

 

先日読んだ本の記録です。

 

仕事と無理なく両立できる 毎日続く勉強法(多田健次)

 

勉強法の本は定期的に読んでしまいます。
少しでも今の勉強方法がよくならないかという想いで、何冊も手を出してしまいます。

今回読んだ本は、社会人が勉強するに当たって大事なことを無難にまとめた本です。
作者の多田さんの経験が多く登場しますが、実は多田さんは公認会計士試験に敗れてしまった方。
自らの失敗談も交えながらの勉強法が登場します。

この本は精神面でのアプローチが多いです。
どうすれば目標をしっかり頭に刻めるか、試験前の不安な気持ちを払拭できるかなどについての答えがあります。
私の場合、精神面でやられてしまうということは今までは基本はないので、やや物足りない内容でした。
全体的に精神的な充実を目指す勉強本となっています。

最後のまとめで登場するアウトプットは、樺沢紫苑さんの本でよく登場する言葉です。
この本で書いてある『身近な人に伝える』『ブラッシュアップ会』というのは有用な方法ではないかと思います。
個人的にはアウトプットはなかなか実践できていないと思っていますので、今後特に気を付けていきたいところです。

【旧ブログからの転載(2019.6.8)】

 

今月は電気系資格試験が続きます。
第二種電気工事士筆記試験と電気工事施工管理技術検定に引き続き、今週末は建築設備士試験があります。

この資格はもしかすると、電気系の方でも馴染みがない資格かもしれません。
建築設備士の業務内容については、建築士法に記載があります。
以下の条文です(第20条)。

『建築士は、延べ面積が2,000平方メートルを超える建築物の建築設備に係る設計又は工事監理を行う場合においては、建築設備士の意見を聴くよう努めなければならない。』

あくまで『努める』であり、『義務』ではありません。
この辺りがこの資格の存在意義を微妙にしているところかと思います。
ただし、建築設備士があれば、4年の経験で一級建築士を受験できますし、一級建築士と建築設備士の両方があると設備設計一級建築士にもなれます。
設計の世界で価値のある資格であるのは間違いありません。

私はずっと気になっている資格ですが、受験料が高い(34,650円)のと製図試験があるという理由で受けていません。
ちなみにこの試験の参考書は非常に少なく、事実上参考書は1冊だけではないでしょうか。
その1冊とはこれです。

第五版 建築設備士120講(大庭孝雄)


これは筆記試験のもので、製図試験は参考書がありません。
製図試験の対策としては、講習会の参加しかありませんが、これがまた高額になります。
何かとお金がかかる試験ですが、受けてみたいという気持ちはずっとあります。
いつか名刺に『建築設備士』と書けるようになりたいですね。

【旧ブログからの転載(2019.6.3)】

 

平成30年度エネルギー管理士試験の申し込み締め切りが迫っています。
インターネットでの申し込み締め切りは6月11日(月)になります。

今までの経験から言いますと、エネルギー管理士は電気系の資格の中でも特に評価の高い資格です。
私は名刺に技術士と電験二種とエネ管を書いていますが、なぜかエネ管に触れられることが多いです。
電気技術者にとって省エネは切り離せないものであり、工事や施設管理において省エネの提案を行うということが、他の電気系資格よりも『攻め』の部分として評価されるのかもしれません。

電験三種に合格した方であれば、勉強すれば必ず合格できる試験と言っていいでしょう。
この資格があるだけで電気技術者としての評価を大きく高めることが可能です。
受験を迷っている方、ぜひとも受験をおすすめします。

【旧ブログからの転載(2019.6.3)】

 

明日は電気工事施工管理技術検定試験(学科試験)ですね。
いわゆるセコカンです。

私はこの資格を持っていません。
役所にいる限りはこの資格を使うことはないからです。
それでもいくらか興味はあったのですが、技術士を取って監理技術者になることもできるようになったため、この試験を今後受けることはなさそうです。

試験の内容としては、電気工事全般から出題されます。
情報設備や建築などからも出題され、範囲は非常に広いです。
レベル的には、一種電工よりは難しく、電験三種よりは易しいと言われています。

1年に1回しか試験です。
会社におけるポジションによっては、この資格は非常に大きな意味を持つことと思います。
受験されるみなさま、頑張ってください!

【旧ブログからの転載(2019.6.3)】

 

先日読んだ本の記録です。

オーム2018年4月号


今回気になった2つの記事を紹介させていただきます。

1つ目はトップページの紹介にある東京電力ホールディングスの小早川社長。
東京電力は福島第一原発以降、厳しい状態が続いていますが、その状況を打破するための改革派の社長のようです。
久々の理系社長、東大卒ではなく東工大卒、東京電力エナジーパートナーからの社長就任など、今までの社長と比べて異色の経歴の持ち主かと思います。
社長就任の頃から気になっていた方でした。

小早川社長が自身の経験で重要だった経験3つがまとめられていました。
その3つとは以下のようになります。

(1) 大学時代の恩師に社会人としての視座やアプローチを学んだこと
(2) プロジェクト経験が自身を育ててくれたこと
(3) 最も大事なことは、お客さまや社会のためという軸をブラさないこと

東京電力で熱く粘って取り組んできた方ということがわかります。
スマートにやってきたというよりかは、泥臭く取り組んできたという印象です。
たった1ページの紹介でしたが、サラリーマンとして、また電気に携わるものとして、参考にしたい部分が多々ありました。

2つ目に気になったのは、特集にあったPower to Gas。
『ガス』という単語が出てきますが、これは主に水素のことを指しています。
水素に期待されているのは大容量蓄電と考えています。
これが実現すれば、日本のエネルギー事情は大きく改善されると考えています。
現在は水素ステーションと燃料電池自動車(FCV)の普及が大きなテーマになっていますが、いずれは大容量蓄電にテーマがシフトしていくと考えています。
水素社会の展開はこの数年で劇的に変化する可能性があり、要注目の分野です。

【旧ブログからの転載(2019.6.3)】

 

先日読んだ本の記録です。

日経ビジネスアソシエ2018年5月号


今回のテーマは『40代を後悔しないためにやっておくべきこと』。
40代前半である私にとって、直球のテーマということで読んでみました。

40代というと、サラリーマンにとっては人生の後半に当たり、退職に向けて準備に入るというイメージがあるかもしれません。
今回読んだ本では、40代でも前向きにやっていく方が多く、まだまだ頑張れると思わせてくれました。

『40代を後悔しないためにやっておくべきこと』というのは、逆算して物事を考えるということでしょうか。
今までの経験とこれからの年数、この両方を意識するべきなのが40代なのかもしれません。

今回の特集の中で出てきたサッカー選手のカズ(三浦知良選手)。
私の好きな選手です。
20代前半~30代前半くらいがサッカー選手の引退時期になると思いますが、カズはもう51歳。
それでもまだ現役を続け、昨年は最年長ゴールを決めるなど、まだまだ通用することを示しています。

個人的にはカズには限界まで選手を続けてほしいと思います。
ベストパフォーマンスを維持できなくなったら引退というのもプロ意識かもしれませんが、できるところまで続けるというのもプロ意識だと思います。
カズの人生は、今の年齢で上を目指すことは不可能なことではないと教えてくれます。

これからもまだまだ前向きで頑張れる歳だと思っています。
人生をより充実させるため、この40代を頑張りたいと思います。

【旧ブログからの転載(2019.6.3)】

 

電験三種合格を目指す方におすすめの講習会があります。

2018年電験三種突破研究会
https://www.ohmsha.co.jp/toppaken/denken3/

これはオーム社が毎年実施しているものです。
各科目ごとに講師が合格のポイントを教えてくれるというものです。
今年はすでに大阪の研究会が終わり、東京では6月9日(土)に開催されます。
参加費は無料になります。

個人的にはかなりおすすめの研究会です。
時間がある程度限られているので、あまり深入りはしませんが、それでも生の講義を聴けるというのは非常に大きな価値があります。
知識を得るというよりは、合格のためにどんな勉強をしていけばいいかの方向性がわかるかと思います。

参考まで、研究会で使用するテキストは新電気2018年5月号の付録になります。
 

新電気2018年05月号(オーム社)


東京近辺にお住まいで6月9日(土)が空いている方、ぜひとも参加をお勧めします。