電気技術者エクレアの資格取得日記 -41ページ目

電気技術者エクレアの資格取得日記

地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

【旧ブログからの転載(2019.6.9)】

 

先日読んだ本の紹介です。

 

プレジデント2018年4月30日号~いる社員、いらない社員


最近よく言われることではありますが、AIの普及によりなくなる仕事が出てくると言われています。
銀行などは特に敏感で、すでに職員削減計画を出しているところもあります。
我々も無関係ではないと思っています。

今回はそのような背景を踏まえ、いろんな方の考えが登場します。
その中で私が注目したのは、東京電力ホールディングスの小早川社長。
小早川社長の記事を読むためにこの本を読んだようなものです。

小早川社長がこれまでの社長と比べて異端なところは、東大卒ではない(東工大卒)、営業畑からの社長、理系の社長というところです。
さらに工学部卒ながら、営業一筋というのも異端かと思います。
小早川社長のコメントからは将来の電気業界のために何かいいヒントを得られるのではと思い、今回のような特集があれば注目して読んでいます。

今回の小早川社長のコメント、気になったものを抜き出します。

・理想の社員は『現場を愛してる社員』。
・多くの失敗体験をしている社員を優先。
・個人の結果より、チームの結果を優先。
・自分なりに仮説を立て、それを実行するまでやりとげる人を優先。

この号では、自治体の首長が求めている公務員についての特集もあります。
四條畷市長、三重県知事、千葉市長、岡山県知事のコメントが登場します。
どれも今後の公務員像を示してくれるものばかりで、非常に参考になりました。

小早川社長の考え方にはこれからも注目して行きたいと思います。
今後の電気技術者のための何らかのヒントがあると思います。

【旧ブログからの転載(2019.6.9)】

 

技術士第二次試験まであと約半月。
最後の追い込みに入っていることと思います。

技術士第二次試験対策の本として、私が特にお勧めする1冊があります。
今から読むと少し遅い内容かもしれませんが、うまくまとまった良書です。

聴く!技術士二次試験論文のツボ(山崎恭司)


これを読むと合格のために必要な論文というのが何なのかがわかると思います。
CDが附属されていて、このCDには山崎さんの講義が入っています。
昔は通勤時にこのCDをよく聞いたものでした。
ブックオーディオの先駆けと言ってもいいのではないでしょうか。
ただ、現在はこの本は絶版となっているようです。

著者の山崎さんはメルマガも出していて、私はこのメルマガも購読しています。

『技術士合格の仕組み講座』メールマガジン

http://www.mag2.com/m/0000273024.html

最新号で明らかになったことですが、『聴く!技術士二次試験論文のツボ』の改訂版が出るとのことです。
ちょうど、平成31年度試験に対応したものになるとのことです。
これは私も正直楽しみですね。
私はすでに技術士を取得し、また他の部門を受ける予定はありませんが、それでも読みたいという気持ちがあります。
技術士試験対策本というのは、文章の書き方など、業務でも役に立つ部分があるように思います。
来年度以降受験を予定している方、ぜひともこの本を参考にしてください。

【旧ブログからの転載(2019.6.9)】

 

最近読んだ本の記録です。

 

マンガ 日本の歴史〈41〉激動のアジア、日本の開国(石ノ森章太郎)


この本は題名そのままです。
小学生向けの漫画ではなく、石ノ森章太郎さんが書いた大人向けの歴史漫画です。

今回はこのうち41~43巻を読みました。
この巻はちょうど幕末の時代に当たります。

この本を読んだ目的ですが、先日妻に幕末の頃の話を分かりやすく説明してほしいと言われたものの、十分な説明ができなかったためです。
幕末の頃の話については、政治的な話だけでなく、登場人物の関係が非常に複雑なため、好きな方以外が理解するのは大変だと思います。
この漫画は大きな流れを分かりやすく確認できるのが大きいです。

この3冊を読んで、幕末の頃の大体の内容は把握できました。
歴史として何が起こったかは十分把握していたつもりですが、幕府、朝廷、尊攘派などなど、どんな想いを持って立ち向かっていったかがわかった気がします。
歴史は人物の感情を考えると楽しく読めますね。

【旧ブログからの転載(2019.6.9)】

 

またまた悲しいタイトルの記事を見てしまいました。

正社員給与、40代だけ減少=昇進遅れが背景―5年前と比較(2018.6.25 時事通信)
https://www.jil.go.jp/kokunai/mm/gyousei/20180627.html
 

私が働き始めたころから、給与削減が叫ばれるようになりました。
バブル経済のころは役所も採用数は多く、記事と同様のことが言えると思います。

私の世代はいわゆる就職氷河期を経験した世代です。
職員の年齢分布を見ると、私の世代のところだけが少なく、凹んだ曲線を描いています。

某会社の社長は「40代前半の層が薄い」とまで言いました。
それは採用しなかった企業の責任では?と思いますが、採用数が少なかった影響がこういうところにも出てくるわけです。

年金も受給開始年齢が引き上げられるでしょうし、いろいろと不遇なところがあるように思います。
全てを周りのせいにしたくはないですが、社会の大きな流れとして、就職氷河期の影響は確実に出ています。
現在のいびつな構成は変えようがないですが、今後の世代にツケを回すようなことはしないようにしたいものです。

【旧ブログからの転載(2019.6.9)】

 

昨日紹介しました『技術コンサルタントとして独立開業して年間1000万円稼ぐ方法』。
この中で、著者の高橋さんが最新の情報を得る手段として紹介しているのがGoogleアラート。
ずいぶん前からGoogleが行っているサービスのようですが、私はこの本で初めて知り、さっそく使うことにしました。

私が得たい情報というと、仕事関係の電気設備の情報や資格試験の情報です。
その中でも特に出てきそうなキーワードを登録してみました。
以下のようになります。



太陽光発電はかなり多くなりそうなので、今のところ敢えて外しています。
ある程度予想はしていましたが、EVやFCVの情報は多いです。
資格関連の情報についてはあまり出てこないかもしれませんが、少しでも出てくる情報からその試験の動きがわかる可能性がありますので、注視したいと思います。

それにしても、Googleの技術力というのは恐れ入ります。
まず検索自体が特許を取ったもので、上位に表示する仕組みというのは非常に練られたものとのこと。
さらに、Googleアナリティクス、Googleアラート、Googleアースなど、インターネットの活用だけでここまでできるのかと感心してしまいます。
今更ながらの感想かもしれませんが、今回改めて凄さを思い知りました。

【旧ブログからの転載(2019.6.9)】

 

先日読んだ本の記録です。

 

技術コンサルタントとして独立開業して年間1000万円稼ぐ方法(高橋政治)


以前からずっと気になっていた本です。
技術士関係の本は、試験対策の本はいろいろ出ていますが、資格の活用方法についての本はほとんどないのが現状です。
技術士資格を取得した方がどのように活躍されているのかというのは私も非常に関心がありました。
私がぜひとも知りたかった内容がこの本には書かれています。

この本では『技術コンサルタント』という表現が出てきますが、実質的には技術士資格を有している方と考えていいでしょう。
著者の高橋さんが実際に技術コンサルタント55名へのアンケートを行い、どうすれば『稼ぐ』ことができるのかという分析をしています。

このアンケート、非常に参考になりました。
技術士の生の声を聞くことができたのは非常に良かったです。
どうすれば稼げるのか、また稼げないのはどのような原因があるのか、いろいろ考えさせられます。

今回の本、簡単にまとめると以下のようになるでしょうか。

・技術コンサルタントとして独立して働くのに、重要なのは『人脈』。
・『人脈』は前職で築かれてものを大事にするべき。
・自分を売るのに、セミナー講師は最適。
・さらに余力があれば、本を出版して自分を出していくべき。
・自分の宣伝にホームページやSNSなどを使うのは効果的。活用している人ほど収入増。
・コンサルタントの専門分野は、(1)自分の経験が活かせるか、(2)自分の得意分野か、(3)需要があるか、(4)競合他者がいないかを考慮。

コンサルタントへの報酬というのは、ほとんどが技術料になります。
技術料というのは、どれくらいが高いのか安いのか不透明な部分があります。
技術の品質を発注者が判断できないというのが大きな原因です。
この本を読むとこの不透明な部分がいくらかクリアになるのではないでしょうか。

今回は報酬にスポットが当てられましたが、次回作では技術士の業務内容について、もっと掘り下げたものを書いていただければと思います。
技術士はぜひとも一度は読むべき本です。

【旧ブログからの転載(2019.6.9)】

 

今日は1日年休を取ってゆっくりさせていただきました。
働き方改革の余波で、私の職場も定期的に年休を取るよう促されており、私も取ることになりました。

午前中は隣町の図書館へ。
本日も図書館を有効に活用させていただきました。
図書館というと、当然ながら本を借りるところになりますが、もっと活用できます。
今日やったことをまとめました。

(1) 本を読む・借りる

まずはこれです。
図書館のもっともスタンダードな使い方かと思います。
一般の本は読むと時間がかかるので借りることにし、図書館では漫画を読んでました(^^;
図書館によっては漫画が充実しているところもあります。
ちなみに今日読んだのは図書館では定番である手塚治虫の『火の鳥』です。

 

火の鳥2未来編(手塚治虫)



(2) 雑誌を読む・借りる

雑誌は人気があるので、結構借りられていることが多いです。
ただ、最新号は貸出禁止になっている図書館が多く、最新号が置いてあればざっと目を通します。
図書館によってはOHMや電気計算を置いているところもあり、最大限活用させていただいております。
今日読んだのはこれです。

PRESIDENT 2018年7/2号~あなたは今、何を学ぶべきか?


(3) CDを聴く・借りる

これは図書館によるかと思いますが、CDを借りることのできる図書館があります。
クラシックだけでなく洋楽や邦楽もあって、TSUTAYA程ではないですが意外と充実しています。
今日はノートパソコン持ち込みで聴いていました。
私が行った図書館はWi-Fi対応で、CDの曲情報をダウンロードすることも可能です。

あと、今日はしませんでしたが、資格試験本番が近づくと勉強のための引きこもります。
私は図書館の空間は非常に勉強しやすいですね。
結構いい机が用意されていて、照明とコンセントも使うことができます。

他にもDVDを見ることができたりと、まだまだ活用方法があります。
今なら1日図書館にいても飽きなさそうです。

【旧ブログからの転載(2019.6.9)】

 

先日読んだ本の記録です。

 

100円のコーラを1000円で売る方法3(永井孝尚)
 


以前からここで書いている『100円のコーラを1000円で売る方法』の最終巻となります。
やはり読みやすくわかりやすい本、今回も一気に読みました。

今回のテーマは企業買収。
企業買収というと、どうしても強い企業が弱い企業を吸収合併するものという認識が強いですが、この本を読んでその認識が変わりました。
何のために買収するのか、買収される側に何を求めるのかによって、1+1が2にも3にもなりえます。
買収される側が必ずしも弱いわけではないというのもわかりました。

あと、この本で紹介がありますが、GoogleやAppleの先見の明には驚かされます。
Googleは未来を予測し、Youtubeの有用性を見出していました。
Appleは、iPhoneがありながら、iPod、iPadなどの新製品をどんどん出していきました。
自己を否定して目的に特化した商品を売り出すというところでしょうか。

3冊とも非常に読みやすく、また参考になります。
ぜひとも読んでください。

【旧ブログからの転載(2019.6.9)】

 

本日は5月に行われた工事担任者試験の合格発表がありました。
合格されたみなさま、おめでとうございます。

私は平成29年度第2回の試験で、AI・DD総合種試験に合格できました。
受験すること4回、個人的にはかなり苦労した試験です。
苦労した分、いろいろと思い入れのある試験です。

今回の総合種の合格率は21.5%ですので、例年と同じくらいの数字でしょうか。
3科目合格率は9.8%で、相変わらず低い数字で推移しています。
数字を見る限りでは簡単な試験ではないように思います。

不合格になった方、この試験は科目合格制度がありますので、ぜひとも活用してください。
科目合格は6回分まで有効です。
私は6回分ギリギリまで活用させていただきました(^^;
簡単な試験ではありませんが、過去問を解き続けることで合格への道は開けます。

【旧ブログからの転載(2019.6.9)】

 

今日は建築設備士試験がありました。
受験されたみなさま、どうもお疲れさまでした。

建築設備士は設備設計唯一の資格といっていいでしょう。
技術士、電気主任技術者、エネルギー管理士、電気工事施工管理技士なども設備設計業務に間接的には関係あるかもしれませんが、設計業務と直接的に関係があるのは建築設備士だけです。
今の制度では、一級建築士を取ることで、設備設計一級建築士を取得することも可能で、以前よりも価値のある資格となっています。

この資格については、私はまだ持っておらず、いつか取りたい資格の1つです。
設計・工事監理の部署に行くことがあれば受験を考えたいと思います。

今日の学科試験に引き続き、8月にこの試験のメインともいえる製図試験がありますが、最後まで合格を目指して頑張ってください!