【旧ブログからの転載(2019.6.9)】
またまた悲しいタイトルの記事を見てしまいました。
正社員給与、40代だけ減少=昇進遅れが背景―5年前と比較(2018.6.25 時事通信)
https://www.jil.go.jp/kokunai/mm/gyousei/20180627.html
私が働き始めたころから、給与削減が叫ばれるようになりました。
バブル経済のころは役所も採用数は多く、記事と同様のことが言えると思います。
私の世代はいわゆる就職氷河期を経験した世代です。
職員の年齢分布を見ると、私の世代のところだけが少なく、凹んだ曲線を描いています。
某会社の社長は「40代前半の層が薄い」とまで言いました。
それは採用しなかった企業の責任では?と思いますが、採用数が少なかった影響がこういうところにも出てくるわけです。
年金も受給開始年齢が引き上げられるでしょうし、いろいろと不遇なところがあるように思います。
全てを周りのせいにしたくはないですが、社会の大きな流れとして、就職氷河期の影響は確実に出ています。
現在のいびつな構成は変えようがないですが、今後の世代にツケを回すようなことはしないようにしたいものです。