【旧ブログからの転載(2019.6.8)】
第二種電気工事士技能試験まであと1か月強。
独学で勉強している方へのおすすめ参考書を書きたいと思います。
この試験で最も重要なことは、実際に候補問題の練習をすることでしょう。
当たり前のことかもしれませんが、これが最重要になります。
参考まで、私は電験二種二次試験では勉強時には論実問題を書かずに解いて合格できました。
また、技術士第二次試験は1回しか本番仕様の論文を書かずに合格できました。
いずれもスキマ時間の読書がメインで合格できています。
しかし、第二種電気工事士技能試験の練習は各候補問題で2回以上やりました。
これだけやっても不安だったくらいです。
イメージトレーニングは通用しないのが技能試験だと思っています。
独学の方は、勉強の際に以下の点を気を付けるべきでしょう。
・とにかく実際に候補問題を作る。
・テキストはカラー写真を多用しているわかりやすいものを選ぶ。
・できれば動画で実技を勉強するべき。
これらの条件を満たす参考書として、以下の2つをおすすめします。
ぜんぶ絵で見て覚える第2種電気工事士 技能試験すい~っと合格(2018年版)~入門講習DVD付~(藤瀧和弘)
2018年公表問題版 二種電工技能試験 DVD付き(オーム社)
どちらもオーム社の本ですが、DVDが付いているのが大きな特徴です。
昔ならDVD付きの教材などは考えられなかったのですが、今は便利になったものです。
またインターネット上に技能試験の動画が公開されています。
今は独学でも技能試験を勉強できるような環境が整っています。
技能試験は筆記試験と異なり、1つのミスで不合格に陥ります。
とにかく練習して、正しい作成方法を身に付ける、これに尽きると思います。