電気技術者エクレアの資格取得日記 -110ページ目

電気技術者エクレアの資格取得日記

地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

試験まであと一週間少しですが、今更ながら電験一種一次試験の勉強日記書いてみます。

今回使っている参考書はオーム社の『電験一種一次試験の徹底研究』。
オーム社から出版されているおそらく唯一の電験一種一次試験の参考書です。
ただ、今年の春に後継本として『電験一種一次試験の完全研究』が出版されています。
どちらの本も構成は似ていて、過去問をジャンルごとに分けて解説している本です。
解説はわかりやすく使いやすい本ですが、過去問を見る限り重箱の隅をつつくようなマニアックな問題が多々出題されていますので、この本だけでは限界があるのかと思います。

この参考書を使用しての勉強は技術士第二次試験が終わった8月上旬から取り組んでいます。
ですが、数ヶ月取り組んだ技術士試験の知識がここでも活用できると思っています。
重箱の隅対策は電気を幅広く理解するのが唯一かつ最大の方法のはず。
万全の対策とするには、地道にオーム社のOHMや電気書院の電気計算をじっくり読んで幅広く深い知識を習得しなければならないのでしょうが、今回はそこまではできませんでした。
勉強すればするほど地道な対策の重要さを思い知らされますね。

全科目択一問題ではありますが、見かけ以上に厳しい試験であると思っています。
残り一週間は新しい問題には手を出さず、今勉強している本を繰り返し読んで理解を増したいと思います。
先日第一種電気主任技術者一次試験の受験票が届きました。
今回から封書にリニューアルされたみたいですね。
細かな変更ですが、何度も電験受けてると意外と気が付くものです。

勉強の方はというと、ひたすら『電験一種一次試験の徹底研究』を解いています。
この参考書だけでは全ての範囲をカバーしているわけではないと思いますが、これが電験一種一次試験の唯一の参考書ですし、これは外せません。
一次試験でもマニアックな知識が問われることがあると思いますが、技術士で幅広く勉強したことが役に立つかもしないと思っています。

あと一週間少し、あきらめずに頑張ります。
本日、先日の技術士第二次試験の択一問題の正答が発表されました。
自己採点の結果は8/15点。
6割に達していないので不合格です。

昨年の試験では14/15点取れていたので大丈夫だろうと考えて、今年は択一問題はざっと見直しただけで、論文に全精力を注いでいたのですが、結果的には対策が甘かったということなのでしょう。
間違えた箇所を確認すると、計算問題のケアレスミスによる間違い、2択まで絞り込んで間違えた問題が数問あったなど、悔やむに悔やみきれない結果となってしまいました。
でも結果は結果、この結果が今の自分の実力であると受け入れて、先に進んでいくしかありません。

最強の電気技術者を目指すと大きな目標を立て頑張ってきたつもりですが、あまりにも早い敗退となってしまいました。
自分にとってはまだまだ遠すぎる目標ですね。
まだ今年は択一で不合格となっても論文は採点されるので少しは救いなのかもしれません。
今回の結果を真摯に受け止め、択一も論文も何が悪かったのかをしっかり向き合って、来年への糧としたいと思います。

まず今できることは1か月後の電験一種一次試験のために全力を尽くすこと。
この数か月の勉強が無駄ではなかったと証明させるためにも、結果を出したいところです。
昨日技術士第二次試験筆記試験を受験してきました。
私は電気電子部門の電気設備で受験しました。
受験したみなさま、お疲れさまでした。
またここで応援いただいた方、どうもありがとうございました。

この4か月くらいノートを作成して勉強を頑張ってきたつもりですが、勉強してきた箇所はほとんど出題されませんでした。
ちょっとショックだったのですが、今までの知識や経験で何とか論文を書くことができました。
手応えはある程度感じましたが、昨年も手応えをいくらか感じていて不合格だっただけに、安心は全くできません。
(ただ昨年の場合はあとの答え合わせで論文の内容に明らかな間違えがいくつか発覚しましたが。)
現時点で自分が書ける分は書いてきました。

電気設備の今回の問題の印象ですが、扱っているテーマはわかりやすいテーマが多かったです。
選択科目Ⅱ-1は低圧電路の過電圧、感電のメカニズム、電気設備の耐震、高天井の火災感知器の4問から2問選択。
過電圧、感電のメカニズムは電気工事士試験の内容、高天井の火災感知器は消防設備士甲種4類試験の内容でした。
選択科目Ⅱ-2はデータセンターの電気設備、太陽電池発電設備の導入プロジェクトの2問から1問選択。
選択科目Ⅲ(課題解決)はエネルギー使用の削減計画、電気設備のリニューアルの2問から1問選択。
どちらも東日本大震災後の電力不足や施設の老朽化がテーマと、旬の分かりやすいテーマからの出題でした。
わかりやすいテーマの問題が多かったのですが、テーマがわかりやすいから簡単というわけではなく、これらのテーマを深く掘り下げてわかりやすく説明する必要があるのだと感じました。
これが今年の問題に対する私の感想です。

合否がどうなるかはわかりませんが、まずは昨日の論文を再現して準備だけはしておきたいと思います。
そして9月の電験一種一次試験に向けて勉強を再開したいと思います。
技術士第二次試験まで一週間を切りました。
この二週間くらいは暑さでだれてしまったのもあって思うように勉強が進んでいませんでしたが、この数日でまた普段のリズムに戻りつつあります。

今は9月に受験する電験一種一次試験の勉強も兼ねて電験一種一次試験の過去問を解いています。
ネットでよく書かれていることですが、電験一種も一次試験であればまだ何とか理解できるレベルです。
過去問に出てくるキーワードが技術士で勉強したキーワードとかぶるので、いい勉強になると思っています。

今回の勉強では勉強したことを全てA5ルーズリーフにまとめていますが、今日の時点でノートは155ページにもなりました。
このノートに書いた分は自分の知識になっているはず。
そう信じて自信を持ってあと一週間最後の追い込みを頑張ります。
今日家に帰ったら技術士第二次試験の受験票が届いていました。
昨年と同じ受験会場なのは予想どおりだったのですが、驚くことに受験番号まで昨年と全く同じでした。昨年不合格の番号なのでなんとなく不吉な気もしますが、気にせず頑張ります。
受験票が届くとやはりモチベーションがアップしますね。

技術士第二次試験まであと20日。
この数日勉強はだれ気味でしたが、気を引き締めなおして頑張りたいと思います。
みなさまご無沙汰しております。
1か月以上ブログを放置してしまいました。

この間、勉強の方はというと、ひたすら技術士第二次試験の勉強をやっていました。
今年度になってから仕事がかなり忙しく、また家に帰っても家の用事に追われていますが、通勤時間や昼休みなど何とか時間を見つけて勉強を継続しています。

5月にブログに書き込んだ本の中で『これだけは知っておきたい電気技術者の基本知識』は1か月半くらいかけて全部ノートにまとめました。
全部で500ページ弱の本、なかなか大変な作業でした。
この本を読むのは3回目なのですが、過去2回本当に読んだことがあるのかどうかわからないくらい初めて読むような感覚でした。
しかし今回ノートに書くことにより、知識が以前と比べ物にならないくらい身に付いたと感じています。
電験一種一次試験の過去問を見たときに、『この内容はノートにまとめた内容』という箇所が大多数になっていて自分でも驚きました。
今回ノートにまとめた部分はA5ノートで計101ページ。
この分は確かに自分の知識になったと自信を持って勉強を続けていきます。

現在は『技術士第二次試験「電気電子部門」択一式問題150選』で共通問題の勉強中。
共通問題は昨年の試験では14/15点で合格ラインに達していましたが、念のため勉強してます。
当初予定していた『これも知っておきたい電気技術者の基本知識』は途中までノートにまとめましたが、量的に厳しいのと内容的にも難解なテーマが多いので挫折してしまいました。
技術士第二次試験までの1か月間は『これだけは知っておきたい電気技術者の基本知識』のノートを復習し、また電験一種一次試験の過去問に取り組んでさらに知識を増やしていきたいと思います。

先日第一種電気主任技術者試験の申し込みをしました。

私は平成15年から電験を受けています。
平成15年から今までの間、平成19~21年、平成25年以外は電験を受験しています。
夏はほぼ毎年電験を受験していることになり、電験といえば夏を思い出すといってもいいくらいです。
平成17年度に三種、平成24年度に二種に合格し、ついに電気系資格最高峰の一種受験まで来ました。

有資格者のほとんどは実務経験により認定で取得、受験者は2,000名弱。
正直、電験一種自体は三種や二種に比べてマイナーな部類の試験に入るのかもしれません。
また私が勤務する組織は二種があれば全ての施設において電気主任技術者への専任が可能なので、一種を取得しても業務上は何も変わりません。
今回の受験は電気系の頂点を目指すという気持ちがほぼ全てかと思います。

今年はまずは技術士第二次試験の勉強を頑張ります。
今は技術ノートをまとめていますが、この技術ノートの内容はそのまま電験一種でも使える知識ですので、今はこの勉強法を続けます。
8月まで技術士第二次試験の勉強をしてから、電験一種一次に切り替えたいと思います。

ブログのタイトル通り『最強の電気技術者』を目指して頑張ります。

現在取り組んでいる技術士第二次試験の勉強を書いてみます。

昨年の不合格で痛感したのが、やはり深く広い知識がないと何も始まらないということです。
『深く』より『広く』が技術士試験の論文では重要に思いますが、昨年の場合はあまりにも知識が浅かったように思っています。
今年は深さと広さの両方を意識して、知識の体系的取得を目指します。
以上を踏まえて、以下の本を今年度読んでいます(今後読む予定の本を含む)。

(1) 電力供給が一番わかる(技術評論社)

(2) これだけは知っておきたい電気技術者の基本知識(電気書院)

(3) これも知っておきたい電気技術者の基本知識(電気書院)


(1)は専門書というより、一般書の分類になるかもしれません。
内容はどちらかというと基本的な内容になります。
この本は東日本大震災後の電力業界の流れがわかりやすく説明されており、再生可能エネルギーやスマートグリッドや汽力発電の新技術など、技術士試験でいかにも狙われやすそうなテーマが取り上げられています。
(2)は電験二種受験のとき、昨年度に引き続き、読むのは3回目になります。
3回目ですが読めば読むほど前回及び前々回読んだ内容が自分の知識になっていないことを痛感します。
書籍名に『基本』とありますが、副題に『電験第1・2種ならびに技術士受験者必携!』とあるように、かなり高度な内容になっています。
過去の電気計算に掲載された記事をまとめた内容のようです。
難しい本ですが、熟読することで今までの断片的な知識がつながっていきます。
(3)は(2)と同じシリーズになります。
この本は今年初めて読む本で、(2)を読んでから読む予定です。

今年は本の読み方を今までと変えて読んでいます。
昨年は電験関係の書籍やOHMなどの技術雑誌などを読み、重要部分は赤ペンでアンダーラインを引いていましたが、結果としては深い知識としては身に付いていなかったように感じています。
今年は『聴く!技術士二次試験論文のツボ』で紹介されていた技術ノート作成の方法を参考に取り組んでいます。
以下のような方法です。

(1) 本の要点を自分のノート(技術ノート)にまとめる。
(2) 技術ノートを音読しICレコーダーで録音する。
(3) 通勤途中で録音を聴き、技術ノートの内容を復習する。
(4) 技術ノートは常に持ち歩き、復習に努める。

この(1)~(3)の方法をひたすら繰り返しています。
((4)はまだできていません。)
反復することにより知識が身に付いていっているように感じています。
(1)のノートにまとめる作業にかなり時間を割くのですが、時間を割いた分だけ知識として身に付いているはずです。

今はこの方法をひたすら実践している状態です。
ある程度この方法を続けて、身に付いた体系的知識を論文で表現する練習に取り組んでいきます。
今日は技術士試験の勉強法について書いてみます。

技術士試験が他の資格試験と大きく違うところは論文試験というところです。
それも問題によっては正解がいくつも存在するという点です。
今までに私が合格した資格試験には難しいものもありましたが、それでも過去問を解くと難しいながらも必ず何らかの解法が存在し、これらの解法をマスターすることで過去問だけでも十分な訓練になりました。

ところが、技術士試験は上記のような出題のため、昨年初めて受験したときは何を勉強したらいいのかわからない状態から入りました。
昨年度はまずは専門知識が必要だと考え、とにかく専門書を読みましたが、これだけでは合格点には届きませんでした。
専門知識の量が必要だと感じ、できるだけ多くの専門書を読みましたが、深い知識を習得できていなかったように感じています。

今年度勉強をしていくに当たって、まずは勉強法を今一度考えてみる方がいいと思い、次の2冊を読みました。

(1) 聴く!技術士二次試験論文のツボ(学芸出版社)

(2) 独学・過去問で効率的に突破する!「技術士試験」勉強法(同文館出版)


(1)は著者の講義の入ったCD付きです。
この本以外の本や体験談でも書かれていますが、やはり自分用の技術ノートを作成するべきと感じました。
さらにこの本で紹介されている技術ノートの録音を実践しています。
(2)はかの有名なSUKIYAKI塾主催者の著書です。
技術士試験合格のために何をやっていけばいいのか明確に書かれています。
論理展開をわかりやすく表現するための骨子法はすでに出願時の小論文で活用しました。

これらの方法が望ましいのかどうかはまだわかりません。
色々試して自分流にして実践したいと思います。
あと3か月弱この方法で走り続けます。