技術士試験が他の資格試験と大きく違うところは論文試験というところです。
それも問題によっては正解がいくつも存在するという点です。
今までに私が合格した資格試験には難しいものもありましたが、それでも過去問を解くと難しいながらも必ず何らかの解法が存在し、これらの解法をマスターすることで過去問だけでも十分な訓練になりました。
ところが、技術士試験は上記のような出題のため、昨年初めて受験したときは何を勉強したらいいのかわからない状態から入りました。
昨年度はまずは専門知識が必要だと考え、とにかく専門書を読みましたが、これだけでは合格点には届きませんでした。
専門知識の量が必要だと感じ、できるだけ多くの専門書を読みましたが、深い知識を習得できていなかったように感じています。
今年度勉強をしていくに当たって、まずは勉強法を今一度考えてみる方がいいと思い、次の2冊を読みました。
(1) 聴く!技術士二次試験論文のツボ(学芸出版社)
(2) 独学・過去問で効率的に突破する!「技術士試験」勉強法(同文館出版)
(1)は著者の講義の入ったCD付きです。
この本以外の本や体験談でも書かれていますが、やはり自分用の技術ノートを作成するべきと感じました。
さらにこの本で紹介されている技術ノートの録音を実践しています。
(2)はかの有名なSUKIYAKI塾主催者の著書です。
技術士試験合格のために何をやっていけばいいのか明確に書かれています。
論理展開をわかりやすく表現するための骨子法はすでに出願時の小論文で活用しました。
これらの方法が望ましいのかどうかはまだわかりません。
色々試して自分流にして実践したいと思います。
あと3か月弱この方法で走り続けます。