技術士第二次試験筆記試験受験 | 電気技術者エクレアの資格取得日記

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地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

昨日技術士第二次試験筆記試験を受験してきました。
私は電気電子部門の電気設備で受験しました。
受験したみなさま、お疲れさまでした。
またここで応援いただいた方、どうもありがとうございました。

この4か月くらいノートを作成して勉強を頑張ってきたつもりですが、勉強してきた箇所はほとんど出題されませんでした。
ちょっとショックだったのですが、今までの知識や経験で何とか論文を書くことができました。
手応えはある程度感じましたが、昨年も手応えをいくらか感じていて不合格だっただけに、安心は全くできません。
(ただ昨年の場合はあとの答え合わせで論文の内容に明らかな間違えがいくつか発覚しましたが。)
現時点で自分が書ける分は書いてきました。

電気設備の今回の問題の印象ですが、扱っているテーマはわかりやすいテーマが多かったです。
選択科目Ⅱ-1は低圧電路の過電圧、感電のメカニズム、電気設備の耐震、高天井の火災感知器の4問から2問選択。
過電圧、感電のメカニズムは電気工事士試験の内容、高天井の火災感知器は消防設備士甲種4類試験の内容でした。
選択科目Ⅱ-2はデータセンターの電気設備、太陽電池発電設備の導入プロジェクトの2問から1問選択。
選択科目Ⅲ(課題解決)はエネルギー使用の削減計画、電気設備のリニューアルの2問から1問選択。
どちらも東日本大震災後の電力不足や施設の老朽化がテーマと、旬の分かりやすいテーマからの出題でした。
わかりやすいテーマの問題が多かったのですが、テーマがわかりやすいから簡単というわけではなく、これらのテーマを深く掘り下げてわかりやすく説明する必要があるのだと感じました。
これが今年の問題に対する私の感想です。

合否がどうなるかはわかりませんが、まずは昨日の論文を再現して準備だけはしておきたいと思います。
そして9月の電験一種一次試験に向けて勉強を再開したいと思います。