電気技術者エクレアの資格取得日記 -111ページ目

電気技術者エクレアの資格取得日記

地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

8月に受験する技術士第二次試験。
2週間前にすでに受験申込書を送付しました。
昨年度と同じく電気電子部門の電気設備で申し込みました。

平成25年度からの新制度では出願時に経歴票と業務に関する小論文を書く必要がありますが、私の小論文のテーマは『電力需給逼迫に対する施設の節電』にしました。
昨年度の出願の際も同じテーマでしたが、今年度はSUKIYAKI塾の添削講座に申し込んで、添削指導の上作成しました。

自分ではうまく小論文をまとめられたと思っていたのですが、添削指導でだいぶ修正され、自分の力不足を改めて実感しました。
ボトルネックを抽出してどのような方向性で問題を解決するのかというのは、そのまま二次試験の筆記試験につながるものかと思います。
昨年度の論文の評価は専門知識及び応用能力、課題解決能力ともにBでしたが、点数を下げた要因として今回添削指導を受けた部分があったのではないかと思います。
こういう指導を受けることができただけでも、添削を受けた価値はあったかと思います。

このような添削指導を無料で受けられるというのは非常にありがたいことですね。
今回の指導に応えるためにも今年は何とかして結果を残したいところです。
第二次試験まであと3か月ですが、今回の添削内容を確認しつつ、技術及び知識の習得・整理を中心に勉強を進めていきます。

久々の更新です。
ブログを放置していた間に、悩んでいた平成26年度受験資格試験を決めました。
今年度の予定は以下のようになります。


8月3日 技術士第二次試験筆記試験
9月6日 第一種電気主任技術者一次試験
11月23日 第一種電気主任技術者二次試験
11~12月のどれか 技術士第二次試験口頭試験


もちろん下2つは筆記試験または一次試験に合格すればですけどね。
技術士第二次試験は電気電子部門の電気設備で受験します。
昨年不合格になったリベンジを果たすべく頑張ります。
第一種電気主任技術者試験(電験一種)は今年が初挑戦です。
電気系資格試験の最高峰として非常に高い壁に感じますが、やれるだけやってみたいと思います。
建築設備士試験については以上2つの資格試験に力を注ぐために今年の受験はやめることにしました。


今年はまず技術士第二次試験の筆記合格を果たせるよう頑張っていきたいと思います。
またここで勉強日記を書いていきたいと思います。

基本情報技術者試験の合格体験記です。

■合格年度

平成18年度

■受験回数

7回

■自己採点結果

午前 675/800
午後 640/800

■使用した参考書

(1) 基本情報(午前)完全合格教本(新星出版社)

(2) 基本情報(午後)完全合格教本(新星出版社)

(3) 1週間で分かる基本情報技術者集中ゼミ 午前編(日本経済新聞出版社)

(4) 1週間で分かる基本情報技術者集中ゼミ 午後編(日本経済新聞出版社)

(5) 栢木先生の基本情報技術者教室(技術評論社)  ※おすすめ!

(6) 基本情報技術者試験 C言語の切り札(技術評論社)

(7) 基本情報技術者試験 CASL2完全合格教本(新星出版社)

(8) 1週間で分かる基本情報技術者集中ゼミ「CASL2」(日本経済新聞出版社)

(9)  基本情報技術者完全解答(オーム社)

(10) 超過去問基本情報技術者午前試験 (ソフトバンククリエイティブ)

(11) 基本情報技術者パーフェクトラーニング過去問題集(技術評論社)  ※おすすめ!

(12) 基本情報技術者試験 合格用語便利帳(秀和システム)


■体験記

この試験はおそらく私が今まで受験した資格試験で最も苦労した試験です。
特別難しい試験ではないと思いますが、本来の専門とは違うのと対策方法がよくわからないまま取り組んでしまい、7回目の受験でようやく合格できました。
7回のうち、6回目までは十分に勉強時間が取れなかったり、またほとんど勉強できずに受験したこともありました。
勉強できなかった理由は意志が弱かったことに尽きると思います。
情けなくもようやく7回目の受験で自分が満足いくだけの勉強ができました。
立派な合格体験記は書けませんが、私の体験記を書いてみたいと思います。

参考書は結果としていろいろな本を読みました。
受験始めのころは基本情報技術者試験では定評のある(1)~(4)の福嶋氏の本を読みました。
この本は良書と思いますが、自分が十分読み込めなかったのもあってこの本では合格できませんでした。
(1)(2)に比較すると(3)(4)は内容がやや薄いように思います。
(5)は合格した年に読んだ本で、個人的にはこの本が最もわかりやすかったです。
あと(12)は個人的には読んでよかったと思う本です。
単語帳のような本ですが、結構わかりやすく書いてあります。

午後の言語はなかなか合格することができなかったのもあって、いろいろな言語にチャレンジする結果になってしまいました。
ですがC言語は付け焼刃の知識では到底対応できず、普段の業務でプログラミングをしない方であればCASL2の方がいいかと思います。
私が合格したときに読んだ本は(8)ですが、この本一冊をしっかり読み込めば十分対応できました。

過去問もいろいろなシリーズに手を出しましたが、一番よかったのは(11)です。
過去問4回分と少なめですが、何よりも解説が詳しく、これをやり込めば少なくとも午前試験は大丈夫かと思います。
不合格を多く重ねた者の感想ですが、午前試験は過去問をしっかり勉強できれば合格できます。
午後は参考書の問題演習で様々なパターンに対応できるようにすることが大切かと思います。
午後の言語は普段業務に携わらない方であれば、CASL2が一番無難かと思います。
現在の試験では表計算ソフトでの受験も可能なようなので、こちらでもいいのかと思います。
以上、どちらかというと不合格体験記になってしまいましたが、少しでも参考になればと思います。
消防設備士試験は過去問が一部しか公表されず、参考書も受験生から情報を収集して問題などを作成しているようです。
以下は私や私の同僚が受験した消防設備士試験の問題をまとめたものです(実技試験のみ)。
私が過去に受験したときはブログなどに掲載されている過去問を参考に対策を立てたものでした。
少し古い情報になりますが、みなさまのお役に少しでも立てれば幸いです。

■甲種1類

【H22製図試験】
・開放型スプリンクラー設備の系統図
 ○配管を完成させる。
 ○制御線を完成させる。
 ○逆止弁の誤りに○をつける。
 ○装置の名称を記入(4箇所)。

【H22鑑別等試験】
問1 スプリンクラーヘッドの形状
・スプリンクラーヘッドの形状を求める問題(開放型?閉鎖型?)
・上記のヘッドが埋め込みかを問う問題
問2 アングル弁
・アングル弁の名称を答える問題
・このアングル弁は加圧型?減圧型?
問3 消火栓
・消火栓の名称
・消火ポンプの起動方法について
問4 スプリンクラーヘッドガード?について
問5 消防用ホースの金具の点検で必要な項目(2点)

【H22製図試験】
問1 開放型スプリンクラーの系統図
・計10個の穴埋め問題。一斉開放弁や流水検知装置や逆止弁などが空欄になっており、ここに必要な記号を記入する問題。
問2 ポンプの揚程
・ポンプの全揚程を求める式を記入する問題
・上記の式からポンプの全揚程を求める問題
・ポンプの吐出量を求める問題
・ポンプの吐出量と揚程の関係を示すグラフが書かれており、上記の条件における試験結果の良否とその理由を求める問題。

【H22鑑別等試験】
問1 閉鎖型スプリンクラーヘッドの各部の名称を答える問題。
問2 有効水量の範囲が4例あり、間違っている2例の範囲を記入する問題。
問3 呼水槽の目的と呼水槽の機器の名称(2つ)を答える問題。
問4 管継手の図と名称が書いてあり、間違っているものを2つ選択する問題。
問5 屋外消火栓の放水圧力と放水量を求める問題。

【H22製図試験】
問1 開放型スプリンクラー設備の系統図で間違えている箇所を5か所修正する問題
問2 2つの系統図が書いてあり、それぞれ1号消火栓か2号消火栓かを答える問題(消火栓の起動方式で1号か2号かを判断)。それぞれの系統について、その方式を選択した理由、水源量、放水圧力、全揚程を求める。

■乙種1類

【H22鑑別等試験】
・スプリンクラーヘッドの名称。
 ○閉鎖型のパーツ説明(フレーム、デフレクターなど)。
 ○作動の説明。
・屋外消火栓設備
 ○名称記入(ホース格納箱)
 ○送水口の位置(0.3m以上)
・配管記号選択
 ○異径レジューサ、フランジを直接記入。
 ○用途は選択式。
・呼水槽及び加圧送水装置周辺での弁、配管接合部などの選択。
・放水試験の写真(ピトーゲージを用いたもの)での器具の名称と放水量の計算。

■甲種4類

【H21鑑別等試験】
・圧着ペンチと使用留意点
・P型2級発信機とP型1級発信機の違い
・7階建てのビルでB1階で火災発生した場合の区分鳴動は?
・補償式スポット型感知器の2つの機能は?
・同時作動試験とこの場合の予備電源装置は何回線までか?

【H21製図試験】
・事業所1階の感知器の図面
・感知器の種別は何か?
・電線の本数(P型2級受信機)

【H22鑑別等試験】
・加ガス試験機の写真を見て、名称記入、試験方法記入。
・P型1級受信機の導通試験方法(穴埋め式)。
・計測器の選択
 ○メーターリレー
 ○絶縁抵抗計
 ○接地抵抗計
 ○テスター
・差動スポット型試験器の取り付け位置とその理由。
・煙感知器の歩行距離について。

【H22製図試験】
・階段の煙感知器の記入
・6階建てビルの竪穴区画に煙感知器(2種)を設置。
・配線数を答える問題
・差動式スポット型感知器の有効範囲を矢印で図面に記入。
・熱電対の施工の間違い探しと作動の説明。

■乙種4類

【H21鑑別等試験】
・圧着ペンチの名称と使用における留意事項
・P型1級発信機とP型2級発信機の相違点を2つ答える
・送り配線の目的
・P型2級の導通試験の方法と復旧方法
・終端器を取り付ける目的、終端器への接続方法
・差動式分布型、差動式スポット型のテスト器具

【H22鑑別等試験】
・加ガス試験機の鑑別と爆発下限界の設定値。
・光電式分離型感知器、炎感知器。
・P型2級受信機の終端につける機器とその機能。
・接地抵抗計と回路計の名称。

■乙種6類

【H23鑑別等試験】
問1 車輪付大型消火器の問題
(1) 何種の消火設備か?
(2) 消火薬剤は何kg以上か?
問2 安全栓封印シールの写真問題
(1) 安全栓封印シールを貼る目的
(2) シールを貼らなくてもいい消火器は?
問3 化学泡消火器の操作手順を答える問題(3操作)
問4 工具の名称を写真を見て答える問題
(1)工具の名称を写真を見て答える問題(ラジオペンチ、ろうと、キャップスパナ)
(2) キャップスパナで支える台の名称(クランプ台)
問5 抜き取り点検のできる消火器を写真(機械泡)以外のもので答える
(1) 蓄圧式のものを2つ
(2) 加圧式のものを1つ
消防設備士乙種7類試験の合格体験記です。

■合格年度

平成20年度

■受験回数

1回

■試験結果

筆記試験全体 7/10

■使用した参考書

(1) わかりやすい!第7類消防設備士試験(弘文社)

(2) 本試験によく出る!第7類消防設備士問題集(弘文社)


■体験記

正直、この試験については対策らしい対策をしていなくて、合格体験記もそんなに書くことができません。
というのは、第二種電気工事士資格と消防設備士資格で科目を免除することにより、この試験は筆記試験10問だけの受験になったからです。
(鑑別等試験については全て免除です。)
消防設備士試験の免除はやらない方が合格の確率が高まると他の記事で書きましたが、この7類試験については免除する方が大幅な負担減となって有利にはたらくと思います。

というわけで筆記試験しか対策はしていませんが、(1)の免除外の部分のみ読みました。
やはりこのシリーズはわかりやすい良書です。
問題演習は(2)で行いました。
筆記試験10問だけの内容なら、この2冊で十分対応可能かと思います。
消防設備士乙種6類試験の合格体験記です。

■合格年度

平成23年度

■受験回数

1回

■試験結果

【筆記試験】
法令 90%
基礎知識 60%
構造・機能 73%
(筆記全体 76%)

【実技試験】
76%

■使用した参考書

(1) わかりやすい!第6類消防設備士試験(弘文社)

(2) 本試験形式 消防設備士試験6類模擬試験問題集(電気書院)


■体験記

消防設備士試験の中では試験範囲がそう広くはなく、取り組みやすい部類になるかと思います。
危険物取扱者試験の内容とかぶる部分がありますので、危険物取扱者試験を受験したことのある方ならいくらか入りやすい試験かと思います。
消火器の設置基準は他の消防設備より厳しく、消防設備士の中では需要度が高い類になるでしょう。

この試験については私は特別な対策を行ったというわけではなく、参考書を読んで問題集を解くというスタイルで十分対応できました。
参考書は(1)を選びました。
この参考書は消防設備士試験の中でもっとも読みやすいシリーズであると考えています。
このシリーズでは他に4類と7類が出版されていて、私も7類の試験ではこのシリーズを使用しました(4類受験時にはまだ出版されていませんでした)。
早く他の類についても出版されてほしいと願うばかりです。
問題演習は(2)の問題集を使用しました。
模擬試験が掲載されているオーソドックスな問題集ですが、内容に偏りがなくこれだけでも十分対応できます。
この2冊について約2か月間取り組みましたが、これで合格ラインには十分到達できると思います。
消防設備士甲種1類試験の合格体験記です。

■合格年度

平成22年度

■受験回数

4回

■試験結果

※記録なし

■使用した参考書

(1) 1類消防設備士完全対策(オーム社)

(2) 本試験形式 消防設備士試験1類模擬試験問題集(電気書院)

(3) はじめよう!1類消防設備士への挑戦(オーム社)

(4) 1類消防設備士 筆記×実技の突破研究(オーム社)

(5) 消防用設備等の実務 消火設備(日本消防設備安全センター)

■体験記

私が今まで受験した消防設備士試験で最も苦労した試験です。
おそらく消防設備士試験の中では範囲が最も広く難しい部類に入るのではと思います。
4回受験した中では、実技試験の点数が足りなくて不合格になったり、法令が40%に満たず不合格になったこともありました。
管工事の知識が中心となるので、電気屋の自分としては理解に時間がかかる内容が多かったです。

初めて受験したときに使用したのが(1)です。
今振り返ると、この参考書が最も詳しく消火設備のことを書いており、この本を熟読すれば合格ラインに到達できたのではと思います。
初受験時に同時に使用したのが(2)の問題集。
模擬試験3回分ですが、よく出る内容が掲載されていますのでぜひとも解くべきかと思います。
ただ、問題の質はいいのですが演習量としては少なく感じました。
甲種1類は範囲の広さの割には参考書や問題集の種類が少なめで、問題演習については本探しもだいぶ苦労しました。

2回目以降では(3)と(4)も使用しました。
(3)は特によく出題される範囲に絞ってますが、読みやすく理解しやすい参考書です。
(4)は問題を少しでも多く解くために購入しました。
上でも書いたように、(3)(4)に手を出すよりも(1)の参考書をもっと熟読しておく方が良かったと思っています。

合格した4回目に使用したのが(5)です。
(現在はこの本は『消防用設備等基本テキスト』という名称で販売されています。)
この参考書の内容がそのまま消防設備士試験に出るなど、いわばオフィシャルの参考書です。
またこの参考書は元々消防設備士試験用ではなく消火設備の実務用のための本です。
演習問題はありませんが、実務の立場で内容が書かれているので、細かい所が非常に理解しやすかったです。
この本と(1)を熟読することによりようやく合格することができました。

私は使用しませんでしたが、試験合格のためには日本消防設備安全センターから出版されている問題集が良書と聞いたことがあります。
いわばオフィシャルの問題集なので、本試験と同じ図などが出てくるとのことです。
私はこの試験については参考書探しはだいぶ苦労しましたが、最近は他の種類の参考書も出ているようなので、自分にあった参考書を使用すればいいかと思います。
消防設備士甲種4類試験の合格体験記です。

■合格年度

平成17年度

■受験回数

2回

■試験結果

※記録なし

■使用した参考書

(1) 4類消防設備士 筆記×実技の突破研究(オーム社)

(2) 4類消防設備士 製図試験の完全対策(オーム社)

(3) はじめの一歩 第二種電気工事士試験(オーム社)


■体験記

消防設備士試験の中では4類(自動火災報知設備)は受験者数が多い部類に入ります。
消防設備士試験の中ではおそらく参考書や問題集が最も多く揃っているのではと思います。
ただこの試験は過去問が一部しか公表されておらず、問題集をたくさん解いても本番の試験で初めて見るような問題に出くわすこともあります。

まず読んだのは(1)です。
筆記試験だけでなく鑑別等試験と製図試験の勉強も対応できます。
この本だけでは実技試験は若干不安だったので購入したのが(2)です。
製図については詳しすぎるくらい書いてあります。
ここまでやらなくてもいいかもしれませんが、実務で携わっている方なら読んで損はないと思います。
(3)は鑑別等試験のうち電気工事関係の工具を覚えるために購入しました。
私は受験したころは本屋に並んでいる参考書はオーム社のものが中心でしたが、最近はいろんな出版社のものが揃っているようです。
この試験は結構勉強しても勉強した範囲外から出題されることがあるので、できるだけ広範囲の勉強をするべきかと思います。

■試験免除について

消防設備士試験では結構有名な話ですが、資格などによる試験免除は必ずしも有利とはならないということです。
例えば電気工事士資格による試験免除では筆記試験の電気分野や鑑別等試験の電気分野が免除されますが、正直筆記試験の電気分野は他の消防設備の範囲よりも簡単な問題が多いです。
試験合格するにはトータルで60%以上の得点率が必要なので、簡単な問題で点数稼ぎする方が合格には近くなるということです。
鑑別等試験の免除がある方がいいという方もいるとは思いますが、個人的には電気工事士資格による免除はしない方が最終的に合格には有利になると思います。

危険物取扱者乙種4類試験の合格体験記です。

■合格年度

平成17年度

■受験回数

1回

■試験結果

※記録なし

■使用した参考書

(1) マンガでわかる危険物乙4類試験(オーム社)  ※おすすめ!

(2) 乙種4類危険物試験ズバ「適」(電気書院)



■体験記

おそらく、資格試験の中でも最もメジャーな部類に入る試験です。
乙種4類であれば年間の受験者数は30万人前後と非常に多いため、参考書や問題集はたくさんの種類が揃っており、勉強しやすい環境が整っている試験かと思います。
私は高校レベルの化学の知識はある程度ある状態で勉強を始めましたが、3日間くらい(休日含む)の勉強で合格できました。
3日間ではもちろん完璧な理解というのは難しいですが、前知識のある方なら合格ラインに達することは可能かと思います。

まずは(1)を読みました。
この本は詳細を突っ込んで書いている本ではありませんが、大体の知識を習得することができます。
マンガで解説してあるのがわかりやすくて非常に勉強しやすかったです。

結構すぐに読めてしまうので省力化にはもってこいの参考書です。


合格できるかは類似問題の演習によると思いますが、私は(2)の問題集で演習しました。
一般的な問題集ですが、適切に試験範囲を網羅しており、この本でも十分かと思います。
結果的に合格することはできましたが、実際にはこの2冊を勉強しただけでの受験は不安で、もう1冊くらい問題集を解いていてもよかったかと思いました。

あけましておめでとうございます。
本年もこのブログをよろしくお願いいたします。

今まで合格体験記を書いてきましたが、今回は今年受験予定の資格試験について書いてみたいと思います。
まだ受験する資格試験が確定したわけではなく、迷っている状態です。
今受験するかどうか迷っている資格試験は次の3つです。

・技術士第二次試験(電気電子部門)
・第一種電気主任技術者試験
・建築設備士試験

この3つの試験が今の自分にどれだけ有益なのか書いてみます。

■技術士第二次試験(電気電子部門)

技術系最高峰の資格です。
法令上で何かができるわけではありませんが、技術の証明として大いに力を発揮することと思います。
平成25年に受験して筆記試験で不合格になりました。

(資格取得のメリット)
・技術者の憧れの資格。
・今すぐに役に立たなかったとしても、技術者人生のどこかで必ず役に立つはず。

(懸念事項)
・昨年一度不合格になって、どのような対策をするべきか悩む。

■第一種電気主任技術者試験

電気系資格の最高峰でしょう。
全ての自家用電気工作物において電気主任技術者への選任が可能となります。
二種を取得するとやはり一種も取得したい気持ちが出てきます。

(資格取得のメリット)
・電気技術者の憧れの資格。『最強の電気技術者』とブログで書くからにはやはり目指すべきか。。。

(懸念事項)
・取得しても現在の業務ではほとんど役に立たない。
・合格率が非常に低く、果たして自分が合格できるのか非常に不安。
・参考書が少ない。値段が高い。

■建築設備士試験

取得すると建築士への助言ができるようになります。
『助言』というのはなくても設計できるわけで必ずしも必要というわけではありませんが、官公庁発注の設計業務では建築設備士が要件となっている場合が多いです。

(資格取得のメリット)
・今の自分の業務に近く、勉強した内容をそのまま業務に活かせる。
・一級建築士の取得を目指せる(建築設備士取得後4年の実務経験で受験可)。さらには設備設計一級建築士が取得できる。

(懸念事項)
・受験料が高い(3万円超)。
・製図試験対策の講習代が高い(この講習以外で製図対策をすることは非常に困難なので合格には受講必修と考えるべき。
・参考書が少なく対策が立てにくい。

いずれもいつかは取得したい資格ですが、現在の仕事や家庭の状態から考えてこの3つの中から受験する資格試験を決定したいと思います。
この中では特に技術士と電験一種は試験としてはもはやゴールとも言うべき最高峰の資格であると思います。
(もちろん技術者としてのゴールというわけではない。)
どれも私にとって敷居の高い資格ではありますが、今年も合格目指して頑張っていきたいと思います。