“不思議な”夜から一年が経ち | 夢はなくとも 希望はなくとも 

夢はなくとも 希望はなくとも 

バカバカしくて
どうでもよくて
笑えるかもしれないけど
全く役に立たない意識低い系ブログです

「全然見覚えねえな」

 

 

(2019年9月3日 過去記事より)

 

もう一年か……

あれから全く成長してない僕がいますけど。

とにかく濃いメンバーだったなと思います。

 

 

ウエダミツトシです

こんにちは

 

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懐かしい……

とは思えなかった。

そこは

僕にとっては

初めて訪れる場所ではないはずなのに。

 

 

東京メトロ東西線の

日本橋駅から早稲田駅に向かう。

平日の

しかも金曜日。

 

 

満員電車が大の苦手を自負する僕が、

帰宅ラッシュの時間帯を避けて

16時台の地下鉄に乗るのは、

当然といえば当然だった。

 

 

東京に来るたびに思う。

「よくあんなのに乗れるよな」

 

 

そういえば、

あの時はどうだったっけ?

記憶を辿ってみる。

 

 

よく思い出せない。

無理もないか。

もう20年以上も前の話しになるんだもんな……。

 

 

それにしても

この街ってこんなんだったっけ?

全然見覚えがないな。

 

 

その場所は

僕にとっては

初めて訪れるところではないはずなのに、

駅を降りて

かつて見たはずの景色を眺めてみても

”本当に”

そこに初めて訪れたかのような

”本当は”

そんな事実はなかったんじゃないかと思えてくるような

なんとも言えない

不思議な感覚に

僕は包まれた。

 

 

その感覚は、

これから体験する”不思議な”出来事の、

もしかしたら

前兆めいたものだったと言えるのかもしれない。

 

 

知らんけど。

 

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いきなりこんなこと言われても

一体何のことだか

さっぱりわからないことは

重々承知の上で言いますけど

 

 

入るところ間違えましてね。

 

 

ちゃんとした入り口があったみたいなんですけど、

逆のところの、

トイレがある方の

通路側の入り口から入っちゃってたみたいで。

 

 

ドアを開けて

受付の人と目があった瞬間、

 

「あ」

 

みたいな顔をされまして。

 

 

たぶん、

たぶんですよ。

この

「あ」

の後に続いて

 

(いや、そっちじゃねえよ、なんでそっちから入ってくるかな~)

 

みたいな

そんな思いが込められた

 

「あ」

 

だったと思うんですけど。

 

 

僕が

そんな

とても残念な

「あ」

体験をしたのは、

こちらのイベントに行ってきたからなんです。

 

 

【不思議なお話&不思議な瞑想会】

 

 

主役はこの方

 

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(ケンスケさんのところから画像をお借りしました)

 

大島ケンスケさんです。

 

 

ケンスケさんとは、

ちゃんと(?)お話しするのは

実は今回が初めてで。

 

 

初めてお会いしたのは、

ぢんさんの武道館ライブ直前のイベントで

「心屋カフェ」

だったっけな?

そこでケンスケさんの方から

お声がけくださったのが最初でした。

 

 

その数カ月後くらいに

PICOさんの出版記念イベントの時にも

お会いしたんですが、

なかなかお話しする時間もなく。

 

 

それからも

何度か

違うイベントで顔を合わせてはいたのですが、

一向に距離が縮まる気配なく

今まで来てしまいまして。

 

 

ケンスケさんは

たまに

京都の神社参拝イベントとかもされてらっしゃったので、

そちらの方に行ってみようかなと思っていた矢先に

東京で

サンマーク出版さん主催の

【不思議なお話&不思議な瞑想会】

があるっていうんで、

「東京かい!」

って一瞬怯んだ直後に申込みました。

 

 

image

(こちらもケンスケさんのところから画像をお借りしました)

 

こちらは

サンマーク出版の金子さんとケンスケさんです。

 

 

今回のこのイベント

【不思議なお話&不思議な瞑想会】は、

金子さんの発案ということで、

同じ場所に集まった人たちが

理屈では説明がつかない不思議な話しを大量に聞かせられた時に、

一体

その人たちの意識がどう変化するのか?

それを実際に体験してもらおうという趣旨で企画されたものなんですが。

 

 

「百物語」ってあるじゃないですか。

知っている怖い話を順番にしていって、

一人が話し終えるたびにろうそくの火を消していくっていうやつです。

そして、

最後の人がろうそくの火を消した時に、

”なにか”が現れる。

その”なにか”とは……

 

 

 

 

猪木顔をした僕

 

 

ではなく、

もしかしたら

意識変容して

パラレった自分自身かもしれない。

(”パラレった”とは、パラレルワールドに移行するという意味で、決してオバQが発語したものを聞き間違えて表記したものではないです)

そんな”不思議な”体験をしてみるという

とっても”不思議”で今までになかった試みのイベントなんです。

 

 

それで

まあ

薄々は気付いてはいましたけども、

ケンスケさんて、

そういう”不思議な”体験をたくさんされている方のようでして。

スピリチュアルについてのブログをたくさん書かれますんで、

きっとそうなんだろうなとは思ってたんですけど、

 

 

やっぱりそうだった。

 

 

なんていうか、

いわゆる

”視えちゃいました”

”聞こえちゃいました”

みたいな

『怪談』的なやつというわけではなく、

どちらかというと、

『世にも奇妙な物語』的な

もしくは

村上春樹の小説みたいな

明確な”オチ”とか

種明かしがあるわけではなく、

結局のところ

なんだかよくわからない、

たしかに”不思議”としか言いようがない

そんなエピドードをたくさんお持ちでして。

 

 

そういった

ケンスケさんが

実際に体験した

とても”不思議な”エピソードを

一つ語り終えるたびに

「百物語」のように

ろうそくの火を消していくというカタチで

進行していくイベントだったんです。

 

 

image

 

少し薄暗い洋館の会場で、

ケンスケさんのマイルドな声で語られる

”不思議な”エピソードの数々。

 

 

笑いや

エロさや

時に不気味さも織りませながら

その場にいた人たちを

”異空間”へと誘うケンスケさんの語り口は

昨今のスピリチュアルスピーカーの中でも

一際異彩を放つ

稀有な存在だと言えるのかもしれません。

 

 

結論を出さない。

”それ”を”それ”として

そのままの状態で置いておく。

 

 

そうすることで

逆に

怪しさや胡散臭さが中和されて

”不思議”と真実味を帯びてくる。

僕たちの”不思議な”感覚というのは、

もしかしたら

そうやって

開かれていくものなのかもしれませんね。

 

 

知りませんけど。

 

 

ケンスケさんの

”不思議な”お話しには

それだけの

なんとも言えない面白さと

”不思議な”魅力が

たくさん詰まってました。

 

 

その後に

ケンスケさん誘導による瞑想と歌。

 

 

さすがは

瞑想アーティストと名乗ってらっしゃるだけあって

瞑想誘導も

歌も

とても堂に入った感じで

安心して身をまかせていられる感じ。

 

 

あれだけの

”不思議な”感覚になった人たちが一同に介した場所でする瞑想ってことで、

いつもより

深い瞑想状態になった人も多かったんじゃないかなと思いますね。

歌も

しっとり系から

キャッチーなやつから

エロいのから

普段から

爆音しか聞かない僕には

とても新鮮で、

高音にストレスを感じない

伸びやかでソフトな甘い歌声に

とても心地良くなったのを覚えています。

 

 

そんな感じで、

2時間たっぷりの

ケンスケさんワールドを堪能して

参加者さんたちも

とても楽しんでいたのが伝わってくるイベントでしたし、

何より

ケンスケさん自身が

自然体でそこに佇みながら

”今ここ”を楽しんでいる感じがして、

今まで経験したことのない

”異空間”に迷い込んだような

それでいて

とても居心地がよく

摩訶不思議で楽しくて味わい深い時間になったと思います。

 

 

それで、

やっぱり

あの空間にいると

僕自身もなんだか”不思議な”感覚に包まれてきまして。

「あれ、これって何なんだろうな……」

っていう

なんとも形容し難い感覚になっている僕に

なんとも説明がつかない

”不思議な”出来事が

実際に

その時に起きていたので、

そんなエピソードをいくつか紹介させていただこうと思います。

 

 

エピソード①

 

このイベントに申し込んだ時点で

実は

ケンスケさんご本人から

直接連絡をいただいてたんですけど。

 

 

当日は

『シンクロニシティマネジメント』の著者で

存在だけで時空がズレてきてしまうことには定評がある

堀内さんもいらっしゃる

ということは聞いてたんですが、

その他に

どんな人が来るのかまでは聞かされてなかったんです。

(まあ、別にわざわざ言う必要もないんですけど)

 

 

なので、

僕としては

ほんとに何も考えずに

当日を迎えて会場に着いたわけなんですが、

会場に入ってみると、

そこには

最近重版がかかって、

まさに乗りに乗っている鳥居ミコさんもいらっしゃってて。

思わぬ再会となったわけなんですけど。

ミコさんのお隣には

なんとなんと!

ぢんさんの奥様の

とも先生までいらっしゃってたんですよ!

 

 

僕個人的には

 

「えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええーーーーーー!!!!!」

 

ってなってたんですけど。

 

 

何故かというと、

こう見えて僕、

 

 

とも先生とお話しするの、この時が初めてだったんですよね。

 

 

いうても

心屋認定講師ですよ。

心屋歴で言うなら

2012年から

ずーっとBeトレ会員ですよ。

今でこそ

半年に一度の認定講師ミーティングでしか

お会いする機会がないとは言え、

以前は

よくBeトレにも顔を出していらっしゃったこともあるわけですよ。

それなのに、

 

 

ちゃんとお話しをさせていただくという機会が今まで一度もありませんでした。

 

 

それが!

何故だか

認定講師ミーティングでもないところで

初めて言葉を交わすというこの巡り合わせ!!

ほんとに

なかなかない

とても”不思議”な出来事でしたね。

 

 

たまたまなんでしょうけど。

 

 

エピソード②

 

今回

そういった感じで、

堀内さんや

とも先生が

このイベントに招待されていたわけなんですけど。

僕は

普通に申し込んで参加したんですね。

(ミコさんも同様、普通に申し込んで参加されたそうです)

 

 

それで、

じゃあ折角なんでってことで、

イベント終了後の打ち上げに来ませんか?

と、

ケンスケさんからお声がけいただきまして。

嬉ションしながら

二つ返事で

「行きます!」

って速攻で返したんですね。

勿論

サンマーク出版の金子さんも来られるということで。

 

 

そして迎えた当日。

会場に着いて

しばらくすると、

主催の金子さんから

 

「あの~、うえさまちょっといいですか?」

 

と、

「本当はとても言いにくいんですけど、ファ、ファ、ファスナーが全開ですYO!」

っていう感じで

声を掛けられまして。

 

 

「なんですかなんですか?」

と事情を伺ってみると、

 

「えーっとですね、打上げ会場なんですが。私たちは会場撤収してから向かいますので、他の皆さんをお店まで案内していただきたいんです……」

 

 

僕がですか!?

 

 

「あ、あ、あ~、いいですよ、いいですよ。勿論もちろん」

戸惑い気味に何故か2回繰り返して言ってみたものの……

 

 

僕、京都在住なんですよね。

 

 

当たり前ですけど東京のこと、全然詳しくないんですよ。

 

 

何故にオレ? と。

なんとなくしかこの辺のことわからんのだけど……

と思いながら、

念の為に

「僕でいいんですかね?」

って聞いてみたところ

 

「はい!、お願いします!」

 

って曇りなき眼で見つめられまして。

 

「うえさまは、普通に申し込んでくださってるのにすみませんね、AHAHAHAHAHAHA~」

って、

 

 

謎に笑われました。

 

 

こうこられたら

僕も笑うしかないんで

同じように

 

「AHAHAHAHAHAHA~」

 

って謎に笑い返しましたけども。

 

 

京都在住の僕が

東京で

打上げ会場への案内役を申し受けるというこの”不思議”!!

そして、

謎の誘い笑い……。

いやー

ほんとにこれも”不思議な”出来事でした。

 

 

エピソード③

 

そして最後は、

なんとか無事に(?)

打上げ会場まで

皆さんをお連れすることができて。

遅れて

サンマーク出版の金子さんとオザワさんとも合流して

それはそれは

とても楽しくも”不思議な”宴となったんですけども。

 

 

image

(にしても、なんてレア過ぎるメンバーなんでしょうか)

 

 

予約してくださっていたお店というのが、

イタリアンのお店だったんですけど。

 

 

ほんとこれは

今日イチで

”不思議な”出来事と言ってもいいと思うんですけど。

たぶんね、

これ聞いたらたまげるよ。

”こんなことってほんとにあるの!?”

ってなると思うんですけどね。

 

 

いい?

言うよ。

ほんとビックリすると思うんで

覚悟して聞いといてほしんですけど、

実はこのお店……

 

 

イタリアンのお店なのに、シェフが中国人だったんですよ。

 

 

”本場のインドカレー店”って書いてあんのに、ネパール人がやってた!

みたいな。

”インド”どこ行った?

みたいな。

いや、

全然良いんですよ。

料理もすごく美味しかったんで、

全くもって何の問題もないんですけど。

っていうか、

実際に聞いたわけじゃないんで、

ほんとのところはどうかわからないんですけど。

なんでまたイタリアンのお店を中国の方が日本でやってるかっていうね。

しかもね、

ところどころ日本語がカタコトで。

メニューも

《ペペロンチーノ》が《ペペロチノ》ってなってたりとかしてて、

メニューの時点で

すでにカタコトなんですよ。

 

 

ビックリじゃないですか!?

普通にね

日本人がイタリアンのお店やってるんだと思ってたら、

実は中国の方だったっていうね。

ピザ頼んだら、

何故か一緒に

ラー油が出てくるっていうね。

しかも、

これがまた美味い! っていうね。

 

 

いやいやいやいや

これもまたほんとに

かなりの”不思議な”出来事だった

と言っていいんじゃないですかね。

 

 

番外編

 

そして、

これは

ほんとどうでもいい話しなんで、

聞き流していただいて全然かまわないですけども。

このイベントの会場になってたのが、

《早稲田奉仕園スコットホール》

というところだったんですけどね。

 

 

実は、

この《早稲田》という地を訪れるのは、

僕の人生で

これが二度目なんですよね。

 

 

というのも、

この際なんで、

全部包み隠さずに言いますけど、

 

 

僕、早稲田落ちてるんですよね。

 

 

もう20年以上も前の話しになりますけど、

大学受験に失敗してるんですよ。

 

 

僕、

正直

そんなに頭の良い方ではなかったので、

普通に受験して

早稲田に受かるはずがなかったんですけど、

20年前の僕は、

無謀にも大学受験に挑戦してしまってて、

もうこの時点で

頭おかしいってことが丸わかりなんですけど、

そもそも

受けるところからして間違ってたんですよね。

 

 

そして、

20年以上の歳月を経て

再びこの地を訪れた僕は、

そこが

試験会場ではなかったものの、

あの時と同じように

やっぱり……

会場に入るところを間違えてて。

 

 

僕にとって

”早稲田”ってそういう場所っていうか、

何故か

色んなことを”間違えて”しまう

そんな場所でもあるんですよね。

 

 

まあ

20年前と比べて

ただ単純に

全く成長してないってだけかもしれないんですけど。

 

 

そういう意味では、

この番外編だけは

 

 

全然”不思議”でも何でもなかったですね。

 

 

これ書く必要一切なかったかもですね。

 

 

ケンスケさん

そして、

とても”不思議な”イベントを企画してくださった

サンマーク出版の金子さん、オザワさん

会場でご一緒させていただいた

心屋とも先生

ミコさん

堀内さん

とっても楽しい時間をありがとうございました―!!

 

※実はこの時に、ケンスケさんの初出版のことを知りました。

 



《終わり》

 

 

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  • 11/25(水)14:00~16:00

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imageウエダミツトシ プロフィール
【ファンが集まる、続けられるブログ】を教える講座を主宰。ブログ・起業サポート講師。大阪・東京で年間50回以上のセミナーを開催する心屋認定講師でありカウンセラー。
のべ受講生500人のブロックを解除してきたブログコンサルタント。「ブログが書けるようになった」「読みやすくなった」「ブログが続けられている」という声を多くもらう。
2017年に起業し先輩カウンセラーが主宰している起業セミナーに通いブログライティングや起業に関する具体的なノウハウを学び実践していく。
そうしたところ、カウンセラーとしてやっていきたいという人から、具体的にどうしたらいいかという声を多くもらうようになり、起業前や起業スタートの人を対象にしたセミナーを開催し好評を得る。

 

 

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