東京に来ています。

サンマーク出版さん企画の、大島ケンスケさんのイベントに潜入。

大好きな鳥居ミコちゃんを見つけて一緒に座る。

気がつくと、前の席に東京独演会(8/31今日だよ)を控えたうえさまこと、上田光俊さん。

隣の席に、堀内恭隆さん。最近ブログがエキセントリックでわたしの中のお気に入りのひとり。






18:30スマートで会場はロウソクの灯りで灯される。


怪談ものの百物語みたいに

ケンスケさんの本当にあった不思議な話をひとつひとつ語り

語り終わるとロウソクを消していく。


時にエロと笑いを混ぜながら。(笑)


ひとつ、ひとつ。

ポツリポツリと。

わたしたちは

知らないうちに、不思議な世界に引き込まれていく。

現実と非現実の境目がなくなっていく。

そして、わたしたち全員がいつのまにか
異次元空間にすでにいたことに気づく。

それを否定する自分さえも、どこにもいなくなっていたことに後から気づくのだ。

探しても、最初からそんなものはいなかった。

最初からそんなものはなかった。



わたしたちが日常のなかで、単に「気のせい」にしてなかったものとしている、そこに

マインドの理解を超え、時間と空間を超えた
あらゆる不思議な世界の入り口がある、、、





お話の後は

ケンスケさんの美しい声による

チャンティング

瞑想

そして、

シンガーソングライターでもあるケンスケさんの歌もたっぷりと堪能しました。


メロウでポップなオリジナルの数々の曲

伸びやかで気持ちのいい歌声。

自然に体をリズムに乗せて、ノリノリに揺れて聞いていました。









そのあと懇親会にも混ぜてもらってご満悦。

サンマークの金子さんと、オザワさんともお話できました。

サンマークの金子さんは、たいぞーくんの本とか、他にもスピ系の本をたくさん手がけている方。



あと、、うえさまは心屋認定講師なのに、しゃべったことなかった(笑)話せて良かったです。

個人的には、堀内さんの、「生きてるだけで時空がズレてる感」が気になって仕方ありませんでした。


二冊目を執筆中らしいです。

ミコちの本。重版おめでとう㊗️




とても良い夜でした。

皆さまありがとうございました!







ともこ