お疲れ週明けは手軽に丼で♪
今回は『鶏そぼろ丼』献立です。
副菜は、電子レンジで楽ちんに。
同時に2品作っていきます。
おはようございます^^
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
今日は連休最終日の方も多いのかな?
わが家は、ダンナさんお仕事なので、わたしだけお休みです^^
こんな日は、思いっきりダラダラします。
床に転がって、ゴロゴロ、そして昼寝つもり^^
昼ごはんは、この前のカレーを食べる♪
今年のハロウィングッズ購入品、セリアで見つけたかわいい子♡
○ゆるっとして体型がカバーできそうなニット
40代後半、体型カバーは欠かせない^^
「鶏そぼろ丼」献立
週明けはなんとなく疲れる
連休だったときは、最終日って疲れる
40代後半「疲れやすさ」を実感中です。
そんなときは、自分に甘く^^
手軽に丼献立にします。
ダンナさんも大好きなそぼろ。
手軽に作れて、家族も喜ぶ、そしてわたしもラクできる。
言うことなし!ですね。
そぼろは、鶏肉で作っているので、あっさりめです。
こってりさせたいときは、豚ひき肉を使うといいですね^^
献立menu
主菜:鶏そぼろ丼
副菜:れんこんとベーコンのレンチン
汁物:みそ汁
使う下味冷凍肉⇒鶏ひき肉の甘辛漬け
食材リスト
10/10~14の献立で使う「食材リスト」と「下ごしらえ」をまとめました
↑
まとめ買いできるように、リストアップしています。
買い物のご参考にして頂けると嬉しいです。
今回の献立で使う食材リスト
<肉・加工品>
□鶏ひき肉…150g
□ベーコン…2枚
<野菜>
□れんこん…100g
□トッピング用 刻みネギ…適量
<その他>
□卵…3個
□ごはん…2膳分
□トッピング用 いりごま…適量
<調味料>
□しょうゆ
□酒
□みりん
□砂糖
□白だし
□ごま油
□サラダ油
食材の代用案
<鶏そぼろ丼>
□鶏ひき肉→鶏むね肉を包丁で細かくたたくか、フードプロセッサーでミンチ状にしてもOK
○使っているフードプロセッサー
↑軽量なのにパワフルさはスゴイ
□鶏ひき肉→豚ひき肉にかえてもOK
□トッピング用 刻みネギ→三つ葉にかえてもOK
<れんこんとベーコンのレンチン>
□ベーコン→ハム・ウインナーにかえてもOK
□れんこん→ごぼう・さつまいもにかえてもOK
材料と作り方
鶏そぼろ丼
【材料:2人分】
鶏ひき肉の甘辛漬け…1パック
<鶏ひき肉の甘辛漬け 材料>
鶏ひき肉…150g
しょうゆ…大さじ1と1/2
酒・みりん…各大さじ1
砂糖…小さじ2
卵…3個
白だし…小さじ1
水…大さじ2
トッピング用 刻みネギ…適量
サラダ油…小さじ2
ごはん…2膳分
【作り方】
1.ボウルに卵を割りほぐし、白だし・水を入れて混ぜる。
2.器にご飯を盛る。
3.フライパンに油(小さじ1)を熱し、1の卵を流し入れて中火にかけ、手早くかき混ぜながらぽろぽろの炒り卵を作る。2のごはんの上に盛る。
○使っているフライパン
4.空いたフライパンをキッチンペーパーでさっとふく。油(小さじ1)を熱し、鶏ひき肉の甘辛漬けを入れて中火で5分ほど菜箸でほぐしながら炒める。2のごはんの上に盛る。
時短で作るコツ
フライパンは汚れの少ない順に使って、キッチンペーパーでサッと拭いて2品作ります。
フライパンも温まっているので、予熱も不要^^
光熱費の節約にもなります。
できあがったものから、どんどんご飯の上に盛って、盛り付け時間も時短しましょう。
れんこんとベーコンのレンチン
【材料:2人分】
れんこん…100g
ベーコン…2枚
A ごま油…小さじ1
A 白だし…大さじ1
A 水…大さじ2
いりごま…適量
【作り方】
1.ベーコンは5mm幅に切る。れんこんは皮をむき、薄い半月切りにする。ボウルに酢水(酢・分量外)を入れ、3分ほど水にさらす。
2.耐熱容器にれんこん・ベーコン・Aを入れて混ぜ、ラップ(またはふた)をし、電子レンジ(600w)3分ほど加熱する。
↑電子レンジだけでなく、オーブンも使えるタフさが気に入っています^^
使い心地まとめました
3.皿に盛り、いりごまをトッピングする。
今回の献立ポイント
2品15分で作るコツ
1:野菜を切って、耐熱容器に入れる。
2:器にご飯を盛り、炒り卵を作って、ごはんの上にのせる。
3:れんこんなどが入った耐熱容器に、調味料Aを入れてサッと混ぜ、電子レンジで加熱し始め、次に、空いたフライパンで鶏ひき肉の甘辛漬け…1パックを炒める。
4:炒めつつ、みそ汁を作る。
5:鶏そぼろをご飯の上に盛り、刻みネギをトッピンする。れんこんも皿に盛り付け、いりごまをトッピングしてできあがり。
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