Hiroshiのブログ -318ページ目

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ +20XP,55409XP,学了八分钟汉语。

https://www.youtube.com/watch?v=RBvTiSELGqs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=6
HSK2~3 #4~6 背了二十五分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=hZKKmVZcyd4
Eko。3h40min~4h40min。听写一个小时句子。

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,1h52min~end 背了一个小时单词,再三刻苦!

https://www.youtube.com/watch?v=vuIKMKh2COk&list=PL2qMvlnKBIIzHtpQFWm6VsHP1h-TC5EU9&index=34
【ワンポイント中国語講座】#34 背了九分钟句子。

https://www.youtube.com/watch?v=s5v8RtpbIR0&list=PLX5jhIuWaM7gkN2-iTCRDLqf-XqXbhCcf&index=15
【青島日美】中級11~15,再三学习十九分钟的汉语文法。

https://www.youtube.com/watch?v=-qPVpJqKPac
毎日中国語,八分钟,一共三个小时九分钟。

运动;一堂Salsa课。



『遊牧民から見た世界史』を読み上げた。1997年初版の本で、この本の背景にはソ連崩壊がある。この本を読もうと思った動機も、今のウクライナ侵攻。そしてその侵攻の背景にソ連―ロシア帝国の歴史があり、これは直接モンゴル帝国の1つジョチ・ウルスの歴史に繋がると考えているから。

モンゴルはユーラシアの北半分を縦横に駆け抜け、軍事的にこの地域を支配し巨大な帝国を始めて作った。その後継者としてのロシアはそのまた北半分を譲り受けた、と理解している。さて、この理解は正しいのだろうか?




<最近お気に入りの番組>
「ユーロヴェロ90000キロミニ」
https://www.nhk.jp/p/ts/486XLRR4WL/

自転車の旅はゆっくりペースで地図上で辿れるのがいい。コロナで世界中旅行が止まった。その中でこうした番組が人気を持つようになったのだろう。スマホとアクションカメラ、それにドローンと手軽だが高性能の機材が臨場感を出す。特にドローンが凄いね。全くこの機械は全てを変えたね、戦争も含めて(汗)

ここでもGoogle mapが大活躍。ストリートビューで移動しながら番組についていく。なかなか忙しい。新しい旅の仕方? サレルノの朝が良かった。南イタリアには行ったことないな~ 今後行けるだろうか?



<あまりにも突然な>
たかがペット、されど家族。
https://blog.goo.ne.jp/kuru0214/e/96b6f4892a630c4014cbe9bdf05ba45b



<公民館Wifi設置プロジェクト>
今日は朝9時からWifi設置の為の下見で区長さん、現公民館長さん、それに無役の私も(ま、立ち上げ責任上)呼ばれてケーブルテレビの会社の人、数人と打ち合わせ。

工事費は2万円程度で回線使用量は最大でも月5千円以下(但し2年縛り)。Wifi自体は公民館で購入を勧められた。あと、役員用のタブレットを数台購入しても役場からの補助金20万円に十分余裕がある。タブレットはアップルとアンドロイド2種類揃えることも可能だ。ここらは区長さん裁定。私は接続器具係。

どうやら隣町では既に全ての自治会公民館にWifiが導入されているとか。やはりこの町は後発組。その分、経験が蓄積しているので、いろいろスムーズにいきそうだ。最初にWifiを入れたという春日市では最初、色々問題の克服があったことだろう。例えば、契約者を誰にするかとか、口座引き落とし関係とか。今回は法人(?)としての公民館でOKとのこと。ここらは実際に関わった者しか分からない苦労。

役員さんとケーブル会社の営業の人、工事の人で結構な人数となった。配線はクーラーのダクトを使い。和室と洋室の間にあるコンセントから取り、器具はキャビネットの上に設置となった。これで十分、公民館全体に電波が届く。町の公民館全てに入る予定なので会社としても稼ぎ時だろう。

工事は2週間後くらいには可能らしい。月初めに入れれば当月は無料なので7月頭に工事かな?  公民館Wifi設置プロジェクトほぼ完了!

 

 

 

<食生活改善アドバイス>
先日の定期検診の項目に尿検査で摂取量の推定の項目がある。それによれば食塩は過剰摂取で9.6g。7.5g未満が適正らしい。またカリウムは1707mgで不足。適正は3g以上でこれは相当足らない。その結果Na/K比は5.4で、理想は2ということなのでかなり悪い。

改善するにはどうやら大好きな「味噌汁」を減らし(1日1杯まで)、野菜を沢山(350g以上)食べることらしい。いずれも実現が難しい。1回で2杯は普通味噌汁を飲むし。野菜は意識的に沢山摂っているつもりだったが、350gは普通ムリでしょう?

ちなみにこの量はバナナだと5本、リンゴだと2個半、野菜炒めだと2皿半の分量らしい。これはサプリとして摂るのが楽そうだ。

それと最近、ご飯よりもパン、麺類が多い。1日1回もご飯を食べないこともある。理由は手間の問題だが、ここらも食塩過剰摂取に原因になっているようで、見直す必要があるとのこと。





『中国農漁村の歴史を歩く』4
以前訪ねたことがある西塘の町も、嘉兴にも水上生活者がいたらしい。p176 全く想像もできない。確かに町を縦横無尽に水路が通っていたが、それほどの水郷地帯だとは思えなかった。p165

解放後、水上生活者は陸上に定住を強制され1985年までに26魚業村が建設され3527戸、1万4620人が陸上定住したという。p168 これは漁撈から農地耕作への転換の試みでもあり、多くの湖沼を囲墾して耕地にしたがかなり無理もあったらしい。事実元に戻して養魚場にしたところもあるらしいp169~170

さらに定住させることで、それまで100%文盲だった船上生活者の子弟に義務教育を受けさせる目的もあったとか。p174 実際、广东の苯民や福建省の白水郎はそれまで国民化されてなく、解放後にようやく政府の統制を受けるようになったとか。p180

ところで、彼ら水上生活者は多くが地元民ではなく言い伝えによれば太平天国の乱の時代に江蘇省北部、山東省から逃れてきたものだとか。p178

8章に入り、彼ら水上生活者、特に太湖付近に住む人々を長年悩ませた風土病が語られる。風土病とは日本住血吸虫のことである。p185

この病気は古代からあり、あの湖南省長沙の馬王堆のミイラからも虫卵が発見されているとか。p191 これが猖獗を極めるのは清末から民国期、この疫病で全滅し消滅した村もあるとか。p192 従って解放後の中国にとりこの疫病の克服は最大の課題。毛沢東自ら『我们一定要消滅血吸虫病』の号令のもと陣頭指揮に立って撲滅に取り組み、それが1つの建国神話を残したみたいだ。p200

また、まだ国交のない時期の日中交流事業で中国を訪問した寄生虫専門家の医師に周恩来自ら声をかけたとの逸話もある。p206

8章で現在の新型コロナの話になる。実は最初に述べたようにこの章から読み始めた。ここでは解放後の日本住血吸虫撲滅を指導した毛沢東の成功談、輝かしい勝利と現在の习近平のコロナ対策を重ね合わせるような言説がネット上に現れる状況を描く(2020年段階)p219 これらについては既に最初に述べたので繰り返さない。

因みに「この勝利」を描いた映画に『枯木逢春』というものがあるらしい。

<データーベースとして>
1990年代、水上生活者の日本住血吸虫罹患率は糞便検査で20~40%と高い。p268

 

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ +20XP,55389XP,学了七分钟汉语。

https://www.youtube.com/watch?v=GAlv_aVMdIU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=4
HSK1~2#2~4 背了三十五分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,1h17min~1h52min 背了一个小时单词,再三刻苦!

https://www.youtube.com/watch?v=hZKKmVZcyd4
Eko。2h41min~3h40min。听写一个小时句子。

https://www.youtube.com/watch?v=ivtVLoxRoUo&list=PL2qMvlnKBIIzHtpQFWm6VsHP1h-TC5EU9&index=33
【ワンポイント中国語講座】#33 背了十七分钟句子。

https://www.youtube.com/watch?v=UyGIIY_JvFs&list=PLX5jhIuWaM7gkN2-iTCRDLqf-XqXbhCcf&index=10
【青島日美】中級5~10,再三学习半小时汉语文法。

https://www.youtube.com/watch?v=S_xFAP_Suvg
とある中国人のむいむい, 看了二十四分钟的频道。

https://www.youtube.com/watch?v=qDRp6rrQJeQ
チャイナ娘くまちゃん,背了十三分钟的频道。一共四个小时六分钟。
久しぶりに4時間超え。多少の時間合わせ分もあるけど(汗)

运动;爬山散步 3km,4656步,8楼。

今日も雨。昨日は坂道なしだったので、雨の中今夜は坂道歩行を決行。九州は昨日から入梅。団地は洪水の心配はないが、問題は崖崩れ。それでもほぼ台地の中央にあるのでリスクは非常に小さいはず。これは土地購入時によく選んだ点の1つ。

最近思うのが、サザードマップに危険箇所と明記されているのにワザワザ新築の家を建てる人がいること。昔からある家なら仕方ない面もあるが、何故新築をと思ってしまう。万一崖崩れが起こった時、「自己責任」で納得されるのだろうか? 

石垣等の不備を理由に行政に文句を言う人がいるような気がする。石垣もなく雑草だけの急な斜面の下に家を構えれば危ないだろうと普通考えるはずだが???  今でもブルーシートで補強しているだけの危険な箇所の上に家を建てる?? 全く理解不可能。

 

崖上から

崖下から





<江苏师范大学?>
通常、画像情報は自分の注目するところだけに焦点を当てるて片付けると一般化、モデル化できるが、その分見落とす情報も多い。『AI vs 教科書が読めない子供たち』の著者はこうした操作により、
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5822/trackback

『かたずける能力を持つと同時に、そこで豊かさが失われることの痛みを知っている人だけが科学者、技術者たりうる』と語っていた。

振り返ると、それに気がつけば、Nature、Science級の超一流誌に出せたものを!と地団駄踏んだ思い出がある。

かつて90年代、ある化合物を放射能で標識して生体内での変化を観察していた時期があった。この研究はある程度の成功を収めたのだが、気がつかなかったというか、無視していた現象があった。

当時、薄層クロマトグラフというものを使い化学変化を追跡していたが、その時、いつも原点に残る放射能のスポットに気がついていた。しかし、想定した《仮説に合う別のスポット》の方に気を取られ、そちらだけを分析して論文にしていた。

確かに無理もない面もあった。原点に残るというのは人工的に起こる場合もある。不十分な処理や想定外のことで化合物が動かないということは起こりうる。そうしたものだと勝手に考えたわけだ。しかし十分な観察眼と想定外のアイデアを生み出す能力を持っていれば、新発見もできたわけだが、見逃した。

その後、数年してイギリスの研究グループがこれまで知られていなかった全く新しい反応機構を発見してNatureに報告した。その反応で生まれた産物が、まさにその原点に残る化合物であることが後から明らかになった。

これはあるbloggerさんの記事から触発されたもの。差し障りがあるので引用しない。




『中国農漁村の歴史を歩く』3
6章では太湖の水上生活者の話が出てきた。非常に興味深い。きっかけは钱塘江上流の建徳という場所にかつて九姓漁戸と呼ばれる賤民、被差別漁撈民が住んでいたという話を聞いたことがきっかけだ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3364/trackback
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12675312038.html

彼らは明時代初頭、朱元璋と対立した浙江の陳友諒の配下を追放したが、それが起源。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12628623518.html

彼らは都市民や農民とは全く異なる環境に置かれ、これまでほとんど史書に記録されることがなかった。p127 むしろ、犯罪者と見られることが多かったとも。p130 勿論、最貧民ということもあろうが、場合によっては九姓漁戸のように犯罪者として追放された子孫ということもあったかもしれない。

彼らが史料に現れるのは民国以降らしい。著者は档案に初めてその記録を見るとか。民国時代から档案があったとは初耳。p132 しかしこうした研究は始まったばかりで、しかも沢山の固有名詞が出てくるが、そうしたものは当時「当たり前」だったが故に、記録に残されず。分析が難しいとも。p135

ありそうな話。《歴史書には「当たり前の事」は記録されない》。

湖面の所有権については漁撈価値の高い場所は魚行と呼ばれる問屋が事実上私物化して金をとり漁民に使用されていたらしい。それ以外の場所はコモンズ。前者の有力者は漁覇とか河覇とされ、解放後多くが銃殺されたらしい。p147

ところで唐宋時代は『唐律』『宋刑統』によれば湖面は<コモンズ>で自由使用だったらしい。p152 それがいつのことからか私物化されたようだ。1つには水上生活者の統治のために魚問屋を介して支配する道具にしたのかも知れない。p163 日本では入会=漁場の総有という形があったが、そのような形になるほど利益がなかった可能性もある。p153 それと湖面という限られた面積の場所と、海という大領域の違いもあるだろう。

それにしても、以下は個人的な考えだが、いつも思うが自然資源である魚介物を漁民のものとするのもおかしな話。養殖と異なり資源略奪の産業なのだから。そのような考えはおかしいだろうか? 《漁業権はまさに悪い既得権益》の代表だと思うがどうだろう? 「そうではないよ」との反論があれば是非コメント希望!


<データーベースとして>
1947年時点の档案記録によれば、122戸571人。36戸178人。86戸393人。との記録があり、ここでの戸は船の隻数=家族を指す。つまり1家族数は4.6人、4.9人、 4.5人となりほぼ一定。つまり夫婦に子供二人の家族が推定される。独立したら子供に新たな小舟を持たせる習慣があったそうなので、祖父祖母は通常いない。

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ +30XP,55379XP,学了十三分钟汉语。

https://www.youtube.com/watch?v=xQkgOdLcP-E&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=1
HSK4 #12~13 HSK1#1 背了四十一分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,1h17min~1h38min 背了一个小时单词,再三刻苦!

https://www.youtube.com/watch?v=N_Sp-P4rY0Q
王陽のほぼ毎日中国語 看了十分钟频道。

https://www.youtube.com/watch?v=3mewFDJiyp0
Mimi in Shanghai,看了五分钟的Mimi频道。

https://www.youtube.com/watch?v=x6ueS4IVhbQ&list=PL2qMvlnKBIIzHtpQFWm6VsHP1h-TC5EU9&index=32
【ワンポイント中国語講座】#31~32 背了二十六分钟句子。

https://www.youtube.com/watch?v=hZKKmVZcyd4
Eko。2h25min~2h41min。听写十六分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=igpP-sG5H9I&list=PLX5jhIuWaM7gkN2-iTCRDLqf-XqXbhCcf&index=4
【青島日美】中級1~4,再三学习十八分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=c704Szd-eTw
李姉妹ch、看了十四分钟李频道。一共三个小时二十三分钟。

运动;散步 2.2km,3643步,0楼。

今日は雨天で自宅周囲のみの散歩。




<新しもの好きはOK?>
日曜午後のスマホ勉強会が終わって、ランチ抜きだったのでモールで何か食べようと出かけたが、それ程お腹も空いておらず、だらだらとスタバで本を読んで過ごす。

そのあと、大型書店を散歩(ここでは本を購入した記憶がない)和田氏の本をまた見つける。立ち読みでパラパラと拾い読みする。それによれば70歳が老化の分岐点らしい、この時期に「新しいことに興味を失うと老化が加速する」というのが、彼が長年、認知症の患者を見てきた結論だとか。

重要なのは前頭葉のトレーニングで、実は読書は側頭葉のトレーニングで、あまり老化抑制にはならないとか。(涙)読書で少しは脳の老化が抑制されるかと期待していたものとしては残念。それと蛋白質食が重要だとも。う~ん、これも最近ガッツリ食への意欲がないので危険かも(汗)

ま、それでも新しいことには人一倍、興味を持つ方だからまだいい方かな? 70過ぎてアルゴリズムを基礎から勉強している物好きはあまりいないだろう(爆)





<予告編>
和田秀樹氏の『テレビで言えないホントの話』はかつてよく参考にしていた。
https://ameblo.jp/wadahideki/

同意できないことが多かったが、それなりに学ぶところが多かったからだ。ところが随分前にblogを止められてから。見る機会がなくなった。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1707/trackback

たまたま新刊が出ていることを知り図書館から借りてきた。(正式には取り寄せた)
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12747561286.html

題名は 『頭のよさとは何か』。 中野信子氏との共著である。昔、空間認識の点で格別に才能のある学生を1人覚えているが、もしかすると彼は「本当の数学の才能」があったのかもしれない。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12529513710.html

本は簡単に読める内容だが、なかなか中身があった。同感できる点も多かった。




『中国農漁村の歴史を歩く』2
4章では劇的な出会いが紹介される。著者がたまたま1996年、アモイから長距離バスに乗り車窓の景色を眺めていた時、トラックに「林」と大書された旗をなびかせ、神像らしきものを載せているトラック見つけ、それが街道を外れて「社」の内部に走っているのを見つけたとか、直ちに著者はバスの運転手と交渉し、途中下車してこそで行われた祭りに参加する。p64

しかも著者の奥さんが台湾出身の「林」姓を持つという偶然も重なり、「尋根」に来たと言って大歓迎されることになったという。また夫人が閩南語を話せたための特に大きな意味を持っていると受け取られたのだろう。p63 

こうしたことに『何がしか「縁」を感じる』というと非科学的と言われそうだが、誰しもそんな経験をしたらそう感じるかもしれない。

共同の祖先を「老祖」と言い、開村した祖先を「開基祖」と区別するらしい。ここでの「老祖」は宋代の知府(行政長官)の林大章で南宋時代の浙江省、嘉兴の人だったらしい。p66

こうした移住伝説は二段階をとることがあるらしい。第一は広く認められる大移動、第二に域内での小移動。前者は中国全土を跨ぐような大きな移動、例えば河南から福建へというようなもの。ここでは林大章は「老祖」に当たるのだろうか? 特に大移動の言い伝えはこれまでにも何度も出てきたこと。

後者については著者によれば、2つの特徴があるとのこと。1つは「開基祖」は元いた場所で“不遇”な状況の打開が動機だとのこと(この場合は開基祖の母親が妾だったことがあるらしい)。2つ目はその移動に神々の系譜と関連付けられているとか。p77

このお祭りの中でプロの踊り子が招待されていたとか、しかもこの少女たちは小学生くらいの年齢だとかということに興味を持った。p81

学齢期の子どもがプロとして活躍するということは中国では普通にあることなのだろうか? ここらは今後の課題。

今日二回目のアップ


<スマホ勉強会3>
日曜日は朝八時半からラブアースで清掃活動、その後シャワーを浴びて10時からの定期検診の結果報告。ランチ抜きで午後からは「スマホ学習会3」と大忙しの1日。

スマホ学習会は4人集合。前回要望のあった、ストリートビューが観られるGoogle Earthの使い方に関連しての注意事項。

このアプリは大量の通信量=通信費を消費する。それ故、Wifi下に使用するようにと注意。それに関連して今日は、以下の3つを紹介。

(1)モバイル通信量の調べ方と、通信料金節約法。
(2)要望のあったGoogle Earthの紹介。今日1日で66.9MB使用! これはZoomほどではないが、ギガ食い虫アプリ。
(3)パソコンのファイルをスマホで覗き見る方法。ファイルをクラウドに入れて出先でスマホを使い覗き見る方法。個人的には非常に気に入っているシステム。PCを持ち運ぶ必要なし。
(4)その他、基礎的スマホの扱い方など

特にGoogle Earthがモバイル通信量をかなり消費するが分かったので(1)を追加したが、これが好評。

問題は自分の契約について知らない人が殆ど。どうやら最近簡単スマホに切り替えた人は2Gを推奨されている場合が多いみたいだ。また5G通信とギガを混同している人がいた。因みに私はドコモのギガライト契約で、先月の全使用量は1G以下。今月は現在までに204.8MBで余裕。それでも今日、Google Earthで10分程度の使用で何と!66.9MB使用した。

ZOOMとGoogle Earthは金食い虫。モバイル回線で使ってはいけない!!


《キャリアーのスマホ勉強会では決して教えない、通信量節約法をスマホ勉強会ではやる!》

今日は朝から予定が山積み大変だ~



<昨夜のSalson>
週末は恒例になったSalsonへGO。天神はb4 Coronaに戻り、行列のできるお店もチラホラ。但し、Salsonの人出は今ひとつ。しかし、その分フロアーに余裕があったので大技を久しぶりに試してみた。女性を片手で投げて回転させるというもの。

写真2




<未解決の課題>
昨日、サンチアゴ巡礼に関してコメントがあったが、フィールドワークとしてこれを調査したとのこと、ちょっと不思議に思った。というのもこの巡礼、20世紀末に突然、復活したもので伝統ではない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1078/trackback

ロマネスク期に始まったものだが14世紀には廃れていたという。それが突然、1970年以降に復活し1990年頃から急上昇した。何かそうさせたのか、まだ未解決の課題だっただけに。興味を感じた。

 

 

 

 

『中国農漁村の歴史を歩く』
太田出著、京都大学学術出版会、2021年初版。

出たばかりの本で、図書館の目立つところに展示してあって気楽に手に取ったのだが、最後の方にコロナと毛沢東の神話を絡めた内容が描かれているようなので急遽、読むことにした。

著者はフィールドワークを行う歴史家(近代中国史)。そのフィールドの1つに钱塘江上流域の建徳市にかつて、明清時代にまでいたという賎民の歴史を探る旅に出かけたことが描かれている。p5

建徳市は一度行ったことがあるし、そこの被差別民の話も何度も聞く事。非常に興味深く読み始めた。さらに読み進めると費孝通の話まで出てくる。p10

費孝通は、「中華民族の多元一体構造」の著者で読んだ事がある。批判はあるが避けては通れない命題。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3802/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3721/trackback

こうしたフィールドワークは戦前から満鉄によってやられたが、その第1期では占領地の研究調査という事で「敵としての自己」を調査員が感じていたらしい。そうした状況でまたどれだけの真実を記録できたかも怪しい部分がある。p29

第2期は改革開放時代で友好な状況で行われたらしい。ただし、当局の支援のもと(監視付き?)に行われる以上、限界もある。p33

第3期は著者らの仕事で、ここではまた締め付けが厳しくなる。

ここで面白いことが書かれていた。それは上記のような事情があるため、歴史の証言者を実名で記録するか、匿名でするか悩ましいらしい。文化人類学や地理学では匿名との合意があるらしい。しかし、歴史学では実証性を重んじることから実名制だとか。p48