＜数値目標＞
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ +20XP，55319XP，学了十二分钟汉语。
https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=10
HSK4 ＃8～10 背了四十二分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=3_OrrJ-LmY0
https://www.youtube.com/watch?v=leP1SERuHNw&list=PLvtqcVekLxlUpBXn2Qt5vPwzGI-0v78Sd
『責任編集長：周来友』，看了十七分钟频道。
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5，36min～1h2min 背了一个小时单词，再三刻苦！
https://www.youtube.com/watch?v=O_Pr6Uk6Jmw&list=PL2qMvlnKBIIzHtpQFWm6VsHP1h-TC5EU9&index=29
【ワンポイント中国語講座】＃29 背了二十六分钟句子。一共两个小时三十七分钟。
运动；爬山散步 3km，5617步，7楼。
＜リモートワーク疲れ＞
https://www.youtube.com/watch?v=NKctKPE2H3w
上のビデオに物申す。リモートであれ、リアルであれ会議だけしても生産性は上がらない。孤独な時間こそ創造的な仕事ができる。これは経験的に間違いないと断言出来る。
先日、『AI経営で会社は甦る』という本の中で、これからは「中間管理職は不要」だと述べられていた。基本３段階で十分だとか。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12746048513.html
思うに大学の講座はほぼ３段階構造。［教授］－［准教授・講師］－［助教・院生］。人によっては准教授でも独立して研究が出来る人もいるし、助教でも２段階に位置する人もいる。そこらの境界は様々だが、基本３段階だと思う。ある意味非常に効率の良い構造？ 余分な中間管理職がいない分、うまく回せば効率良い。但し、最近は教授にあまりに多く[雑用]が回ってくるので非効率になっている。研究が好きでこの道に入ったのに不満、無駄に感じる。
＜Social Capital＞
図書館の本が無料で借りられるのは普段気がつかないが素晴らしい日本の社会資本だと思う。近隣図書館にあれば取り寄せも可能。現在１冊取り寄せ中。これはちーさんのblogに触発されたもの。
https://ameblo.jp/changzi728/entry-12747121050.html
写真
『サンティアゴ巡礼の道』
檀ふみ、池田宗弘、五十嵐見鳥ほか、新潮社、2002年初版。
気分転換に読める本。否、眺める本としたほうが良い。写真が何より良い。
スペイン以外、特に有名なフランスからのサンティアゴ巡礼にはピレネー山脈を超えなければならないことは知っていた。それも険しい２つの峠越え。１つはあの「ロンスヴォーの戦い」を歌った『ローランの歌』＊で有名なイバニェタ峠、それに東側のソンボルト峠。
＊『ローランの歌』はシャルル大帝（カール大帝）とイスラムの戦いと一般には知られているが、実際は地元の山岳民バスクの民のはず。今でも間違って紹介されている場合が多い。
この本で更にもう１つ、山脈越えがあることを知った。それは、このピレネー山脈がサンティアゴ・コンポステーラの直前で南下して巡礼の道を塞いでいること。最後にこのピレネーをもう一度越えないといけない！
最初のピレネー越えの東側、ソンボルト峠からピレネー南路に沿って西行してベルドォンという町があるらしいが、これがあのF・ザビエルが生まれ育った土地だとのこと。彼は最初パリで学問の道志すが、やがて宣教師の道に進んだとか。ベルドォンという町も丘陵に位置し、教会がその一番目立つところに建てられている。実に素晴らしい風景 p14
最後の峠を越えるとそこはガリシア。ここは降雨地帯で穀物倉庫は高床式で側面から空気を入れて乾燥させるタイプだとか。ガリシア地方は海産物も豊で、ヨーロッパの食ではこの地方と北欧スウェーデンの食事は日本食に似ているという印象がある。
スペイン料理はサルサ関係でスペイン人シェフの作った料理を食べるチャンスがあったし、スウェーデン料理はスタンフォード時代のスウェーデン客員教授、Lに連れられ行ったのがきっかけ、その後機会があり、スウェーデンの彼の家に２週間もホームステイしながら実験をやる機会がかり、その時も家庭料理を含めスウェーデン料理を頂いた。
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