『中国農漁村の歴史を歩く』3 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ +20XP,55389XP,学了七分钟汉语。

https://www.youtube.com/watch?v=GAlv_aVMdIU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=4
HSK1~2#2~4 背了三十五分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,1h17min~1h52min 背了一个小时单词,再三刻苦!

https://www.youtube.com/watch?v=hZKKmVZcyd4
Eko。2h41min~3h40min。听写一个小时句子。

https://www.youtube.com/watch?v=ivtVLoxRoUo&list=PL2qMvlnKBIIzHtpQFWm6VsHP1h-TC5EU9&index=33
【ワンポイント中国語講座】#33 背了十七分钟句子。

https://www.youtube.com/watch?v=UyGIIY_JvFs&list=PLX5jhIuWaM7gkN2-iTCRDLqf-XqXbhCcf&index=10
【青島日美】中級5~10,再三学习半小时汉语文法。

https://www.youtube.com/watch?v=S_xFAP_Suvg
とある中国人のむいむい, 看了二十四分钟的频道。

https://www.youtube.com/watch?v=qDRp6rrQJeQ
チャイナ娘くまちゃん,背了十三分钟的频道。一共四个小时六分钟。
久しぶりに4時間超え。多少の時間合わせ分もあるけど(汗)

运动;爬山散步 3km,4656步,8楼。

今日も雨。昨日は坂道なしだったので、雨の中今夜は坂道歩行を決行。九州は昨日から入梅。団地は洪水の心配はないが、問題は崖崩れ。それでもほぼ台地の中央にあるのでリスクは非常に小さいはず。これは土地購入時によく選んだ点の1つ。

最近思うのが、サザードマップに危険箇所と明記されているのにワザワザ新築の家を建てる人がいること。昔からある家なら仕方ない面もあるが、何故新築をと思ってしまう。万一崖崩れが起こった時、「自己責任」で納得されるのだろうか? 

石垣等の不備を理由に行政に文句を言う人がいるような気がする。石垣もなく雑草だけの急な斜面の下に家を構えれば危ないだろうと普通考えるはずだが???  今でもブルーシートで補強しているだけの危険な箇所の上に家を建てる?? 全く理解不可能。

 

崖上から

崖下から





<江苏师范大学?>
通常、画像情報は自分の注目するところだけに焦点を当てるて片付けると一般化、モデル化できるが、その分見落とす情報も多い。『AI vs 教科書が読めない子供たち』の著者はこうした操作により、
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5822/trackback

『かたずける能力を持つと同時に、そこで豊かさが失われることの痛みを知っている人だけが科学者、技術者たりうる』と語っていた。

振り返ると、それに気がつけば、Nature、Science級の超一流誌に出せたものを!と地団駄踏んだ思い出がある。

かつて90年代、ある化合物を放射能で標識して生体内での変化を観察していた時期があった。この研究はある程度の成功を収めたのだが、気がつかなかったというか、無視していた現象があった。

当時、薄層クロマトグラフというものを使い化学変化を追跡していたが、その時、いつも原点に残る放射能のスポットに気がついていた。しかし、想定した《仮説に合う別のスポット》の方に気を取られ、そちらだけを分析して論文にしていた。

確かに無理もない面もあった。原点に残るというのは人工的に起こる場合もある。不十分な処理や想定外のことで化合物が動かないということは起こりうる。そうしたものだと勝手に考えたわけだ。しかし十分な観察眼と想定外のアイデアを生み出す能力を持っていれば、新発見もできたわけだが、見逃した。

その後、数年してイギリスの研究グループがこれまで知られていなかった全く新しい反応機構を発見してNatureに報告した。その反応で生まれた産物が、まさにその原点に残る化合物であることが後から明らかになった。

これはあるbloggerさんの記事から触発されたもの。差し障りがあるので引用しない。




『中国農漁村の歴史を歩く』3
6章では太湖の水上生活者の話が出てきた。非常に興味深い。きっかけは钱塘江上流の建徳という場所にかつて九姓漁戸と呼ばれる賤民、被差別漁撈民が住んでいたという話を聞いたことがきっかけだ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3364/trackback
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12675312038.html

彼らは明時代初頭、朱元璋と対立した浙江の陳友諒の配下を追放したが、それが起源。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12628623518.html

彼らは都市民や農民とは全く異なる環境に置かれ、これまでほとんど史書に記録されることがなかった。p127 むしろ、犯罪者と見られることが多かったとも。p130 勿論、最貧民ということもあろうが、場合によっては九姓漁戸のように犯罪者として追放された子孫ということもあったかもしれない。

彼らが史料に現れるのは民国以降らしい。著者は档案に初めてその記録を見るとか。民国時代から档案があったとは初耳。p132 しかしこうした研究は始まったばかりで、しかも沢山の固有名詞が出てくるが、そうしたものは当時「当たり前」だったが故に、記録に残されず。分析が難しいとも。p135

ありそうな話。《歴史書には「当たり前の事」は記録されない》。

湖面の所有権については漁撈価値の高い場所は魚行と呼ばれる問屋が事実上私物化して金をとり漁民に使用されていたらしい。それ以外の場所はコモンズ。前者の有力者は漁覇とか河覇とされ、解放後多くが銃殺されたらしい。p147

ところで唐宋時代は『唐律』『宋刑統』によれば湖面は<コモンズ>で自由使用だったらしい。p152 それがいつのことからか私物化されたようだ。1つには水上生活者の統治のために魚問屋を介して支配する道具にしたのかも知れない。p163 日本では入会=漁場の総有という形があったが、そのような形になるほど利益がなかった可能性もある。p153 それと湖面という限られた面積の場所と、海という大領域の違いもあるだろう。

それにしても、以下は個人的な考えだが、いつも思うが自然資源である魚介物を漁民のものとするのもおかしな話。養殖と異なり資源略奪の産業なのだから。そのような考えはおかしいだろうか? 《漁業権はまさに悪い既得権益》の代表だと思うがどうだろう? 「そうではないよ」との反論があれば是非コメント希望!


<データーベースとして>
1947年時点の档案記録によれば、122戸571人。36戸178人。86戸393人。との記録があり、ここでの戸は船の隻数=家族を指す。つまり1家族数は4.6人、4.9人、 4.5人となりほぼ一定。つまり夫婦に子供二人の家族が推定される。独立したら子供に新たな小舟を持たせる習慣があったそうなので、祖父祖母は通常いない。