Hiroshiのブログ -137ページ目

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

夜更かしで、明日はどうなる事やら。そんなわけで早々にアップ。



<日曜の午後>

先日の講演会で須恵器の話が出来てきて、その作製に使われた「登り窯跡」が牛頸にあると聞き、早速行ってみたくなった。

 

Salsonの前にちょっと寄ってみるつもりだったが、ついでに登り窯のある公園を1周。おかげで運動量は何時もの2倍程度。6.2km、9966歩、4階段分を消費。

 

行き先は梅頭窯跡。これについて詳細はまた後日。

 

そのあとは何時ものコース、今夜は綺麗どこと踊れて満足。最近サルソンに来られるようになった美人さんから「お願いできますか?」て誘われまししたぜ爆笑ラブラブラブ  でも私から誘わないといけませんね、反省キョロキョロショボーン

 

 

 

 

<裏庭コンポスト作業をしながら考えた>

自宅の敷地は切土で表層20cmを削るともう硬い岩盤に突き当たる。

 

 

これは地震とかには堅固で好都合なのだが、剪定した庭木のコンポスト作業には不都合。これには鉄製スコップ、鍬が必須。そこから妄想が広がる。

 

水耕稲作を取り入れた弥生時代の人は、何としても鉄器が欲しかったに違いない。

 

当時、日本列島には鉄鉱石は見つかっていなかったので祖先の住む(=弥生人は遺伝子的には半島大陸人)半島にある鉄材を渡海というリスクを払ってもどうしても入手したかったに違いない。納得、納得。爆笑

 

 

 

 

 

<剪定年間料金>

今、自分で生垣の剪定はやっているが、リタイヤ前は業者さんに頼んでいた。料金は年間サブスクで3万円。年間数回の剪定(切り取った枝葉などは勿論処分してもらった)と消毒、施肥まで含めての料金で確かに安い。うろ覚えだったので、改めて調べてみたら記録していた。

 

 

これはMDさんの記事でのコメント関連。

 

これは良心的というか、日本の料金が世界水準ではない、ということかな? デフレの日本に想像が広がる。

 

生垣の一面の一部。これのほぼ4倍程度の広さ。この面以外は棘のある生垣で結構剪定作業は大変。

 

 

 

 

<古代の土器が語る歴史1>

副題:ドキドキ(土器、土器)素敵な須恵器ワンダーランド。

 

中々ネーミングが良い爆笑爆笑

 

午前中はホン・ボクシ氏による「朝鮮三国時代の土器」。通訳がついての講演だった。

 

まずスライドが韓国語と漢字のミックス。多分、日本での講演の為に作られたのではないだろうから、歴史関連は漢字は当然なのだろう?どうだろう? 

 

同氏は国立公州大学の教授で、歴史博物館館長を兼ねる。お名前も漢字表記だった。

 

私の知り合いの韓国人教授によると、韓国人は自分の名前は漢字で書けるとか。だけど今の世代はどうかな?

 

話を元に戻すと、最初に新石器時代から現代までの半島での土器の流れを紹介される。ここらは分類に興味を感じないものとしては、なかなか頭に入らない、てか眠気が🥱てへぺろ

 

僅かな形状の変化、突起やカーブの角度により色々分類されているよう。

 

紀元前3世紀から4世紀にかけて、陶質土器が展開する。これは焼成温度が1100度以上で、高句麗タイプ、百済タイプ、新羅タイプ、伽耶タイプがある。ここでそれぞれの土器タイプの違いが説明されるが興味ないので退屈だったてへぺろ

 

ただ1つ注目したのは、伽耶を細かく分ける傾向があるらしいが、例)阿羅伽耶、大伽耶、小伽耶、比火伽耶など。これらの区別は土器のスタイル(で分類されているとか。多分、土器様式の違いを生活、文化様式の違いとしてのことだろうが、なんかスッキリしない。

 

新羅の土器に「土偶」が現れるらしい。これは日本の古墳で見つかる土偶と関連するのか? 詳しい説明はなく不明。

 

やがて半島は三国時代から新羅による統一新羅が出来上がるが、このころに土器は多様化して、かつ生活土器が増えるとか。それまでは祭儀用がメインということか?

 

また9世紀に入ると火葬の習慣から骨壷が現れる。このころに唐文化様式が入り金属鉛を加えた唐三彩、奈良三彩が生まれてくる。6世紀以降に中国から漢字が伝わり銘文土器も登場する。

 

なお、伽耶土器は4世紀末から5世紀にかけて列島に持ち込まれ日本の須恵器となる。これは登り窯による高温での焼成土器。これが、昨日登り窯に行った理由。

 

 

 

<なかなか考えさせる番組>

日本は陸続きの国境を持たない分、安全が担保されている。

 

 

 

 

 

 

『Q&Aで読む弥生時代』8

Q33:土器

東日本の弥生土器には縄文の伝統が強く残る。p153

 

縄文と弥生も焼成の方法は同じで露天の野焼き、穴窯を使わない。ただし、弥生土器は覆い焼き。つまり稲作で生じた藁や籾で土器を囲って焼成する。(須恵器土器は古墳時代中頃に半島から伝わった穴窯使用法)。

 

縄文と弥生の造形の違いは、縄文は立体的で装飾的弥生は平板的で線刻画。また、描かれた絵画は、縄文は蛇、カエルなどの変態動物で循環的再生思想弥生は稲作儀礼関連、鹿、鳥が多い。p154

 

Q38:金属器

青銅器と鉄器がほぼ同時に弥生中期に入った(前半500年は石器)。p174

 

生産活動と、武器で鉄器が、p176 青銅器は威信材として主に使われた。特に後者は青銅器の美しさがあるだろう。

 

Q41:経済活動

弥生中期以降に前漢末以降の中国銭貨が入る。p188 秦の半両銭や漢の五銖銭、新の貨泉、大泉五十。p194

 

またこうした中国銭貨が出土する場所では楽浪土器が見つかることから、楽浪人が住居していた可能性が考えられるとか。中国にルーツを持つ交易者に巻き込まれる形で貨幣経済に接した西日本海浜部と言う意味合いと考えられるここらは半島でも同様。p189

 

貨幣経済が日本列島で本格的に進むのは、その後相当経ってから。それまでは穀物や鉄素材という定量化されやすく保存の効くものが主。p190、p194

 

今日は連休2日目、土曜の代わり今夜はサルソン。明日月曜日も休日、遅くまで遊べる〜爆笑ラブ

 

 

 

<講演会>

土曜朝十時から午後三時半まで4名の講演者による、「須恵器が語る歴史」。 みっちりと組まれた講演会で、終わった時は少し疲れたが勉強になった。 後日、その内容は紹介したい。というのも、色々メモした内容がきちんと頭の中で整理されていないので今日は雰囲気だけ報告。

 

因みに、私の須恵器に関する予備知識は、野焼きの弥生土器と違い窯で焼く。それゆえ焼成温度は高い。弥生末期から古墳時代—奈良時代以降まで作られた土器で。半島の技術が伝わったもの。という僅かなレベルてへぺろ

 

まず、最初「大野城心のふるさと館」主催の講演会だったので、何も考えず「大野城心のふるさと館」に行くと、会場は別の「大野城まどかぴあ」だと知らされる。確かにメールにはそのように書かれているが、迂闊でしたガーンショボーン


幸い、隣のビルで歩いて行ける距離。下が「大野城まどかぴあ」。綺麗で立派なビル。流石、大野城市はお金持ち。こうした文化施設で自治体の差が現れる。太宰府などもリッチな自治体で文化施設は立派。

 

さて、ビル内に入ると異様な雰囲気ガーン。ナウい若者集団が何やらダンスの練習をしている。また会場を間違えたのか?と焦るガーン

 

実は当日2つのイベントが開催されていて、1つが大ホールでのダンスイベント。隣の多目的ホールが土器の講演会。

 

だよね〜、若い人が土器て流石にあわないてへぺろ爆笑

 

多目的ホールはちょっと奥まったところが入り口で気がつかない場所。矢印のところに入り口があり。最初気がつかない。

 

無事、会場到着。予め余裕をもってスケジュールを進めていたので、色々手間取ったが開演には間に合う。

 

当日は1名が韓国からの研究者で、同時通訳がついての講演だった。

 

内容については、いずれまた。

 

 

 

 

『Q&Aで読む弥生時代』7

Q30:食器

木製品は腐るので遺跡から発掘されにくい。但し、水中にある場合は酸素から遮断されるので残ることがある。そして残った木製食器は土器と形状が異なる。それは機能が違うから。

 

当時の土器は野焼きで低温焼成されたので水がしみ出す。確かに素焼きはその水分の気化熱で冷蔵効果があると聞いたことがある。だから木製食器では汁物用だとか。p135 

 

逆に土器は火にかけるもの。これは当然のこと。共通な形としては高杯、椀、小型の壺などがある。基本的に大型は土器。

 

ところでこの中に「二脚」というのがある。p136 どのような使い方をしたのか? 二脚だと自立出来ないので不思議。この本にはそれについての言及はない。それでwebで調べてみたが、見つからない。正確に言うと「」で検索すると中国語サイトが幾つかヒットするがどうも関係なさそう。「」では出てこない。 何か固定できる場所に置いたように考えられるが?

 

弥生時代に「案」が出現する。天板に脚をつけた木製台で、同じ形のものが半島から出土していて、完成した形で弥生後期に突然出現している。このことから朝鮮経由だろうされる。p138

 

Q31:男女分業

人類学者マードックが1937年に、世界中の224の種族を調査して男女分業を指数を調べたものがあるらしい。それによると金属工芸、武器製作、狩猟などは100〜98%で男性の仕事とされているらしい。一方、女性は調理、水運び、製粉が92%で女性。p141

 

こうしたデーターを参考にして性的分業を伺わせる図形が銅鐸に刻まれている。それは狩猟、脱穀などだが、そこでの人物の頭は○と△で刻まれている。魏志倭人伝によれば倭人女性は髪を折り曲げて結っていることから、△はそれを表したものだと予想している。確かに狩猟は○、脱穀は△。p142

 

いつも通りの時間に起きる。三連休初日チュー爆笑ラブ



<講演会>

今日は大野城の「ふるさと館」で古代土器に関する講演会に参加予定。

 

今回からちゃんとメールで申し込み結果の案内が来ていた。前回まで結果の連絡がなかったので、問題の指摘をしていたのが効いたみたいだ。やはり「ウザイ住民の声」は必要。




 

 

 

<そもそも東電では無理>

毎度の事。そもそも東電では無理。


これが最初ではない。『やっているふり』と言う事。いまさら驚かない。教科書の最初に書かれている様な事が出来ない組織。






<夜の徘徊で出会った猫達>

暗いので分からなかったが、撫でると首輪をしていたから飼い猫だろう。ここら辺の猫は優しくされているので見知らぬ人にも警戒することはない。大丈夫か?びっくり

 

元炭鉱団地に住む、左耳カットの元雌野良は堂々としている。飼い猫か「家の子」から不明。




 

<裏庭のコンポスト用用地>

20センチも掘ると白い岩盤が現れた。やはりここは切土。

 

表土の僅かな空間にもミミズさんが頑張っている。我が家の頼もしい仲間。

 

 

 

 

 

 

 

 

並行して読んでいる本を忘れないうちに纏めておく。

 

 

『Q&Aで読む弥生時代』6

Q26:家畜

魏志倭人伝には邪馬台国に牛、馬、羊がいないとされ、事実遺跡からもこのような遺物が発見されていない。一時日本列島原産の馬がいるとされたこともあったが、今では遺伝子分析から蒙古馬由来だと判っている。 

 

さらに今ではこの遺伝子分析で様々な家畜の系統が明らかにされている。例えば、弥生豚は列島原産の野生からではなく大陸系の家畜が導入さ得たことなど。p119 


鶏も東南アジアに分布するセキショクヤケイ由来らしい。p121 これも弥生期に持ち込まれた家禽。

 

Q27:漁撈

このように状況証拠を並べると弥生期には既にこれらのものを確実に運べる十分な能力を持つ準構造船があったと考えるのが妥当。実際、準構造船の破片が鳥取の青谷上寺地遺跡(あおやかみじち)から出土しているらしい。ここからは、それ以外にも大量の漁撈活動を示す、釣り針、ヤス、モリ、網なども出土しているとか。p123〜4

 

その他、食料獲得のためだけでなく、装飾品として沖縄諸島では採貝が行われ、九州本土まで交易された。

 

Q29:調理法

弥生期には炉で調理され、竃は古墳時代以降。最初は平底から尖ったものに以降していることから支脚を使うタイプに変化したとも。p131

 

これらは土器の周囲に着いたススの分布からも想像できるとか。また焦げの分析からも、どのような内容物であったかも予想される。p133

 

そうした実験考古学的考察も含めて、弥生期に調理具の容積が小さくなったのは人数が減ったからではなく、主食と副食を作り分けるようになったからだと。p134

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=Kgha36EPdf0&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=2

HSK4~1#13~#2 背了三十七分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=EVCWD0aQyD4

グンちゃんの中国歩き, 看了十七分钟YouTube频道

 

https://www.youtube.com/watch?v=bptaccSUCCo

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,做一个小时三分钟作文和听写。

 

https://www.youtube.com/watch?v=fWq6HBzybHc

毎日中国語の阿波連,学习十七分钟频道。一共两个小时十四分钟。

 

ギリギリセーフ?

 

运动:上坡散步 3.9km, 6722步,4楼 (计划)

 

 

 

 

<今朝のWorld Newsから>

イギリスBBC:ハリケーン、フロリダ直撃。/イスラエルの国連機関(平和維持部隊)への攻撃は国際法違反で意図的。/イランへの攻撃は何時、何処を狙うか?

シンガポールCAN:アジアン・サミット、ミャンマー危機議論。/李強、サミット参加し自由貿易FTA発展へ演説、20億人市場。/インドのタタ名誉会長亡くなる。

ドイツZDF:連邦憲法裁判所に定年68と任期導入。/イスラエルの平和維持軍への攻撃は意図的

韓国KBS:ノーベル文学賞に女性作家、韓国で2番目。文学賞では初。/南北繋ぐ国道遮断。/

中国香港:アルバニー首相、李強会議>オーストラリアのロブスター輸入開始。

タイMCOT:EV(BYD)値下げ競争訴訟。

ベトナムVTV:ベトナム、ラオス、カンボジア三カ国連結。

オーストラリアABC:4年間の中国による輸入制限解消。(最大の貿易相手国)

インドNDTV:モディー首相もアジアン・サミット出席。日、オーストラリア首相と会談。/ムンバイで洪水。

 

アジアン+3(日中韓)=20億人市場。日本はアジアン+3サミットで存在感を示せるか?

WeChatのチャンネルを見ると今回ほど日本の首相動向を注目しているのは初めて、これは明らかにシグナル。オーストラリアの場合も同じ。

 

 

 

 

<次のイノベーションの為に>

弥生時代、古墳時代は大陸・半島からの移民によって日本が大きく発展した時代。そして現代日本人はその子孫。 そのように考えるとこれからの日本の進むべき道が見えてくるような気がする。

 

下は縄文人から現代日本人の遺伝子構造。我々は古墳人(大陸人)からの遺伝子を多く受け継ぐ、これは否定も拒否も出来ない。

 

ならば、こうしたらどうだろう? 日本再生の為に、再度外からの血を取り込む。外から優秀な外国人が良い待遇で日本で働ける条件を整えさえすれば、日本社会に相当な刺激になる。そして再度、新たな発展が期待出来る。

 

そもそも、競争のない社会はレベルが上がらない。今の日本は「茹でガエル」状態。このまま衰退を座して待つのか?

 

これは昨日のMDさんのコメントに触発されたもの。

 

再び、ダーウィンの言葉がリフレーインする。

 

『強いものが生き残るのでも、賢いものが生き残るのでもない。 生き残るのは変化するもの』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<想像力の枯渇?>

ある人のblogを読むと、何時もながら社会に対する不満ばかり。自らそれを改善しようとする努力はカケラもない。今回は役場からの手続きがスマホで出来ることについてのご不満だ。

 

ご本人はこれまで通り封書で出来るのに、スマホとマイナンバーカードでの手続きにご不満のよう。

 

舞台裏を知っていれば、封書での手続きは <厖大な手間とコスト> が掛かる。それに比べ本人がスマホで入力すれば、それで完了。余分な手間もコストもかからない。

 

昔、国勢調査で同じ思いを持ったことがある。「スマホで簡単に回答出来ますよ」というと、嫌な顔をする中高年男性(何故か男性)が多かった。

 

勿論、封書でも可能だが、沢山の人が、入力と確認に裏で関わっていて何倍も、いや、恐らく何十倍も手間とコストが掛かる。 

  

少し考えればわかるはずだが、デジタルツールを使わないことで社会に余分な負担をかけていることに全く想像が及ばないようだ。耄碌して想像力が衰えたのだろうえー

 

誰でも最初はやり方がわからないもの、その時は孫の中学生にでも聞けばいい。別に特別な知識は不要。流体力学を知らなくても泳げるし、内燃機関の原理を知らなくても車の運転が出来るようなもの。聞けばいい。

 

それとも「沽券にかかわる」とでも思っているのだろうか、そんな 

 

クソ・プライドなど捨ててしまえ!

 

 今日も過激にスタートしましたガーングラサン

 

 

 

 

『マネーの魔術史』5

次に舞台は日本の江戸時代。江戸時代の幕府は貨幣鋳造は金座、銀座、銅座と呼ばれる町人の組織に請け負わせたとか。

 

全然知らなかった。

 

特に銀座の場合は、独自に銀を入手して鋳造し販売したので悪鋳造で莫大な利益を得たという。

 

さて代表的な改鋳は1)元禄、宝永。2)正徳、享保。3)元文、4)文政らしい。p80

 

1)は銀が85%から57%に2/3に低下した。2)では新井白石が元に戻す。p83

3)では改鋳ではなく、流通量を増やした。

 

その結果、1)では流通量が100+23%に上昇し、物価は(米価で換算)81%上昇。2)では流通量が減ったことで不況に。3)では貨幣の供給量を増やしたことで経済の格段に寄与した。p87

 

こうしたことから著者は、貨幣の改悪は発行主体(この場合は銀座)に巨額の利益をもたらす一方、様々なインフレなど問題(汚職も含む)を引き起こす。 元に戻した新井白石的金融引き締めは、貨幣供給を減らすので経済活動に支障をきたす。p86

 

88ページに物価(米価)の変遷がグラフ化されているが、むしろ飢饉の影響の方が物価には大きいように感じる。

 

結論として、ヨーロッパと違い日本は貨幣の発行は戦費調達ではなかったので異なる条件下にあるという。p95

 

また江戸時代は分権化し、藩の連合で藩札すらも認められていたので同列には議論されないともいう。これが明治維新においても江戸幕府の債務が重荷になることはなく混乱なしに政権移譲を可能にしたという。p95

 

こうした経済面からの明治維新を見たことがなかったので、新鮮な感じがした。

 

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=gKUoka-HWPA&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=13

HSK4#11~#13 背了四十二分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=4-GVK6U4RXM

チャイナ娘くまちゃん,看了八分钟熊频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=g99Rwdfz7F0&list=PLZI8vVTxzS7k7jbSknCDOssrgqGpd3BCS&index=8

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,18h10min~18h51min 做一个小时听写和作文。

 

https://www.youtube.com/watch?v=ANGlYDceXk4

むいむい、十四分钟。关于“四川菜”

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,1h14min~1h22min,背了半小时单词。一共两个小时三十四分钟。

 

运动:上坡散步 4.1km, 6446步,10楼 (计划)

 

午後から予定が入っているので、ここまでとする。

 

 

 

 

<今朝のWorld Newsから>

イギリスBBC:バイデン、ネタニエフ電話会談でイラン攻撃にバイデン自制求める。イスラエル右派は否定的。

シンガポールCAN:アジアン外相会議でミャンマー問題協議。マレーシア動く。中東問題では動きが取れない。南シナ海(ベトナムx中国)、日中韓首脳も参加。/RioTino(英)、アルカディウム(米国Li生産)を買収。/Googleの事業分割<独占状態 株価下落。

https://jp.reuters.com/markets/commodities/RUAIXWCRGRJL3BPQAW4ZOI6JFE-2024-10-09/

ドイツZDF:EU分断進む<ハンガリーのオルバン首相EU批判/ノーベル化学賞は蛋白構造

韓国KBS:北朝鮮国境封鎖

中国CCTV:景気のいい話s 

中国上海:米国と半導体規制に協議、EUのEV課税をWTO違反と提訴。/台湾に米国軍事支援批判。

中国香港:香港市場は乱高下。/トルコ、中国EV課税かける。/李強氏、ラオスでのアジアン外相会議に参加。

ベトナムVTV:ベトナム中国の鉄道輸送インフラの老朽化>投資計画

オーストラリアABC:ヒズボラ弱体化>停戦合意に動く?/BHP、ブラジルでの鉱山事故で巨大訴訟受ける。/レバノンで食糧危機<南部の農業地帯での戦闘、爆撃。

 

イスラエルの経済減速は何時表面化する?アメリカの経済支援停止、抑制が1つの停戦の手段になるかも。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/febc7036b9afb42c308a947fe922ba9744ea43aa

 

世界は再度、分裂しつつある。

 

 

 

 

<日中国交回復の原点>

1つの中国の原点から外れてはいけない。

 

 

米国に振り回されるな! また、利用されるだけ。日米中の近現代史を思い起こせ!

 

 

 

 

 

 

<動画で覚えないと無理ガーンえーん

昨夜も難度の高い振り付け。昔はスマホで動画を撮るて、手段がなかったので、そんなに複雑な振り付けが毎回出てくるということはなかったが、今は文明の利器でレベルアップ。皆さん動画で覚えてドンドン先に進むガーンえーん

 

時代の流れ、遅れをとるわけにはいきません。覚えた分、何とかサルソンで実用化したいのですラブ そう言えば、今週は土曜にタンゴのイベントあって、日曜サルソンに変更になった。ま、リタイア人、毎日が休日ですがてへぺろ

 

 

 

<反エコ>

でまだ、悩んでいますショボーン というのも剪定で出た太い枝、処分に踏ん切りがつかないから。

 

細い枝や葉っぱの部分は何とかコンポストで処分できますが、(ミミズさんや昆虫さんいい仕事してます)

 

5mmを超える太さの枝は無理。そんなわけで去年から山積み状態。勿論、可燃ゴミとして出せば済むのですが、わざわざ車で遠くまで運んで焼却処分? それじゃ反エコだろうプンプン というのが頭にあります。写真は全体の1/2くらい。

 

まだこの状態で1年持つかな? こっそり昔のようにBBQに使う手のもありかと。week day、誰もいない時を見計らって、年に1回くらいいいんじゃない?てへぺろ口笛ニヤリ

 

 

 

 

 

『マネーの魔術史』4

2章では <金融的手段では、経済の構造的問題は解決できない> ことをローマやイギリス、スペインの例をあげて説明する。前二者では「貨幣の改悪」で後者は新大陸からの「銀の厖大な流入」である。形式は異なるが基本的には同じ。

 

そして著者は、

 

『なぜ失敗の歴史に学べないのか?』と問いかける。p75 更に、

 

『現在の日本の政策担当者に是非(この歴史を)聞かせたい』とまでいう。p66

 

まずイギリスの例では、ヘンリ−8世からエドワード6世まで戦費の調達のため、貨幣の改悪で1542年から、1551年までの僅か10年で銀の含有量は75%から25%まで低下しイングランドの貨幣が国外で受け取りを拒絶される事態まで起こったらしい。p65

 

次の王位を継いだエリザベス女王は、あのグレシャムの進言を受け入れ、改鋳を行い品質を高めた。ところが、これに対し羊毛業者から反対が起きた。それはイングランドの主要な輸出品が羊毛で、羊毛のポンド建て輸出量は貨幣の改悪で増えるので当面、羊毛業者にとり利益が増える。p66

 

まさに現代日本の円安効果と同じではないか! 輸出業者は見かけ上「大儲け」でウハウハ。

 

同じようなことはスペインでも起こった。但し、別の形で。つまり大量の銀の新大陸からの流入である。そこでは貨幣の改悪はしなかったが、流通量を大量に増やした。どの程度かというと、16〜17世紀の間の160年間でヨーロッパの保有する銀の総量の3倍が流入したとか。p69

 

当然、スペイン王家もウハウハである。これは銀自身に価値があると誤解したのが理由だろう。それで軍備増強に費やし、所謂「無敵艦隊」に着手した。p70

 

このため、スペイン王家は多額の借金をし、何度もデフォルトを起こしたが大銀山を保有していたために、債権者たちは「今度はうまく行く」と思ったと、あの『国家は破綻する』のロゴフはその著書で述べている。

 

私は経済の素人だが、著者の話は納得できる。そしてこうした歴史を現在日本の経済担当者が知らないとも思えない。 多分、知らないふりをしているのか、知っていても目先の利益に囚われているからだと思っている。

 

今こそ10年に渡る「アベノミクス」の総括が必要だと思う。「黒田バスーカ」か何か知らないが、意図的に基軸通貨である米国ドルとの金利差を作り出し、円キャリーで円安状態を作り出し、見かけ上の利益を円換算で作り出したはいいが、厖大な債務を抱える日本は、今出口戦略で迷っている。

 

金利を世界基準に上げれば民間の資金調達が難しくなり、また債務の返還も更にむずかしくなる。そのうち「手段が目的となり」、「金利は借金の返済があるので上げられません」と言い出すのではないか? 自ら負のスパイラルを引き起こしたとしか思えない。

 

私の全くの素人考え、もし、「そうではないよ」との意見があればコメント切望!