『新型コロナ、日本で重症化率・死亡率が低いワケ』を読んで考える。
https://toyokeizai.net/articles/-/363402
この記事は梵さんから教えていただいた。それなりの考えを梵さんには先に返信したが、blogにしてみた。
事実に基づき立てられた「仮説」だし、それなりに納得出来る部分はある。ただあくまでも「仮説」に過ぎない。また「仮説」は検証すべきだが、この中ではその検証作業がなく即、「どうすべき」かに話が進む。これではダメ。
どうしたら上記の「仮説」が検証できるかアイデアを提出し、その実証の試みが必要。例えばステージごとに比率を推計しているが(3ページ)、まずこれを検証すべき。そのためには検査分析が必要。1)ウイルス暴露率、2)自然免疫の活性化率、3)獲得免疫活性化率、
5ページで高橋教授はいろいろ提言しているがこれらは上記の検証の後の話だろう? 万一この「仮説」が誤っていたら?という発想はこの方にはないのだろうか?
いつも言うように、どのような荒唐無稽な仮説も唱えて構わない。論理に矛盾がなければ問題ない。ただし、仮説は検証されなければならない。それがなければただの戯言。
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<ボランティア>
再度「コロナRNA抽出ボランティア」のメールをして部長さん直々の丁寧な返信を頂いた。
結論から言うと「RNA抽出」はネックになっていない。現時点で1日1,000サンプル以上検査可能で必要量の5倍以上の能力があり他県の応援もしているらしい。 さらに今後、最悪の場合を想定して、増強(1日2,400サンプル)も計画されているとか。現在は検査能力よりも検体採取に律速が有るとのこと。つまり、どこまで検査するかの<行政上の判断>によるみたいだ。
もし、行政の判断が変わり「助っ人」が必要な際はいつでも駆けつけるつもりだ。