『筑紫の古代史』 | Hiroshiのブログ

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<数値目標>

誰でも簡単、ネィティブ中国語。3h.


貯金1時間と4時台から勉強開始が勝因。反動が来そうガーン


運動、km. 歩、階 (予定)



<world news>

BBC: 米軍アパッチ撃墜さる。

KBS: 91箇所の投票所で投票用紙不足。/ 中北会談で核問題言及されず。

CCTV: 习氏、共通認識確認と声明。

上海: 貿易拡大。/ 米国、中国企業規制。/ 日フィ海洋演習を批判。

香港: 米国、アリババ、BYD、百度など国家安全保障に関わり規制。

MCOT: 反政府武装組織によるテロ。

NDTV: LA市長選挙戦でインド系候補。


戦争は始まるのは簡単だが、終わらせるのは困難。

マイナンバーカードと暗証番号で、電子投票にすれば良い事。



<フィリピンの地震>

続報が何度もTVで流れる。地震大国日本としても無関心でおれないからだろう。この地震も正にプレートの境界域に当たる所で発生している。


何処でも大地震が起こるわけではない。しかし4つのプレートの衝突で生まれた日本列島は、何処にも地震から逃れられる安全な場所はない。


それなら、それに対応する事が重要。他の国と同じ様に考えてはいけない。




<オランダ>

『世界ふれあい街歩き』はライデン。


1,500キロの石臼を風車で回して小麦を挽くとか、凄いびっくり 風車は限界費用ゼロのエネルギー資源ウインク


日本も風力発電をもっと普及すべき。特に広い海洋は最適候補地だ。エネルギーと食糧を外国にほぼ依存しているのが日本のアキレス腱。【国家戦略】が必要。他の国が既にやっている事。出来ないわけはない。中国の浦東空港に行くとき、眼下に多数の海上風力発電機が見える。


あのレンブラントは風車を持つ家庭で育だち、ライデン大学で芸術を専攻したとか。


古い建物の壁を固定する金属製の器具を造る鍛冶屋。 風車と鍛冶屋、まるで西欧中世の世界の話みたいだ爆笑 


そう言えば、西欧中世では【風車は経済成長の基盤】だった、とする経済学者がいたね爆笑


確かにこの街は古い建物を大切にして外壁を残すらしい。確か、カルフォルニアのサンタクルズでもそうして古い建物を改装していた。 尤も此処に比べれば、古いとは言えない建物だったが、高々250年の歴史しかない国にとっては古い口笛爆笑


オランダには行った事がない。近くのドイツのエッセン(下図の下の赤○)には何度も行ったのに。これから先、行く可能性は極めて低いショボーンえーん 人生は短く、世界は広い。


受信料払ってOKの良い番組ウインク



『筑紫の古代史』

田村圓澄著、学生社、1992年初版。


30年以上も前の本。常に新しい本を読むと言うのが方針だが、これが入門書としては良さそうだったし、地元の話なので選んだ。


サイエンスはソールズベリーのヨハネスが言う様に、常に『巨人の肩の上からの視点』だから。新しい本も常にそれまでの蓄積の上にある。


内容は1991年に、朝日カルチャーセンター福岡で8回の講義をもとに出来上がったとか。ならば、確実に一般向けだろう。p4


著者紹介によれば九大教授、九州歴史資料館長を歴任したとか。1917年生まれと言うので、かなり私とは年齢の差があるが、何処かですれ違った可能性はある。 <後でwikiで調べたら、私が九大キャンバスに移る前に退官されたようで、可能性は低いみたいだ。


此処でも稲作と金属器、青銅器・鉄器は列島に同時期に伝来したとする。p25


つまりこの事は、高度な稲作、金属器文化が【ほぼ完成した形】で縄文時代の列島に伝わった事になる。水耕稲作は高度な土木技術なしでは確立しない事は、農学者を含む多くの人が語ってきた事。


漢書と魏志倭人伝から、1世紀は奴国が対外交渉の唯一の門戸だが、3世紀にはそれが伊都国に変更した。


著者によればそれは、卑弥呼が外交権を独占掌握する為に魏や半島の使者は此処に留めおいたとか。p32


後で批判する事になるが、こうした著者の結論には確たる証拠はない。文系史家によくある【思いつき】て、言ったら怒られそうてへぺろ


『魏志倭人伝』は『魏略』を資料として陳寿が写したもの。p33  すなはち、一次史料では無い事が注意すべきポイントかと?


そうそう、この『魏略』、小説の中だか、あの阿倍仲麻呂も秘密任務として、探したのだよね爆笑